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遊戯王 みめっとさん 最新カード評価一覧 8,384件中 7,261 - 7,275 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《ガーデン・ローズ・メイデン》
SS誘発で《ブラック・ガーデン》をサーチし、素材になって墓地に送られた後は自身を除外して墓地の「ローズ・ドラゴン」モンスターかドラゴン族Sモンスターを特殊召喚する墓地効果を発揮する効果を持った中継ポイントとなる植物族Sモンスター。
両方の効果が他の効果との組み合わせで強力コンボに繋がるものになっており、相手の場に出したローズトークンを利用した1キル展開や、墓地効果で《瑚之龍》を蘇生できることを利用した《魔界発現世行きデスガイド》や《クリッター》1枚からの《真竜皇V.F.D.》へのアクセスなど、その有用性が見出された瞬間にみるみる高騰していきました。 きちんと思考せずに効果だけ見ると全然強そうに思えないのに、理解が深まればイラストの驚きの白さからの闇属性モンスターである点にも納得せざるを得ない邪悪なるソリティアの一部品となるモンスターです。 |
▶︎ デッキ | 《ガーデン・ローズ・フローラ》
黒庭からの解放だとかそんな具合のカード名の魔法罠のイラストとして描かれていそうな、モンスターカードらしからぬ構図のイラストが特徴の植物族初となるシンクロチューナーで、フォーミュラより続くアクセルシンクロ効果も持っている。
一見そうでもない効果ととても戦闘させられないステータスから、素材に使うこと以上の有用性を見出し難い微妙カードのように思えるが、その実は黒庭やローズドラゴンシンクロなどとのシナジーがよく考えられており、1のフィールド魔法破壊や生み出されたローズトークンを利用したコンボ性も高い非常に優良設計のモンスターとなっている。 効果は両方とも無視して単に植物族シンクロチューナーとしての役割も持てますが、使うからには1の効果も有効活用したい感じで、盆回しや壊すことで効果を発揮するフィールド魔法なんかとも併用していきたい。 |
▶︎ デッキ | 《ブラックポータン》
《ホワイトポータン》の後続種で、仕様はほぼそのままに種族・属性・攻守・効果の性質の全てが反転している。
あちらがダメージでこちらが回復、単に登場順の問題だと思いますが、それぞれが種族・属性のイメージとは真逆になっている。 条件がチューナーの被戦闘破壊から場を離れた場合に緩和されているのがホワポの仕様と唯一異なる点で強くなっている部分なのですが、バーンとライフゲインの差は300差程度ならやはりバーンの方が勝ると言わざるを得ないでしょう。 何よりもホワポと比べると、イラストにネタになるような狂気をほとんど感じられず、弱い上にあのポワポの後続種なのに一つも面白くないモンスターと斬って捨てられた哀れなカードです。 |
▶︎ デッキ | 《ホワイトポータン》
誰かの狂気が生み出してしまった正体不明のバケモノ、ホワポ君。
その効果は、このようにシンクロ以外の用途でチューナーの存在を要求する非チューナーとして、自身のステータスも含め最低レベルのものとなっている。 《ウォーター・スピリット》同様にその狂った容姿から一部の層に人気を博し、後続となる《ブラックポータン》なるモンスターも登場したが、これが盛大にスベり以降長いこと寝かされるハメに。 その後ゲームキャラのマスコットモンスターとしてまさかの選出となり、2020年には久しぶりの後続である《レッドポータン》が登場し、その際にテーマ化も果たしている。 |
▶︎ デッキ | 《予見通帳》
未来への大いなる1枚の投資からの3枚の積み立てができる魔法カード。
ただし満期を迎えないと基本的にはおろすことができない。 遅いというのはもちろんですが、何よりも引きたいカードをこのカードで3ターン後のスタンバイフェイズまで飛ばしてしまう可能性もあります。 罠を引き寄せて構えるデッキなら、たとえ低速デッキでも命削りなどでリスクを取ったほうが良さそうです。 |
▶︎ デッキ | 《ジェスター・コンフィ》
何の条件もコストもなく手札から自己SSできる実はかなり凄いモンスター。
同名カードは場に1体しか存在できないがこの自己SSには名称ターン1もないので、リリースや各種素材に使って場を離れてしまえば、次のこのカードも雪崩出ることができます。 さすがに何らかのデメリットや特殊召喚制限・素材への使用制限などがあるのではと思いきや、この効果で自己SSされて相手エンドフェイズまで維持すると、自身と相手モンスター1体をバウンスするという、どちらかというとメリット効果に近い効果まで発揮してしまいます。 ただし発動タイミングとバウンス対象が表側のモンスターであることと自身の攻守0であることを考えると、基本的には発動できないおまけ効果と考えておきましょう。 |
▶︎ デッキ | 《ミラーフォース・ランチャー》
ミラフォを引き寄せるために作り出された専用の永続罠で、発動にターン1のないバリア罠であるミラフォとは当然好相性。
単独でもモンスター1体をコストにミラフォをサーチ&サルベージし続けられますが、何しろ攻撃反応罠を堂々とサーチして場に伏せるというのは中々の状況なので、やはり使いたい効果はセット状態で相手に壊された時にミラフォを伴って場に戻ってくる方の効果になるでしょう。 両方の効果がデッキと墓地のミラフォに触ることができるため、マクロとかでも張られていない限り何も拾えない事故が起こることはまずなく、これで帚やライストを無駄打ちさせられれば儲けものでしょう。 ミラフォは攻撃反応罠として必ずしもエアフォなどに劣っているわけではなく、このカードの存在がなくてもパキケや結界像などの下級モンスターで特殊召喚を封じるタイプのデッキが先攻で伏せる罠として十分強いのですが、ミラフォを使うならならやはり使ってみたいカードではありますね。 |
▶︎ デッキ | 《ナイトメアテーベ》 |
▶︎ デッキ | 《エンド・オブ・アヌビス》
まともに意訳すると「アヌビスの終わり」という謎のカード名で、《カース・オブ・ドラゴン》に代表される遊戯王英語的なカード名がこのモンスターにも使われてしまっている。
その性能はリリース1体で出せるモンスターとしては《デーモンの召喚》らに並ぶ高い攻撃力に加え、全ての墓地起動・墓地誘発の効果と墓地のカードを対象にする効果を無効にするものとなっています。 高打点の上級悪魔族であることも含め、《虚無魔人》や《威光魔人》の先輩的な存在のシステムモンスターで、守っている範囲も虚無・威光と少しずつ被っています。 蘇生やサルベージ、墓地からの自己SSや被戦闘破壊誘発など、墓地に触らせないことにかけては相当な圧力を持っており、生まれた時期を考えるなら当時まだほとんど存在していなかった墓地発動の魔法罠まで捉える仕様になっていたのは嬉しい偶然です。 ただし墓地のカードを対象に取らない蘇生やサルベージ、デッキに戻す効果、墓地のカードをコストとして除外することなどは止められないので注意。 虚無や威光と比べた場合、このカードは守備範囲が墓地一辺倒であり、刺さるデッキには死ぬほど刺さるがそうでないデッキには全く効き目がないため、単独で立つ場合はちょっと頼りない場面も少なくないでしょう。 こちらは安定して場に出すのは難しいメインデッキの上級モンスターですが、同じような圧力を《王家の眠る谷-ネクロバレー》や《次元の裂け目》・《マクロコスモス》などの魔法罠で簡単にかけられてしまうのも、虚無や威光に比べると微妙な印象を受けます。 それでも汎用札では片手で数えられるほどしか仮想敵のいなかった登場当初に比べれば、現在ではその有用性は遥かに高くなっているものかと思います。 |
▶︎ デッキ | 《邪王トラカレル》
そのカード名や種族・属性などから《邪のデッキ破壊ウイルス》登場フラグを臭わせておいて結局未だに出ていないという、ただそれだけの存在と言わざるを得ないモンスター。
除去効果は対象耐性は貫通しますが、この効果の仕様で対象耐性を持つモンスターをぶち抜くところまで手を伸ばすのは中々難しいでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《レプティレス・ヒュドラ》
この評価をつけた時点で現存する爬虫類族を参照する効果は、新旧を問わずそのほとんどが時代遅れにも程があるろくでもないカードばかりになってしまいましたが、このカードはそれらの中では屈指のちゃんとしたモンスターと言えるかと思います。
自分の場に存在するモンスターが爬虫類族のみである場合に発動できる自己SS効果にレプティレスの特徴である攻撃力0化が連なっており、10期カードの割にはちょっと余計な注文がついてるし無駄にデメリットまであるのかと多少は気になるところはあるものの、爬虫類族を中心としたデッキなら、リリースや特殊召喚のための各種素材の確保、戦闘補助要員などとして常に採用候補に考えて良い性能だと思います。 自身はチューナーであり、シンクロ素材にすればさらに2体のモンスターの攻撃力を0にできるため、エーリアンやワームにこのカードをおジャマさせる場合、エクストラにはラミアやハリファなどもあわせて採用しておくと良いでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《セクステット・サモン》
同一種族で6つ全ての召喚法を極めし者にだけ対価をもたらすカードなのですが、超難解な発動条件に対してその対価とやらがやぶ蛇と同じというあまりに釣り合いの取れないものとなっている。
手札や墓地からも除外できるため、さすがに全部正規の手順で出すことまでは要求してこないとはいえ、この内容で召喚条件すら無視しないのはあまりに足下見過ぎじゃないですかね? 特殊召喚先も除外した6体のモンスターの種族と同一でなければならないため、創造神族のホルアクティとかはそもそも選択肢にすら入らないというのに…エクストラダンジョンの最深部にあるお宝が市販の最強武器だとわかっていて一体誰がそのために頑張れるというのでしょうか。 かと言ってデュエルに勝利するとかいう極端なことを書くと専用構築でとんでもないクソゲーがはじまってしまうので、ホントこういうカードは良い落としどころが難しいと感じますね。 魔法陣に灯る6つの炎はそれぞれの召喚法のカード枠の色と同一であり、カードデザイン的には結構好きなカードではあります。 |
▶︎ デッキ | 《天威無双の拳》 |
▶︎ デッキ | 《機巧蛇-叢雲遠呂智》
「機巧」シリーズの闇属性担当で、最初に登場した機巧モンスター。
そしてその効果は両方ともコストでデッキやエクストラを豪快に裏側除外しまくる好き嫌いがかなり分かれそうなものになっており、除去効果が対象を取る破壊、その対象は表側のモンスターだけということもあり、テキストから受ける印象は癖の強い微妙カードのように思える。 自己SSが相手ターンでも発動できる手札誘発にも墓地誘発にもなるフリチェ効果で、単体除去の方が起動効果というのも、物珍しくはありますが頭の上にハテナマークが出る感じです。 しかし蓋を開けてみると、シリーズの最初の1体目だけが圧倒的にバグっているという《妖精伝姫-シラユキ》と全く同じパターンでした。 やはり実際に使ってみなければわからないカードというものがあるのですね…。 |
▶︎ デッキ | 《威光魔人》
《虚無魔人》と同じく自身は特殊召喚ができず、同じ2400の攻撃力を持つ悪魔族で、こちらは光属性&立っているだけで手札や墓地を含むお互いの全ての発動するモンスター効果を封じることができる上級システムモンスター。
《帝王の烈旋》や《悪魔の憑代》などの虚無とも相性が良いものに加え、こちらはステータスが一部の帝サポートの要求されるものに整えられているため、それらの恩恵を受けられるのは虚無にはない利点になる。 NSされた下級モンスターにも強い反面、パンクラなどのチェーンブロックを作らずに自己SSされる高打点モンスターには弱いが、永続効果は封じない性質から虚無と一緒に並べることで互いの弱点を補い合うことができます。 このカードが立っていると自分も手札誘発が使えないため、手札誘発モンスターをメインから抜きやすい、つまり命削りをデッキに入れやすくなるため、虚無&威光と大量の罠で迎え撃つ【魔人ビート】は通が好むメタビの一種として知られています。 |
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