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遊戯王 愛佳さん 最新カード評価一覧 1,031件中 586 - 600 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《フルール・ド・バロネス》
レベル10シンクロを出せるデッキでは必ず入るレベルのカードです、【相剣】では手札2枚でパッと出せて1200ダメージも与えるのはやはり強いです。
入手者も増加して今後さらに見ることになるのでしょう。 緩い素材指定で出せて《原始生命態ニビル》封殺も可能に、最初の頃てっきり《フルール・シンクロン》指定かと思いきや、そんな事はありませんでした。 ①の効果、対象に取る1枚破壊ですが毎ターン発動可能なので当然強いです。 と言うかこの効果、フリチェだと勘違いする人なんてそんなにいますかね、それこそチート級で禁止になるような気が…。 ②の効果が厄介です《ナチュル・ビースト》《真六武衆-シエン》と対峙しまくっていた身からするとホントに。 一回しか使えないと言っても出しやすく、出し直しもできるのでここが強さの最たる理由だと思います。 ③の効果、このカードの場合②の効果を再度使えるのもそうですが、特殊召喚時に効果を発動するモンスターを蘇生できれば尚良いです。 別の制圧・妨害系を絡められるとキツく打点も3000と、禁止級じゃないかもだけどメチャ強いです、少なくとも現役の汎用シンクロの中では最強だと思っています。 おまけに風属性です、風属性縛りのつく【WWガスタ】では《召命の神弓-アポロウーサ》同様嬉しいモンスターでして。 《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》と共に《ダイガスタ・スフィアード》を護れるのも良い感じです。 最近は《アクセルシンクロ・スターダスト・ドラゴン》の登場で、更に汎用性に磨きがかかってしまいました。 ただ流石に【ガスタ】系と言えど、ウーサと並べようとする際は、最低限の礼節は必要になります。 それより強い最上級ガスタシンクロを出してよ、と言いたいところですが。 でもわたし《シューティング・スター・ドラゴン》を好きで使っているのですが、そんなんならバロネスで良いじゃん?って言われた時は、かなりイラッときましたけどね。 現時点での平均点、9.9点ってめちゃくちゃ絶妙ですね。 5D'sのWRGP編は2021年、シャトルさん一人で三人抜きしているそうで、『大した事じゃないわ』と言っていたので、もしかするとこのモンスターを使っていたのかも知れませんね。 |
▶︎ デッキ | 《風霊媒師ウィン》
2019年末リンク体に続き突如現れたモンスター、最初に登場した霊媒師です。
様々な風属性デッキで使えますが【ガスタ】使いにとっては女神のような存在でありました。 《霊媒師》登場はかなりありがたき事で《水霊媒師エリア》の登場にも期待が高まります。 ルール上霊使いとして扱う効果、以前はそんなに恩恵がなかったのですが、《精霊術の使い手》を筆頭に《憑依連携》《憑依覚醒》《大霊術-「一輪」》らの登場で大きな意味を持つようになりました。 《妖精伝姫-カグヤ》に対応も嬉しいところです。 ①は自身と風属性をコストにサーチする効果、風属性縛りは付きますが範囲がかなり広く、墓地へ送りたい【ガスタ】などでは特に気になりません。 《ガスタ・グリフ》がやはりコストに最適です、コストにしつつサーチとリクルートできるのはやはり強く、自分から動ける貴重なカードであります、《ガスタへの追風》ともにグリフを救ったカードと言えますね。 レベル5・魔法使い族なので《スモール・ワールド》と併用しても良いかも知れません。 ②は戦闘破壊時に手札から自己SSできる効果、戦闘破壊される事に長けた【ガスタ】では発動しやすく、最低でも壁になれます。 風属性の《スターダスト・ドラゴン》《フルール・ド・バロネス》のシンクロ召喚にも役に立ちます。 その他では【WW】【スピードロイド】【ハーピィ】【霊獣】でも十分に使える事も忘れないでおきたいです。 シングル価格高かったんですね全然知らなかった、Vジャンプまとめ予約で簡単に手に入った記憶が、その後シークレット版も出ましたけどそっちも値段下がったのかしら、まぁ多少高くても買っておきたいですよね。 |
▶︎ デッキ | 《副話術士クララ&ルーシカ》
《転生炎獣アルミラージ》《聖魔の乙女アルテミス》が出て以来肩身が狭くなってきてしまったので種族や属性、1000打点以上を使える点を活かす事になります。
通常召喚可能なモンスターなら何でも使えるので、効果を使い終わったモンスターやモンスターを墓地に送るのに適しています。 確かに他に出せるリンク1がなければ《S:Pリトルナイト》の素材にしても良いかも知れません、何だかんだで出しやすいリンク1は需要があります。 相互リンク形成やリンクモンスターを素材に指定する高リンクモンスターを出すのにも使いやすいです。 《崔嵬の地霊使いアウス》の素材に使ったり《魔法族の里》のロック解除にも役立てます。 《召喚獣メガラニカ》の素材に使える、と思いましたがバトルが出来ない点が痛いですね。 少々強引ですが魔法使い族デッキ以外でも《ワンダー・ワンド》や《ルドラの魔導書》のコストに使えるという手もあります。 イラストは良いので好きなら入れると良いかも知れません、再録はありませんが《インスペクト・ボーダー》《センサー万別》《鎖龍蛇-スカルデット》よりは注目度低そうだから、シークレット版でも入手しやすい…かも? |
▶︎ デッキ | 《聖魔の乙女アルテミス》
「マギストス」モンスターへの装備とサーチ、《結晶の大賢者サンドリヨン》を素材に出して《絶火の祆現》をサーチしたり、《絶火の大賢者ゾロア》の効果で装備するのが基本ですが。
《ストライカー・ドラゴン》らと同様特定のカテゴリのみならず種族全体をサポートできるリンクモンスターです。 こちらも《転生炎獣アルミラージ》と同様《召喚師アレイスター》1枚から《召喚獣メルカバー》を出せます、あちらは《クリッター》を使う事になりますがこちらは《黒き森のウィッチ》を素材にできます。 《マジシャンズ・ローブ》《マジシャンズ・ロッド》を墓地へ送る目的で、素材にするのも良いかも知れません。 魔法使い族デッキなら黒き森のウィッチを素材に出して、《照耀の光霊使いライナ》⇒《神聖魔皇后セレーネ》⇒リンク4にするのも良く、《ヴァレルロード・S・ドラゴン》に装備させて効果を使っても良し。 【ドラグマ】【シャドール】でも《影依の偽典》を使って《エルシャドール・ネフィリム》をだしたり、セレーネと共に《双穹の騎士アストラム》の素材にしても良いですね。 |
▶︎ デッキ | 《閉ザサレシ世界ノ冥神》
BLVOのホロ枠、SUB1でこのモンスター仕様のものが当たったのでそちらを使っています、映える青字と封入されているザラっとした箱も良い感じです。
リンク5であり召喚条件は効果モンスター2体以上 ただ相手モンスターも素材にできるので、実際は自分が用意するモンスターは最大4体になります。 相手の耐性持ちや大型モンスターを除去する目的でも使えて、リンク2を取れればさらに素材を一つ減らせます。 リンク4には優秀なモンスターがひしめいているので、どれを取るかはデッキと相談です。 《I:Pマスカレーナ》がいる場合吸収される可能性があるので、耐性持ちを出したとしても安心できず要警戒です。 他だと《星遺物からの目醒め》でも相手ターンにリンク召喚可能です。 ①の効果、全モンスターの効果無効は強力です、相手ターンに出せれば結構厄介な妨害になれます。 ②の効果、対象を取らない効果を受け付けないという珍しい耐性を持ちます、もちろん前例がないわけではないのですが実戦級ではこのカードくらいです。 よく見るところだと《ライトニング・ストーム》《冥王結界波》《超融合》を防げるのが良くて、最近は対象を取らないカードが採用されがちなので処理に手こずる事も。 ただ《無限泡影》《壊獣》などは効きますし、対象に取って破壊する効果もよく見られるので突破口はちゃんとあります。 使う際は対象耐性を与えて護りましょう。 ③の効果も蘇生してくる相手は多く有用です、流石は冥界を統べる女神です。 リンク5の召喚を補助する《閉ザサレシ天ノ月》が出たのもプラスになりました。 主に【イビルツイン】で使っています、愛称は“エレちゃん”、逆向きのマーカーを持つリンク5はそろそろ出ないのかしら? てゆうかイシュタルモチーフは天ノ月の方なのか。 悪魔族でありマスカレーナや《トロイメア》などのリンク2を多く擁し、効果も被らないなど《Evil★Twin’s トラブル・サニー》との使い分けが可能です。 |
▶︎ デッキ | 《アーティファクト-デスサイズ》
相手の戦略を刈り取る死神の鎌
まさかのEX封じ効果を持つ、しかも《アーティファクト》自体出張性の高いカテゴリなので、だから余計に強さが感じられます。 《アーティファクト-ロンギヌス》と並んで現在でもよく使われる印象の強いカードです、拘束力だけ見ればあちら以上です。 【アーティファクト】では《アーティファクト-モラルタ》と共に活躍する印象が強いカード。 今の時代EXデッキをふんだんに使うデッキも多いわけですから、②の効果で出されても《アーティファクトの神智》で出されてもキツいです。 登場当時としても、EXデッキからドバーっと出てくるペンデュラムモンスターを抑えられるので、中々の活躍を見せてくれました。 流石に相手の先攻1ターン目には出せないとは言え、性能は破格です。 攻撃力も2200あるのでアタッカーとしての運用も可能です、《幻奏の音女ソナタ》を出しておけば2700まで上げれます。 デスサイスではなくデスサイズなので、もしかすると間違えて宣言してしまう事もあるかも知れないのも気をつけた方がいいかも。 最近TCGでは禁止になったらしいです、出張性能が高いのにEXデッキ封じはやはり強いですよね。 国内では相変わらず無制限なので今の内に使いまくっておくと良いかも。 |
▶︎ デッキ | 《アーティファクト-ロンギヌス》
元々《アーティファクト》というのは出張性能が高いテーマですが、その中でも特に汎用性の高い1枚です、破壊に比べると除外されるのを防げるのは優秀だからです。
除外をギミックとするデッキも多く、《墓穴の指名者》《抹殺の指名者》《金満で謙虚な壺》などといった、除外するカードも多く見られるので使いどころは多いです。 相手の動きを止めたり、こちらのメタに対するメタとして使えたりと優秀なモンスターですね。 《アーティファクト・ムーブメント》《アーティファクトの神智》でデッキから持って来ることができ、アーティファクト故に伏せ除去に強いといった利点が強いです。 ③ の効果を使わなくても適当にセットしておき、除去カードの的になって②の効果で特殊召喚もできますし。 守備力が高いので壁にしたり《セイクリッド・プレアデス》の素材にできたりと色々と便利です。 1ターンでも止めれば大きい場面も多く、自分の動きを阻害しない点もポイント高いです。 特に相手の先攻1ターン目からでも発動できますし、汎用手札誘発の1枚として多くのデュエリストに親しまれています。 使いやすいカードですが《王宮の鉄壁》に比べると、自分のターンには使えず使い捨てになるのでデッキに合わせて使い分けて行きたい、そんなカード。 有用性が高いカードなので度々再録されて入手しやすくなっているのもポイント。 |
▶︎ デッキ | 《マジェスペクター・ユニコーン》
遊戯王のユニコーンは強者揃いですね、その中でもトップクラスのモンスターです。
①は《妖精伝姫-カグヤ》と同じような効果、上級だけどP召喚によって簡単に出せ、こちらは無効にされる心配もなしです。 よりによって②の効果で、破壊・対象耐性の共通効果があるので《マジェスペクター》に持たせてはいけない効果でしたね。 戦闘および効果でも処理するのが面倒で、対象を取らず破壊しない処理が必要となります。 一見《氷結界の龍 トリシューラ》や《星杯戦士ニンギルス》でいける思いきや、フリチェセルフバウンスで結局回避されます、そうなるともう《壊獣》くらいしか。 そしてペンデュラムモンスターです、何とか破壊してもEXデッキに加わるのでまた復活と、P召喚できるデッキであればまず入ってくるカードでしょう。 字レアである事もあって《クシャトリラ・フェンリル》と似た匂いを感じます。 魔法使い族・サーチ可能・スケール優秀・デッキから直接EXデッキへも行ける・上級だけどP召喚で出せて復活もする・破壊・対象耐性・効果使用後攻撃も可能な《N・グラン・モール》と、非の打ち所なしです。 あちらでさえヤバいと言われ制限の経験もあるのに。 そしてレベル6魔法使い族なので《マジマジ☆マジシャンギャル》の素材にもなれます。 厄介極まりなく対処法も限られているので解除されないでしょう、振り返ってみると規制されるの遅すぎないじゃない?と思いましたがよく考えたらあの頃は、【エンタメ】とか言うのがあったので目立たなかっただけでしたね、流石は9期です。 もし制限復帰なんかしたら《マジェスペクター・ラクーン》と合わせて【魔術師】ばっかり使いますね。 別のPモンスターを戻せば自身は場に残り相手ターンにも効果発動が可能、《慧眼の魔術師》を戻してまたあちら効果を使う、自身のスケールも2、と相性バツグンです。 もはや【マジェスペクター】以外のPデッキでの方が活躍できるのでは? 【マジェスペクター】強化されますがこのモンスターの復帰は流石にないと思いたい。 って思っていたのですが24年7月1日より制限復帰、恐らく長い時が経過した事と、【マジェスペクター】が強化された事で売り出したいという事なのでしょうね。 なにはともあれとりあえずは『大切に使わせてもらう』 |
▶︎ デッキ | 《マジェスペクター・ラクーン》
【マジェスペクター】のサーチャーの1体。
場に出すだけでマジェスペクターをサーチできますが、このテーマの中には《マジェスペクター・ユニコーン》がいるので非常に重要な役割を果たします、出張セットでも活躍です。 魔法・罠をサーチできる《マジェスペクター・クロウ》がいるので、【マジェスペクター】ならそちらにアクセスする事も多いです。 あちらが様々なデッキで使えるのでユニコーンと共に出張でもよく見かけ、あちらが制限の時は特に重要でありました。 そしてユニコーンが禁止になると連鎖反応でこちらも見なくなると、どれだけユニコーンが凄かったかが大変分かりやすいですね。 以上の出張が目立ったせいで、ペンデュラムスケールにセットする事はほぼ見なかったと思われます、一応こちらは《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》でサーチが可能です。 ユニコーンはいなくともマジェスペクター強化で今後の活躍にも期待がかかります。 |
▶︎ デッキ | 《強欲で謙虚な壺》
剛健と呼ばれて親しまれていた時期がもう懐かしく感じます。
当時はかつての《強欲な壺》の如く、積んでいないヤツは真のデュエリストじゃねぇ!なんて言われてた時代でした。 制限行きを覚悟していましたが意外にも一時期準制限だけで済みました、その頃にはもう連続特殊召喚が当たり前だったのです。 効果に関してはデッキトップを3枚確認して1枚を手札に加える、と単純に使いやすく優秀です。 初の合体壺という事もあり、当時としてはまさに《強欲な壺》の調整版とも言えるもので、性能も値段も全然謙虚では無かったです、ただ1枚手札に加えるのではなく3枚のうち1枚を選べるのがまた強いのです。 現代は【メタビート】系や召喚がメインの【ふわんだりぃず】【真竜】が最も使いこなせて、特殊勝利の【エクゾディア】【終焉のカウントダウン】でも使えます。 昔は特殊召喚しまくる【ジャンド】【BF】【インフェルニティ】ですら複数積みされるくらいでしたから、このカードがどれだけ有能なのかがよく分かります。 【代行天使】でデメリットが重なる《天空の宝札》と併用したりもしてました。 相手に加えるカードがバレてる、《ライオウ》に弱いなど欠点もありましたが、現代でいう《金満で謙虚な壺》とほぼおんなじ感じだったのでそりゃ強いですよ。 現在でも普通に使えるカードだと思います、お子様や初心者様にはオススメできるカードです。 当時のパックDUELIST REVOLUTIONはこのカードと《エフェクト・ヴェーラー》が注目カードだったのですが、物欲センサーでも付いていたのか、何故か《波動竜騎士 ドラゴエクィテス》や《サンダー・ユニコーン》ばかりが出まくったのです。 更にGS収録されて喜んだのも束の間、まさかのノーレアだったので不満足かつイラッときたのも今となってはいい思い出です。 今やストラクやスターターで再録されまくって、かつての様な必須級でも無くなっているので、多分入手はかなり楽になっていると思います、てゆうか今自分のストレージの肥やしになっているものを昔の自分に渡してやりたいですわ。 |
▶︎ デッキ | 《カードカー・D》
昔ちょくちょく見かけたモンスター 強欲な車
コスト無しでハンドアドを稼げるのは地味に貴重で、カーディの相性で親しまれていた時期がありました。 デメリットが重なる《強欲で謙虚な壺》との併用が一般的だったかな。 2ドローは魅力的ですが、召喚権を使う必要があり強制ターンエンドは結構痛いです。 【エクゾディア】【終焉のカウントダウン】【チェーンバーン】であればデメリットを気にせず使えると思います。 召喚権を使わない【ドローゴー】のような、罠カード主体のパーミッションデッキでは、手札を増やす手段として重宝されます。 他、相手ターンに動けて召喚権も何とかなる【PSYフレーム】では入る余地があるかも知れません。 《速攻のかかし》《冥府の使者ゴーズ》との相性は良かったですね。 特殊召喚に頼らない、相手ターンに仕掛けられる、罠による妨害が多いデッキなら採用圏内、2ドローはやはり強いので。 それでも《強欲で貪欲な壺》や《金満で謙虚な壺》の登場が向かい風でしょうか。 2ドロー系にしても《強欲で金満な壺》や《ルドラの魔導書》の方が使いやすいと個人的には感じます。 |
▶︎ デッキ | 《ブラック・ホール》
使いやすく全体破壊ができる強力で有名な魔法カードです。
《サンダー・ボルト》は禁止の期間が長く、こちらも長らく制限カードであった事も相まって、最高級の除去札としてほとんどのデュエリストに親しまれていたことでしょう。 魔法なのですぐに使えるのがウリで、罠なのですぐには使えないけど、相手ターンに発動できる《激流葬》とは人気を二分していたイメージがあります。 敵味方問わず全て破壊する、全てを飲み込むブラックホールという事で、一見するとサンボルより強そうに感じもしますが、場合によってはあちらより優れているところも存在します。 使うならやはり破壊時に効果を発動する《虹彩の魔術師》や破壊時に永続魔法として場にとどまる【宝玉獣】など、破壊されると意味のあるモンスターと合わせたいです、送りつけられたリクルーターや《マタンゴ》らの処理にも最適です。 昔自分で発動したブラホに対して、《スターライト・ロード》を発動して《スターダスト・ドラゴン》を特殊召喚、なんて事をするのが好きでした。 最近は《ブラック・ホール・ドラゴン》とかも出てきており、風向きも良くなっているのも嬉しいポイント。 無制限になるなんて夢にも思いませんでしたね、サンボルも一時期なりましたが。 まぁ、打たれても平気で展開し直して来たり、効果破壊できないモンスターが普通に出てくる時代になってしまったのが原因ですが。 でも現代でも普通に良いカードでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《ライトニング・ストーム》
《サンダー・ボルト》も《ハーピィの羽根帚》も禁止解除だし、メインに入らない場合もあるし、出しても大丈夫じゃん?みたいに出した感がありますね。
確かに強すぎる効果だけど、発動条件の関係でそこまでヤバすぎるカードと言うわけではない、そんな後攻用の優良な1枚です。 しかしなんだかんだ言っても、永らく禁止だった2つの効果を使い分けれるのでかなりの強さです。 後攻用の捲り札なのでサイドボードに置いておくのが基本であり、どれを取るのかはデッキと相談するかお好みで。 《増殖するG》などのドロー系を併用して手札に引き込みたい。 欠点は2ターン目以降には発動しづらい、登場当時リンクモンスターが幅を利かせていたとは言え、守備モンスターには効かないところも欠点と言えます。 もし送りつけとかされると発動できないので必ず後攻1ターン目に発動できるという保証はない点にも注意したいです。 回数制限が設けられているので複数手札に来ても、2枚使って相手の場を焼け野原にしてやるぜ!なんて事もできません。 しかしサンボル・羽根帚と共存させる事で、その2枚に合わせればモンスター殲滅・バック焼却を同時に行えます。 そもそも効果破壊耐性持ちや《フルール・ド・バロネス》《崇光なる宣告者》らには効きません、《禁じられた一滴》を併用するなどしても良いですが。 複数入れて早く引き込みたいけど2枚目以降は腐りやすいと言った側面もあるのでバランス的にはちょうど良いですけどね。 それでも規制される辺りやはり強力な1枚と呼べます。 個人的には《強欲で貪欲な壺》と同じく、準制限になってもあまり気にはなりません、あとはサンボルを入れなくなった理由の1つがこのカードの存在かも。 初期から現代の目線で見ても十分に強いし、レアコレにて沢山手に入った機会に今後も私は使わせてもらいます。 |
▶︎ デッキ | 《妖精伝姫-シラユキ》
《妖精伝姫》の中では《妖精伝姫-カグヤ》と人気を二分している印象があり、白雪姫だからか呼び出すのに7体のモンスターを必要とします。
フィールドに出れば裏守備にする効果に加えフリチェ蘇生も内臓、1850打点でサーチなどのサポートもあると、はっきり言って元禁止カードの《月読命》より強いと思います。 最初は、回数制限ないけどコスト7体か、と言われたりもしましたが全然強いです。 ①の効果は通常召喚のみならず特殊召喚でも発動するので、複数回発動も難しくなく《憑依覚醒》と合わせて2150になれるのも強いです。 相手ターンに蘇生すれば《月の書》のように使えます。 自己蘇生できる②の効果、7体ものコストは必要とは言え1ターンの内に何度でも蘇生が可能なのが強さですね、終盤であれば墓地が溜まっている事も考えられるので、各種素材にして墓地へ送りながら連発してトドメまでもっていけるでしょう。 相手ターンにも発動できるので妨害や防御にも使えます。 《モンスターゲート》《隣の芝刈り》【ライトロード】【ティアラメンツ】などの大量に墓地肥やしができるカードとは相性バツグンです。 コストを用意しやすい【未界域】【芝刈りノイド】【不知火】なんかでも出しやすいです。 《マスマティシャン》《ティアラメンツ・シェイレーン》《彼岸の旅人 ダンテ》《永遠の淑女 ベアトリーチェ》《神聖魔皇后セレーネ》《ライトロード・ドミニオン キュリオス》など、優秀な墓地送りカードは多いです。 カグヤと同様幅広いデッキで活用が可能であり【霊使い】とも相性も良く、ふんわりした雰囲気からは想像できない働きを見せてくれるでしょう。 そんなわけでクオシク版の値段が凄まじいです、海外じゃ禁止にもなっているらしいですし。 今後次第でまた再び制限行きも十分に考えられるカードです。 |
▶︎ デッキ | 《妖精伝姫-カグヤ》
《妖精伝姫》の中では《妖精伝姫-シラユキ》と人気を二分している優秀な汎用枠。
同名サーチとフリチェバウンスで次ターン以降も狙える、様々なデッキで使う事ができるモンスターです。 《憑依装着》をサーチできるので【霊使い】では入れておきたいモンスターです。 ①の効果は回数制限がないので《サモンチェーン》《二重召喚》と合わせても強く同名サーチも可能なので2、3回サーチも可能という。 ②の効果は自身と相手をバウンスする効果、これがかなり強く、フリーチェーンで使える上、手札に戻るので次のターンでまた①の効果を使ったり、除去から免れると言った利点も。 自分の壊獣や送りつけモンスターを戻すのも有名ですね。 欠点で言えば、相手にメインデッキからモンスターを墓地へ落とされた上で無効にされてしまうところです。 できるだけペンデュラム以外のEXデッキのモンスターを戻したいですね。 流石に《マジェスペクター・ユニコーン》には及ばないけど出張もしやすく、特に後続のサーチが可能で場から離れられるので【閃刀姫】とかでも使いやすいです。 《憑依覚醒》にも対応しているので一緒に入れたり、《神聖魔皇后セレーネ》の素材に使ったりなんかしても良いです。 《月読命》《妖精伝姫-シラユキ》《機巧蛇-叢雲遠呂智》等と同じく【壊獣】でも使えます。 元々入手は楽でしたが色んな高レアリティが出てくれたのは嬉しい。 |
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