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遊戯王 めるさん 最新カード評価一覧 1,328件中 646 - 660 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ
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《騎士皇爆誕》
コストが重いが《重騎兵エメトVI》を採用していれば普通に使える。エメト自体は相手ターンに《重騎士プリメラ》でサーチしても間に合うし。
ただ《騎士皇アークシーラ》でサーチするなら墓地効果もある《騎士魔防陣》を優先したいし、万能無効なら《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》でいいじゃんというのも間違いない。 もう1妨害追加できるのはけして弱くないのだが。 「墓地に送れないと発動できない」「魔法・罠カードの効果の発動は無効にできない」点もマイナスポイント。前者はPゾーンのカードをコストに使えないようにという配慮だろうが、それなら後者は「効果発動した時に発動を無効」で良かっただろうに。 一応【センチュリオン】に限らず魔法・罠ゾーンにモンスターカードを置くデッキなら汎用で使える。 |
▶︎ デッキ
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《重騎兵エメトVI》
《竜騎兵ガーゴイルII》の登場以降採用されることが激減したが、1枚採用しているとなかなか良い働きをする。
例えば相手ターンに特殊召喚した《従騎士トゥルーデア》を魔法・罠ゾーンに戻してこのカードを特殊召喚すれば返しのターンのリソースを確保できる。またこのカードの特殊召喚はメインフェイズに限らないのでアクセルシンクロのタイミングに幅もできる。さらに《騎士皇爆誕》も使いやすい。 仮に手札に来ても《スタンドアップ・センチュリオン!》で墓地に送ればいいし。《ウェイクアップ・センチュリオン!》で墓地に送りたいカードがない場合にこのカードを選んでもいい。 ただ長期戦を見据えた場合か《騎士皇爆誕》を使いたい場合に採用するかといったレベルだろうか。 《騎士皇プリメラ・プリムス》の素材にできないし、相手ターンに《原始生命態ニビル》をもらいやすくなるのもデメリット。 |
▶︎ デッキ
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《ハネクリボー LV6》
まあファンデッキ用のアイドルカードですかねー。
《D-HERO デストロイフェニックスガイ》の素材として墓地に落としたり、《E・HERO フレイム・ウィングマン-フレイム・シュート》の効果でリクルートするほどの価値がこのカードにあるのかと言うと厳しい。 豊富なカテゴリに所属することを活かして面白いデッキを作ってみたいところ。 |
▶︎ デッキ
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《ヴァルモニカ・ディサルモニア》 |
▶︎ デッキ
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《E-HERO シニスター・ネクロム》
光属性・悪魔族である《E-HERO アダスター・ゴールド》をリクルートして《刻まれし魔の鎮魂棺》に繋げられるとのことで突然注目を浴びたカード。
現状は【キマイラデモンスミス】デッキにて使われている。 《幻獣魔王バフォメット》で墓地にこのカードを落とせば《ドロール&ロックバード》をうたれても妨害を構えれるのが優秀。 |
▶︎ デッキ
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《ホルスの加護-ケベンセヌフ》
固有効果が弱いので純ホルスに数合わせだけで採用されるカード。
特にこの効果が役だったことはなく、出張で採用されることはない。 風属性なら《ハーピィの羽根吹雪》が使えたのだがさすがに警戒されたか。 ちなみに「地属性・鳥獣族」はOCG全体で8体しかいない(2024年7月時点)。 |
▶︎ デッキ
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《ヴァルモニカ・ヴェルサーレ》 |
▶︎ デッキ
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《ヴァルモニカ・インヴィターレ》
【ヴァルモニカ】の展開を支える強力なカードではあるのだがこのカードだけでは初動にならないのが厳しい。
基本下の効果で《天使の聲》と《悪魔の聲》を揃えるのがメインのお仕事だが、状況によっては上の効果でヴァルモニカモンスターをリクルートすることも。 ただ《天魔の聲選姫》をリクルートとしても効果を発動できないので、結局Pゾーンに《天使の聲》と《悪魔の聲》が揃っていないと展開できない。また先攻1ターン目以外だと「ヴァルモニカモンスター以外のフィールドのモンスターの効果を発動できなくなる」制約も重い。しかしこの制約を逆手にとってエンドフェイズにデメリット効果を発動するモンスターを活用することも可能だ。 このカードは基本3枚採用だと思うが、2枚目のこのカードを持て余すことも多いため2枚採用にしている構築もたまに見受けられる。 |
▶︎ デッキ
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《天魔の聲選器-『ヴァルモニカ』》 |
▶︎ デッキ
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《ヴァルモニカの異神-ジュラルメ》
ワンキル要員。
「L召喚時に相手モンスターを複数破壊可能」かつ「攻撃力2500で3回攻撃」できるのでもう1体モンスターがいれば余裕でワンキルが狙える。 もし攻撃力が足らない場合は《No.60 刻不知のデュガレス》を添えればいい。 また相手ターンに《I:Pマスカレーナ》や《天使の聲》の効果でこのカードをL召喚することも可能なため妨害もこなせる。 ただリンク1モンスターでリンクマーカーが左下しかないので展開には注意が必要な場合も。 |
▶︎ デッキ
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《星騎士 セイクリッド・カドケウス》
【テラナイト】以外でもレベル4軸でランク5を出したいデッキに出張できる便利なやつ。
やり方はこのカードのX召喚時にX素材を1つ使うことで《星騎士 リュラ》を除外し、《星守の騎士団》を手札に加える。そしてこのカードに《セイクリッド・トレミスM7》を重ねてX召喚し、さらに《星守の騎士団》効果で《星守の騎士 プトレマイオス》を重ねてX召喚すれば準備OK。 《Em影絵師シャドー・メイカー》の登場で【Em】に出張されるようになるとは予想できなかった。 今後も強くて出しにくいランク5が増えればもっと脚光を浴びる可能性を秘めている。 とは言え「EXデッキ3枚・メインデッキ2枚」の圧迫はかなり重い。 レベル4が3体並べられるようなら直接《星守の騎士 プトレマイオス》をX召喚すればいいのだが。 |
▶︎ デッキ
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《ヴァルモニカ・イントナーレ》
【ヴァルモニカ】デッキではほとんど採用されていない魔法カード。
実際《リングリボー》を出したいであるとか墓地の《I:Pマスカレーナ》を蘇生させたいといった明確な目的がければ採用する必要はないであろう。 ただ緩い条件の上ブレで《リプロドクス》を使って《リングリボー》を出せるのは弱くなく、《拮抗勝負》《無限泡影》から《No.41 泥睡魔獣バグースカ》を守れるのは頼もしい。 墓地から蘇生させるモンスターには制限がないため、一応《大天使クリスティア》のようなモンスターを《天使の聲》《悪魔の聲》で手札から捨ててこのカードで蘇生といった使い方もできる。 が、手札誘発モンスターを投げているとそれだけでプランがご破産になるのが厳しい。わざわざ蘇生を狙わなくてもレベル4の《フォッシル・ダイナ パキケファロ》や《ライオウ》で十分だし。 |
▶︎ デッキ
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《選律のヴァルモニカ》
普通《律導のヴァルモニカ》が優先されるので不採用になることが多い罠カード。
《No.41 泥睡魔獣バグースカ》《S:Pリトルナイト》と相性が悪いのと、対象耐性付与が無駄になりがちなせいだろう。 返しの自分ターンに《ヴァルモニカの異神-ジュラルメ》に対象耐性を付与できるのは悪くないのだが限定的なシチュエーションなのもマイナス。 |
▶︎ デッキ
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《律導のヴァルモニカ》
【ヴァルモニカ】の主力罠。
「魔法・罠カードなんでも破壊」と「対象をとらないモンスターバウンス」が普通に強い。効果は使用しなくてもいいのでカウンターを貯めるだけにも使える。 また《ヴァルモニカの神異-ゼブフェーラ》でコピー可能なので1ターンに連打することも可能だ。 さらに魔法・罠の破壊とモンスターバウンスは自分のカードでも構わないのでテクニカルな動きもできて楽しい。《スプライト・エルフ》で蘇生させた《増殖するG》を手札に戻すのはなかなか犯罪味がある。 ただ効果を両方使う場合は上から順番に処理するので「同時処理ではない」点に注意。 例えば《神碑の泉》と《神碑の翼フギン》を同時に処理することはできないため、《神碑の翼フギン》の身代わり効果を使われてしまう。 |
▶︎ デッキ
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《ヴァルモニカ・シェルタ》
ヴァルモニカの万能サーチカード(自傷ダメージ側の効果)。
このカードでサーチできるのは魔法・罠だけだが、《天魔の聲選器-『ヴァルモニカ』》をサーチすればモンスターもサーチ可能になる。 また墓地のこのカードを《悪魔の聲》でコピーが可能なので実質2回サーチ可能なのは普通に強い。 ライフ回復側の効果も手札交換で弱くはないのだが、Pゾーンに《天使の聲》か《悪魔の聲》が存在しない場合「相手がどちらの効果を使うか選ぶ」のが痛い。お陰でこのカードだけでは初動にならないのが致命的に不便。 また《金満で謙虚な壺》などを使っているとライフ回復側の効果は不発になってしまう。 相手に効果を選ばせるのが世界観の表現なのはわかるが、こんな弱いテーマにこんな重いデメリット要素を入れる必要なかっただろうにとは思ってしまう。 |
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