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遊戯王 みめっとさん 最新カード評価一覧 8,384件中 7,351 - 7,365 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《命削りの宝札》
手札誘発モンスターをデッキに入れないことをただの縛りではなく明確な理由とすることができるドローソース。
手札0枚の状態で発動して引いてきた3枚が全部速攻魔法や罠カードだととても幸せな気持ちになれること間違いなしですが、モンスターの採用枚数が極端に少なくなりやすいメタビにおいては、モンスターを全く引かない下振れが起こる可能性を大幅に軽減してくれるカードでもあります。 何しろ強謙や強貪とはどちらを先に発動したとしても併用可能ってのがめちゃくちゃ有り難いんですよねえ、強謙でうららを釣り出して本命のこちらを通すなんてのも乙ですね。 逆に召喚権がかち合うモンスターがダブってしまう下振れもちゃんとあるのがこのカードのバランスでもあるかと思います。 発動ターンの制約デメリットの関係上、基本的には特殊召喚をほとんど行わない&メインのモンスターが少ないメタビ・罠ビ系の低速デッキで使うことになりますが、真竜のような大型モンスターを場に出しつつこのカードを乗りこなせるデッキも少なからず存在しています。 また相手に与える全てのダメージが0になるのは効果発動後における効果によるデメリットであるため、発動や効果を無効にされた場合やメインフェイズ2で発動した場合はこれに縛られることはほとんどありません。 |
▶︎ デッキ | 《オシリスの天空竜》
三幻神で最後にOCG化されたモンスターで、オベリスクと共通する神耐性と特殊召喚された場合の自壊効果に加え、手札の枚数が自身のパワーになる効果と相手が攻撃表示で出した低級モンスターをことごとく撃ち落とす「召雷弾」と呼ばれる効果を持っている。
撃ち落とせなくても、対象耐性を無視して攻撃力を2000もダウンさせるので戦闘能力を大幅に奪うことができますが、攻撃表示で出さなければ効果が発動しないため、場への展開を伴って大型EXモンスターを出すデッキに対しても、リンク以外にはそこまで圧力にならないのは気になるところです。 いくら攻撃力が2000下がっているとはいえ、結局大型モンスターを出すこと自体は許してしまっているわけで、下手すると守備表示で展開途中の下級モンスターの効果でオシリス本体があっさり退治されてしまう場合も多いかと思います。 またオベリスクと違って対象耐性がないので、泡影1枚で攻撃力0の効果なしモンスターになってしまうのは、神としてはちょっと頼りないかなと思うところはあります。 |
▶︎ デッキ | 《オベリスクの巨神兵》 |
▶︎ デッキ | 《ラーの翼神竜-球体形》
相手モンスター3体を一瞬で消し去るデカい壊獣、通称:金玉、ラー玉。
サベージ+ウーサ+αのような相手が先攻でシコシコと作った強固な布陣も一瞬で無しにすることができ、壊獣と違ってこちらは通常召喚なのでモンスター効果や魔法・罠でSSが封じられていても関係なく押し付けられるのが最大の強み。 ただし召喚権を失うこと、必ず3体のリリースが必要なので小回りが利かず2体しか出さないことでケアされてしまうこと、戦闘能力は皆無だが攻撃にも効果にも対象耐性があるので壊獣に比べると処理が大変なこと、都合の良いタイミングで直引きするしかないことなど、けして良いことばかりではありません。 ラーサポートとしてもかなり優秀なカードではありますが、基本的にはサイドに潜む盤面ぶっ壊し屋としての存在感の方が強いですね。 |
▶︎ デッキ | 《超電導波サンダーフォース》
オシリスの必殺技カードで、フリチェで相手の場にライボルをぶっ放すことができ、自分メインフェイズに使えば破壊した数だけドローが入り、手札が増えるのでオシリスが自身の効果でパワーアップするという内容になっている。
宣告などのカウンター罠にも防がれず、勅命が既に開かれていてもお構いなしに使える強力カードだが、場にオシリスがいないと使えない効果で破壊耐性持ちモンスターには効かない除去なので、これならどのタイミングで打っても破壊した数だけドローできて良かったようなと思ってしまいますね。 除去とドローまでが通常効果で、自分メインに発動した際の追加効果は相手の魔法罠を全部消し飛ばすくらいでも良かったのではないかと。 |
▶︎ デッキ | 《PSYフレームギア・γ》
発動条件から効果の仕様からその全てが手札誘発モンスターズの中でも特に異質で、実は最強の手札誘発という声もちらほら聞くモンスター。
効果を使うためにはドライバーという上級バニラモンスターをデッキに入れなければならず、デッキのスロットを食われる上にまず1枚しか入れないドライバーが除外されると、通常召喚すらできない残りのこのカードが全て使用不能になるというリスクもあるが、手札から全領域のチェーンブロックを作るモンスター効果を捉えて破壊するというのは本当に強いです。 デッキだけでなく手札と墓地からもドライバーを出せる、つまり直引きがケアできる仕様が特に偉いと思いますね。 上手いこと自分のターンに使うことに成功すれば、展開したドライバーとこのカードを素材にした特殊召喚もできるので、癖に見合っただけの強さは提供してくれるモンスターです。 追記:2021年の改訂でそれまで無制限だったのが準制限→制限と立て続けに規制強化されました。 先攻で魔法によるドロソや墓地肥やしにうらら、手札発動や自身をリリースして発動するタイプのSS効果にGを打った瞬間に、それらを踏み潰しつつチューナーを含むモンスター2体が飛び出して宇宙展開はやはり重くみられていたようですね…。 |
▶︎ デッキ | 《千年の血族》
一定以上のダメージをトリガーとする自己SS効果に加え、シャーディーをイメージしたモンスターということで、ただ相手の墓地からモンスター1体を蘇生するだけの効果に2つのモノを天秤にかけてどうのこうの的な要素というかルールを加えてそれっぽい感じに仕上げてあるモンスター。
EXから特殊召喚されて墓地に送られた20打点以上のモンスターを対象にすれば、EXのモンスターが主戦力となるほとんどのデッキに対して効果を成功させることができると思いますが、相手のデッキにニビルやパンクラが入っている場合はそうもいかず、負けると相手に選んだカードをサーチされてしまうのでそれなりのリスクはあります。 逆にニビルやパンクラを対象に効果を使った場合は、相手のデッキにも依りますが阻止されることは稀でしょう。 繰り返しますが、ただ相手の墓地からモンスター1体を蘇生するだけの効果の割には、相手に任意のモンスターをサーチされる可能性があるという微妙に危ない橋を渡らなきゃならないのはなんかイマイチだなという印象で、相手は何も選ばないという選択が可能&選んだモンスターはサーチできなくてもデッキに戻るため、情報アドを得られるかとか抹殺で墓地送りにする予定のニビルを抜き取るとかも何もかも相手の意志に委ねられてしまうので、場で発動する起動効果であることも含め特別強いことは何も書いていないかなという感じです。 |
▶︎ デッキ | 《予見者ゾルガ》
原作でマントの中に爆弾を隠されたモンスターという理由だけで、使い手であるイシズとフュージョンしてリメイクされたラッキーモンスター。
この選出がこの年末箱でされることを読み切れた人はおそらくこの世にひとりとしていなかったことでしょう。 効果は同名以外の地属性の天使族がいる時に手札から自己SSでき、さらにお互いのデッキトップから5枚という名の未来を確認するというイシズの持つ千年アイテムの能力をモンスター効果に落とし込んだ効果になっています。 地属性の天使族はイシズが原作で使用したモンスター群以外にはファーニマルやマドルチェに点在している程度で、現時点ではその数も質も今ひとつな感じです。 後半の効果も《生贄の抱く爆弾》を隠されたモンスターとしての存在感を示す効果になっていますが、その発動条件の関係上、ほとんどの場面で自分がこのカードをリリースしてアドバンス召喚したモンスターに爆弾を抱えさせて突っ込ませることになるでしょう。 このカードがデッキの上から5枚のカードを見通すように、相手にもこのカードが抱えさせる爆弾は見えてしまっているという…この辺りは原作仕様の生贄が抱く爆弾をOCGでやるのはルール上不可能なので仕方ない部分ではあります。 一応自己SS効果があるので1の効果がメインにはなると思いますが、なんというか両方の効果がおまけ感は拭えない感じのモンスターです。 |
▶︎ デッキ | 《絶対なる幻神獣》
原作の人形戦でオシリスが自身の耐性により遊戯の使用した《六芒星の呪縛》から解き放たれた場面がイラストに描かれていますが、効果的には海馬が遊戯との対戦においてオベリスクを蘇生してそのターン限定の無敵の盾とした場面を再現できるものになっている。
幻神獣族指定ではありますが、墓地からの特殊召喚ということで例によってラーはお休みです。 コストさえ払えば毎ターン使える永続罠ではあるんですが、何しろ発動条件が相手の攻撃宣言時なもんでほぼ1回限りの効果であり、発動前ですらオベリスクが墓地に落ちた時点で警戒されることは間違いないので、お世辞にも性能が良いとは言い難い。 後半にも色々書いてますが、前半の効果も含めてリターンが安定しない上にかけた枚数に対してヘボい残念なカードだと個人的には思います。 綺麗に決められたら2000以上の反射ダメージを与えつつ、エンドで神が再び眠る前に効果を使ったモンスターや展開時に用いた永続魔法や永続罠を壊して場を荒らすことができるかもしれませんが、エンドがくるまでに神かこのカードを処分すれば済む話ともなるとさすがに厳しいですかね。 2の効果は通常召喚した神が場にいるだけでもお互いのエンドフェイズに発揮されますが、神専用の永続罠ならもう少し拘束力のあるやつじゃないとですねえ…絶対なるというカード名ですが名前負け感は否めないと思います。 |
▶︎ デッキ | 《光の創造神 ホルアクティ》
元々のカード名指定で三幻神を1体ずつリリースした時にのみ出せる特殊召喚&特殊勝利モンスター。
それ故に攻守?であるにも関わらず攻守を決定する効果がないという珍しいモンスターです。 三幻神を場に出す方法以外は一切ズルができませんが、その効果は場に降り立った瞬間に勝ちが確定するという最強効果となっております。 特殊召喚を無効にされず、特殊勝利はモンスター効果として扱われないので、リリースや特殊召喚自体を封鎖しなければ回避不可能で、このカードを手札から出すことを宣言した時点で勝ちが確定します。 当然成功難易度はそれ相応に高く、相手に一度でも妨害されるとその成就は困難になりますが、出すだけで勝ちというその圧倒的特異性は、自身しか所属しない創造神族という種族共々、今後も三幻神の絡まない他のカードに上書きされることはないでしょう。 このカードの存在がある限り、召喚条件を無視する系の効果には一定のリミッターを設けなければならなくなりました。 |
▶︎ デッキ | 《大革命返し》
自分・相手を問わず、魔法罠の効果の発動以外の複数破壊系の効果を全て捉えるカウンター罠。
似た役割を持つスタロは無効破壊した上に場に25打点のスタダを追加して次の破壊にも備えられる非常に優秀な効果を持つが、こちらはカウンター罠なのでさらにカウンターはされ辛く、無効にしたカードを除外するのでモンスターに対して使えた場合のリターンはかなり大きい。 帚やライストなどをノーコストカウンターで受け流せるのは罠デッキにとっては非常に有り難い効果ですが、2連発は防げないという点では魔法による除去に対する対抗手段としては勅命に遠く及びません。 またスタロと同じく単体破壊と破壊以外の除去は捉えられないため、このカードで見たいカードは環境全体で見た時に両手で数えられる程度あれば御の字という感じで、バック剥しを多用する相手でも使いどころはそんなに多くないと思われるので、サイドデッキに入れるにしてもコズサイなどにも強いやぶ蛇の方が優先されているイメージです。 このカードを使うようなデッキは、そもそもエクストラは強金などで投げ捨てる程度でエクストラ依存度自体はあまり高くなく、スタロややぶ蛇と比べた時のこちらの優位性があまり目立たないところも大きいかと思います。 |
▶︎ デッキ | 《地獄詩人ヘルポエマー》
マリクが城之内とのデュエルで最初に召喚したモンスターで、原作ではこの能力でレベル4だった恐るべきモンスター。
OCGでは上級モンスターで被戦闘破壊誘発という、後に書かれてる効果はほとんど読む気のしなくなる残念な仕様になっている。 これはレベル4でも5でも同じですが、無駄に打点が高いので適用される状態に持っていくのも一苦労です。 一度効果が適用されると自身が墓地に存在する限り毎ターンハンデスを仕掛ける珍しい効果を発揮するが、相手がバトルフェイズに入らなければ適用されることはなく、一体何ターン凌げば元が取れるのかもよくわからない。 墓地から特殊召喚できないのは一見デメリットに見えて、相手に蘇生されて効果が解除されるのを防ぐために設定されているという、当時としては割と気の利いたものとなっている。 |
▶︎ デッキ | 《ファイアウォール・ドラゴン》
2021年一発目のリミットレギュレーションにてあるべき姿にエラッタされて帰還した汎用リンク4モンスターで、アニメリンクヴレインズで主人公が使用したエースモンスター。
禁止にならないのはアニメバリア・主人公補正があるからなどと言われながら、散々他を巻き込んだ挙げ句に結局葬られたカードということで、残念ながらこのカードにあまり良いイメージを持たないデュエリストも多いかもしれません。 エラッタ内容は両方の効果に名称ターン1がついて、さらに手札からSSできるモンスターがサイバース族のみに変更されたというものになっている。 最初からこうするかさっさとこうするべきだったという話はもはやするまい…。 やっぱり名称ターン1のないモンスター効果で自分のモンスターを手札やエクストラに戻すやつにろくなやつはいないということですかね…バードマンがなかなか解除されないのにも納得です。 無限ループ力は失ったものの、リンク4で2体以上指定の別名カードや効果モンスターである必要すらない完全フリー素材はやはり貴重で、相手ターンでも使えるバウンス&サルベージ効果自体は劣化していないのでその力は未だ健在です。 ただリンク4で相互リンクを要求するという展開力のないデッキでは気の遠くなるような発動条件なので、ヴァレルリンクの面々のようにスケゴを入れるだけで入れられるリンク4モンスターかと言われるとさすがにそれは厳しい感じですかね。 |
▶︎ デッキ | 《神・スライム》
原作でオベリスクの姿を写し取った《メタル・リフレクト・スライム》こと神スライムがなんとOCG化。
メタリフ1体から出現する高打点大型モンスターで、自身の後半の効果で自分の他の全てのモンスターに対象耐性を与え、攻撃対象から外して戦闘破壊からも守ることができる。 このような性質から下級システムモンスターと非常に相性が良く、結界像やパキケといった低打点&脱出や泡影が苦手なモンスターにとっては相当頼もしい存在になり、単純にライフカットの観点からしてもカード1枚からこの打点が出てくるのはメタビにとってはかなり有り難い感じです。 《豪雨の結界像》なら自身の効果の適用下でもメタリフもこのカードも特殊召喚できるので、豪雨を中心としたメタビならこのカードのためにメタリフの枠をメインに割く価値もあると思います。 ただし大捕などでこのカードを取られると相手の他のモンスター全員に対象耐性がついてしまうなど、逆に制圧の添え物にされてしまう危険性を孕むカードであることも忘れてはいけません。 |
▶︎ デッキ | 《奈落の落とし穴》
破壊し除外する、対象耐性無視、SSにも対応し同時にSSされたモンスターならそれらのモンスターを全て葬るという、参照する攻撃力の適用範囲が若干狹くなっていることを除けば落とし穴を遥かに凌ぐ当時の超性能召喚反応系罠カード。
自己蘇生効果持ちなどの墓地利用モンスターも永遠に葬ることができるその高い除去性能から、2期に登場してから汎用罠として長らく使われてきましたが、フリチェ除去罠やカウンター罠の飛躍的な進歩により、破壊耐性持ちには効かず、相手が動かなければ使えないこのカードはいつしかデュエルシーンから姿を消していきました。 現在では落とし穴ネームを持つカードとしての需要が主であり、その使い勝手の良さから落とし穴カードとしての人気は未だに高いと言えるでしょう。 |
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