交流(共通)

一言掲示板 管理人連絡掲示板 遊戯王雑談掲示板 雑談掲示板

メインメニュー

クリエイトメニュー

その他

遊戯王ランキング

注目カードランクング


カード種類 最強カードランキング


種族 最強モンスターランキング


属性 最強モンスターランキング


レベル別最強モンスターランキング


デッキランキング


遊戯王 六花精オジサンさん 最新カード評価一覧 58件中 46 - 58 を表示

最新の遊戯王カード評価を確認しよう!
キーワードで評価コメントを絞り込むことができます。

評価・ コメント
投稿日時
六花の風花 ▶︎ デッキ 《六花の風花》
六花精オジサン
2022/04/29 23:56
遊戯王アイコン
六花永続魔法カード
①の効果は、六花モンスターがリリースされた場合、相手フィールドのモンスターを1体リリース強要するというもの。端的に言えば、《痛み分け》ですね。
この効果の強みは「相手にリリースを強要する」という部分にあり、耐性を貫通して除去ができるというところでしょう。
逆に弱点を挙げると、リリースするモンスターを相手が選ぶので、複数体相手モンスターがいる場合、効果的な除去ができません。
また、発動条件である「フィールド上の六花モンスターをリリースした場合」というのも微妙に噛み合わない。仮にこの《六花の風花》を引き込む為に《六花精ボタン》を特殊召喚した際、このカードの効果を発動させる為には、手元に《六花精スノードロップ》と、もう1体植物族モンスターがいるか、《六花絢爛》や《六花深々》《六花の薄氷》を素引きしている必要がある。少々運要素が高めだと思います。
また相手フィールドモンスターがいないと意味がないので、そもそも先行向けのカードでは無く、初手に引いてもあまりうれしくないカードです。
②の効果は、単純なデメリットですね。ターン1制限がついているなら正直これ不要じゃないですか?

新規追加された《六花来々》との噛み合いも良くはないですね。トリガーとなる「自フィールドの六花モンスターのリリース」を相手に押し付けてしまうので。
六花来々》とこのカードを並べるより、他の罠カードや《六花絢爛》を使った方が確実にアドバンテージが取れます。

一度出張という形で《六花の風花》並べて「サーチしない六花のひとひら」↔《リンクリボー》の無限リリース&攻撃の無効化を試してみたのですが、②の効果で見事破壊されてしまいましたね。残念!無念!
六花来々 ▶︎ デッキ 《六花来々》
六花精オジサン
2022/04/29 23:17
遊戯王アイコン
六花来々
今まで不遇とされていた六花の実力をファンデッキ以上に押し上げる強力なフィールド魔法カードです。

①の効果は、フィールドに六花モンスターさえいれば、六花魔法、罠カードをデッキからセットするというもの。うららの効果に引っかかりません。
セットした魔法カードは「速攻魔法」以外即時発動できるので、《六花絢爛》や《六花の風花》は発動が可能です。
②の効果がこのカードの評価をされる一番の要因で、六花カードのトリガーであるリリースを相手に押し付けるというもの。
これによって、自フィールドのモンスターは消費されず、相手盤面を除去できます。
加えて、魔法、罠カードの《六花絢爛》《六花の薄氷》《六花深々》はリリースする事で得られるアドバンテージが増えるので、フィールドに《六花来々》がある状態で使用するだけで、自フィールドのモンスターを残しつつ、相手モンスターを除去、さらに2枚カードサーチする。と、えげつないアドバンテージを得ることが可能となりました。


六花デッキの弱点や噛み合いの悪さを一気に解決した救世主とも呼べるカードで、文句なしの10点評価。正直、制限等々かけられないか内心ヒヤヒヤしております・・・。
後、個人的このカードに文句があるとしたら、光ってて欲しかったですね。イラストも素敵なので、字レアでは勿体ない気がします。
六花聖ストレナエ ▶︎ デッキ 《六花聖ストレナエ》
六花精オジサン
2022/04/29 20:04
遊戯王アイコン
六花ランク4エクシーズモンスター
ステータスは攻守2000。
①の効果は墓地から植物族モンスターの回収か六花カードを一枚回収するというもの。
回収対象が幅広いので、状況によって欲しいカードを拾えるのは非常に優秀。《六花精スノードロップ》や《六花精ボタン》《六花絢爛》をサルベージして、そのまま自身をリリース、効果②繋げることができます。
②の効果はX素材を持った《六花聖ストレナエ》をリリースする事で、ランク5以上の植物族Xモンスターを特殊召喚し、自身をエクシーズ素材にする。
特殊召喚するモンスターはランク9Xモンスター《神樹獣ハイペリュトン》がオススメ。自ターンにX素材を補充できる上に、ターン1でX素材と同じ種類のカードの効果を無効&破壊できる優秀なエクシーズモンスターです。
六花聖ストレナエ》はステータスこそ貧弱なものの、基本的にすぐ下敷きになるので、そこは問題になりません。新しく追加された《六花のしらひめ》のお陰で簡単にストレナエを召喚できるようになりました。
個人的にピン差しの「サボウクローザー」と妨害モンスターを並べて制圧するパターンが多く、墓地に落ちてしまった「サボウクローザー」を回収してくれる《六花聖ストレナエ》は正にかゆいところに手が届くといった感じ。
これから植物族Xモンスターが増えていく可能性は十分にありますし、そういった意味では可能性の広がるモンスターではないでしょうか。
六花聖カンザシ ▶︎ デッキ 《六花聖カンザシ》
六花精オジサン
2022/04/28 23:03
遊戯王アイコン
六花聖カンザシ》は六花聖シリーズレベル6エクシーズモンスターで攻守とも2400。
ステータスは少々頼りないですが、効果はなかなか優秀。
①の効果はリリースをトリガーとした墓地からの釣り上げ効果。釣り上げられたモンスターは能力が無効化された上で、植物族になります。
これだけ聞くと微妙だと思われがちですが、蘇生元の墓地は相手も含むので、使うタイミングで方向性を持たせてあげれば、きっと役に立ちます。
自ターンで使用する場合、大抵六花特有の植物縛りが発動しているため、自身の墓地からの蘇生となります。この段階で蘇生をさせるとしたら、打点の高いアタッカーか、召喚したいX・Rモンスターの素材を釣り上げて、さらなる展開へ繋げましょう。

相手ターンで発動する場合のリリース手段としては、《六花聖ティアドロップ》《六花精ヘレボラス》《六花精エリカ》《六花のしらひめ》その他、六花罠カードが挙げられます。
しかし、相手ターンに能動的にリリースを出来るのはこの中でも《六花聖ティアドロップ》位ですが、その他にも「アーティファクト-ロンギヌス」でも発動させる事が可能です。このロンギヌスは手札からリリースする事で相手ターン中、除外を出来なくします。除外封じ自体刺さるデッキもありますし、《墓穴の指名者》などの墓地除外から《六花のひとひら》を守る事もできます。
そして相手のターン、植物縛りが発生しない状態で①の効果を発動すると、相手墓地から釣り上げる事ができ、墓地で悪さをするモンスターや「閃刀姫-レイ」や「黄金郷エルドリッチ」などの相手デッキのキーカードを釣り上げる事で展開阻害が出来ます。
②の効果はターン1でフィールド植物族モンスターに破壊耐性を付与するもの。耐性持ちのいない六花にはありがたい効果ですし、①の効果トリガーにもなる。何よりX素材を必要としないので手札に植物族を握っていれば永続的に発動が可能です。

六花聖カンザシ》は他の六花エクシーズモンスターと比べて見劣りしがちですが、場持ちを良くしてくれる上に、展開補助も出来る言わば「縁の下の力持ち」的な存在と言えると思います。
六花聖ティアドロップ ▶︎ デッキ 《六花聖ティアドロップ》
六花精オジサン
2022/04/28 21:31
遊戯王アイコン
六花聖ティアドロップ
六花の象徴と言えばこのカードでしょう。
レベル8のエクシーズモンスターで、ステータスは攻守共に2800とバランス型。
何より特徴的なのは①の効果。
フリーチェーンかつ、X素材が植物族なら相手ターンでも使えるリリース効果。
対象をとれない相手には効果を発揮出来ませんが、破壊耐性を貫通することは出来るので、使える機会は多いです。
同じレベル8エクシーズモンスターに「森羅の守神アルセイ」がいるので、状況に応じて使い分けていけば大概、除去できると思います。
②の効果はターン終了までリリースごとに攻撃力200アップ。正直控えめな効果ですが、予め《六花聖ティアドロップ》がいる状態で展開していくと、攻撃力が4000近くまで上がることもあるので侮れません。
ティアドロップは耐性が無いので場持ちが良くありません。よって、召喚したターンに相手をリリース→相手ターンでもリリース、と出し惜しみせず、使い切ってしまったほうが良いと思います。

「六花精ティアドロップ」はイラストが本当に綺麗で観賞用としてもオススメです。MDの召喚演出も随一だと思いますので、是非、他の六花カード共々使ってみてくださいね。
六花絢爛 ▶︎ デッキ 《六花絢爛》
六花精オジサン
2022/04/28 12:51
遊戯王アイコン
六花テーマのキーカード。
効果はリリース無しで、六花モンスター1体をデッキからサーチ。
有りなら六花モンスター&六花モンスターと同じレベルの植物族モンスターを1体ずつデッキからサーチ。
手札やフィールドの状況に合わせて使い分けられるのが優秀ですし、リリースのトリガーとしても使用出来ます。
六花のレベル帯は1.4.6.8なので、リリース有りでサーチした場合、幅広くサーチすることが可能。
個人的にオススメなのが、
レベル1では《スポーア》や《薔薇恋人
レベル4では《レクンガ》や「サボウクローザー」
レベル6では《妖精弓士イングナル》《ギガプラント
レベル8では「セリオンズ・リリーボレア」《椿姫ティタニアル》あたりでしょうか。
「ローンファイアブロッサム」をサーチ出来れば、良かったのですが、それは贅沢と言うものでしょうね。
とにかくリソース不足に悩まされるテーマなので、積極的にリリース有りで使用していきたいところ。
最近追加された《六花来々》のお陰で、相手盤面を除去しながら、2枚サーチが可能という壊れカードに変わりましたので、単体では9、併用なら評価が10以上の強力な魔法カードだと思います。

余談ですが、イラストもスノードロップとヘレボラスの大変尊い場面となっており、観賞用にもオススメです。それにしても、ヘレボラスが猫耳に見えるのは私だけでしょうか?
六花精シクラン ▶︎ デッキ 《六花精シクラン》
六花精オジサン
2022/04/28 12:25
遊戯王アイコン
六花レベル4下級モンスター

六花精プリム》と対となるようなカードデザインで、攻撃力は1800と高め、火力不足な六花デッキではありがたい。
しかし問題はその効果。
①手札、フィールドの自身をリリースする事で、フィールドの植物族モンスターのレベルを2体まで2下げる。
現状、レベルを下げて調整するよりも、《六花精プリム》でレベルを上げて調整したほうがエクシーズしやすい。
自身をリリースする為、エクシーズ素材に出来ないのも致命的、②の効果で自己再生できるものの、エンドフェイズと遅すぎると言わざる負えない・・・。
六花聖ストレナエ》の素材にするという選択肢もあるが、新規六花モンスターで《六花のしらひめ》が登場。同じレベル4のしらひめは、手札からの特殊召喚できる上に、妨害もこなせるのでこちらでも採用は厳しい。
六花精プリム》《六花のしらひめ》と敢えて差別化をするなら、アタッカーとしての採用。メインフェイズ中、フィールド上で能動的に自己リリースする事が出来る点を活かし、《六花来々》で相手を除去してから殴るとかでしょうか・・・?
六花精プリム ▶︎ デッキ 《六花精プリム》
六花精オジサン
2022/04/28 12:19
遊戯王アイコン
六花レベル4下級モンスター
まずステータスですが、攻撃力800と低いものの、守備力は1800と壁役としては及第点。

①の効果はリリースをトリガーとした手札からの特殊召喚。六花デッキはX召喚を駆使する性質上、盤面にモンスターが並ばないと話にならないので、召喚権を使用せずに場に出てきてくれる《六花精プリム》は展開に必要不可欠な存在です。
また、リリースした《六花絢爛》で《六花精プリム》と《六花のしらひめ》をサーチすると、そのまま《六花聖ストレナエ》X召喚やリンク2のR召喚まで繋げることが出来ます。

②の効果はフィールドの植物族モンスターのレベルを2体まで2レベル上げるというもの。基本的に自身のレベル6に上げて、《六花精ボタン》か《六花精エリカ》と組み合わせて《六花聖カンザシ》を特殊召喚するパターンが多くなると思います。

現状、植物族Xモンスターのカードプールはそう多くないので《六花精プリム》を活かす機会は少ないと思います。逆を言えば将来性のあるとも言えますので、今後の追加に期待といったところでしょうか。

また《六花精プリム》は六花モンスター特有の植物縛りが発生しないので、自身のレベルをアップできるモンスターと割り切れば、リリースをトリガーとした他種族デッキにも出張可能です。ランク4、6のXモンスターは有能なカードが多いので、彼女の就職先には困らないかと思います。
六花のひとひら ▶︎ デッキ 《六花のひとひら》
六花精オジサン
2022/04/28 12:15
遊戯王アイコン
レベル1 水属性 植物族 攻撃力0 守備力0 
六花デッキでは3枚積み必須のキーカード。
①デッキから六花モンスターをサーチか墓地送りできます。ただし、この効果を使うとターン終了まで植物族しか特殊召喚できなくなります。
②墓地にこのカードが存在し、「自フィールドにモンスターがいない場合」「自フィールドに植物族モンスターのみいる場合」相手エンドフェイズ時に墓地から自フィールドに特殊召喚出来ます。
①はサーチが基本となりますが、手札に充分六花モンスターがいる場合、《六花精エリカ》を墓地送りすると展開力が増します。
②は相手エンドフェイズに発動するので、相手からの妨害を受けにくく、毎ターン安定してサーチ&リリース材料になれる優秀なモンスターだと思います。
素引きできなくとも《六花絢爛》や「ローンファイアーブロッサム」からのアクセスも可能。レベルが1 攻守が0ということもあり、《ワン・フォー・ワン》《ピリ・レイスの地図》などでサーチすることも可能です。
制約付きのサーチ&墓地送り、自己再生能力と非常に優秀なカードですが、裏を返すとこのカードが引けなければ、六花デッキはまともに回らなくなるので、最大の弱点でもあります。
墓穴の指名者》など墓地除外に滅法弱く、召喚時に妨害、無効化されると攻撃力0が棒立ちになるので、そこは注意が必要。
手札に《六花精ボタン》や《六花絢爛》があれば誤魔化しが効きますが、最終盤面に影響が出ますので、壺シリーズなどのドローカードで相手の誘発をいなしつつ、ひとひらの効果を通すことをオススメします。

六花のひとひら》は六花デッキではメインエンジンの役割ですが、他の植物族デッキでも十分に効果を発揮してくれる拡張性の高い一枚だと思います。デザインも可愛いですし、是非、植物デッキに組み込んで上げてくださいね。
六花精ヘレボラス ▶︎ デッキ 《六花精ヘレボラス》
六花精オジサン
2022/04/27 23:14
遊戯王アイコン
六花レベル8最上級モンスター
ステータスは《六花精スノードロップ》と対で、攻撃力が2600と高め。
①の効果は手札、フィールドから自身をリリースする事で、対象をとるモンスター効果を無効にします。
これに関して個人的に活用出来た機会はそう多くは無かったですね。「対象をとる」「モンスター効果」と限定的。手札に持ち続けられるほど六花デッキは手札に余裕がありません。
複数積みは手札事故に繋がりますし、一枚積みにして《六花のひとひら》でサーチするとしても、他の六花モンスターの方が優先度は高いです。
②の効果も、フィールドの植物族モンスターをリリースして自己蘇生するもので、アドバンテージとしてはプラマイゼロ。しかも守備表示での特殊召喚なので、後詰めのアタッカーの役目も果たせずと運用が難しいカードだと思います。

六花絢爛》のスノードロップとヘレボラスのイラストは綺麗で個人的にも非常に気に入っています。ふたりとも箱推しをしたいのですが、いやはやなかなか難しいものです。
六花精ボタン ▶︎ デッキ 《六花精ボタン》
六花精オジサン
2022/04/27 22:14
遊戯王アイコン
六花レベル6上級モンスター
六花精エリカ》と対となるカードで、ステータスも守備力2400と防御寄り。
①の効果はただの特殊召喚方法と思われがちですが、このリリースをトリガーに墓地の《六花精エリカ》や手札の《六花精プリム》をどれだけフィールドに呼び込むかが展開にかなり差が出てきます

②の効果は六花関連の魔法・罠カードのサーチ。基本的に《六花絢爛》をサーチした後、自身はX素材になる、極めてシンプルな立ち回りのカードでした。

しかし、最近になり《六花来々》という強力な魔法フィールドの登場により、《六花精ボタン》の評価は相対的に上がったと言えるでしょう。
六花精スノードロップ ▶︎ デッキ 《六花精スノードロップ》
六花精オジサン
2022/04/26 22:26
遊戯王アイコン
六花レベル8最上級モンスター
最上級モンスターの割に出しやすく、守備力も2600と壁としても優秀です。
①の効果で盤面を増やし、②の効果でレベルを合わせる事が出来るので、簡単に《六花聖ティアドロップ》や「森羅の守神アルセイ」をX召喚する事が可能。
容易にX召喚できる反面、手札の消費が激しいので、手札の補充が出来る植物モンスターを同時召喚するのがオススメです。

候補としては「光の王マルデル」《六花精ボタン》それに繋がる「ローンファイアーブロッサム」
墓地から手札に回収が可能な《バラガール》も相性が良く、《ナチュル・ローズウィップ》など相手に強力な制約をかけるモンスターを守備表示で特殊召喚する事も出来ます。

六花精スノードロップ》は展開の中核を成すキーカードなので、3枚積み推奨。ただし、②の効果はフィールドの植物族モンスターすべてのレベルを同じにしてしまうので、異なるレベルのXモンスターを同時展開していくには《六花精プリム》や《六花精エリカ》を駆使して、工夫していく必要があります。
六花精エリカ ▶︎ デッキ 《六花精エリカ》
六花精オジサン
2022/04/25 21:00
遊戯王アイコン
レベル6の六花上級モンスター

①の効果は火力不足な六花デッキを補助するのに最適。
手札からのリリースは奇襲性が高く、特にリリースをトリガーとして、墓地からのモンスター釣り上げ可能な《六花聖カンザシ》とは相性抜群です。
フィールドでも①の効果は発動出来るので、バトルフェイズ中に《六花精エリカ》で攻撃→後続の《六花聖カンザシ》が攻撃するタイミングで《六花精エリカ》をリリース→《六花聖カンザシ》が攻撃力1000アップした状態で攻撃。さらに《六花聖カンザシ》の効果でリリースした《六花精エリカ》を墓地から特殊召喚して、もう一度《六花精エリカ》で攻撃することが可能。

②の効果は、リリースがテーマである六花では簡単に発動可能。墓地から特殊召喚された《六花精エリカ》はフィールドから離れる際に除外されてしまうので、エクシーズの素材して、除外を防ぎましょう。

手札からリリースして効果が発揮できる六花モンスターは、他にも《六花精ヘレボラス》《六花精シクラン》がいますが、《六花精エリカ》が一番使い勝手が良く、彼女を丁寧に扱い、何度も使い回すことで助けられる場面が多かったです。

六花精エリカ》はデッキに一枚差しておくだけで、戦略に幅が出るので、六花デッキを組むならオススメしたいカードです。

( 4/4 ページ ) 全58件の内 「46 - 58」(13件) を表示中

更新情報 - NEW -


Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。
Amazonバナー 駿河屋バナー 楽天バナー Yahoo!ショッピングバナー