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遊戯王 exaさん 最新カード評価一覧 466件中 46 - 60 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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《凍てつく呪いの神碑》
モンスターの効果を無効にする神碑。
モンスターの種類を問わず対象に取ることができ、発動タイミングの制約もない自由度が強みです。初動となるモンスターの妨害や、切り札によるフィールド荒らしへの対抗手段として活躍します。破壊耐性を無効化して《輝く炎の神碑》を補助してもよいですね。 一方でモンスター自体は残ってしまうため、そのまま素材に使われたり神碑モンスターの戦闘破壊を試みられるなどの隙はあります。 通常召喚されたモンスターを除去する神碑は存在しないため、汎用カードで対処したいですね。 除外枚数も神碑の中では多めの3枚。効果を無効化する意味がない状況でも、デッキ破壊を優先して発動していくプレイングは時に重要です。 |
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《輝く炎の神碑》
特殊召喚されたモンスターを破壊する神碑です。
一部のデッキを除けば特殊召喚されたモンスターとの遭遇は避けられないため、それを破壊し攻め手を遅らせる効果には単純明快な強さがあります。単体で見ると1:1交換と少しのデッキ破壊に留まりますが、神碑の名前を持つこと自体が強み。《神碑の泉》との組み合わせでアドバンテージを失わず除去を放てると考えれば驚異的でしょう。 なお対象を取る破壊であるため、耐性を持つモンスターが多いことには注意。切り札が出てくるまで発動を待っていると手遅れになることも。素材の時点で除去する勇気も大切です。ただし素材となるモンスターは通常召喚されているケースも多く、そこを狙えないのは時折気になりますね。 |
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《まどろみの神碑》 |
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《黄金の雫の神碑》
4枚という神碑トップの除外枚数と引き換えに相手に1ドローを与える、プレイヤースキルを求められるカード。
発動すれば相手のデッキが5枚減るため勝利への道はぐっと短くなりますが、相手に与える1ドローが高リスク。メインデッキやエクストラデッキを犠牲にしてでも手札を1枚増やせる壺シリーズの流行からも分かる通り、このゲームにおける手札1枚の重要性は非常に大きいものです。《神碑の泉》の弱点と言える《灰流うらら》《幽鬼うさぎ》あたりはドローされたくないカードの筆頭ですね。《解呪の神碑》を組み合わせるとすぐさま相手の手札を減らせますが、相手自身の動きに対して《解呪の神碑》を使うよりアドバンテージを得ていないことになります。 このカードを大量に採用して積極的に発動していくというより、決着を付けるタイミングでサーチ、そのまま破格の5枚削りを絡めてゲームエンドに持ち込む使い方のほうが強いでしょうね。その使い方ならデッキに1枚あれば十分です。 |
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《怒れる嵐の神碑》
上側の効果がただ純粋に除外を行うだけという、神碑の中でも異色なカードです。相手フィールドのカードの数までデッキを除外する効果を持ちます。
一見すると大量に除外を行えるように見えますが、相手の猛攻を耐えに耐えてデッキを削ることに終始する神碑にとって、大量展開を許すこと自体が非常に危険。このカードの効果が増せば増すほど、負けに近づいていると言ってよいでしょう。《おジャマトリオ》など相手の意図しないカードでフィールドを埋める手については、このカードとのコンボが前提となる上に、その枠があれば別の神碑カードや汎用妨害を積み増しする方が安定するため考えないほうがよいでしょう。 このカードの強みは、相手のフィールドに何でもいいからカードが1枚以上あればよいという緩さにより《神碑の泉》(+《神碑の誑かし》)の回転を円滑化できることと、除外枚数を自分が選択できることにあります。神碑カードには相手のデッキ枚数が神碑カードに記載された枚数を下回る場合に上側の効果を発動できないという残念裁定がありますが、除外する枚数を選べるこのカードはその制約に引っかかることがありません。相手のデッキが僅かに残ってしまった場合の詰めに使えるということですね。 |
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《神碑の穂先》
神碑カードなら種類を問わずサーチできる、入れ得カード。
《神碑の泉》のドロー枚数をかさ増しできるのはもちろんのこと、相手ターンに相手の動きに合わせて神碑をサーチし、そのまま《神碑の泉》の補助を受けて相手ターンに手札から発動する動きはテクニカルです。 その《神碑の泉》すらサーチできるのだから文句なしですね。 除外枚数は1枚ですが、発動しても手札が減らないサーチカードに1枚だけでも除外が付いているのはむしろ破格。 場合によっては1枚除外だからこそ強い場面もあります。神碑カードには相手のデッキ枚数が神碑カードに記載された枚数を下回る場合に上側の効果を発動できないという残念裁定があり、最後の僅かな枚数を削りきれないリスクを抱えています。しかしこのカードなら発動条件は非常にゆるい上に1枚だけ除外できるため最後の詰めにもってこい。 何から何まで優秀なのでどんな構築でもフル投入を推奨します。 |
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《神碑の誑かし》
速攻魔法に反応して相手のデッキを削っていくカードですね。
単体では機能しない上に《神碑の泉》によるドローに全く関わらない点で使いづらさは感じられますが、デッキをフル回転させて速攻魔法を連打する神碑の基本戦術を踏まえると、トータルでの除外枚数は高水準に。 また、重要なのが1枚単位でデッキを除外する点。神碑カードには相手のデッキ枚数が神碑カードに記載された枚数を下回る場合に上側の効果を発動できないという残念裁定があり、相手のデッキが1~2枚残る展開は苦しいものとなります。しかし除外が1枚単位であればそれすらも削りきれるため、適当な速攻魔法を発動(神碑の場合は下側の効果を選ぶ)して決着に持ち込めるのもこのカードの強みです。 以上より1枚は欲しいケースもあるカードですが(1)の制約があるため2枚は要らないでしょうね。 |
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《神碑の泉》
テーマ専用カードだから存在を許されたとんでもない効果を持つフィールド魔法。
(1)は手札からの神碑の発動を可能にする効果。神碑を伏せずに手札に隠しておくことで全体除去にすべて吹き飛ばされるリスクを低減したり、相手ターンに何らかの効果でドローし伏せることができていない神碑すらもすぐさま使えるようにしたりと、柔軟な動きを可能とします。ただしこのカードが不在になれば直ちに手札から神碑を発動できなくなり妨害が手薄になるため、このカードが狙われることを想定してあえて神碑を伏せておくプレイングも考慮しておくべきでしょう。 (2)は神碑の回収とドローですね。この効果のおかげで大量の神碑カードを発動し、一気にデッキを削っていくのが基本戦術です。自分・相手ターンを問わず最大3枚ドローできる性能は破格。なんと同名カードを指定した発動縛りがないため、2枚目のこのカードがあれば張り替えて同じターン中に再ドローなんて芸当も。 神碑カードには性能差があるためつい強い神碑だけをデッキに積みたくなりますが、このカードでのドロー枚数を稼ぐことは非常に重要な戦術であるため、「神碑」という名前を持っているだけで強いと認めて多めに採用してあげることが大切だと感じます。 |
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《円盤闘技場セリオンズ・リング》
強いことしか書かれていないカード。
①は「強いフィールド魔法」が必ず備えている発動時サーチ。制約も一切つかず、発動するだけでアドバンテージになります。 ②は戦闘破壊の身代わり。セリオンズを墓地へ送って装備の準備を進められる強みは当然ながら、この効果で守れるモンスターはセリオンズに限定されていません。墓地に送れるカードにこのカードの同名カードが含まれているため、「このカード+所望のセリオンズ」という出張においても機能不全を起こしません。 ③は戦闘破壊が発生した際のサルベージ。②の墓地肥やしと相性がよいだけでなく、これまたセリオンズ以外の戦闘破壊にも対応するため最小限の出張においても機能します。相手のモンスターにも対応し、有利な状況から追い打ちをかける凶悪さも備えています。 |
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《スターヴ・ヴェノム・プレデター・フュージョン・ドラゴン》
捕食カウンターが乗ったモンスターを糧として相手の行動を止める横暴っぷりはまさに捕食植物の切り札にふさわしく、ファンとしては嬉しいもの。一方で融合素材の重さに加えて捕食カウンターを用意する手間がかかり、下準備の大変さは相当なもの。一応先攻1ターン目から準備が完了する展開法はありますが、ライフとリソースを食いつぶしたり、他にもっと強い展開ができるであろう《烙印融合》を要求したりと依然厳しめ。
素材が重い一方で幸いにも縛りは緩いので、昨今流行っている融合モンスターを相手フィールド上で巻き込んで《超融合》(または《烙印追放》)は十分狙える戦術。 ①の効果や前述の特殊召喚方法に加えて②の効果によるリカバリーもあるため、アドバンテージが取れるときは徹底的に取れるロマンカード。中盤以降なら無理をしなくても狙えるタイミングがあるため、存分に暴れさせてあげましょう。 |
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《オッドアイズ・ペンデュラムグラフ・ドラゴン》
儀式・ペンデュラムという異色なモンスター。
P効果は儀式魔法を手繰り寄せるというもの。墓地にも対応するため、1枚の儀式魔法を使い回せるのは嬉しい点です。手札に戻るという点も、もう1枚のこのカードがモンスターゾーンに置かれているときの補助になりますし、Pゾーンに放置したところで除去に巻き込まれる危険があるだけなのでむしろメリットでしょう。 スケールは少し高めの4ですが、オッドアイズデッキなら高レベルモンスターが多く許容範囲内です。 そのほか、テンポこそ遅い方ですが、このP効果自体は汎用的であるため通常の儀式デッキにサーチ・サルベージ役として投入もできますね。 モンスター効果の①はさすがにオマケレベルですが、②はPデッキの苦手な汎用魔法罠除去に対抗したり、相手のサーチを妨害して有利な状況を作ったりと便利なものです。Pゾーンが1つ以上空いていないと使えない点だけは扱いづらいため、オッドアイズデッキで使用するなら《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》《天空の虹彩》で破壊したり、《EMオッドアイズ・ディゾルヴァー》で融合素材にするなどしてしっかりと空きを作っておきましょう。 このカードが儀式召喚されているとさらにオッドアイズモンスターを呼ぶことができますが、儀式魔法とリリース用モンスターを用意して……となるとなかなかの労力に。呼びたいモンスター筆頭の《オッドアイズ・ボルテックス・ドラゴン》はもともと普通に出せるモンスターであるため、儀式召喚に寄せすぎた構築よりは、狙える状況なら狙う構築のほうが安定はする印象です。 2800ラインに届かないステータスと魔法以外への弱さだけでなくEXデッキからのP召喚ができない制約を抱えるため、役目を果たさずに倒された際のディスアドバンテージは中々大きめ。この点は評価を落とします。 |
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《捕食植物トリアンティス》
捕食植物が求めていた「融合素材となって捕食カウンターを撒くカード」が登場です。高レベルモンスターでありながらそのP効果によりフィールド融合を狙うのが容易であり、《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》や《プレデター・プライム・フュージョン》のこともきっちり考慮されているのが嬉しいところ。《グリーディー・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》も出せますね。
モンスター効果の方は対象をとらずに捕食カウンターを置くことが可能で、さらに味方にも置けるため《捕食植物トリフィオヴェルトゥム》などとも好相性。速攻魔法による融合召喚と組み合わせて、相手の妨害をしても面白いですね。 惜しい点があるとすればスケールが8であり同名カードのP召喚がほぼ不可能であることでしょうか。9以上だったらさすがに強すぎるかもしれませんが…… |
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《捕食植物ブフォリキュラ》
シンプルにして優秀、派手さはないがサポート力は申し分ない捕食植物の新星です。
P効果は毎ターン使用可能な融合。息切れしやすかった捕食植物にとって、融合魔法の分だけでもリソースが減らないのは大変ありがたいことです。闇属性のみ対応という縛りこそありますが、手札・フィールドを使用でき融合召喚前後に制約がないことから非常に扱いやすい効果となっています。 モンスター効果も優秀。基本的には相方の《捕食植物トリアンティス》を回収する効果と見てよいでしょう。この効果のおかげでモンスターゾーンに置いても十分な活躍ができ、特に《捕食植物ブフォリキュラ》2枚と《捕食植物トリアンティス》が揃えば 1.両側にスケールをセット 2.《捕食植物ブフォリキュラ》をP召喚 3.Pゾーン側の《捕食植物ブフォリキュラ》により融合召喚 4.融合素材として《捕食植物トリアンティス》とモンスターゾーン側の《捕食植物ブフォリキュラ》を使用 5.《捕食植物ブフォリキュラ》の効果で《捕食植物トリアンティス》を回収 とすることができ、毎ターン召喚権とカードの消費なしで融合召喚を放てるまでに。捕食植物に必要なものがきっちり登場した、と言うほかありません。 |
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《アルグールマゼラ》
①の身代わり効果は手札・墓地の両方から使用でき、蘇生戦術こそ得意である一方で耐性面は強固でないアンデット軍の防御に一役買ってくれます。チェーンブロックを作らないのも優秀で、手札にある(相手から見えない)状態で相手がこれを防ぐのは困難であり、計算を狂わせる力は随一です。
防御的な効果ではありますが、起動効果であることを突かれて除去により退場させられることも多い《ユニゾンビ》や《牛頭鬼》による展開を通しやすくする力もあります。 ②の効果は除外をトリガーとした帰還であり、①の効果から繋がるだけでなく、別の方法で除外してもよい柔軟性が魅力です。先述の《牛頭鬼》や、《妖刀-不知火》などと組み合わせてもアドバンテージを獲得できるため強力です。 守備表示での帰還ではありますが、それでも下級モンスターによる突破は許さない2000ラインのステータスを持っているのは上出来。相手がこれを放置すれば、2800という十分に戦闘をこなせる攻撃力を振りかざせるのも長所です。 現状のアンデットデッキでは墓地肥やしの種類こそ豊富でも召喚権などの絡みで1ターンに肥やせる回数は多いとはいえず、このカードにそれを割く余裕がほぼないのが苦しいところです。手札から使用した場合の奇襲性は高いほか、フィールドに存在しているときは①を使えないという抜け穴もありますから、使い回しの利くカードとはいえ複数枚を採用して「落とすのではなく握る」ことを狙うやり方も十分ありだと思います。 |
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《神炎竜ルベリオン》
属性は光、素材は闇、供給元は除外されたカードでもOKと、《烙印竜アルビオン》の対になるようなカードです。
除外されたカードを活用できることにより、フィールド・墓地にリソースがなくとも除外されているカードがあれば展開を継続できるのが強みです。 一方で手札コストを要求する重さは明確なネックであり、せっかく1枚で融合召喚が可能な《烙印融合》の強みを削ぐことに繋がります。 また耐性もないため、コストを払った上で妨害を受ける危険性も高めです。 また、効果が妨害されなかったとしてもこのカードが攻撃できないデメリットが中々に苦しいもので、他に効果を持たないこのカードがただの壁にしかならない状況も散見します。 総合的に《烙印竜アルビオン》のほうが使いやすいと言えますが、《烙印融合》で闇属性を墓地に送れること、《アルバスの烙印》で吸収できるモンスターの幅を広げることには貢献できるため、よっぽど事情がない限りは採用安定というカードだと思います。 |
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