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遊戯王 シルキンさん 最新カード評価一覧 616件中 46 - 60 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《賢者の宝石》
デッキから呼び出すなら《黒魔術のカーテン》が存在しているが、ターン中の召喚・特殊召喚が封じられる上にライフを半分支払うデメリットがあるため、気軽に使えないがこちらは《ブラック・マジシャン・ガール》を場に出す手段さえ確立させれば《ブラック・マジシャン》をノーコストで呼び出せる利点がある。
しかし、《融合派兵》が登場したことで師弟双方ともデッキ、手札から呼び出せるようになってしまい、テーマ性と名称サーチ目的以外ではこのカードを採用する余地がなくなってしまった。そもそも現時点では師匠を呼び出す手段の方が充実し、《師弟の絆》で弟子を呼び出すスタイルの方が利点も高い。 |
▶︎ デッキ | 《モン・ラーバス》
元の《ラーバス》から強化されたという触れ込みだが、その代わりに低ステータスに対応していたカードから軒並み対象外になってしまう。
DMシリーズではそこそこ仕えるステータスなので活躍させることができたが、OCGにおいては絵と名前とフレーバーテキスト以外に関連性をうかがわせる物がなく、「関係があるけどだからどうした」のレベル。 まあ、この当時はそういったカードが多く、テーマデッキもネタになりかねないものがあったので今が恵まれているだけとも言えるのだが。 |
▶︎ デッキ | 《ヤシの木》 |
▶︎ デッキ | 《ヨルムンガルド》
北欧神話を出典とする名を持つモンスター。
レベル3以下で爬虫類族の通常モンスターとしては最も攻撃力が高いという特性を持ってはいるが、悲しいかなカードプールがそこまで充実しておらず、これらを生かせるデッキは無いに等しいと言える。 《極星邪龍ヨルムンガンド》や《永の王 オルムガンド》の様に利用価値のあるものが登場しているので北欧神話をテーマにしたデッキならそちらを使った方がイメージ的にも威光的にもいいだろう。 |
▶︎ デッキ | 《魔法石の採掘》
制限カードを使いまわすことができると言えば強そうに感じるが、このカードとコストとして手札2枚。合計3枚を消費してたった1枚を回収するとなればそれ相応のリターンを求めてしまう。
一部のデッキではその手札コストを利用することもできるが、それが横行した当時は制限入りした経験がある。 そこまでして使いたくなるカードがあるかということと、そのカードを一度手札に引き込むか墓地に送っている前提が必要となると考えれば現在はそれほど旨味は感じられないかもしれない。手札を一気に増やせるデッキやコストを踏み倒せる《D-HERO ダイヤモンドガイ》を主軸としたデッキなら見ることもあるだろう。 |
▶︎ デッキ | 《魔法除去細菌兵器》 |
▶︎ デッキ | 《処刑人-マキュラ》
禁止にされてから15年と言う月日が、このカードがどれほど危険視されていたかがよくわかる指標とも言えるだろう。
2020/4にエラッタによってようやく制限復帰。ターン1制限とモンスターゾーンから墓地へ行ってから発動する誘発効果に変化したことで、先手を取られたら致命傷と言う流れはある程度回避できるようになっただろう。 かつてはどのような形でも墓地へ行けばそのターンは罠カードを手札から使い放題と言うぶっ壊れ性能。カードプールが増えれば増えるほど手口が凶悪化する可能性があったため、シンプルに危険としか言えなかった。 かつての現役時代はタイムラグを挟まず、エラッタ前の《現世と冥界の逆転》が先手で撃たれる、ドロー系罠の大量使用、手札から《神の宣告》が飛んで来たと言えばそのヤバさが伝わるだろうか。 帰還後はまたどこかのソリティアに用いられることはあるのだろうか。動向を見守りたい。 |
▶︎ デッキ | 《超融合》
最初はただのネタだった。当時はまだ融合素材が指定されたものばかりで、どちらも場にそろっていなければならないという制限が足を引っ張った。肝心のHEROデッキですらそっぽを向かれる始末。
しかし《E・HERO アブソルートZero》の登場以降、融合素材が緩い融合モンスターが続々と登場するにつれてこのカード自体の価値がどんどん高まっていった。 素材にできない等の制限がない限り、敵であろうとカウンターすら許さずに融合素材として強奪できる除去と展開を併せ持つ性能にはかなりの警戒が必要となった。ミラーデッキなら相手のデッキは融合素材の山。《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》があれば相手のデッキが闇属性に特化しているだけで優位性が高まる。《シャドール》や《HERO》を筆頭にデッキに組み込みやすいカテゴリは今は豊富に存在する。酷いところになれば《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》を使ってデッキから飛んでくる。多くのデッキのメタにも使える優秀な一枚と言えるだろう。 |
▶︎ デッキ | 《星杯の神子イヴ》 |
▶︎ デッキ | 《強制脱出装置》
「テキストの短いカードは強い」を体現する一枚。モンスターを手札に戻す=再利用されると考えて弱いと断じたのならすぐにその判断は改めた方がいい。遊戯王ではEXデッキを用いるデッキが多い。このモンスターたちは戻る手札が存在しないため、EXデッキに戻ってしまう。多大な労力を要して出したモンスターが除去された時のディスアドバンテージは計り知れない。召喚権も使っていれば目も当てられない。
2020年4月からのルール改訂で《E・HERO アブソルートZero》など場から離れた時に効果を発動する系統も、テキストにない限りEXデッキに戻れば不発となることになった。このカードの有用性はさらに高まったと言える。 |
▶︎ デッキ | 《ネクロフェイス》
除外されればデッキを破壊し、召喚すればデッキに除外されたカードを全て戻して戻した枚数分強化されると、能力が見事にかみ合っているモンスター。
《封印の黄金櫃》でサーチついでにデッキを破壊するという、えげつない効果を発揮し、除外されたカードの中に《ネクロフェイス》がまたいればさらに連鎖してデッキを破壊する。 《魂吸収》を加えれば大回復。相手のデッキにも《ネクロフェイス》がいればさらに連鎖と、凄まじいライフ同士の殴り合いが始まる不毛な光景が見られた。 除外した大量のカードを利用し、《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》に繋げることもできるし、《異次元の偵察機》を入れておけばリリースなどのコストにも利用できる。この一枚だけで多くのアドバンテージを生み出すため、カードパワーはかなり高い。 かつての無制限時代に見た連鎖の光景と《魂吸収》を絡めたライフの増え方は見ていて面白かったので、機会があったら試してみるといいだろう。 |
▶︎ デッキ | 《アビス・ソルジャー》
一時期入手困難で高騰したカード。水属性モンスターを手札から捨てることでフィールドのカード一枚をバウンスする能力を持つ。このカード自体の攻撃力も1800となかなかのものであり、攻撃、除去と活躍が期待できる。フィールド上のカードを選択するため、自分のカードも戻せ、コンボの補助などにも使うことができる。
融合・シンクロ・エクシーズ・リンクモンスターはバウンスを受けるとエクストラデッキに戻ってしまい、再利用のためにはもう一度同様の召喚方法を試みる必要があるため、場合によってはほぼ完全な除去になる。破壊効果に対抗できる《スターダスト・ドラゴン》もこのカードはどうにもならない。一時期準制限にまで上り詰めたのは伊達じゃない。 |
▶︎ デッキ | 《冥王竜ヴァンダルギオン》
登場当初に比べて複数の種類のカードに対応する優秀なカウンター罠も増加したこともあり、このカードが生きる場面も増えたのではないだろうか。
カウンターを多く積めばそれだけモンスターの召喚ギミックを圧迫する。しかしこれはカウンターそのものが特殊召喚条件になる。しかも召喚されれば追加で何かを起こせる。 とは言え、①ダメージステップ中であれば特殊召喚ができないこと。②《虚無を呼ぶ呪文》や《タキオン・トランスミグレイション》によって複数の種類のカードが無効にされた場合は全ての効果を適用すること。➂同一チェーンブロック内で複数のカウンター罠を発動した場合、最後に処理したカウンター罠によって無効化されたカードを参照することなど、少々複雑な点も多く、このカードを用いる際にはしっかりルールを確認した上で使うことを気を付けたい。 |
▶︎ デッキ | 《宮廷のしきたり》 |
▶︎ デッキ | 《暗黒魔族ギルファー・デーモン》 |
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