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遊戯王 マスじいさん 最新カード評価一覧 406件中 91 - 105 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《魔導獣 ジャッカル》
魔導獣の基礎となる魔導獣。
P効果は、自身を破壊して魔力カウンターを乗せるというもの。魔法に反応するカードと組み合わせれば一度に複数個のカウンターを稼げますが、他にも使いやすいカードは沢山あるのでオマケとして見るのが無難です。 メインはモンスター効果。魔法に反応するカウンター生成と、カウンター3つ取り除いての魔導獣リクルート。3つはそこそこ重いと感じるかもしれませんが、自分フィールドの魔力カウンターを使えるので意外と条件は満たしやすいです。リクルート先もレベル指定や制限・制約なども一切ないので効果としては非常に使いやすいです。 問題はリクルート先の乏しさ。キングジャッカルの展開手段として使えるのは良いのですが、逆に言えばそれぐらいしか強みがありません。今後、新規の魔導獣が追加されれば、評価も変わるとは思います。 |
▶︎ デッキ | 《魔導獣 マスターケルベロス》
P効果は、もう片方にPカードが無い時に自身を破壊してレベル7以下の魔導獣のサーチ。
モンスター効果は、魔法が発動される度にカウンターを2つ乗せる効果と、4つ乗ってる場合の効果破壊耐性、そして4つ取り除いて相手モンスターを除外し、その攻撃力分だけ自身の打点を上げるというもの。 P効果のサーチは、現状レベル7の魔導獣がいないのでキングジャッカルまでになりますが、キングジャッカルとのシナジーが凄まじいので、それが主なサーチ先になると思います。他の候補はリクルート効果を持つジャッカル、除去効果を持つガルーダでしょうか。 モンスター効果の方は、魔力カウンター生成効率が非常に高く、気付けば何十個とカウンターが乗っていることもあります。その為、耐性や除外効果も使いやすく、他の魔導獣の効果のサポートにもなります。ただし、相手ターンに動ける効果を持っていないので過信は禁物ですが。 サーチ効果、カウンター生成、耐性、除外と非常に堅実で使いやすいのですが、その分派手さには欠ける1枚。今後、サーチ範囲に対応しているレベル7魔導獣が出た場合、その性能次第でまた評価は変わる可能性があります。 |
▶︎ デッキ | 《獣・魔・導》
取り除く魔力カウンターの数で効果が変わる1枚。
2つの場合は、自分の魔導獣Pモンスターをバウンスするというもの。現状、それで恩恵を受けるのはガルーダぐらいしかいません。普通にモンスターバウンスなら色々使い道もあったでしょうに。 4つの場合は、EXデッキから魔導獣の特殊召喚。キングジャッカルが同じことを魔力カウンター無しで行う上に、キングジャッカルのサーチ手段もそこそこ多いのでほぼ下位互換といった効果……。 6つの場合は、EXデッキからPモンスターを特殊召喚するというもの。EXデッキからの完全蘇生とも言うべき効果なので効果だけ見れば強力なのですが、そこまでやって出したいPモンスターが少ないのが現状。無理矢理組み込むよりも、魔力カウンター回す方に集中した方が安定するのは間違いないですし。 3つの効果いずれも魔導獣や魔力カウンターにはイマイチ噛み合わないのが現状。どうせ魔導獣は回り出したら魔力カウンターが膨大になるので、10個でも20個でも取り除いてド派手な効果入れた方が、ロマン砲として使う人も多かったのでは、と思ってしまいます。 |
▶︎ デッキ | 《魔導獣 キングジャッカル》
魔導獣の展開の要。
P効果は、自身を破壊することでEXデッキの魔導獣を特殊召喚するもの。マスターケルベロスとの相性が最高で、マスターケルベロスでこのカードをサーチすることで、そのままマスターケルベロスを特殊召喚することができます。また、魔力カウンターさえ確保できれば、毎ターンジャッカルをEXデッキから引っ張り出してデッキから魔導獣を連れてくることも可能です。 モンスター効果は、魔法は発動する度に魔力カウンターを2つ乗せる効果と、魔力カウンターを2つ取り除くことでモンスター効果を無効にして破壊するというもの。カウンターを稼ぐ速さも驚異的ですが、無効化効果も強力。同名ターン1が付いていないので、横に並べればその分モンスター効果を止めることができます。 P効果モンスター効果どちらも強力なのですが、このカード自体を展開する手段が乏しいのが残念なところ。このカードを安定して並べる手段が増えれば、その強さは更に跳ね上がると思います。 |
▶︎ デッキ | 《魔導獣 ガルーダ》
魔導獣の除去要員。
P効果は、もう片方のPゾーンにPカードが無い場合に使えるサイクロン。一見普通に便利なのですが、《エキセントリック・デーモン》という除去に特化したPモンスターがいるため、普通に使うのであればそちらが優先されます。ただ、魔導獣サポートが受けられるので、差別化は容易です。 モンスター効果は、相手が召喚・特殊召喚に成功した時に、場の魔力カウンターを3つ取り除いてそのモンスターをバウンスしながら自身を特殊召喚するというものと、魔法が発動される度に魔力カウンターを乗せるというもの。 バウンス効果は非常に強力で、手札発動なので奇襲性も高く、しかも対象を取らないバウンスなので対策も限られます。魔力カウンター3つというコストも、マスターケルベロスやキングジャッカルに面白いぐらいに溜まっていくので、そこまで厳しいというものでもありません。自身に魔力カウンターを乗せるという効果はほぼオマケです。 魔導獣の中でも特に強力な1枚で、これが手札にあるというだけで相手へ相当なプレッシャーを与えることができます。ただし、魔力カウンターが必要という性質上、相手先攻1ターン目に使えないという欠点は存在します。 |
▶︎ デッキ | 《サーヴァント・オブ・エンディミオン》
倒しても倒しても蘇ってくる恐ろしい子。
P効果は、魔法発動の度にカウンターを乗せるというものと、魔力カウンターを3つ取り除いてこのカードとデッキから魔力カウンターを乗せられるモンスターを特殊召喚し、魔力カウンターを乗せるというもの。 モンスター効果は、カウンターが乗っていると直接攻撃できるというものと、相手ターンに手札をコストに魔力カウンターをばら撒くというものと、破壊された時にPゾーンに戻るというもの。 P効果はとにかく雑の一言。もちろん誉め言葉。リクルート範囲が非常に広いので使い勝手が良く、コストとなる魔力カウンターも3つと少ないので、簡単に幅広いモンスターを出すことができます。 モンスター効果の方も地味にいやらしく、打点900の直接攻撃は馬鹿にできず、カウンターばら撒きも枚数次第では膨大な数のカウンターを稼げ、破壊された時の効果も、次のP効果に繋がります。 自力で特殊召喚しながらデッキからモンスターを呼び込み、破壊されてもPに戻ってまたデッキからモンスターを呼び込みながら自力で舞い戻ってくる。弱点らしい弱点が見当たらない、デッキの中核を担うカードだと思います。 |
▶︎ デッキ | 《魔力掌握》
魔力カウンターのお供。
効果は、カウンターを乗せながら同名カードをサーチするというもの。効果だけ見れば地味ですが、魔力カウンターを稼ぎながら後続を持ってくるというのは中々に便利です。このカードも魔法なので、《魔法都市エンディミオン》に一気に2つの魔力カウンターを乗せることもできます。 問題は、ターン1制限が付いてるので連続して使えないこと、そして同名サーチの宿命として3枚目が使えない、複数枚手札に来ると腐る、等があります。1つ目の問題はまぁ仕方ないにしても、2つ目の問題は結構致命的。《魔導加速》という強力なカードが追加されたために立場が更に危ういことに。手札を減らさずに魔力カウンターを稼げるという点、新規として登場する《魔力統轄》のサポートになるという点を活かして使っていきたいです。 |
▶︎ デッキ | 《魔力統轄》
《魔力掌握》のリメイクで、もはやお約束のカテゴリ万能サーチ。ちゃんと偉大なる先輩の顔も立てるリメイクカードの鑑。
効果は「エンディミオン」カードのサーチと、更にフィールド・墓地の《魔力掌握》、《魔力統轄》の枚数分だけ魔力カウンターを置くというもの。 ノーコストノーデメリットのサーチだけでも非常に強力ですが、オマケのように魔力カウンターまで乗せてくれます。発動したこのカードもカウントするのでほぼ確実に1つはカウンターを乗せることができ、このカード自体も魔法カードなので魔法カードに反応するカードには複数個の魔力カウンターを稼ぐことが可能。《魔力掌握》と組み合わせれば、凄まじい速度で魔力カウンターを増やすことができます。 サポートカードとしては文句無しに強力な1枚。敢えて欠点を挙げるとすれば、《魔力掌握》が腐る可能性のあるカードってことぐらいですかね。盤面さえ整ってしまえば魔力カウンターは余るぐらいに乗っていると思うので、《魔力掌握》カウントは無視してもいいかもしれません。 |
▶︎ デッキ | 《バスター・スナイパー》
バスターデッキの救世主の一人。
一つ目の効果はバスターモード関連のモンスターのリクルート。リクルート先の筆頭はもちろんリフレクターでしょう。というか、それ以外をリクルートする必要性が皆無です。効果発動後にシンクロ縛りが発生しますが、バスターデッキにはあまり関係のない縛りです。 二つ目の効果は種族・属性の変更。アーカナイトやサイコガンナーを出す時に非常に便利で、コストも緩いので専用デッキだと輝きが増すでしょう。 バスターデッキのサポートというよりはリフレクターのサポートといったカードで、二つの効果どちらもリフレクターとの相性が抜群です。 天キにも対応し、そのおかげでリフレクターが実質12枚体制という驚異的な安定性を獲得しています。 |
▶︎ デッキ | 《サイキック・リフレクター》
バスターデッキの安定性を跳ね上げた立役者。
一つ目の効果はバスターモード関連のカードのサーチ。バスターデッキの重要なパーツは大抵バスターモードの名前が記されているので、サーチ先に困ることは無いと思います。 二つ目の効果は手札のバスターモードを公開して墓地のバスターモード関連のモンスターの蘇生&レベル変動。発動条件が非常に緩く、しかも完全蘇生かつレベルの変動まで行うという非常に強力な効果。一つ目の効果と噛み合いが良く、バスタービーストをサーチすることでこのカード1枚でレベル6~レベル9のシンクロを行うことが可能で、しかもバスターモードも用意できるので一部のバスター以外はこのカード1枚で場に出すことができます。 効果そのものも強力ですが、低打点レベル1闇属性サイキック族とステータスにも恵まれ、サーチ手段やリクルート手段が豊富。事故率の高かったバスターデッキを「まず事故ることが少ない」デッキに変貌させた、まさに英雄というべきカードです。 |
▶︎ デッキ | 《バスター・モード・ゼロ》
新たなバスターモード。
一つ目の効果は手札版バスターモード。デッキからではなく手札からのバスターモードになり、万が一バスターが手札に来た時の保険となります。しかし、本来バスターはデッキにいてこそで、このカードとバスターを同時にサーチする手段も乏しいため、本当に保険として使うのが良いと思います。元祖バスターモードの安定性が非常に高いというのも向かい風になってます。 二つ目の効果は手札・デッキからバスターモードをセットしてすぐに使えるようにするというもの。こちらはちゃんとデッキからバスターを出せるので、自分ターンに活躍するアーカナイトマジシャン等をすぐに使えるというのが魅力的。もちろん、追撃などにも使えます。 |
▶︎ デッキ | 《断罪の呪眼》
呪眼の魔法罠に対するカウンター手段。
効果はシンプルなカウンター罠。モンスター効果は通してしまいますが、サリエル君やザラキエル、妬絶などでモンスターのケアはできるので、そっちで頑張ってもらいましょう。呪眼が苦手とする羽根箒やコズミックサイクロンに対する対策としては十分すぎる性能があります。セレンがある時の効果は、発動と効果を無効にされなくなるというもの。カウンター返しを気にせずに使えるという安心感はありますが、正直「あって困るような効果じゃない」程度で考えるべきですね。 カウンター罠としては若干の使いづらさはありますが、サーチやサルベージが簡単なので、その辺りを駆使して使っていくことになります。 |
▶︎ デッキ | 《妬絶の呪眼》 |
▶︎ デッキ | 《呪眼の眷属 カトブレパス》
サリエル君サイドの眷属。
一つ目の効果は呪眼魔法罠への耐性付与。セレンを全力で守る必要のある呪眼にとって、あって困る効果ではありません。ですが、アドに直結するカードでもないので、使い勝手はイマイチといったところ。一度しか守れないなら、断罪で十分というのも……。 二つ目の効果は自己蘇生。呪眼モンスターがいるだけでいいという緩々条件で、ザラキエルに繋げる素材としてはかなり優秀。 サポートとしては及第点な性能ですが、呪眼自体モンスターの墓地送りをそこまで得意としていない点や、守り効果が地味すぎるというのもあり、使い勝手はお世辞にも良いとは言えません。ただ、墓地蘇生効果自体は優秀なので、そちらをメインとして構築し、ザラキエルに特化させれば輝いてくれる1枚になりそうです。 |
▶︎ デッキ | 《呪眼の死徒 メドゥサ》
決して弱くはないけども……。
一つ目の効果は呪眼カードのサルベージ。断罪や喚忌、妬絶などの強力な呪眼魔法罠を回収できるのが魅力的。 二つ目の効果はセレン装備時にフリチェの相手墓地モンスターの除外。地味な効果ではありますが、墓地利用が多い今の環境ではそれだけで相手の展開を阻止できる程のポテンシャルを持ちます。 三つ目の効果は二つ目の効果の代償で、自分の墓地のカードを除外するというもの。効果も地味なら代償も地味で、使い終わった汎用カードでも除外してしまえば代償など無いようなもの。そもそも墓地にカードが無ければ踏み倒し放題です。 代償の割には効果が地味に強く、サルベージ効果も呪眼にとっては非常に有用。普通に強いカードではありますが、サリエル君の使い勝手が良すぎるので相対的に評価が下がってしまっています。サリエル君と召喚権を食い合ってしまうのも問題。まぁ、呪眼は低速デッキなので、召喚権の食い合いはそこまで痛くなかったりしますが。 |
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