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遊戯王 みめっとさん 最新カード評価一覧 8,384件中 7,831 - 7,845 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《オルターガイスト・マルチフェイカー》
オルターガイストの最大のキーカードであり究極のエンジン。
3枚積めた頃は、このカードと《無限泡影》を握ってガハハと高笑いしてるだけで勝てるとまで言われるほどに、オルターを一気に環境デッキまで引き上げた革命的なモンスターである。 泡影や《タイフーン》を使えば相手の先攻1ターン目からフェイカーシルキタスの構えができ、後攻でも《拮抗勝負》で相手の戦力を大幅に削いだのちに特殊召喚ができる。 相手エンドフェイズに罠カードを発動しフェイカーメリュシークのコンビを作れば、返しで一気にヘクスティア&メモリーガントによる1キル打点も叩き出せる。 もちろんヘクスティア&マリオネッター&プロトコルの構えを作って守りを固めるのも良い。 発動した罠の効果処理後に効果が出るので、カウンター罠でもトリガーを引けるし、罠の発動時に手札にいる必要はなく、罠カードが発動した同一チェーン上のどこかで何らかの効果などで手札に加わっていれば構わないのでスプーでサーチしてきてそのまま出動可能である。 オルターはこのカードの力を使うことでたちまち恒久的な妨害&リソースを得ることができ、よって超特急でこのカードにアクセスすることが求められるが、残念なことに現在制限カード。 メリュシークやスプーはもちろん、《クリッター》&アルミラ、ウィッチ&アルテミス、ワンフォ、強金や金謙、時にはリンクモンスターのヘクスティアさえも駆使して、なんとしてでも初動に引き込みたい。 2022年1月改訂時追記:この四半期改訂で遂に制限→準制限に緩和されました。 フューデスが禁止になり、苦手なデスフェニが大きく後退するため確実に追い風ではあるのですが、それでも来期大して入賞できなければ、フルパワーでオルターを使える日も近いかもしれません。 2022年4月改訂時追記:遂に制限解除となりました!大方の予想通り、そのままスライドする形での無制限カードに! いやあ、組んだ時にはフェイカー制限のメリュスプー準制限という状況だったもんで、今後はフルパワーでオルターガイストが使用できると思うと嬉しい限りですね。 代償として《王宮の勅命》を失ってしまいましたが、2枚目のマテリアでも入れてよりオルターらしく戦えるように頑張っていきたいですね。 |
▶︎ デッキ | 《オルターガイスト・マリオネッター》
実はレベル4の下級モンスターが2体しかいないオルターガイストだが、使われるのは基本的にこちらだけになります。
下級オルターガイスト最高打点ということで、ヘクスティアの打点強化に貢献しやすく、サーチ効果を使うために墓地へ送られたヘクスティアをこのカード1枚からでも簡単に場に呼び戻せることから2体の相性は抜群です。 効果はNS誘発でうららを貫通するデッキからのオルター罠セット&場と墓地のオルターカードの入れ替えにより、墓地に送ったオルターカード次第では一度で二度美味しいを生み出すことに長けた蘇生効果を持つゲームメイキング担当となっている。 【オルターガイスト】をはじめたての人はとりあえずこのカードをNSしてプロトコルをセットするところからはじめればまず間違いないかと思います。 逆にもう一つの効果である蘇生効果によって場のどのオルターカードを墓地に送るか、特に自分自身を墓地送りの対象にすべきかどうかは状況によってかなり変わってくるので熟考が必要です。 何にせよオルターの精鋭陣の1体であることは間違いなく、場でタクトを振るうその姿はマリオネッターというよりもコンダクターと呼ぶのが相応しいとすら思える傑作モンスターと言えるでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《連鎖除外》
効果範囲はかなり限られており、展開中の素材モンスターを捉えるのが主な役割だが、この当時のカードで手札やデッキにまで潜る圧倒的な追跡性能は見事の一言。
《連鎖破壊》の「出てきた本人は倒せない」という最大の残念ポイントを見事に克服しつつ、あらゆる召喚方法に対応、破壊&対象耐性貫通しつつ再利用困難な除外除去、ノーコストノーデメリット、そして前述の絶対に根絶やしにしてやるという強い執念は、特定のカードに狙いを定めてメタるにはこの上ないものばかりが揃っている。 さすがにエクストラデッキまでは追跡できないが、展開の起点となるリンク1〜2や一部のシンクロチューナーを葬ることには惜しみなく使っていける。 |
▶︎ デッキ | 《影のデッキ破壊ウイルス》
守備力2000以上の闇属性をリリースすることで、エラッタ前の死デッキの仕様で相手の守備力1500以下を死滅させるウイルスカードの一種。
下級モンスターを中心としたビートダウン系のデッキではメインデッキの全てのモンスターが射程内に入ってしまっている場合も少なくなく、手札誘発勢もうさぎやうららにこそ効かないが、ヴェーラーGニビル、またパンクラなども破壊される。 特にドローのみでサーチを魔法カードで行わないデッキでは、状況次第では後攻のスタンバイフェイズにこれを喰らった瞬間にサレンダーものになる場合すらあるだろう。 リリースも守備力2000以上ということで、守備力2000の下級モンスターでも十分賄えてしまうのも恐ろしい。 幸いなことに、全属性で最大ボリュームの闇属性を以てしても、守備力2000以上の下級モンスターがデッキの主軸やエンジンを務めるような効果を持っているなんてデッキはほぼほぼ存在しないことだろうか。 |
▶︎ デッキ | 《紅蓮の指名者》
近年評価されつつある一時的なハンデスカードの一種となる通常罠カード。
重いライフコストと自分の手札全公開という厳しい条件がついた代わりに、一切相手に依存せずに使えるようになった《ダスト・シュート》のようなカードです。 あちらと違ってこちらは一時的なハンデスにしかならず、ランダムハンデスとはいえノーコストでより長く止められる《光の封殺剣》より使い勝手では劣るように思える。 しかし先攻で伏せることに成功すれば、相手の始動札や除去魔法・嫌な罠カード、相手の手札誘発などの妨害札を情報アドバンテージごとお互いのターンの好きなタイミングにピンポイントで抜き取るその性能はけして馬鹿にできるものではないでしょう。 こちらの情報アドバンテージの損失は出しまくり伏せまくりで軽減できるが、何も見せるものがないというわけにはいかないので注意。 |
▶︎ デッキ | 《真実の眼》
このカード単体では待てど暮らせどカードアドバンテージは稼げず、後出しがよわよわな点も踏まえると、その性質は永続罠の中でも永続メタ罠のそれに近いが、このカードの場合は先攻で発動に成功しても、ただ相手の手札が見られるだけで、ほとんどの場面で何の妨害にもならない。
そう言ってしまうと、張っても何もメタれない永続メタ罠ってなに?という話になってしまうが、このカードにはフリチェでノーコスト、よほどライフ取りが難航するデッキでない限りは毛ほどもないデメリットで、相手の手札だけを永続的に見続けられるという他にない力が備わっている。 相手が今この瞬間に各種手札誘発やリブートやツイツイを持っているか、持っている場合何枚持っているかなどがわかりさえすれば、間違いのない最適行動が取れるという場面が多くないはずもなく、カードの要求と対価として得られる高品質な情報アドバンテージの釣り合いは十分取れているのではないでしょうか。 何にせよこちらの手札は見えていない点も含め、相手がストレスMAXSOSになることは請け合いだろう。 |
▶︎ デッキ | 《ヴァレルロード・S・ドラゴン》
制圧の添え物として悪名高いまさしくサベージな存在。
全てのカード効果を捉える超強力効果を持つが、カウンターをいくつ乗せても名称ターン1なので実質1回分にしかならないという弱点もある。 単独だと低速デッキ相手でも通告などであっさり処理されたりもするが、実際のデュエルでは冒頭で言ったようにこのカードはあくまで制圧の添え物…これは決してこのカードは脇役というわけではなく、チーム制圧布陣の部品の一部ということである。 互いが互いを補い合う布陣の中に立っている時の圧力は、高い攻撃力も含めて凄まじいものがある。 |
▶︎ デッキ | 《ミセス・レディエント》
第1期に登場した自身と同じ特定の属性のモンスターを強化・弱化するモンスターをリンクモンスターにリメイクしたカードであり、地属性担当のこのモンスターがその初陣を飾った。
自身の効果により実質的な攻撃力は1900スタートとなり、リンク2としては十分な打点となる。 相手も助けやすい地属性強化で相手へのメタになりにくい風属性弱化という点では、環境デッキの性質次第ではあるものの、他の属性の面々よりも相対評価で劣るかもしれない。 霊使いリンクと違い素材2体が両方指定属性でないとならないが、素材指定が大所帯の地属性ということで、操作や大捕などで奪った相手モンスターを素材に利用することも比較的容易である。 |
▶︎ デッキ | 《御影志士》 |
▶︎ デッキ | 《終焉のカウントダウン》
第3期に登場した、発動したプレイヤーをデュエルの勝利に直に導く通常魔法。
発動したらあとは所定のターンが過ぎていくのを待つだけで勝利できるという特殊勝利カードとしてはあまりにお手軽な仕様となっており、発動後はどうやっても効果を消せない点が《ウィジャ盤》に大きく勝るポイント。 必要ターン数はお互いのターンで20ターン、相手のターンで数えて10ターンとなっており、その期間を様々な遅延カードを駆使して守り切ることに徹するわけですが、現在の環境ではその成就はかなりの高難度と言わざるを得ない。 発動に必要なライフコストがかなり重いことも含めて、先攻1ターン目で発動することが至上命題なのですが、そのタイミングで上手いこと発動できて通せたとして、なお到底逃げ切れないことの方が多いくらい、現在のカード群の展開スピードの速さや詰ませ性能の高さは異常でも何でもなく、それが標準ということである。 せめて専用のサーチ効果&既に発動済みなら3カウント進めるみたいな効果を持つモンスターや魔法カードがあればなあ…。 最終ターンを《一時休戦》できれば恍惚のウイニングランである。 |
▶︎ デッキ | 《敵襲警報-イエローアラート-》 |
▶︎ デッキ | 《アフター・グロー》 |
▶︎ デッキ | 《レプティア・エッグ》
ん?11期の《タイム・ボマー》さんですか?と言いたくなるくらい笑っちゃうほど悠長な効果を持つタマゴ。
いくら戦闘破壊されないからって攻撃力0でNS誘発、しかも相手ターンを凌ぐ必要があるのは、原作での攻防を再現したとは言っても、現実のデュエルでは悲惨の一言。 べらぼうな戦闘ダメージや除去を受けることを覚悟するのは当然で、相手に墓穴を伏せる隙を与えつつリリース発動というこの発動条件は相当厳しいです。 発揮される効果は結構強いですが、2体以上特殊召喚する場合は全て同名カードでなければならず、強い展開を希望するなら構築段階から意識する必要がある。 正直、それすらも成功率に見合ったリターンになるとはとても思えませんが…同名ターン1が当たり前になったこのご時勢ですのでなおさら。 ジム繋がりで岩石族にも対応してるというのが全く目に入らないほどの全身リスクまみれのモンスターである。 |
▶︎ デッキ | 《ダーク・アリゲーター》
漫画GXでジムが使用したプラネットシリーズとは別の「もう一体の切り札」が、定期購読特典としてこの度めでたくOCG化。
漫画では4体リリースで効果を発揮するかなり使いづらいモンスターだったが、OCGでは逆にリリースを軽減できるようになっている。 リリースした爬虫類の数に応じて最大で2体のトークンを発生させることができるが、トークンの戦闘能力が高い、トークンに攻撃や使用制限がない、効果発動後の制約が何もない、リリースを軽減した時に自身のステータスが下がるなどのデメリットがないなど、他の関連カードと比べてもかなり融通の利いた良き仕様になっている。 またアドバンス召喚が必須&完全相手依存という非常にイケてない発動条件ですが、倒されると同名カード以外の爬虫類を何でもサーチできる効果を発揮する。 問題点はリリース1体で攻撃力2500、さらに攻撃力2000のトークン1体が発生するというのは弱くはないが、他に効果を持たない実質バニラの脳筋最上級モンスターとしてはやはり物足りない数値であると言わざるを得ないことだろうか。 結局やってることは場の爬虫類族1体か2体を攻撃力2000のバニラに変換しつつ、召喚権を使って手札から攻撃力2500のバニラを1体場に追加するだけ、それも召喚無効や効果無効などのリスクを伴って、成功しても枚数アドにもなっていない…という話にされてしまうと途端に芋臭さを感じられてしまっても仕方がない。 トークン含め運用法は状況によって様々あると思うが、このカードを使うなら少なくとも自己SS効果を持つ爬虫類か、爬虫類を特殊召喚できるカードは一緒に採用しておきたい。 |
▶︎ デッキ | 《パワードクロウラー》
遊戯王Rに登場し、元々はパワードキャタピラーというカード名だったが、大人の事情で名前を改められた無機質な無限軌道型戦闘マシンが電撃OCG化を果たした。
イエローアラートとの組み合わせで原作再現性も可能になる攻撃強要効果を持つ。 NS&SS時の対象を取らない除去効果の方も合わせて、自分自身より弱い相手にはとにかく強く出られるというなんだかヤらしい感じの仕上がりになっている。 攻撃強要効果を活かすためには、やはり自身より攻撃力が低いモンスターが複数体存在する時における相手バトルフェイズでの特殊召喚を狙っていきたい。 自己SS効果がないのが残念だが、地機械ということで、ロックアンカーからの特殊召喚には対応している。 |
更新情報 - NEW -
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