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遊戯王 wisteriaさん 最新カード評価一覧 237件中 106 - 120 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
ブラック・リベンジ ▶︎ デッキ 《ブラック・リベンジ》
wisteria
2014/05/16 16:46
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戦闘破壊された時という条件はやや厳しいものの、多用なシンクロを作る上では優れた罠であると言える。トークンはシンクロ召喚に使用する他に《ゴッドバードアタック》《ブラック・ソニック》の発動条件にすることもできるため、壁以上の運用が可能である。GBAは基本2:2交換を強いるカードであるため、このカードによってアドバンテージの消費を抑えることもできる。

とはいえやはり戦闘で破壊された時という条件は厳しい。【BF】においては《鳥銃士カステル》などでも条件を満たすことができるため、有効に使っていきたい。
ブラック・ソニック ▶︎ デッキ 《ブラック・ソニック》
wisteria
2014/05/16 16:38
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効果は対象をとらない複数の除外とかなりの強力さであるものの、BFを三体シンクロさせずに立たせたまま相手に渡せば、「このカードが手札にある」と言っているようなものである。それに気づいた時点で、相手は除去を優先するか攻撃してこないだろう。よって、手札からの発動は、バトルフェイズに蘇生する《強化蘇生》や《リビングデッドの呼び声》などと併用しないと難しい。

このカードを使用するならば、伏せて場の下級BFを守る使い方になるだろう。攻撃反応ではあるものの、相手にとっては《ゴッドバードアタック》《月影のカルート》と同時に警戒しなければならなくなるため、かなりのプレッシャーである。最低でも《次元幽閉》、上手くいけばそれ以上の活躍が見込めるカードである。
BF-竜巻のハリケーン ▶︎ デッキ 《BF-竜巻のハリケーン》
wisteria
2014/05/16 16:32
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シンクロ専門の《ものマネ幻想師》。コピーする対象は自身でも相手でも良い。

ATK0のため、《黒い旋風》によって確定サーチが可能。効果自体はエンドフェイズまでしか使用できないものの、場持ちが良く攻撃力の高い《魔王竜 ベエルゼ》や《地獄の暴走召喚》とコンボすれば、高火力のオーバーキルが可能になる。メインから積まずともシンクロを使用する相手を想定して、サイドに忍ばせておくのも面白い。

BF以外でも採用できる可能性を秘めたカードであると言えるだろう。
BF-隠れ蓑のスチーム ▶︎ デッキ 《BF-隠れ蓑のスチーム》
wisteria
2014/05/16 16:23
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トークン生成と自己再生能力を持っており、なかなかの性能を持った新規BF。

(1)の効果は表側限定であるものの緩い発動条件で使うことが出来、《ゴッドバードアタック》やシンクロ召喚などに無理なく噛み合わせることができる。生成されるスチームトークンは、実戦クラスのBFにはいなかった「星1の非チューナー」なので、今までとは違う組み合わせでシンクロ召喚を行うこともできる。
(2)の効果はデュエル中一度しか使用できないものの、自身を蘇生することが出来、相手の計算を狂わせることもできる。リリース対象はスチームトークンでもいいが、使い終わった《トリシューラ》や《ヴァルカン》にしても無駄がない。ゼピュロスと組み合わせれば、手札消費0で星7シンクロに持っていくことも出来、《ブラック・ローズ・ドラゴン》などで形勢を立て直すこともできるだろう。

弱点は召喚権を消費する故のスピードのなさだが、幸いシュラでリクルートできるため、枚数を調節すればカバーできる範囲である。《強化蘇生》によって星4にすれば、シュラやブラストと共にランク4エクシーズと星8シンクロを使い分けることもできるため、有効に使用していきたい。
BF-突風のオロシ ▶︎ デッキ 《BF-突風のオロシ》
wisteria
2014/05/16 16:11
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ゲイル、ブラストに続く、3体目の手札からのSS能力を持ったBF。BF使いにとっては念願とも言える性能を持っている。

ATK400のため、《黒い旋風》でほぼ確実にサーチ→特殊召喚の流れを行うことが出来る。また、《蒼炎のシュラ》の効果でリクルート、メイン2で《A・O・J カタストル》や《煌星のグラム》へのシンクロ召喚に繋げられる。シュラでリクルートしたモンスターは効果が無効となってしまうが、墓地発動で表示形式を変更する効果は問題なく発動できる。
総じてBFが求めていた性能を兼ね備えたモンスターだと言えるだろう。

良いことづくめの性能だが、手札からの特殊召喚は1ターンに一度に限定されている。投入枚数に注意しつつ、有効に使用していきたい。
ラーの使徒 ▶︎ デッキ 《ラーの使徒》
wisteria
2014/05/16 16:03
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神を出せと書いてある。あらゆる召喚に対応し、タイミングを逃すもののデッキから特殊召喚ができる点は強力と言える。他の同名カードが墓地に落ちてしまった場合に効果が不発となる点はややマイナスか。

効果デメリットはかなり大きく、悪用されないように手を尽くしたといった感じだろう。素の性能はかなり低いため、神の召喚に特化したデッキでなければ、採用する意義はほぼない。
賢者の石-サバティエル ▶︎ デッキ 《賢者の石-サバティエル》
wisteria
2014/05/16 15:57
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十代のファンデッキとして【E・HERO】を組む時、《ハネクリボー》とHEROのシナジーがないことは以前から大きな問題であった。率直に言えば、《ハネクリボー》が事故要因になってしまう状況が非常に多かったのである。
このカードは、そんな状況に、一つの救いをもたらしたのではないだろうか。

墓地に《ハネクリボー》を送ることは、現環境ではそう難しくはない。《おろかな埋葬》《ラヴァルバル・チェイン》《マスマティシャン》をはじめとする直接的な墓地送りの他、《クリボーを呼ぶ笛》によって相手の攻撃を防ぎ、返しのターンで条件を満たすなどのロマン技も可能である。《ミラクル・フュージョン》をサーチすれば《the シャイニング》の融合素材としても活用できるため、無駄がない。《超融合》などもサーチできるため、状況に応じたトリッキーなプレイングが可能になるだろう。(2)の効果は条件が難しいものの、墓地発動で攻撃力を底上げできるため、決まれば相手の意表を突くことができる。

…のはいいのだが、このカードをよく読むと《影依融合》もサーチできてしまうことが分かる。《ハネクリボー》は光属性のため、【シャドール】にとっては墓地に落とすことは容易である。ないと思いたいが、悪用されないことを願うばかりである。
狂戦士の魂 ▶︎ デッキ 《狂戦士の魂》
wisteria
2014/05/16 15:45
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ある意味遊戯王で最も有名なカードが、長い潜伏期間を経て、満を持してカード化。このカードを使いたくてたまらない決闘者も多いだろう。

効果はアニメ版、TF版に比べて弱体化されているものの、悪用されない範囲での原作再現を目指したという点では評価できる。最大7回という数字は、アニメでATMが羽蛾に対して攻撃を行った回数であり、「効果処理が終わるまでは引き続けなければならない=ドローによる負けが有り得る」という原作のデメリットはなくなっている。そのため、このカードによる勝ちを狙ってフルモン気味にしたものの、それが原因で負けた、ということはそうそう起こらないだろう。

お世辞にもガチカードではないものの、専用構築によって是非とも使ってみたいカードである。ヤリザ殿が輝く日が、遂に来たか…!?
ティマイオスの眼 ▶︎ デッキ 《ティマイオスの眼》
wisteria
2014/05/16 15:35
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自分フィールドに「ブラック・マジシャン」モンスターがいる時…と発動条件はやや限定的だが、このカード1枚で幾つもの融合モンスターに分岐して融合できるのは強力である。ブラマジは《黒魔術のカーテン》や《幻想の黒魔導師》で簡単に出すことができるため、このカードを軸にしてデッキを組むことも充分に可能である。融合召喚扱いで出せるため、蘇生制限を満たせる点も大きなプラスポイントだろう。相手にしてみれば、この1枚から出てくることが想定される複数のモンスターを警戒しなければならないため、心理的にも相手を追い込むことができる。

「ブラック・マジシャン」モンスターという新表記独特の曖昧さ故に定かではないが、おそらく《E・HERO プリズマー》で名前を借りても条件を満たすことはできないと思われる。このカードの登場によって、ブラマジにようやくまともな強化が来たとも言えるので、今後に期待したい。
マスマティシャン ▶︎ デッキ 《マスマティシャン》
wisteria
2014/05/16 15:28
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汎用性が極めて高く、今後様々なデッキに採用されそうな一枚。ピンポイントでモンスターを墓地に送り、戦闘破壊限定とはいえドローが付いてくる。HEROストラクでカーガンが再録されるが、このカードの入手が困難だからガンナーで妥協する、という状況になりそうなデッキも多い。あちらには「《デブリ・ドラゴン》で蘇生可能」「効果を何度でも使え、効果破壊でもドローできる」というアドバンテージがあるため、差別化は可能だろう。

ATK1500というステータスが災いして、奈落にかかってしまう点がやや残念ではあるか。それでも充分な強さである。
ソウル・チャージ ▶︎ デッキ 《ソウル・チャージ》
wisteria
2014/05/16 15:14
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コナミは神判のことを一年で忘れてしまったらしい。ノーマルでばら撒くからって、この強さが許されるはずもないだろうに…。
このカードの登場によって、「コナミはテストプレイしているのか」という常々からの疑問がまた浮き上がる形となった。

インフレの象徴のようなぶっ壊れカード。実質1000ライフ払った回数分《死者蘇生》を撃っているのと同じ。蘇生したモンスターの効果は無効にならず、デメリットはバトルフェイズスキップというあってないようなもの。これ使ってクェーサーでも出して相手に渡せば、相手にとってはあってないような抵抗しかできない場合がほとんどである。
【ラヴァル】や【甲虫装機】、【竜星】などを止めたと思ったところでこれを撃たれると滅茶苦茶萎える。クェーサー→トリシューラとかその場でサレしたくなるような展開を1ターンで、このカード1枚で行えてしまうのである。他にもインゼクの効果をもうワンループ使えるという時点でおかしい性能である。このカードだけはOCG化するべきじゃなかった…。

即禁止にしてほしいぶっ壊れだが、しばらくはかからないだろう。先行ワンキルが横行してようやく規制が入るまで、半年か、一年か…。
E・HERO シャイニング・フレア・ウィングマン ▶︎ デッキ 《E・HERO シャイニング・フレア・ウィングマン》
wisteria
2014/05/14 7:28
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十代の切り札の一つ。名前が紛らわしいですが「シャイニング・フレイム・ウイングマン」ではない点には注意。
主人公の切り札らしい攻撃性の高い能力・戦士族・オネスト対応となかなかの性能ですが、素材に必要となる《フレイム・ウイングマン》は融合モンスターであるため、現在の環境では運用がさらに難しくなっています。正規融合の難易度に反して、除去に耐性もないためファンデッキでの運用が主になります。墓地のHEROの数で攻撃力を上昇させるため、《ミラクル・フュージョン》との相性はあまり良くありません。普通に出すなら《the シャイニング》の方が優秀な状況が多いため、勝ちにこだわるデッキならば別の融合先にした方が賢明かもしれません。
別名「沼地マン」と呼ばれているように、《沼地の魔神王》を代用素材として融合すれば、手間をある程度省くことができます。沼地は《アブソルートZero》の素材にできるため、無駄がありません。思い入れの強い方が使用できるくらいのカード性能はあると思います(私も小学生の時に当てたこのカードは大切に保管してあります)。
RUM-クイック・カオス ▶︎ デッキ 《RUM-クイック・カオス》
wisteria
2014/05/14 3:02
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速攻魔法のRUMによって、「CNo.」を持つほぼ全てのナンバーズの価値が一定以上上がったと言ってもいいでしょう。
バトルフェイズ中に用いることによって連続攻撃を可能にしたり、相手の除去にチェーンして不発にさせたりと、多彩な使い方が可能です。この性能で一切のコストを必要としない点に驚きを隠せません。高い除去能力を秘めた《No.101》や攻撃能力の高い《No.107》、なかなかのロック性能を誇る《No.104》などが主な採用候補となりそうです。
超融合 ▶︎ デッキ 《超融合》
wisteria
2014/05/13 21:36
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初級:自分のモンスター同士を超融合
中級:自分と相手のモンスターを超融合
上級:相手のモンスターだけで超融合
最上級:俺とお前で超融合

アニメGX三期のキーカード。漫画GXのおかげで【HERO】においては抵抗できないモンスター除去として大活躍できるようになりました。神以外のあらゆる属性を吸い込み、状況によってはバトルフェイズ中に自分のモンスター同士を融合してとどめを刺すことにも使えるので、意外と腐りにくいです。フェルグラ、真シエン、エクストリオ、クェーサーなど、破壊耐性やチェーンを組んで魔法罠を潰す効果を持っているモンスターも、このカードには抵抗できません。最近は【シャドール】にも採用されていますね。強力なカードですがハンドコストがあるので、状況をよく読んでプレイすることが重要です。
デュアルスパーク ▶︎ デッキ 《デュアルスパーク》
wisteria
2014/05/13 21:29
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アナザー・ネオスの得意技。サクリファイス・エスケープに長け、相手のカードを不発にできれば大きなアドバンテージになります。ドローが付いている点が何より嬉しいですね。アナネオの場合は《ヒーロー・ブラスト》で回収しつつATK1900以下を破壊できるため、さらに無駄がありません。
最近は対《蠱惑魔》で役に立つので気に入っています。《トリオンの蠱惑魔》で奈落をサーチして油断している相手に吠え面かかせてやりましょう。

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