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遊戯王 クリムゾン・ノヴァさん 最新カード評価一覧 1,276件中 1,096 - 1,110 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《原始生命態ニビル》
全ての生物を無に帰す勢いを持ってる、バカでかい隕石な一枚。《ジュラック・メテオ》とは効果こそ似てるが全くの別モン。
この手の効果を持ってるのに実は通常召喚もやろうと思えばできる3000打点で、相手が5体以上のモンスターを扱った際に投げることができる。お互いのモンスター全てリリースして特殊召喚とかいう完全なヤケクソ効果を持っており、先攻相手がソリティア展開してる際に投下すれば脳汁がドバドバになる。《パラディオン》なら沢山積んでても機能してくれるのが嬉しい。 …とはいえ問題点もあり、相手の場に生まれるトークンの攻守がエグいことになってしまう可能性が高い。うまく処理できなければ返り討ちに合うことも多々ある。極稀に《転晶のコーディネラル》でコントロール交換され、《No.33 先史遺産-超兵器マシュ=マック》でワンキルしてくる珍現象も起こる。 ゲームを左右できる効果を持つが、5体目以内に無効にできる俗に言う『ニビルケア』が発展してきたがゆえに、採用率も年々減少傾向にある。 |
▶︎ デッキ | 《ヴェルスパーダ・パラディオン》
《パラディオン》における攻撃補助…と言いたいのだが、ぶっちゃけ微妙な一枚。
リンク2の展開要員としては《レグレクス・パラディオン》が圧倒的に優先されるので、基本使うことがほぼ無い。効果の条件については《パラディオン》なら簡単であり、場を動かせるので次の《アークロード・パラディオン》のリンク先に好きなモンスターを合わせられる。…とはいえ実際は高打点の《壊獣》で合わせることが多いので、よっぽど手札や盤面がきつい際しか出番がなさげである。 正直好みにもよるが、いざという事を考えるならば1枚採用すればいいかな〜と思う。ちなみにリンクスではマジで強い。 |
▶︎ デッキ | 《クルセイド・パラディオン》
…結論から申すと、テーマとしての相性がお世辞にも良いとは言えない一枚(《パラディオン》として見た評価とする)。
理由は至ってシンプルで、単純に罠カード故に発動に1ターン開ける必要があるからだ。《パラディオン》は《アークロード・パラディオン》を筆頭とした後攻ワンキルを目指すテーマであり、基本的には次のターンに移行することは滅多にない。また、展開に最低2枚下級が必要であるため、最悪事故札になりかねない。《レグレクス・パラディオン》でサーチはできるが、実際の効果も言う程強くない。相手ターンにモンスターを入れ替えたところで展開はできないし、攻撃の的を絞らせる効果も《双穹の騎士アストラム》が単体で補ってくれるので意味ない。 《星遺物》として見た場合は評価が変わるかもしれないが、《パラディオン》として考えた場合は採用する必要があるか問われるところだ。 |
▶︎ デッキ | 《神樹のパラディオン》
《パラディオン》における破壊への肩代わりを目的とした、下級の中でも守備に特化してる一枚。そしてイラストの細部を確認してみると、ノーパンかつ超絶ギリギリラインの服装であり、当然の如く海外ではイラスト規制されてしまっている。…横にいる子供も含めてかわいい♡
他と比べて特筆した効果ではないのだが、不意に《パラディオン》リンク体が破壊されかける際に動いてくれるのが嬉しい。リンク先への展開が基本なこのテーマでリンク体を潰されるのは非常にマズい。そこをカバーできるのは強みである。…とはいえ最近は破壊しない除去が沢山増えてきてるので、発動できずに終わることがちらほらあったりする。 《増援》からサーチできる初動札として優秀であるので3積みしておきたいところである。…んでテーマにシンクロ体がいないのにチューナなのは、今は亡き《水晶機巧-ハリファイバー》の商売推進説が非常に濃厚であったりする。 |
▶︎ デッキ | 《魔境のパラディオン》 |
▶︎ デッキ | 《マギアス・パラディオン》 |
▶︎ デッキ | 《星辰のパラディオン》
《パラディオン》における基本展開を大いに助けてくれる一枚。
適当な下級を通常召喚して《マギアス・パラディオン》を出した後にこいつを特殊召喚すれば、先程召喚したモンスターを回収できる。当然特殊召喚効果が残っているので更にリンクマーカーを上げられる点優秀である。最悪手札になくても上記のリンク体がデッキからサーチしてくれるので、中々使い勝手が良い。 展開要員として必須級であるので、3積みすれば安定するだろう。 |
▶︎ デッキ | 《星遺物-『星冠』》
《パラディオン》を前提に話を進めると、正直微妙ラインである一枚。
リンク先に出せる効果モンスターとして優秀であり、EXのモンスター効果をリリースして無効破壊してくれる辺りも強い。更にリリースされると《星遺物》カードをサーチできるあたり噛み合ってる。《パラディオン》の下級にもリンク先に出せる共通効果を持っており、恐らくストーリー的にそちらに揃えたカードとなっている。しかし問題点として、レベルが中級であるが故に初動として動けないのだ。そもそも《マギアス・パラディオン》の素材として出せないのだが、初動で必ず他の下級が必要となるので事故要因の可能性が上がってしまう。リンク召喚さえできればどうにかなる可能性はあるが、事故率は極力避けていたほうが良いと思われる。 《パラディオン》前提ではそんな感じではあるが、他の方が仰ってる通り《星遺物》としての扱いやすさはトップクラスなので、そこは安心しておきたい。 |
▶︎ デッキ | 《黄金卿エルドリッチ》
魔王直下の最凶集団"七崩賢"のメンバーである一枚。『万物を黄金に変える魔法(ディーアゴルゼ)』という呪いを操り、広範囲の街を黄金郷に染め上げる凶悪さ故に封印されていたが…。
手札から自身と他の魔法罠を墓地に送る事で、相手フィールドのカードを対象にとって墓地に送れる。そして墓地に存在する場合、自分の場から魔法罠を一枚墓地に送る事で手札に戻し、更にアンデット族モンスターを攻守1000アップさせて手札から特殊召喚できる。効果こそ魔法罠を消耗する事が多いものの、場の状況に適応しやすく、1000アップによる高打点で殴りにいけるのが優秀である。パンプ効果は手札からのものなので《スキルドレイン》の影響を受けない。…ということで実質場ではバニラなのだが、他の鬼畜永続罠との相性が超絶良かった。登場当初こそ《虚無空間》《王宮の勅命》といったエグいカードを使用できたので一方的な攻撃を仕掛けられた。《群雄割拠》や《御前試合》も見かけられた。他にも《黄金郷》関連との相性もGOODであったので、デッキとしてのポテンシャルも高かった。(MDのガチャでこいつが出た際に《方界》と組み合わせて展開してたのは良い思い出…) しかし多くの永続罠が規制を受けていく毎に、明らかなパワーダウンの傾向がみられた。親友並の《スキルドレイン》が制限入りしてしまい、かなりの不安定を強いられるようになってしまう。永続罠の関係ならどうにかなったのかもしれないが、《深淵の獣》の登場によって完全に動けなくなってしまった。墓地から動くのに、そこをすぐに除外されてしまうので普通に詰む。他にも《クシャトリラ》による墓地除外に、《剣神官ムドラ》によるデッキ戻し、《ティアラメンツ》対策での《次元の裂け目》や《マクロコスモス》etc…。 もはや目すら当てられてないようなテーマとなってしまったのだが、1つ気がかりな点として《エルドリッチ》モンスターが現状2体しかいないのだ。となると、専用の新規の可能性も大いにあると思われる。必要か否かは別にしておいて、この状況を打破できるような新規を期待したい。 |
▶︎ デッキ | 《王の棺》
《ホルスの栄光-イムセティ》からサーチできる凶悪な効果を持つ一枚…であり、《ホルス》テーマの核を担う一枚でもある。そしてこいつのせいで《暗黒方界神クリムゾン・ノヴァ》がまともに闘えなくなった。
対象を取らない効果破壊から守るものだが、《ライトニング・ストーム》《サンダー・ボルト》等を対策できてしまう。普通にあったら嬉しい。…問題は手札一枚コストで墓地に送れば、デッキから《ホルス》モンスターを落とせるのだ。上記のモンスター達はフィールドに《王の棺》があれば墓地からわんさか湧いてくるので相性GOODである。なので、アドを非常に稼ぎやすい点優秀だ。これがターン1なら全然許容できる…のだが、何を考えたのかターン4とかいう初めて見るテキストで登場してるのだ。…第一感想としては、完全に狂ってる。めちゃめちゃぶっ壊れである。テーマ的に手札消耗は激しめだが、全員レベル8なのでエクシーズがガンガン回ってしまうのがエグい。追加で相手の攻撃宣言時に対象とらずに墓地送るまでしてくる。(…一枚でどんだけ万能効果をもってるのだ?) 既に新規のぶっ壊れ度も確認できており環境でも結果を残しつつあるので、《神碑の泉》のような末路を辿ると思われる。なんなら出張性能がえげつないので、わんちゃん禁止もあり得るかもしれない…。 |
▶︎ デッキ | 《ホルスの栄光-イムセティ》
栄光もクソもない、もはや規制ありきの効果として出てきたであろう《ホルス》の中心的な最凶カードの一枚。
《王の棺》があれば自己蘇生できる共通効果に加え、こいつは自身+1を手札から墓地に送る事で、上記のカードとワンドローを行える。…普通にこの時点でぶっ壊れである。手札消耗激しく、《灰流うらら》には弱い。でも、先述の通りこのテーマは墓地からバンバン湧いてくるので手札コストなんてどうだっていい。まだ《王の棺》一枚のみサーチなら許容範囲だが、どうしてワンドロー追加できるのだろうか…。2:2交換更に墓地から展開できるから、それ以上のアドが取れてしまってる。もう一つの効果も条件こそ相手依存になるが、平然とした顔で対象とらず破壊せずに除去してくるあたり鬼畜でしかない。当然弱いはずがなく、《黒魔女ディアベルスター》達のように出張しまくっている状態である。 9/14の時点で《ホルスの黒炎神》とかいう《黄金卿エルドリッチ》も涙目になる程のボスが登場するので、恐らくこいつは長生きできないだろう。まあ《王の棺》も運命からは逃れられぬと思うが…。 |
▶︎ デッキ | 《ラストバトル!》
"遊戯王"のルール性を完全に無視してる、どうして刷ったのかすら疑問が残ってしまう一枚。
自分ライフが1000以下でのみ発動可能と少々重めそうに見えるが、ライフをひたすら半分にする効果を乱用し続ければどうにかなる範囲ではある。効果について、まず自分のモンスター以外の手札・フィールドを一掃する時点で、【ハンデス三種の神器】である《強引な番兵》《押収》《いたずら好きな双子悪魔》でも鬱になるくらい余裕の禁止である(まあ発動された時点で勝敗はほぼ決まったものだしな~)。…でもって相手がデッキからモンスターを強制的に呼び出してもらってそいつらを競わせる効果だが、例えば《Sin トゥルース・ドラゴン》が自分フィールドにいるだけで相手の突破は無理である。書き方的にダメージ計算時の効果発動はできなさそうなので、シンプルに打点対決になるあたり明らか脳筋デッキが勝る。生き残ったプレイヤーが勝利し引き分けならドロー扱い…、っということで最後までルールが破綻してしまっている。この効果のたち悪い点として《虚無空間》みたいな特殊召喚封じのカードがあるだけで、相手がモンスターを出せないとかいう擬似不戦勝ができるのだ。極論《フォッシル・ダイナ パキケファロ》を棒立ちさせて発動するだけで勝てる。……終わってるな(笑) まあ心配しなくてもルール的に強制バトルフェイズ扱いなど概念を壊しかねない点、永遠に規制緩和されないカードだろう。 |
▶︎ デッキ | 《DDD制覇王カイゼル》
ドイツの皇帝がモチーフとされているであろう一枚。真紅のマントに鋭利な刃が美しい。
p召喚時に相手の表側表示無効化は強い。そこから打点2800で複数回殴りにいける点も良い。こいつ自身《地獄門の契約書》でアクセスできるのもあり、脳筋特化にするのであれば全然アリである。 ただ、展開を補助してくれない効果モンスターなのが少々痛い。このテーマ自体が先攻制圧を意識しているので、テーマとしての相性は微妙である。また《DDD壊薙王アビス・ラグナロク》の効果で相手に与えるダメージが半分になってしまうのが致命的である。 専用構築ならまだ分からないが、現状のデッキに起用するかと言われたら、NOとしかいえない。 |
▶︎ デッキ | 《黄金狂エルドリッチ》
明らかに今までのテーマ運用のカードではない一枚。この暴走してる感じのイラストはマジで大好きよ☆
効果やステータスが悪いわけではない。なんならマジで強いレベルだと思う。打点3800の守備3500での戦闘効果耐性は流石に突破が困難である。でもって、自分のアンデット族をコストに相手のモンスターをデメリットこそあるものの永遠にパクれる効果すらある。素材自体もサーチが簡単な《黄金卿エルドリッチ》と他のレベル5以上モンスターなので《死霊王 ドーハスーラ》が必然的に相性が良い。試しにMDでのストーリーで使用してみたが、単体の性能としてはマジで破格だった。 …問題はそこであり、そもそも罠ビートが多かったこのテーマに融合軸を投入するかどうかが難しいのだ。他の方も仰ってるが、デッキ構築が大きく変わってしまうのが評価が低い理由だと思われる。特に《スキルドレイン》なんかは水と油のような立ち位置だろう。…まあ今となってはその罠ビの強力札が少なくなったので採用の余地はありそうだが。 《エルドリッチ》モンスターが増えればワンチャン再評価の可能性もある。1握りの期待をしてみたい。 |
▶︎ デッキ | 《SNo.0 ホープ・ゼアル》
ドン・サウザンドによる《ヌメロン》集団のせいで監獄に送られてしまった不遇な一枚。いまにも誰かの許さない発言が聞こえてきそうである。
…まあたとえ《ヌメロン》がいたとしても、いすれは禁止になっていたと思われる。エクシーズ素材指定こそ激重のように見えるが、《希望皇ホープ》関連の上に《RUM》捨てるだけでのお手軽重ねてエクシーズがメインとして出てくるだけでも普通におかしい。召喚時に相手は効果発動できないわ、打点が素材多いと脳筋なるわ、相手ターンフリチェで《王宮の勅命》と《スキルドレイン》を一緒に突き出してくるわ…、普通に壊れてる。 まあ《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》と一緒に死刑宣告されるとは思ってもなかった。 |
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