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遊戯王 最新カード評価一覧 190,966件中 796 - 810 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
エクスチェンジ ▶︎ デッキ 《エクスチェンジ》
asd
2024/10/05 9:13
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お互いにピーピングハンデスに近いことが出来るカード。
お互いが同じことをするタイプの効果なので、使用者はこのカードの消費分だけ損です。
重要な初動を使ってから相手のデッキタイプや手札誘発を確認し、それに合わせて展開を変えるというのがシンプルな使い方でしょうか。
基本的には強弱以前に面倒なことになるから使わないほうが良いタイプのカードです。
黒魔族復活の棺 ▶︎ デッキ 《黒魔族復活の棺》
asd
2024/10/05 9:07
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1:2交換後にデッキ・墓地から魔法使い族・闇属性モンスターを特殊召喚できる通常罠。
後半のリクルート・蘇生部分がこのカードの独自性と言える部分になりますが、ブラマジで使うなら《マジシャンズ・ナビゲート》でも似たことが出来ますし、あちらは《マジシャンズ・ロッド》でサーチ可能です。
こちらはブラマジと無関係な闇・魔法使い族のデッキ向けという感じです。
拡散する波動 ▶︎ デッキ 《拡散する波動》
asd
2024/10/05 9:00
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最上級の魔法使い族に全体攻撃を付与するカード。
相手の場にモンスターが並んでいないと意味がないので送り付け等を併用しなければ安定しない効果です。
三戦の号》でサーチ出来るので後攻特化の魔法使い族デッキで使えなくもなさそうですが、相手の場のモンスター数を維持しないと意味がないのは他の捲り札の選択が狭まって使いづらいと思います。
ビッグ・シールド・ガードナー ▶︎ デッキ 《ビッグ・シールド・ガードナー》
asd
2024/10/05 8:53
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下級で守備力2600という安定感で初期環境では普通に使われていたカード。
裏側表示の状態で効果を使えるなど初期特有の変わった挙動をします。
現在ではデメリットがない高守備の下級として《球騎士の三人娘》等が登場しており、戦闘での耐久を意識するなら戦闘破壊耐性持ちや幻想魔族を使えば良いと思います。
アクセル・シンクロン ▶︎ デッキ 《アクセル・シンクロン》
愛佳
2024/10/05 1:54
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まさかアクセルシンクロがほぼそのままカード名に採用されるとは、もちろんアクセルシンクロに適したモンスターです。
レベル5でありチューナー+チューナー以外のモンスター1体以上と、シンクロ素材指定は最も緩いパターンなので、《ジャンク・シンクロン》などもいますし、出すのは簡単です。
①の効果はデッキから《シンクロン》モンスターを墓地へ送りそのレベル分、自身のレベルを上げるか下げるかを選択できる効果。
おろかな埋葬》をしながらレベル操作もできる最高の効果であり、シンクロチューナーでもあるのでレベル操作能力は最高級ですね。
ジェット・シンクロン》など墓地で発動する効果のモンスターを落としても良し、《シンクロン・エクスプローラー》《シンクロン・キャリアー》を落として、ジャンクシンクロンで釣り上げて更にシンクロもできます。
スターダスト・シンクロン》《レボリューション・シンクロン》《アサルト・シンクロン》《ホイール・シンクロン》など増えていますし、《調律》と同じく今後も価値は上がっていきますね。
登場すでに《ドッペル・ウォリアー》《レベル・スティーラー》《TG ハイパー・ライブラリアン》などいたので、1ターン1度しかシンクロ召喚できないのは仕方ないですね。
②のは自身を素材として相手ターンにシンクロ召喚ができる効果。
いわゆるアクセルシンクロです、このモンスター自体がアクセルシンクロがモチーフなのでできて当然です。
レベル変動効果持ちなのでシンクロはしやすく、特に《シューティング・スター・ドラゴン》《シューティング・クェーサー・ドラゴン》が使いやすくなったのは嬉しいです。
今なら《星杯の神子イヴ》も使えるようになりましたし《幻獣機アウローラドン》も健在、《サイバース・シンクロン》もあるので、シンクロに加えてリンクを使う場合は候補に入れておきたい。
シンクロチューナーは《フォーミュラ・シンクロン》はドロー効果を持つので、出せるデッキではフォーミュラを、デッキに《シンクロン》を入れない、もしくは少ないなら《波動竜フォノン・ドラゴン》を入れると良いかも。
ジェット・ウォリアー ▶︎ デッキ 《ジェット・ウォリアー》
愛佳
2024/10/05 1:25
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ジェット・シンクロン》を使用するシンクロモンスター。
シンクロン》チューナーと同じ名前を持つ《ウォリアー》モンスターという事で、すでに出ていたモンスターと同じく、そのチューナーが素材に指定されています。
しかしジェットシンクロンは自己蘇生ができるレベル1であり、自身もレベルが5なのでシンクロ召喚は簡単です。
他のウォリアーシンクロと違い《クイック・シンクロン》に頼る必要がなく、あちらを使うにしても現在《レベル・スティーラー》が禁止であり、頼る場面もないのでその点でも有能と言えるでしょう。
①の効果はシンクロ召喚時に相手のカード1枚を対象に取りバウンス。
シンクロ召喚するだけで発動し、破壊できないモンスターの除去に便利です。
魔法・罠を戻せる範囲の広さも良く、厄介な永続罠でも戻せればロック解除と、相手の動きを遅らせる意味でも十分働いてくれます。
②はレベル2以下のモンスターをリリースして自己蘇生する効果。
シンクロ素材にして墓地へ行った後のジェットシンクロンを、自己蘇生させてコストにできます。
ボルト・ヘッジホッグ》も自己蘇生できるので使いやすい、またはトークンでも良いので《ドッペル・ウォリアー》で生み出したドッペルトークン、などがコストに向いているでしょう。
シンクロ召喚ではないので①の効果は発動せず守備表示で蘇生なので、その後はシンクロ素材にするのが普通ですね。
しかし1度バウンスさせながらシンクロ素材に2度使えるので、ジェットシンクロンが優秀な事もあり、あちらを入れるデッキであれば投入を検討できます。
ジェットロン込みでこの点数なところもあります。
スターダスト・ウォリアー ▶︎ デッキ 《スターダスト・ウォリアー》
愛佳
2024/10/05 1:04
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このモンスターがパッケージのCMは、遊戯王OCGのCMの中でも最も好きです、口上カッコよすぎ。
シンクロモンスターとシンクロチューナーを素材に要求するので、《スターダスト・ドラゴン》+《フォーミュラ・シンクロン》など少し工夫する必要が出てきます。
①の効果は自分をリリースしてそれを無効にして破壊する。
虹天気アルシエル》でもお馴染みの効果ですが、②の効果でフィールドに戻れるので毎ターン使えるのが強みです。
ライオウ》や《昇天の黒角笛》と同じく、対応しきれないところはありますがそれでも強いですね。
②は他の《スターダスト》系列のモンスターにもある、自身の効果でフィールドを離れるとエンドフェイズに戻れるというもの。
シューティング・スター・ドラゴン》と同様相手ターンで効果を使って、次の自分のターンに戦闘させることが多くなります。
③は戦闘か相手の効果でフィールドを離れると、レベル8以下の《ウォリアー》シンクロモンスターを呼び出せる効果。
破壊できないモンスターがいれば《ジェット・ウォリアー》を出したり、自分のターンにわざと戦闘破壊させて《グラヴィティ・ウォリアー》に切り替える。
特殊召喚時にドローできそのまま複数攻撃できる《スターダスト・チャージ・ウォリアー》や、吊り上げや貫通持ちの《スターダスト・アサルト・ウォリアー》もおり、①②の効果でフィールドに維持はしやすい方なので、自爆してこれらに繋げるのも中々有効です。
攻撃力が高く効果は優秀だけど、そのままでは出しにくい《ロード・ウォリアー》を出すためにも使っていました。

ジャンプ等に公表されたテキストにはレベル制限がなかった事でも有名です、もしそうだとしたら同名カードや《サテライト・ウォリアー》も出せてしまうので、制限指定は必至でしょう。
レベル10のアクセルシンクロモンスターは《シューティング・スター・ドラゴン》や《TG ブレード・ガンナー》などもすでにありましたが、使いやすさで言えばこのモンスターの方が上のように感じます。
ネメシス・コリドー ▶︎ デッキ 《ネメシス・コリドー》
まくろる
2024/10/05 0:57
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今やすっかり《超雷龍-サンダー・ドラゴン》の下敷きが板についた汎用カード集団ネメシスの風属性枠。

ルイ・キューピット》や《ネメシス・フラッグ》で手札に持ってくることが可能で、その2体もルイは《幻獣機アウローラドン》からの連続シンクロで、フラッグは《ヘルフレイムバンシー》からのサーチでとエクストラデッキを経由することで比較的緩い条件で準備することが出来る。

入れ得というには大げさかもしれないが、除外を経由するデッキなら気が向いた時に突っ込んでみると面白いかもしれない。何せ超雷龍が効果の無効化さえされなければサーチ封印という遊戯王界でも早々ないえげつなさのロック効果を持っているため、場に残った際の厄介さはかなりのもの。

コリドーを効果で出そうと思うと下級ネメシス特有の効果から除外にモンスターカードを確保する必要があるため自然と除外されるモンスターが現れるデッキと組み合わせるのが一番活かしやすい。
〇〇サンドラや〇〇ラドンなどは条件を満たしやすい。また、2024/10/01にOCGで、同年10/10にマスターデュエルで《封印の黄金櫃》が準制限に緩和されているため除外にカードを送る難易度は下がっている。
ドン・サウザンドの契約 ▶︎ デッキ 《ドン・サウザンドの契約》
愛佳
2024/10/05 0:42
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なんか気がついたら、いつの間にか評価数1000件目に到達していました。
なので記念にこのカードを投稿します、やっぱり千と言ったらこれしかありませんね。
『絶対に許さねぇ!ドン・サウザンド!!』
…とはならず私はドンサンと契約して、よく助けていただいています。
効果が3つありますが、特出しているのは①の効果です。
お互いに1000LPを失いつつ1枚ドロー、と一見《一時休戦》《手札断札》のように相手にも効果を与えるので、そのまま使うとアドバンテージは取れていない事になります。
しかし相手ライフを削りながらドローできるので、バーンデッキではかなり有効です。
そして【トリックスター】では相手のドローがトリガーだったり、効果ダメージを与える事になるので、それを補助できるのは良いです。
②の効果も意外と良くて、【トリックスター】では相手にドローさせる事が多いですし、公開された手札から伏せる事になるので、《トリックスター・ライトステージ》《トリックスター・ライトアリーナ》で狙ったりできますので。
トリックスター・リンカーネイション》とも相性が良いので、やっぱりこのカードは入れておきたいです。
③の効果も通常召喚封じと中々強く、セット封じや魔法封じと併用すれば結構な縛りをかけれますが、私の場合は枠がないので、この効果の補助に他のカードを入れる事はしていません。
しかしヒロインの使用するアイドルデッキなのに、このカードや《悪夢の拷問部屋》とかと相性が良いって一体…。
封印の黄金櫃 ▶︎ デッキ 《封印の黄金櫃》
C/ゾンマス蒼血重点
2024/10/05 0:22
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古くから存在する遊戯王インフラカードの一つ。原作では発動時に封印(除外)したカードと同名のカードを相手が発動した際にその効果を無効にする効果で、《死者蘇生》を封じることでアテムへの手向けと勝負の決め手とを同時に担った。OCG化にあたっては封印したカードを2ターン後に回収できる《タイムカプセル》的遅効性サーチカードに変更されており、原作版の効果アイデアは後に《抹殺の指名者》として世に出ることになる。
とはいえ今は勿論昔の基準でも2ターン待っている間は手札を損しているだけというのは辛く、「発動時に好きなカードを即効性を持って除外できるカード」「除外版《おろかな埋葬》」として、除外された際に効果を発揮するカードと組み合わせられることが常であった。埋葬と同様10点は揺るぎないカードだが、除外を活かせるデッキは墓地利用デッキほど多いわけではなく環境によっては全くいないこともあるため、除外テーマの旗色が悪くなると封印(リミットレギュレーション)が緩められ、増えすぎると再び締め直されることを繰り返す「規制反復横跳びカード」としても名高い。
07/03/01:《ネクロフェイス》の悪用によって制限指定。
ネクロフェイス規制後の09/03/01に準制限され、11/03/01に解除。
14/02/01:征竜の席巻によりまたも制限指定。
四征竜全禁止後の15/10/01に準制限され、16/04/01に解除。
18/10/01:サンダー・ドラゴン規制の一環で三たびの制限入り。
24/10/01:準制限に緩和←イマココ。早速M∀LICEとの組み合わせが模索されている。
封印の黄金櫃 ▶︎ デッキ 《封印の黄金櫃》
愛佳
2024/10/05 0:10
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『僕は今フィールドの黄金櫃の封印を解く!』
2ターンかかる代わりに何でも欲しいカードを持ってこれるので、ラグさえ気にならなければどんなデッキでも広範囲のサーチが可能、または除外をトリガーとするデッキでは必須級のカードですね。
一見万能サーチに見えますが、除外版《おろかな埋葬》としてお馴染みで、《ネクロフェイス》と一緒に収録されているので、こうやって使えとデザインされたカードなのでしょう。
おかげで同じく原作・アニメDMの象徴的なカードだった、《天よりの宝札》立場がより無くなりました。
また先に出ていた《タイムカプセル》の立場を奪うようなカードでしたが、遊戯の千年パズルが入っていた箱に相似しており、それに封印されていた3000年前のファラオの魂という意味では、似た効果にして正解だったかも知れません。
かつては【ラヴァル】で使われたりして準制限と無制限を行き来していましたが、【征竜】が出てきた途端相性が良すぎて当然の如く制限入り。
その後征竜がいなくなり一度解除まで行きましたが、今度は【サンダードラゴン】が出始めまたも制限へ。
現在も除外をトリガーとするカードは増え続け、征竜もサンドラも緩和されつつあるのでずっと制限のままなのか、と思っていたら準制限へ戻りました。
単純に優秀ですし威厳を保つためにも、制限であり続けて欲しいと思っていましたが、このまま無制限まで行くのか注目します。
とりあえず今週からは【M∀LICE】で、『ありがたく使わせてもらう』
こうゆう時に、TCGのゴールドやプレミアムゴールド版を収集しておいて良かった、と思えるのですよね。

アニメ・原作で《死者蘇生》の封印を解除したあのラストのシーンの印象が強く、あれは今見ても泣けますね。
サイバース・シンクロン ▶︎ デッキ 《サイバース・シンクロン》
愛佳
2024/10/04 23:38
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5D'sの遊星ではなくVRAINSで遊作が使用する、サイバース族の《シンクロン》モンスターです。
シンクロンなので《調律》でサーチ可能であり、《サイバネット・マイニング》《ワン・フォー・ワン》など便利なカードに対応しており、《リンクリボー》《リングリボー》やサイバースリンクの素材にしても良いです。
展開効果は持ちませんが効果自体は中々良くて、レベル1・闇属性・サイバース族という事でサポートが豊富です。
①の効果は自分のモンスターのレベル分、自身のレベルをアップさせるもの。
自分自身も選べるのでレベル2チューナーとして見る事ができ、レベル2の《フォーミュラ・シンクロン》からレベル8の汎用枠やレベル9の《電脳堺狐-仙々》など、様々なレベルのシンクロを行うデッキで使えます。
ターン1制限もないので、複数出したり蘇生したりなどして、何度も使えるのも意外と便利です。
②の効果も中々優秀で、EXモンスターゾーンに出した、シンクロ・リンクモンスターを、破壊から護れるので場持ちが良くなり、《サイバース・クアンタム・ドラゴン》など、フィールドに残しておきたいモンスターを護るのに役に立ちます。
自分フィールド上にモンスターが存在しない場合や、手札・フィールドのカード1枚を墓地へ送り、手札から特殊召喚できる、とかあったら完璧でしたでしょうけど流石にそれだと強すぎるので、仕方ありません。
地帝家臣ランドローブ ▶︎ デッキ 《地帝家臣ランドローブ》
20years
2024/10/04 23:32
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先攻で腐るのがあまりにも惜しい
今からでも遅くはないから範囲がフィールド全体にエラッタされないかと思わずにはいられない

考えようによっては後攻用の捲り札と言えなくもないが、そう呼ぶにはさすがに効果が貧弱過ぎるのと、後攻でも勝とうなどと色気を出すと勝てる試合も落とすことになってしまうのが今の帝というテーマなので、残念ながらこのカードに枠を割く余裕はない

ちなみに、もし(2)のサルベージ効果を活かすなら相手は《雷帝家臣ミスラ》がベスト
天帝従騎イデア》の名前も見かけるが、こいつは基本墓地に置いておいた方が強い
邪帝ガイウス ▶︎ デッキ 《邪帝ガイウス》
かどまん
2024/10/04 23:30
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嘗て完成度が高いストラクの看板を務めた《》の上級モンスターの一体。
除外という強力な除去を備え、モンスターとバック両方を処理出来る事から
風帝ライザー》と共にこの時期の効果モンスターの中でも特に強力
闇属性を除外すれば1000バーンも付くので、自身を対象に使用して決着させる事も。

汎用性が高い事から【帝】だけでなく様々なデッキで使われ
特に【闇属性】では《ダーク・アームド・ドラゴン》と並ぶ常連の助っ人として
ゾンビキャリア》をコストにAD召喚しこの2体で《ダークエンド・ドラゴン
A・ジェネクス・バードマン》で使い回しつつ《レアル・ジェネクス・クロキシアン》を立てるなど
EXが主流の時代に入った6期以降も相性の良いカードと共に使われていた。

現在はライザー共々【帝】の上級枠としてでしか使わなくなっているが
古参の決闘者にはこのモンスターの雄姿に思い入れの有る方も多いだろう。
リミットオーバー・ドライブ ▶︎ デッキ 《リミットオーバー・ドライブ》
愛佳
2024/10/04 23:27
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リミットオーバー!!アクセルシンクロォ!!!
誰でもお手軽にリミットオーバーアクセルシンクロ!みたいなカードです。
バイクから翼が生え飛翔できるようになっただけでなく、バイク自体も搭乗者自身も金色に輝き、5体シンクロが可能に。
何故かは分かりませんが、《スターライト・ジャンクション》はClose to youを思い出させて、このカードはみらいいろを思い出させます。
シンクロチューナー+シンクロモンスターの組み合わせで、召喚条件を無視しつつ直接出せます。
単に別のシンクロモンスター1体が必要なくなり、参照するのは通常のシンクロと同じくレベルのみなので、出す事自体はかなり容易になります。
とにかく《究極幻神 アルティミトル・ビシバールキン》でも何でも出せるのが良さですね。
素材指定が重く効果が強い、《TG ハルバード・キャノン》《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》《聖珖神竜 スターダスト・シフル》辺りが狙い目ですかね。
アニメのように《シューティング・クェーサー・ドラゴン》を出しても良いのですが、シンクロ召喚ではないので、攻撃追加効果は使えなかったり、他の超大型シンクロにもそう言った効果があるので、あまり向かないのには気をつけたいですね。
出せるモンスターは増えていますし、《アクセル・シンクロン》などシンクロチューナーも増えているので、どんどん使いやすくなるタイプのカードだと思うのですけどね。
もうそろそろおあつらえ向きの超大型シンクロが欲しいですね、その時にはプレミアムゴールドで再録されないかな。

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