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遊戯王 みめっとさん 最新カード評価一覧 8,384件中 7,201 - 7,215 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《催眠術》
原作ではあった弱体化効果がなくなり、表示形式を固定するだけの効果を与えられた残念なカード。
DM4の付属カードはこのカードに限ったことじゃないですが、なんでこのカードとか破壊輪が遊戯デッキ付属なんでしょうかね? どちらも原作で海馬が使ったカードなので、付属するなら当然海馬デッキだと思うんですけど、と思ったら海馬デッキには何故かバルキリオンですし。 DM4というゲーム自体が各ロムごとに使用可能なカードと不可能なカードの基準が謎なので仕方ないですかね? |
▶︎ デッキ | 《万能地雷グレイモヤ》
真DMにおいて《青眼の究極竜》や《ゲート・ガーディアン》すら葬る「最強の罠カード」の名を欲しいままにした除去罠であり、伏せた後の返しの相手ターンが終わると消えてしまうが、《激流葬》が未登場のDM2や3でもCPU相手に大活躍したカード。
それがDM3のゲーム付属カードとして満を持してOCG化したのだが、その効果は攻撃反応型の除去罠で、相手の攻撃表示の最強モンスター1体を爆破するという効果…あれ?これ既に出てる《聖なるバリア -ミラーフォース-》の単なる下位互換では?という感じで、最強の罠というイメージを抱いていたデュエリストたちからは若干肩透かしなカードになってしまった。 対象を取らない効果なのは悪くないが、攻撃してきたモンスターを爆破できるとは限らないという点では《炸裂装甲》にも負けており、《炸裂装甲》が活躍していた頃は対象耐性持ちモンスターなんてほとんどいなかったので、総合的な使い勝手ではこちらの方が劣っていた感じです。 まあそもそもこのカードが最強の罠と言われていたゲームでのこのカードの効果がまんま《炸裂装甲》なわけですが、このカードの場合は何よりもカード名の最強感が凄まじいのでその辺の補正もあるかと思います。 イラストは2種類ありますが、ゲームでのイラストがそっちということもあり、私は大爆発が起こってるヤツの方が断然好きですね。 |
▶︎ デッキ | 《ガルマソードの誓い》
ガルマソードを呼び出すための儀式魔法。
「○○」の誓いというカード名の儀式魔法は、他に《亀の誓い》と《要塞クジラの誓い》がある。 2期の儀式魔法ということで指定の儀式モンスターを呼び出す以上の効果はない上に出てくるモンスターも効果を持たずステータスもイマイチというのも、この当時の他の儀式モンスターとそんなに変わらない。 しかしこのカードはDM3にランダムで付属されるカードの1枚であり、片方が当たると両方が当たるというその仕様から、ワイバーン、キラスネ、グレイモヤなどを狙って買った当時のデュエリストたちの前に現れては狂乱させた罪深いカードである。 ゲーム付属の特典カードがランダムというのはDM2からDM5、真DMシリーズ2作の時代にあり、個人的にはゲームの特典もレギュラーパックのボックス同様にアタリハズレという名の勝ち負けがあるのは嫌いじゃないんですが、以降そうじゃなくなったあたり、やはりしかるべきところからお叱りを受けたであろうことは想像に難くない。 |
▶︎ デッキ | 《ガルマソード》
DM2に収録するゲームオリジナルの儀式モンスター群として高橋和希氏がデザインしたモンスターの1体で、悪魔のような戦士の儀式。
同様の目的でデザインされたモンスターはOCGでは通常モンスターに変更されるかそのまま儀式モンスターかのいずれかになっていますが、こちらは後者。 最上級モンスターでこのくらいの能力ですと、登場当時でさえも通常モンスターでも儀式モンスターでもどっちにしても使わないから大して変わらないなという感じなのですが、こちらはよりによって全8種類中3枚がランダムで特典カードとしてついてくるDM3の付属カード。 こちらが当たるともれなく儀式魔法の方も当たるという、登場当時からしても低性能なカード2枚に全3枠の2枠を確定で食われるというのは悲惨というほかありませんでした。 チャクラ、ジャベリンビートル、要塞クジラ、《ローガーディアン》らと同様におとなしくダークセレモニーエディションに収録されるか、《ハングリーバーガー》、ダンシングソルジャー、クラブタートルのように2期のレギュラーパックにノーマル収録されておけば良かったものを…。 OCGにすらなっていない闇と光の仮面とキラーパペットに比べればマシなのかと言われるとそうなのかもしれませんが。 |
▶︎ デッキ | 《サイバティック・ワイバーン》
第2期に登場した機械族の高打点上級バニラモンスターで、緑の体皮に赤の機械部分というクリスマスカラーが特徴のサイボーグ。
当時は生け贄1体で攻撃力2500以上の攻撃力を持つモンスターはまだ《デーモンの召喚》しか存在しておらず、それと並び立つパワーを持つこのカードはDM3の付属カードの中では間違いなくアタリといえる存在でした。 デーモンより攻守の合計値が高いにも関わらずレベルが1低いのも特徴だったのですが、風属性なので《伝説の都 アトランティス》のようなカードの恩恵を受けるわけでもなくレベル5であるメリットがあまりない、無駄に守備力があるので《黒き森のウィッチ》でサーチできないなど、デーモンと比べた場合の強みがあまりにも少なく、イラストに惹かれたとか《リミッター解除》を使うとかでもなければ、EXやEXーRでばら撒かれたデーモンに対し、ただ入手が困難なだけのこのカードが実際に使われることは少なかった印象です。 |
▶︎ デッキ | 《闇の増産工場》 |
▶︎ デッキ | 《レプティレス・ナージャ》
それまでのバケモノじみた見た目の面々とはおよそ似ても似つかない可愛らしさが特徴の、レプティレスの絶対的アイドルカード。
殴っても殴られてもバトルフェイズ終了時に戦闘を行った相手モンスターの攻撃力を永続的に0にでき、さらに戦闘耐性を持っているためこちらが倒れることはありません。 しかし自身の攻撃力も0なので、自分から殴りにいくと結構な反射ダメージを覚悟しなければならず、かといって表側守備表示のこのカードを相手が無策なまま殴ってくれるとは考え難い。 さらに自分のエンドフェイズに寝ていると自動的に攻撃表示になってしまうデメリットがあり、返しのターンでサンドバッグにされてそのままライフを0にされてしまう危険性もあるため、自ら殴るにせよセット状態から殴られるにせよ基本的には1体につき1回限りの一発芸になりがちである。 特化させたいなら《スピリットバリア》などとの併用は欠かせないが、戦闘耐性を活かしてさっさとメデューサやヴァースキのリリースに使ってしまった方が無駄がなさそうです。 |
▶︎ デッキ | 《レプティレス・メデューサ》 |
▶︎ デッキ | 《The tyrant NEPTUNE》
リリースしたモンスターから名前もステータスもモンスター効果も全て奪い取る暴君モンスターという触れ込みでこの効果が与えられたプラネットモンスターの1体で、2021年時点で爬虫類族で唯一規制されているカードであり禁止カード。
SSできないアドバンス召喚が必須の最上級モンスターという重いモンスターだが、リリース1体でも出すことが可能であり、その場合得られる攻守も下がるが、そのおかげで《帝王の烈旋》などとも相性が良い。 様々なロマン溢れるコンボに使える面白いカードとして一定数のデュエリストたちから親しまれていたが、カードプールの増加に伴い、このカードを引き寄せる手段が安定し、得られる効果も冗談では済まなくなり、今後のカードデザインへの影響も考慮してか遂に禁止カードになってしまった。 既に言われているように、《簡易融合》で出した《LL-インディペンデント・ナイチンゲール》をリリースした時の、完全耐性持ちの攻撃力6000で毎ターン5000バーンという能力は、もはや暴君どころか普通に神の領域に足を踏み入れていました。 よりによってこのカードのレベル10なんですよねえ…あまりにも芸術的な神シナジーに感動さえ覚えたものです。 この時は辛うじて規制の魔の手を逃れた《簡易融合》でしたが、そちらも後に制限カードになっている。 |
▶︎ デッキ | 《剣の女王》
どこか時代を感じるご尊顔が特徴の女王様で、第1期の女性モンスターの中では結構人気の高い方になるカード。
第1期の風戦士は融合モンスターである《魔装騎士ドラゴネス》を除くとこのカードだけ、つまりメインデッキに入れられるものはこのカードのみとなります。 《女王の影武者》が仕える女王とはこのモンスターのことで、ライバルとなる『盾の女王』とか『鎧の女王』とかは残念ながらまだいない。 効果はリバース時に誘発し、相手の場のフィールド魔法を含めた魔法罠カードの数に比例して増える効果ダメージを与えるというもの。 相手が場に魔法罠カードをあまり出さないタイプのデッキの場合はほとんど機能しない効果であり、1〜2期なら効果ダメージで勝利するデッキで火力の1つとして数えられたかもしれませんが、《魔封じの芳香》や《レッド・リブート》と併用するにしても自身の効果がリバース効果ということもあって現在ではさすがに厳しい。 |
▶︎ デッキ | 《ドーピング》 |
▶︎ デッキ | 《磁力の指輪》
自分のモンスターに装備することで、そのモンスターを弱化した上で攻撃をそのモンスターに集めるという鬼畜の所業を行う装備魔法。
この効果によるものかは定かではないが、指輪をしてる人物の手が干からびたようになっている様子からも、少なくとも鬼畜の所業をやってること自体には自覚がありそうなカードです。 アニメで使ったらモンスターの精霊たちから見限られることは必至であり、そういう意味ではアニメ映えしそうなカードではある。 装備魔法ということでアムホやアムコ対応であり、弱化や攻撃誘導を他の効果と組み合わせてコンボすることもできますが、まあ何しろ効率が悪すぎます。 |
▶︎ デッキ | 《細菌感染》 |
▶︎ デッキ | 《しびれ薬》
機械族以外に装備してマイナス症状をもたらす装備魔法2号。
遊戯王OCGにおけるアンデットは《でんきトカゲ》の電撃では痺れないが、薬で麻痺させることは可能らしい。 こちらの効果は装備モンスターが攻撃不能になるというものであり、装備魔法というものは自分のモンスターに装備することが全てではないということを世に知らしめた。 真DM2では接触した機械族以外を永続呪縛できる強力カードであり、コストの低さからデッキキャパシティの調整にも最適な超強力カードでした。 終盤のCPUも普通に使用し、頑張って超強化したモンスターを一瞬で役立たずにするその効果から、デッキリーダーが味方同族抗魔を持たない場合はかなり嫌なカードとなります。 |
▶︎ デッキ | 《PSYフレームロード・Λ》 |
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