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遊戯王 かどまんさん 最新カード評価一覧 3,239件中 1,171 - 1,185 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
暗影の闇霊使いダルク ▶︎ デッキ 《暗影の闇霊使いダルク》
かどまん
2024/04/02 20:03
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闇属性》の《憑依装着》リンクモンスター。
メジャーな属性なので使い所が多く【闇属性】は勿論の事、多くのデッキでも採用を検討できる。

特に汎用のLにはこの属性の物が多くアクセスやマスカレ
最近だとリトルナイトの様などのデッキにも入っているカードも奪えるのもこれの特徴。

現環境だと《黒魔女ディアベルスター》や《スネークアイ》のお供である
リンクリボー》が墓地に落ちているのでそれも狙える機会が多く
逆にこちらがスネークアイからリンクリを出してこれに繋ぐという使い方も出来る。

その後は他の憑依装着同様に《神聖魔皇后セレーネ》に繋げられるが
罪宝》ギミック跋扈のお陰でセレーネの効果の条件も満たしやすいので
灼熱の火霊使いヒータ》と並んで特に出番の多い霊使いリンクとなっている。
V・HERO トリニティー ▶︎ デッキ 《V・HERO トリニティー》
かどまん
2024/04/02 19:40
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HERO》3体で融合できる《Ⅴ・HERO》の融合モンスター。
Ⅴ要素は皆無で5000打点でモンスターへ3回攻撃という豪快な脳筋型の効果となっている。

DA不可なのでモンスターだけを殴る必要が有るが、下級の水準である2000前後の打点が並んでいれば
それだけで8000以上のダメージとなり、オネスティの打点補助を加えればより簡単に削り切れる。

融合軸の現在の【HERO】では召喚は朝飯前だが
これに頼らずとも他の融合体を並べて除去しながらライフは削れるので出番が回ってこないが
何となく一度くらいはこれで決めてみたいモンスター。
ミラーだと《超融合》がHEROの3除去に変わるので注意したい。
E・HERO リキッドマン ▶︎ デッキ 《E・HERO リキッドマン》
かどまん
2024/04/02 19:16
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召喚時に下級の《HERO》を吊り上げられる《E・HERO》のモンスター。
対象が下級に限られるので自身が属するEが殆どで状況に応じてエアーマンやシャドミを蘇生出来る、

HEROの融合素材にすると手札交換も可能だが同一ターンに片方の効果しか使えないので
そのターン中に一気に展開やラッシュを仕掛ける今の【HERO】には物足りない所が有り
初動にも絡まないのでソリッド同様にピンで採用し、必要な場面で持ってくる事が殆どである。

融合軸になった事でバブルマンが不在となった今の【HERO】では唯一の水属性となる為
E・HERO サンライザー》や《E・HERO アブソルートZero》出す際には重宝される。
スターダスト・ウォリアー ▶︎ デッキ 《スターダスト・ウォリアー》
かどまん
2024/04/02 16:24
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9期の遊星ストラクの看板を務めた《ウォリアー》のアクセルシンクロモンスター。
スターダスト・ドラゴン》の要素を取り入れ
自身をリリースして発動できる《昇天の黒角笛》を内蔵する
この効果を使った後でEF時に戻ってこれるのも本家と同じ。
また戦闘か相手の効果で場を離れるとLV8以下のウォリアーをS召喚扱いで呼び出せる。

召喚条件は専用デッキだと満たしやすいが運用コストの重さがこれの欠点で
STとSを素材に要するので最低でもEXを3つも消費する事、(3)も含めるとそれ以上の重さになる。
本家のスタダ同様墓穴に弱く《壊獣》の様なリリース除去にも耐性が無い。

【ジャンド】では《ロード・ウォリアー》と《フォーミュラ・シンクロン》で出すケースが多く
ロードが呼び出した《デビル・フランケン》から《ナチュル・エクストリオ》を出す事で
妨害盤面を形成する事が可能で《水晶機巧-ハリファイバー》が登場した頃はこの動きがやりやすかった。

現在はハリファイバーとデビフラが禁止になりこの動きは消滅し
他に使いやすいモンスターが多く出てきた事からこれの優先度もかなり下がった。
特に現在のLV10Sには《フルール・ド・バロネス》が居る事も有り立ち位置は厳しい物になっている。
マジシャンズ・ソウルズ ▶︎ デッキ 《マジシャンズ・ソウルズ》
かどまん
2024/04/02 13:28
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LV6以上の魔法使い族をデッキから落として自身を展開するか
ブラック・マジシャン》《ブラック・マジシャン・ガール》を蘇生出来るモンスター。
ブラマジ関連のサポートの中では非常に汎用性が高く多くの役割を持ち
主に1枚からLV1・6・7の闇魔法を展開出来るカードとして使われる。

落とせるカードがデッキに居ないと使えないので出張だと事故る懸念が有るが
儀式モンスターで有る《イリュージョン・オブ・カオス》でこれのサーチと事故回避の手札戻しが可能な為
儀式デッキや《虹光の宣告者》を落とせるデッキ全般で上記のギミックが使用可能。

宣告者の神巫》は虹光を落とすとLV6になるので
サーチしたこれでBMGを蘇生させると神巫1枚から《アルティマヤ・ツィオルキン》やランク6が立ち
その後《永遠の淑女 ベアトリーチェ》で《イーバ》を落としてコンボしたりと色々と動ける。

場では魔法罠をコストにした手札交換も可能だがこれもブラマジ以外でも相性の良いデッキは多い。
現環境の中心に居る《黒魔女ディアベルスター》をコストにこれを召喚した後で
手札でダブっている《篝火》や《罪宝》を捨てたり、場で永続魔法化した《スネークアイ》を選んだりも出来る。

この様に出来る事が多く今後も使い道が増えていくタイプのカード。

今の所1枚初動になってない為、後に出た《斬機サーキュラー》に
この種の効果の代名詞は取られているが、ブラマジと闇魔法使いの強化は続いており、
現在だと2種のブラマジから《滅びの黒魔術師》を出せるのでこのカードからドラグーンにも繋がる。
今後はサーキュラー並かそれ以上の働きをする日がくるかもしれない。

成金ゴブリン ▶︎ デッキ 《成金ゴブリン》
かどまん
2024/04/02 9:19
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1ドローと相手のライフ1000回復の効果を備えた通常魔法。
数ある汎用の1ドロソの中では古いカードで最も使いやすい。

基本は他の汎用ドロソ同様に必要なカードを多く集める必要があるコンボデッキのお供だが
当初デメリットとしてデザインされていたようなライフ回復のお陰で
後々様々なコンボで活きるようになった。

堕天使ナース-レフィキュル》を使った【シモッチバーン】では1ドロー+《火炎地獄》に変わり
最後にライフを入れ替える《大逆転クイズ》では性質の似ている《チキンレース》と共に必要なカードを集める役割を持ち
同じく《マジカル・エクスプロージョン》を使った1キルでも
ライフチェンジャー》の発動に必要なライフ差を付ける事が出来た。

またゲームスピードが高速化した9期には重要な初動札を引くために
デッキの穴埋め要員としてこれを採用する構築が環境クラスで見られた事も。

現在でもデッキをガン回しする用途だと多くのドロソと共に投入され1ドローの価値の優位性を維持する存在である。
ティマイオスの眼 ▶︎ デッキ 《ティマイオスの眼》
かどまん
2024/04/01 19:40
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場の「ブラック・マジシャン」モンスター1体をコストに
それを融合素材に明記する融合モンスターを融合召喚出来る通常魔法。

超魔導剣士-ブラック・パラディン》を始め、他のテーマと様々な融合体を抱えていながら
それを混ぜる事が難しくなっていたブラマジデッキにおいて、それらの融合体を使い分ける事が出来
禁止前の《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》もこれで呼べた。

ただ一つ大きな欠点が有り、他のブラマジサポートと違い
テキストが"「ブラック・マジシャン」モンスター"になっている為
「ブラック・マジシャン」のカード名を参照するサポートには非対応という初見殺しの様な裁定が出ている。
マジシャンズ・ロッド》で持ってこれず
融合系のカードでも無いのでこれといったサポートにも欠き運用に関しては素引きが前提になる。

ヘルモスの爪》《クリティウスの牙》と共に
レジェンド・オブ・ハート》の発動に必要な魔法でも有るが
こちらの用途で使った決闘者は殆ど居ないと思われる。
合体竜ティマイオス ▶︎ デッキ 《合体竜ティマイオス》
かどまん
2024/04/01 18:56
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素材が限定される《融合》を内蔵した《ブラック・マジシャン》関連のモンスター。
手札か場の魔法使い族かブラマジ関連のカードをコストに展開可能でそのまま融合モンスターを展開出来る。

「LV8・光・ドラゴン」でブラマジのテキスト入りなのでサポートこそ多いが運用コストが重い。
場に出さないと融合が使えないのだがこれの融合素材は墓地除外には対応しないので
コストに当てた魔法使い族が素材に使えず、結果展開コストと融合合わせ最低3枚以上のカードを消費する事になる。

墓地融合対応か、場に魔法使い族が居る時に展開出来る条件だと使いやすかったのだが。

※追記、これとスペックと役割の被る《光と昇華の竜》の登場した事で少し厳しくなった
あちらと違いのドラゴン族以外の融合で差別化するしかなくなった模様である。
黒白の波動 ▶︎ デッキ 《黒白の波動》
かどまん
2024/04/01 16:29
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シンクロモンスターをX素材に持っているXモンスターが場に居ると使える速攻魔法。
効果は1除外+1ドローと強力であるが発動条件の難しさがネック
S・Xは異なるコンセプトの召喚法で有り直接シナジーする事が基本的に無い。

召喚法の併用が当たり前となった現在だと両方使えるデッキは多いが
それでもSをXの下敷きにするケースは稀で
簡単に用意出来る手段としては《ゴヨウ・ディフェンダー》でランク3を立てる位か。

現在だとX自身が持っている様な素材依存型の効果で有る為
EXから素材を直接調達出来るようなXが来ればこれにも出番が来るかという所である。
光の召集 ▶︎ デッキ 《光の召集》
かどまん
2024/04/01 13:53
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手札を全て捨ててその数だけ墓地の《光属性》を回収できる通常罠。
全捨てなので融通こそ利かないが「効果で捨てられる」事から様々な墓地効果持ちのトリガーになれる。

加えてこの属性にはメジャーな手札誘発が何体か居るのでそれの使い回しも兼ねられる。
PSYフレーム》型の《シャドール》だと各種シャドールを捨てつつ
γや枯渇したネフィリムの回収が可能なので特に扱いやすい。
はたき落とし ▶︎ デッキ 《はたき落とし》
かどまん
2024/04/01 11:19
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相手のドローフェイズに相手がドローしたカード1枚を捨てさせられる通常罠。
発動条件がルール上必ず行われる処理なので使い所には困らず、その機会も直ぐに訪れるが
効果で墓地に捨てさせる事やそれを選べないという不自由さが有る。

後に登場した《強烈なはたき落とし》の完全な下位互換というのがこれの問題で
それに勝る要素が皆無な為、唯一差別化出来る「通常罠」の部分を活かすしかない。
発動条件の緩い通常罠という点を利用し《セラの蟲惑魔》のトリガーになれるが
それ位でしか使えないカードで有る。
強烈なはたき落とし ▶︎ デッキ 《強烈なはたき落とし》
かどまん
2024/04/01 10:38
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相手がデッキからカードを手札に加えた時にその内の1枚を捨てさせるカウンター罠。

はたき落とし》の完全な上位互換で有り、取り敢えずのドローフェイズ潰しから
こちらはサーチにも対応するのでそれに合わせる形で《マインドクラッシュ》の様にも使える。
豊穣のアルテミス》のトリガーにもしやすいので【エンジェルパーミッション】とも相性が良い。

効果で捨てられるので落とさせたくないカードに対しては注意する必要が有り
手札抹殺》といった複数のカードを手にする効果に使うと
相手がその中から捨てるカードを自由に選べてしまうというデメリットも有る。
神罰 ▶︎ デッキ 《神罰》
かどまん
2024/04/01 10:13
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天空の聖域》が存在する時に使える万能カウンター罠。
聖域に関する効果を持った《代行者》ストラク産のカードで
当時は《神の宣告》が制限下、モンスター効果を阻止するカウンター罠も
天罰》位しか存在しなかったのでトップクラスの性能を持っていた。

しかし聖域自体が採用する意義が乏しく、それとの併用は事故要因でしか無かったので
広く使われた実績は無く、当時の【代行者】も聖域とは無縁の構築が主流で有った。
【エンジェルパーミッション】でも同様でこちらも聖域を混ぜる余裕はない。

現在は聖域の代用カードが増加しその内の一つで有り
この罠を直接デッキからセット可能な《失われた聖域》で運用する事になるが
これも罠なので先行で用意出来ても、次の自分のターン以降にしか使えないので頼りにならない。
この間に神の宣告が無制限となり、強力な汎用カウンター罠も沢山登場しているのでそちらを採用した方が良い。

実際に使ってみると分るが、聖域と揃ってデッキの枠を食うので構築から縛られてしまい
この2枚を呼び込むギミックも含めると運用コストが重いだけの罠となっている。
幻想の見習い魔導師 ▶︎ デッキ 《幻想の見習い魔導師》
かどまん
2024/03/31 16:05
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展開時に《ブラック・マジシャン》をサーチ出来るモンスター。
しかも緩い自己展開条件を持っており自力で場に出てきてこの効果が使える上に
ターン1制限もないという単体完結型の優秀なモンスター。
マジシャンズ・ナビゲート》と特に相性が良く発動に必要な手札のブラマジを用意しつつ
自身をデッキから呼び出す事が可能な為、この罠を使うに当たってはほぼ必須になる。

基本的には【ブラック・マジシャン】で使う事になるモンスターだが
他にも簡単に展開出来るLV6要員、同じ種族属性のサポートが豊富で
黒牙の魔術師》で蘇生したり手札のブラマジもP召喚で展開可能というシナジーの有る
魔術師》の様な相性の良いデッキでも使われていた。

展開・サーチ札として使う事が殆どなので(3)のバンプアップの方は余り使う機会は無いが
こちらもターン1制限が無いという特徴が有り上昇値も高い。
このスペックで別の役割までおまけの様に備えているのは相当な物。

後に12期から新設された《幻想魔族》に対応する《幻惑の見習い魔術師》という姉妹カードも登場した。
こちらは種族内の全サーチャーというとんでもない能力が与えられており
最早「見習い」という名前が冗談にしか聞こえないモンスターで有る。
マジシャンズ・ナビゲート ▶︎ デッキ 《マジシャンズ・ナビゲート》
かどまん
2024/03/31 14:54
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手札の《ブラック・マジシャン》とデッキのLV7以下の闇・魔法をリクルート出来る通常罠。

【ブラック・マジシャン】では《永遠の魂》と共に主に《黒の魔導陣》のトリガーに使われる罠で
墓地効果で魔法罠に直接チェーンして無効にするもう一つの効果も有るが
同一ターンに使えないので必要な時に使えない事も多々ある。

純構築だとBMGか《幻想の見習い魔導師》辺りを呼び出す為に使うだけだが
リクルートの範囲が広いので様々なテーマのモンスターを呼ぶ事が可能。

テーマ全体がこれに該当する様な《魔術師》や《シャドール》から
オルターガイスト・マルチフェイカー》《SPYRAL-グレース
メメント・エンウィッチ》といったテーマ内のキーカードも対応する。
最もブラマジデッキにこれらを混ぜる枠もシナジーも無いので意味は無いが
最近のカードだと《黒魔女ディアベルスター》との相性が特に良い。

とはいえブラマジを手札に抱えて置かないと使用できないので
【ブラック・マジシャン】以外では先ず利用できないカードで有り
上記の見習いやこれを直接サーチ出来る《マジシャンズ・ロッド》との併用は必須である。

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