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遊戯王 ねおんちゃんさん 最新カード評価一覧 454件中 61 - 75 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
|
---|---|
▶︎ デッキ | 《モコモッコ》 |
▶︎ デッキ | 《ミスター・ボンバー》
確かに、確かにこの時代のカードで1:2交換ができる下級モンスターというのは非常に希少だ。
で、一体どうすればこれが自分のスタンバイフェイズに自分フィールドに存在する状況を作れるんです?という話だ。 普通にNSして場においておく?このステータスでは例え他の罠や誘発で全力妨害しても適当な雑魚に張り倒されて終わりだろう。 相手のエンドフェイズに何かで特殊召喚する?まあ、それが一番現実的ではあるだろう。 そこまでして発動する効果は相手フィールドの1000以下を2体破壊って……さっきまで「低ステータスの下級をフィールドに置いたまま相手にターンを渡す危険性」を語ってきたのに、相手がその危険な行動を踏み抜いてきてくれた場合限定の効果なんて。 でもやっぱ、絵が好きだ。 |
▶︎ デッキ | 《マガジンドラムゴン》
まあ一応、白黒ヴァレットやヴァレッドアイズの2ターン目以降でリソース回復と中継を同時に担うモンスターとして使えないことも無い。
確かに異常に素材制約が厳しいのだが、それらのデッキの種族属性は誘発と《輝白竜 ワイバースター》《輝光竜セイファート》以外ほぼ全てが闇属性ドラゴン族であり、意外と簡単に出てくるモンスターだったりする。 のだが、ヴァレットで採用されるリンク4は基本的に素材を3体要求する為、このリンク数が素材として活きないシーンは多い。これはもう純粋に、「ヴァレットがリンク3を必要としていない」というだけのシンプルな話だ。 見た目ほど終わってはいないものの、使えないこともない、すごく微妙な……微妙なカード。 まあ、手札枚数がそのまま命であるヴァレットにとってドロー効果を行えるリンクモンスター自体は非常に有り難い存在ですし、フィールド封じが痛いものの「リンク召喚時」ではなく「特殊召喚時」にドローを行えるのも、《守護竜ピスティ》などで使いまわして継続的にリソース供給を図れるという点ではかなり魅力的なカードです。 あとちょっと。あとちょっとで、使えるカードに化けそうな予感がする。あと、私はこいつのビジュ、好きですよ。 |
▶︎ デッキ | 《打ち出の小槌》 |
▶︎ デッキ | 《バーサーク・デッド・ドラゴン》
昨今の環境と比較してもまだ光る、召喚条件に対してあまりにも性能が強烈過ぎるモンスター。
レベル8以上が墓地に送られる……展開デッキの多くが何も意識せずに満たせてしまう条件の上で《デーモンとの駆け引き》を手札に握っておく、という条件はあまりにも容易。 《ペンテスタッグ》と合わせて盤面を一掃しつつ致命傷を与えるもよし、何の手も加えなくても相手の盤面は大体消し飛ぶだろう。 基本的に昨今の遊戯王において素引き前提の上振れギミックはあまり採用されないという話をちょくちょくしてきたが、わずか2枚で完結してこの破壊力であれば流石にその原則も破られるというもので、今のデッキにも積極的に採用を検討できるだろう。 それに現状は素引き前提とはいえ、何かの間違いで他のデッキの展開途中にデーモンカードをサーチできるような強化でも来てみろ。あらゆるデッキから、こいつは我が物顔でお前の盤面を壊しに来るはずだ。 ただ少し問題点を挙げるとするなら、現代遊戯王において「素引き前提の上振れ札」に「フィニッシャー」の役割を求められることがあまり多くないというのは残念だ。展開自体の着地点をこれの有無で変えられるデッキ向けだろうか。 私はかなり本気で、このカードがバック破壊の《アクセスコード・トーカー》、効果無視の《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》、利便性の《ヴァレルソード・ドラゴン》に並ぶ第四の汎用脳筋暴力モンスターとして猛威を振るう日が来ると思っています。 だからさ、早く再録しよ?こんなに格好いいんだし。 |
▶︎ デッキ | 《ペンテスタッグ》
本当に何気ない地味なモンスター。本当に地味だが、たった2だけリンクを伸ばすだけで他の脳筋モンスターがガー不になるというのは見た目以上に強烈だ。
《No.100 ヌメロン・ドラゴン》のような単発火力に長けたモンスターがベストパートナーのように見えるが、実際の所は《ヴァレルエンド・ドラゴン》や《バーサーク・デッド・ドラゴン》のような範囲攻撃モンスターの方が相性が良さそうにも見える。特に《バーサーク・デッド・ドラゴン》はそれ自体が異常に容易に場に出ることもあり、適当なリンク系のGSにおいてわりかしサブプランとしての採用が考えられそうに思える。 |
▶︎ デッキ | 《ワナビー!》
結局現代遊戯王において、固定の展開ルートで活かしづらい素引き前提の上振れ札ってものは引いたら勝ちクラスでもない限りは評価が上がらないものなんですよね。
効果的に採用されうるテーマ、即ち罠比率の高いテーマにおいてはステータス面のシナジーが皆無であり、特に筆頭候補のラビュリンスで似た行為をしたければ家具+《絶対王 バック・ジャック》というあまりにも兄弟過ぎるライバルが存在し、ステータス面のシナジーを持つテーマであれば罠比率が低すぎて活躍できない、という非常に苦しい状況にあると思います。 ただそれでもやはり、罠であれば種別を問わないというサポート範囲は非常に強力であり、ここを解消する手段があれば一気に花道へと躍り出る可能性自体は持っているカードなのではないでしょうか。やはりゲームエンド級の破壊力を持つ永続罠の数々に触る可能性があるカードがほぼノーリスクという部分が強いことには間違いありませんし。 とはいえ現状は欠陥が多く、トリッシュ・ウナをイメージしたデッキを組む時程度にしか明確に優先される使い道はなさそうです。 |
▶︎ デッキ | 《大木炭18》
確かに、確かに初期の下級と比較すれば何の条件もなくサポートを受けやすいバニラでありレベル1というステータスで守備2100というステータスは魅力的だ。
だが、それ以上の価値を生み出す要素がどこにも見受けられない時点で、このカードに未来は(偶然テーマ化しない限りは)ない。何故なら極めてシンプルな話、上述の要素だけではもはや価値にならない世紀末が2023遊戯王だからだ。 |
▶︎ デッキ | 《ピットナイト・アーリィ》
汎用リンク2でかなり有能な妨害が一つ増える、というどう考えても凄まじくパワカな性能。ただ組み合わせはかなり選ぶなという印象である。
フリーチェーンで安易に効果を発動できるモンスターのリンク先に置くと活躍する、という仕様上、「相手ターンに妨害以外のわりかしどのタイミングで使っても許されがちな効果でアドを取るモンスター」と組み合わせる事になる。 そう、《スプライト・エルフ》という相方は彼女にとってまさに理想的な存在であった。この組み合わせは実質的に「レベル2を含むモンスターで出せるフィールドのモンスター効果無効と蘇生を持つリンク4」であり、なんというか、あの素晴らしく強い《ヴァレルエンド・ドラゴン》に近い効果をリンク数の1つ少ない形で叩き出すという本当に凄い事になっている。攻撃力も無くなるおかげで攻めのシーンでも活用しやすい点もやはり強烈だ。 ただその反面やはり先に挙げた条件を満たせないデッキでは基本的に活躍できない(《マズルフラッシュ・ドラゴン》的にEXモンスターゾーンに配置して相手が派手に横並べをするデッキの時に地雷として機能させる道が無いわけではないが……)為、汎用リンク2の超パワカとはいえエンパワメントする対象はかなり絞られているな、という印象。 《スプライト・エルフ》が使用可能なマスターデュエルであればレアリティの低さもあって彼女の強さを極めてお手軽に実感できるでしょうし、そうでなくとも変な縛りのかからないデッキを幾つか組んでいれば恐らく手持ちのデッキのうちの一つくらいには合わせられるくらいには汎用的かつ強力なのでは無いでしょうか。《デコード・トーカー・ヒートソウル》なんかは安直に好相性で、いわゆる罠コード・トーカーにさらなる深みを与えてくれることでしょう。 その上、破壊による除去なら何度でも蘇るというどうして付与したのかいまいち良くわからないど根性までこのカードには備わっていて、実際これはダレた試合で決め手になる事も珍しくないくらいには中長期戦で便利です。なんか、何処を読んでも強いのに、どうしてこんなに騒がれないのでしょう。やはり紙では最高の相方が禁止されている点が大きく響いているのでしょうか。 |
▶︎ デッキ | 《ウィルスメール》
こういった光る条件があまりにも限定的過ぎるカードって、往々にして何らかのテーマやギミックの恩恵を取り回し面で受けられないと入れた意味を持てないか事故札になって終わるというのが世の常なんですよね。
《悪魔の調理師》や《大盤振舞侍》に直接攻撃を付与して連続ドローさせてそれを何らかのカードでアドに変える、なんて芸当もあるんですが、それこそ「ギミック的に扱う」「火力より直接攻撃の事実が重要である」というシーンであれば、よりテーマ単位のサポートを受けやすくそのギミックにもアクセスしやすい装備魔法である《流星の弓-シール》を使った方が遥かに効率的、というのが現実です。 その事を考えると、このカードは「下級でダイレクトアタックして一体の火力で倒しきりたい」という比較的限られた状況でのみ採用されることになります。 《ザ・カリキュレーター》や《機怪獣ダレトン》、或いは《軍隊ピラニア》のような自身の効果で火力がめきめき伸びるエースで殴る際に使用する、というのが最も現実的なユースケースであると評されるべきでしょうか。しかし今のところ、これらを適切かつ安定して運用した上でこの素引き専用カードも同時に適切に運用できるというデッキを見た覚えはありません。 下級単体でワンキルラインまで火力がグングン伸びるテーマというと上手くやれば火力が10000を越えたり越えなかったりするスプライトが挙げられますが、悲しいことにあちらでパンプを受けるのは主に《ギガンティック・スプライト》。こちらと組み合わせることはできません。 一応、こういった効果を持つカードは基本的に他の効果をあまり持たない為、バトルフェイズに自死に至る効果自体はそこまで大きな痛手とは言えないのですが、バトルフェイズ終了時である以上あまりデメリットを踏み倒す方法が多くないというのも面倒臭いポイントです。まあ現実においても、マルウェアの添付されたメールなんて大概メールサービスに自動スキャンで弾かれておしまいですからね。その程度なんですよ、多分、コイツも。 |
▶︎ デッキ | 《カオス・アンヘル-混沌の双翼-》
光と闇が両方そなわり最強に見えるカード。
単体での制圧モンスターとしてのスペックは「中の上のほんのちょっと上」程度でしか無く、今環境で戦えるテーマのエース達にはまあちょっと劣るなというラインではあるのだが、兎に角特異な……というより、本来シンクロ展開を組み込めないデッキのおまけで急に出てくるようなレベルの出しやすさ組み込みやすさが最大の魅力となる。 言うなれば特定条件でのみリンク2でいきなりエースが出るようなものであり、制約のかからない《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》のような価値がある。モンスター効果に対しては無敵の耐性と戦闘破壊耐性となれば、もはや現代遊戯王において対策を持っているデッキの方が実は少ないのではないか?という可能性もあり、その素晴らしい硬さを持つエースが盤面に簡単にプラスアルファされる事の価値は計り知れない。 しかしそこから更に動き自体を機能不全にするような妨害はない、というのが「中の上のほんのちょっと上」の所以である。性質としては「リリース効果持ち闇属性テーマに適当に採用した《闇黒の魔王ディアボロス》」なんかに近いのかもしれない。みんなこういう相手のフルパワーを邪魔しない清々しい強カードは好きですよね。 除去効果がS召喚時ではなく特殊召喚をトリガーとする為、何らかの方法で使い回す(《リビングデッドの呼び声》とか)事で複数回起動できる点なども非常に強力で、硬さを活かすか除去を活かすかで選べる点も中々面白い。暗黒が持つと逆に頭がおかしくなって死ぬ |
▶︎ デッキ | 《平和の使者》
デッキ破壊やバーンなど、攻撃以外の勝ち筋を主とするデッキに多く採用される。
古今東西、《グラヴィティ・バインド-超重力の網-》のような攻撃制限系ロックカードは多く存在するものの、現代遊戯王において最も有効な効果範囲と条件のゆるさを持つこのカードが最も高く評価されている様に思える。 ルーンのようなテーマの機能だけで相手モンスターを殴らずともコントロールが成立するデッキにおいては、これ以上に有り難いカードもそうそうないだろう。 その上自力で解除できる点が本当に素晴らしく、これによって「ああもうじれったいなクソ!《アクセスコード・トーカー》出して殴って殺す!」という時にも対応できる柔軟性が本当に素晴らしい。 まあこういった現代遊戯王のメソッドを逸脱したカードはあまり語られても伝わらないかもしれないが、実際にルーンに使われてみれば怖さが解る、といったところだ。リソースを妨害に消耗させられた後に来るこういった古典的なロックは信じ難いほどに避けづらく、本当に恐ろしい。 とはいえ、ここまで挙げてきたようなデッキ以外からすれば、まさしく風前の灯、蟷螂の斧に過ぎない。ま、相性って奴ですよ。 |
▶︎ デッキ | 《銃の忍者-火光》
ノーコストで2体が並ぶという部分自体は問答無用に強力だ。強力なのだが、裏守備状態でもフィールド融合で素材にできる忍者の性質と一見噛み合ってはいるものの、素引きの組み合わせにかなり依存してしまう点があり、初動などで使おうとするといまいち現実的にアドに繋げにくい。
メインデッキに入る忍者はおおよそ半数が戦士族であり、その戦士族側を引いてしまっている場合、何の素材にもできないまま場に下級が2体並んで腐るという最悪の展開になりかねない。 その為、素引き運に左右されず墓地の複数の選択肢から選べる中期~長期戦向けのカードではあるものの、リクルートを主体とする一方で蘇生にやや乏しい忍者というテーマの設計上このカードの効果を複数回使い回す事があまり得意ではなく、それならば汎用蘇生カードなどを投入した方が継戦能力は高まるのではないか……という疑惑が生じてしまう。 更に致命的な点として、何らかのサポートカードで展開して蘇生を行う場合、そもそも2体の蘇生が可能な《黄昏の忍者将軍-ゲツガ》を採用した方が効率的という点が重くのしかかる。 テーマ単位で墓地を絡めた継戦能力が今後向上した場合、また墓地肥やし能力が向上した場合は採用率が上がるだろうカードだ。 |
▶︎ デッキ | 《忍法装具 鉄土竜》
我々が想像する忍具というもののイメージ通りの、非常に柔軟でアクロバティック且つ効果的な性能を持つ。
忍者化という効果は単純ながら非常に応用性が高く、《ヴァレルソード・ドラゴン》のような攻撃的なモンスターに付けて《戎の忍者-冥禪》のダイレクトアタック効果を与え火力を出す、相手モンスターに装備して《忍法 落葉舞》でリリースする、などの様々な用途がある。 墓地から忍者を除外しての除去も優秀な上に、墓地に送られた場合の蘇生と組み合わせると、墓地に忍者さえ落ちていれば相手モンスターに装備→装備モンスターを破壊→そのまま蘇生といういんちきじみたボッタクリ除去が可能になる。 かなり用途が多く、どの状況で引いてもそれなりに使い道が考えられる良いカード。このカードをどれだけ上手く使いこなせるかが、忍者デッキにおいて月の書が刺さらないデッキに対しての勝ち筋を持てるか否かの分水嶺となる。 人為的にニンジャソウルを憑依させる効果……もしやリー・アラキ先生の……? |
▶︎ デッキ | 《忍法 影縫いの術》
実は再評価されるのではないか?と個人的には期待している一枚。なんたって、忍者においては数少ない「対象に取らない妨害手段」になっているんですよね、これ。
ただやはり、頼りにするには割られるとすぐに台無しになる性質が色々と脆すぎる。除外された忍者をアドバンテージに変えられる手段が今後登場したら、一気に大化けする可能性は十分見られると思いますが……といった所。 特に最も逆風になる要素としては、今最も忍者を「対象耐性によって苦しめる」デッキというのはラビュリンスなんですよね。で、このカードはEXモンスターゾーンを利用する相手に刺さる一方で、ラビュリンスの対象耐性持ちはメインデッキに入る《迷宮城の白銀姫》なので……。その上ラビュリンスは罠カードが発動可能な状態にさえ持ち込めてしまえばバックを始めとした盤面処理能力が非常に高く、そうした点からも相性は最悪と言えます。というより、忍者対ラビュリンスは本当に完全な詰みカードです。まだ初代スト2時代のザンギエフ対ダルシムの方が、人力では不可能なレベルの理論値のプレイをすればザンギエフ側が有利になる分遥かにマシと言えます。 最初に再評価される可能性の根拠として書いた要素を否定する要素がこんなにもすらすらと出てきてしまった辺り、やはり本当はどうしようもないカードなのかもしれません。 |
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