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遊戯王 備長炭18さん 最新カード評価一覧 4,129件中 781 - 795 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
騒々虫 ▶︎ デッキ 《騒々虫》
備長炭18
2019/09/29 19:51
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寂々虫とはステータス・効果が対になるモンスター。
こちらは手札から捨てることでレベルを1つ上げ、起動効果なため基本自分モンスターに打つとすればより高レベルのSを狙う際に役立つ。
ただ、そうは言っても所詮たった1つ分だけのレベル操作なのでカード1つ使ってまでやることかと訊かれると疑問符。
使い道こそあるもののそれで使われるわけでは無いということですね。
寂々虫 ▶︎ デッキ 《寂々虫》
備長炭18
2019/09/29 19:51
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手札から捨てる事でレベルを1つさげる昆虫族。
場に出さなくていい分いくらかマシに思えますが、上げるならまだしも起動効果でレベルを1つ下げるのは自分モンスターのS素材の調整くらい。
相手のメタ的なことにはほぼ使えないのではレベル下降は無意味に等しく、であればこのカードの価値もお察しかと。
フレムベル・デビル ▶︎ デッキ 《フレムベル・デビル》
備長炭18
2019/09/29 18:57
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上級としては低めの攻撃力にフレムベルでありながら守備は200でないとステータス面はかなり残念。
でありながら効果は戦闘ダメージを与えた際のバーンで、その量も墓地の炎族の数×200と火力としては不満がある。しかも自身は悪魔族なので蘇生はおろか墓地に落ちてもほぼ無意味という。
昔ですら散々な性能なのですから、ただでさえサポートの少ないフレムベルの現状ではお察しでしょう。
燃え竹光 ▶︎ デッキ 《燃え竹光》
備長炭18
2019/09/28 16:21
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10期の竹光はメインフェイズ1スキップ効果を持って登場。
魂を吸う竹光》のドロースキップがバトルを行う前提でありやや扱いづらかった点を思うと、竹光をただ発動するだけでよいというのは破格の緩さ。
ここからさらに端末世界なんて発動されようものなら面倒くさいことこの上ないでしょう。
この手のカードには珍しく《妖刀竹光》からサーチできるので持って来やすく、ある程度のロマンはあるが戦術として組み込みやすいという面白いカードという印象。
折れ竹光 ▶︎ デッキ 《折れ竹光》
備長炭18
2019/09/28 16:13
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実質何も効果を持たないという初期の剣やら水晶やらポセイドンやらもびっくりな装備魔法。
現在こそ《黄金色の竹光》にはじまり場に「竹光」装備魔法を要求するカードが出て意味があるものの、そういうのが一切なかった初登場時はノーレアにしてもネタすぎると驚かれていた。
ほかの竹光カードはフェイズスキップ効果をもつのでそこそこロック性が強くデッキを組む意義はあるのですが、今度は同じ装備魔法でサーチ効果まである《妖刀竹光》の存在がやや厄介となる。
一応サーチ効果は妖刀自身にはできないのでサーチできる「竹光」装備魔法という立ち位置ではありますが、それでも代用品くらいしか採用理由がないと言えなくもないかと。
デュアルスパーク ▶︎ デッキ 《デュアルスパーク》
備長炭18
2019/09/28 15:59
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デュアルの強みとして存在する1枚。
速攻魔法の除去+ドローのオマケつきはなかなかで、珍しく再度召喚されていなくてもコストにできるのはありがたい。
1つ欠点といえば、リリースはレベル4デュアル限定なので化合獣やギアフリでは採用が難しく、かつてこれを使いこなしていたネオスビートは時代の変化に取り残されていることでしょう。
強力な割に強力なテーマでは採用できないというのはやや悲しいところ。
アサルト・アーマー ▶︎ デッキ 《アサルト・アーマー》
備長炭18
2019/09/28 15:50
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前半の効果は初期の装備魔法と同等の強化値なので忘れてよし。
本命は後半の2回攻撃で、トライスのような弱体化もなく戦闘時での魔法除去にもある程度強いなど差別化できる点はまあまあ。
この度採録されましたが、ゴッドフェニックスの召喚条件にとして無駄なく使えるのでそこそこ相性はいい。
かといって今では採用するほど魅力のあるカードとも言いづらいのでそのあたりは考えて投入したい。
デュアル・アブレーション ▶︎ デッキ 《デュアル・アブレーション》
備長炭18
2019/09/28 15:44
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最近新弾に1枚はつくようになったヤケクソカード枠。
手札1枚捨てて再度召喚のデュアルをリクルートする効果と、さらにデュアルリリースして戦士族・炎属性リクルート+αができる。
これまでデッキ・手札では通常モンスターでないことからサポートに乏しかったデュアルに雑にですがメリットができたのはよい傾向。
戦士族のほうではゴッドフェニックスがまっさきに上がるかと。
デュアルだからこそ許された、とはいってもそのデュアルのクセの強さが問題なのですが、サポートとしてはそれなりに優秀な部類でしょうね。
バーバリアン・ハウリング ▶︎ デッキ 《バーバリアン・ハウリング》
備長炭18
2019/09/28 15:24
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戦士族限定にした代わりに強脱にバーンも付けたようなカード。
バウンスする相手モンスターは戦闘相手や対象に取ってきたカードでなくてもよく、相手が自分モンスターを対象に取る場合に使うであろう除去効果もまあまあ遭遇するので発動機会は多いかと。
一つ問題とすれば、その相手からの戦闘や効果については無効にするわけではないという点と発動条件が付いてしまった点。
効果によってはそのまま除去されることもあり、フリチェでなくなった分伏せ除去への対応もしにくくなってしまっている。
種族専用カードでありながら汎用除去らよりもクセが強くなってしまった印象ですかね。
ロケットハンド ▶︎ デッキ 《ロケットハンド》
備長炭18
2019/09/28 15:05
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打点アップとフリチェ除去を兼ねるハンドカード
名前の通り、普段は殴るための戦闘補助として使え、もしもの時は相手に飛ばして破壊できる。ただし拳を発射後は装備が外れるために装甲が0かつ無防備な状態になってしまう。
2つの効果は1ターンにいずれか1つしか使用できないのはやや気がかりですが、特にメタビートのような封殺が得意なデッキで使わている印象ですね。
エヴォルテクター エヴェック ▶︎ デッキ 《エヴォルテクター エヴェック》
備長炭18
2019/09/28 14:57
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それまで起動効果か永続系が大半で、数少ない誘発効果もだいたいダメステと多様性を欠いていたデュアルに、ついに召喚・特殊召喚時の誘発効果が登場。
効果は戦士族・炎属性かデュアルならばノーコストかつノーデメリットで蘇生するというもの。手札コストや守備蘇生といった制限のあるハイドロン・ホークと比較して、デュアル外でも蘇生できる分確実にカードパワーは上がっている。ただし蘇生したモンスターは再度召喚されませんが、まあそこまで望むのは贅沢でしょうね。
しかしながら誘発効果としたために《スーペルヴィス》の永続効果で再度召喚状態にしても発動できなくなったのはやや痛く、アブレーションなどで直接持ってくるのも求められる。
デュアル特有の運用の難しさやサポートの乏しさをクリアできれば、非常に強力な1枚かと。
クロス・オーバー ▶︎ デッキ 《クロス・オーバー》
備長炭18
2019/09/28 14:34
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戦士族モンスターに相手モンスターをユニオン装備する魔法カード
似たような除去ができるカードにはカップ麺で手軽に出せるサウサクが、同じく対象をとるものの破壊耐性を無視できるカードには《精神操作》がある。
なので戦士族限定のこのカードは相手を装備すること自体を目的に採用する必要があり、同ストラクのゴッドフェニックスのコストにするという方法もある。
問題はそれ抜きでは破壊耐性のみで打点アップもないうえに、そのターンのみダメージを与えられないお荷物気味な装備カードをつけるだけというどこか惜しい性能ですかね。
プリベント・スター ▶︎ デッキ 《プリベント・スター》
備長炭18
2019/09/27 14:48
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装備魔法版《六芒星の呪縛》とも言えるカード。
まず発動条件からして面倒くさく、攻撃表示から守備表示になったモンスターにのみ装備可能なので無策で使うと六芒星のほぼ劣化になる。ですが六芒星自体そんな強力なカードでもないのでコレを目当てに採用するのは厳しい。
なので後半のだった相手を除外する効果に期待したいのですがら古いカード特有の、装備モンスターが破壊されることで墓地へ送られるのが条件と、このカードとへの除去には無力。
装備モンスターがどう破壊されても発動できるものの、まずこのカードを装備させることからして面倒なのですから、もっとシンプルな、それこそ最近出た《霊子もつれ》の方がまだマシと思えてきますね。
ダークジェロイド ▶︎ デッキ 《ダークジェロイド》
備長炭18
2019/09/27 11:37
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どのように場に出してもモンスター1体の打点を800下げられる悪魔族ロイド。
800というと下降値としてはやや微妙なラインですが、案外バカにできない数値だった場面があった人は多いのでは。
ただまあ、場に出た時の誘発効果な以上基本使い切りな点含め、モンスター1体使ってまでやることかと言われると微妙なラインかと。
ネイビィロイド ▶︎ デッキ 《ネイビィロイド》
備長炭18
2019/09/27 11:22
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魔法・罠除去に対するカウンターを持ったロイド。
「1枚のみ」と書かれていない一方、対象に取って破壊する効果にしか発動できないのはやや心許ない。
今も昔も永続魔法・罠をあまり使わないロイドでは見られず、割と前なら《ウィジャ盤》デッキで見られた程度の存在だったかと。

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