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遊戯王 愛佳さん 最新カード評価一覧 1,031件中 571 - 585 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
無限泡影 ▶︎ デッキ 《無限泡影》
愛佳
2023/09/29 23:14
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手札から罠と言えば?と問われれば多分真っ先に名前が上がるかと思われます、現代の手札から罠の代表的なカードです。
普通の罠のように伏せて使っても良いですが、汎用手札誘発の1枚として親しまれていて最早、『手札からトラップだと!?』なんて驚くことは無くなっています。
最近は罠はこのカード3枚しか入れないデッキも多いです。
手札から即発動できるので、相手の先攻1ターン目に1番恩恵を感じるのですが、先攻でも伏せておけばよく、中盤以降でも使えるので非常に便利なカードです。
1ターンに複数回使えて条件もコストもなく、使いやすいのもポイント高いです。
エフェクト・ヴェーラー》もありますが、こちらはいつでも発動できて《墓穴の指名者》《召命の神弓-アポロウーサ》《三戦の才》に反応しないと言った強みがあります。
伏せて使った場合同じ列の魔法・罠の発動を封じる、こちらの効果も使えますよね、自分のターンに発動できれば、相手の伏せカードを警戒せずにすむのは結構ありがたいです。
相手が自分のセットした場所と同じ列にセットしてきた場合は要警戒です、または泡影と思わせて除去をさそうためのダミーかも知れません、自分も相手と同じ列にセットする時は用心です。
そして発動したターン内であれば(自分で発動したものも含めて)、新たにその列に出したカードも無効になってしまうのにも注意です、最近はそういったミスも見られなくなりましたが念のために。
弱点で言えば送りつけカードです、2ターン目以降は気になりませんが、1ターン目に使えなくなるのは結構痛いです。

レアコレとストラクに連投されたのも嬉しいですね、でももっと出してくださいな。
超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ ▶︎ デッキ 《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》
愛佳
2023/09/25 13:09
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このモンスターを考えた人は幼少の頃、よほど《ブラック・マジシャン》と《真紅眼の黒竜》が好きだったのでしょうね、私もそうだったのでその気持ちはよく分かります、でも世に送り出してしまったのは理解できません。
性能に関しては言う事なしで、思いついた強い効果を詰め合わせたように感じますね、ダメージとパンプアップがなかったとしても十分過ぎるほどです。
捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》の直後に出した時点で合わせて使ってねっ、と言っているようにしか、そしてその後に《D-HERO デストロイフェニックスガイ》とか出すあたり、ちゃんと考えているのか?と問いたくもなりますよね。
出すモンスター自体が強いのに、デッキ融合できる融合カードをデッキから発動できるのはやはりヤバいです。
超融合》される危険はあるとは言え、融合素材代用モンスターを使えば良いですし。
禁じられた一滴》など対処法も無くはないのですが、そもそも少ないパーツを取り入れれば大抵のデッキで出せるので、依然として使用率が高かったのは当たり前ですね。
そう言えば処理されても《死者蘇生》で復活もできましたね、その気になれば《神聖魔皇后セレーネ》で蘇生も可能ってことになります、禁止になって久しいですが私で100件目ですか。

今はアナコンダはいなくなりましたが、禁止のままでいいか?と言われればまぁYesですね。
ファンの子どもが考えたものをそのままOCG化したと言われても仕方がないカードかと。
真紅眼融合》の事を考えると新しい融合体出してあげた方が良いとは思います、個人的にはパーフェクトルールブック2024でエラッタされ、イラスト違い版が出るんじゃないかと予想しましたが見事にハズレました。
制限復帰か禁止のままか注目されていましたが、24年10月1日より再始動、アナコンダはもういないですが、散々喘ぎ苦しんだ記憶が蘇るので要警戒しておかないと。
一応まだ1枚だけ持ってはいますけど、当時からそうですが、わたしは自分が使う姿を想像できません。
古衛兵アギド ▶︎ デッキ 《古衛兵アギド》
愛佳
2023/09/24 21:42
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古尖兵ケルベク》と共に禁止化が決定、そして《ティアラメンツ・クシャトリラ》も制限へ。
【イシズティアラメンツ】がいなくなるのであれば私は満足だ。
天底の使徒 ▶︎ デッキ 《天底の使徒》
愛佳
2023/09/23 23:41
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EXデッキのモンスターを落としつつサーチ・サルベージが可能、さらに持って来れるモンスターも優秀という文句無しの強カードです。
ゲール・ドグラ》《おろかな重葬》の強化版にも見えます。
前半の効果だけでも十分強いのに《灰燼竜バスタード》や《旧神ヌトス》を落とせばアドを稼ぎつつ範囲内のカードはほぼ全て持ってこれますね。
PSYフレームロード・Ω》や《Evil★Twin’s トラブル・サニー》も攻撃力が高く、墓地へ行くと効果を使えるので候補になります。
エルシャドール・アプカローネ》を落として同期の《影依の偽典》をサーチして、そのまま素材にして相手ターンに《エルシャドール・ミドラーシュ》を出すのも単純ながら強いです。
最近出た《共命の翼ガルーラ》はドローができる、優秀なモンスターなので候補に名乗りをあげています。
サーチ先の《アルバスの落胤》と《教導の聖女エクレシア》も様々なデッキで使えるモンスターですので、《烙印融合》《ドラグマ・パニッシュメント》らと一緒に入れると良いです。
EXから出せなくなるデメリットもほぼ気にならないレベルで、特にEXデッキに頼らないデッキでは積極的に入れられます。

11期出身のカードとしては初の制限カードですが、意外と制限緩和早かったですね、レアコレに再録されるので売り出したいのもあるのでしょうけど。
しかしこのレベルのカードがあっという間に、準制限⇒無制限まで戻れるだなんて、まだ信じられません。
相変わらず【ドラグマ】では勿論のこと出張性能も高く、強いのでまた制限へ戻されないか心配です、今後優秀な効果を持った対応モンスターが台頭したりすればあるいは。
元々入手は楽な方でしたが様々なレアリティで出てくれたのは嬉しいです。
増援 ▶︎ デッキ 《増援》
愛佳
2023/09/23 23:11
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さればサーチの数多かれど、此増援に優るあらめや
便利すぎる有名すぎるカード、幼少期から使わせて頂いていますがもう文句のつけようがありません。
まずイラストがすごくカッコいいです《ブラック・マジシャン》《青眼の白龍》と同様今も色褪せません、イラストにある通り《切り込み隊長》を複数出すのが当時は強力でした、準制限の頃がすごく懐かしいです。
似たような立ち位置の《テラ・フォーミング》と同じく、緩和の可能性はゼロですが需要がなくなることはなく、今後も対応する優秀なカードや、必須となるデッキはどんどん出て来るはずなので、今は必要なくてもあらかじめ持っておくと良いでしょう。
TCGの方では一瞬だけ準制限になったそうです《強奪》もそうですが海外では、ちょっと緩和してみようかダメだったらすぐ戻せば良いし、なんて事をするみたいですね。
最近だと《終末の騎士》が無制限になるので、戦士族以外のデッキでも使われる頻度は上がるかも知れません。

アニメでは十代など、戦士族デッキの使い手や戦士族モンスターを使っているキャラは多いのですけど、手札自体は増えず尺やテンポの都合なのか、意外にも使われる事はほとんどありません。
そして禁止になんてされようものなら私の【閃刀姫】が破滅するのでそれだけは無いと信じたいです。
そして初手に来ると何故か、このデュエルはいける!って漠然とした自信が湧いてくるのですけど何故でしょう?
今だったら名称ターン1が付くでしょうし、別の種族にも配ってあげて欲しい、流石にドラゴン族や魔法使い族には無理だけど、《化石調査》も無制限ですし《篝火》も出ましたし、マイナーな種族なら別にあげても良いのではないでしょうか?
実はイラスト違い版がある事をこの間知ったのですが、いつの間に!?
なんて思っていたら今度は閃刀姫仕様の新たなイラスト違い版が登場です!《閃刀姫-ロゼ》が《閃刀姫-カガリ》と同じ翼を装備し、《閃刀姫-ハヤテ》と共闘する素晴らしい構図です。
お値段が張りそうと言っても、真の【閃刀姫】使いなら入手必至ですし、そんな事はごくごくちっぽけな問題でしょう、むしろこれで禁止化の可能性も消滅しましたし嬉しい。
墓穴の指名者 ▶︎ デッキ 《墓穴の指名者》
愛佳
2023/09/23 22:40
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『スターダストの効果発動!ヴィクテムサンクチュアリ!』
『墓穴の道連れの効果で手札にあるグラファを捨てるぜ!』
『閃刀姫レイをリリースしてEXデッキから特殊召喚!』
『インフェルニティミラージュを!リリィーth!!』
『はいはい《墓穴の指名者》で無効にして除外よ』

トロイメア》《レッド・リブート》《無限泡影》とは同期、FLOD買えば同時に大量に手に入りました。
これはいわゆる何と言いますか、すこぶる嫌われるけど生きる為に必要なカード、です。
手札誘発を止めるのが基本的ではありますが、蘇生・墓地発動をも止めてしまうのでかなり用途が広いです。
普通に相手の墓地のモンスターを除外するのも強く、そういったカードは他にもあるのですが、このカードの場合速攻魔法であり効果まで無効にできるのがかなり大きいです。
更にターン1制限の無い準制限カードなので、先攻で伏せて相手の《灰流うらら》《増殖するG》《エフェクト・ヴェーラー》などをことごとく無効にする事まで可能です、こうなった場合大抵負けますね。
次のターンまで無効が持続する性質があるので、自分も影響を受けるので気を付けたいところです。
墓地除外カードなのに速攻魔法で同名モンスターの効果も無効にできる所が強すぎます、総じて強力な汎用枠の1枚であり、枠があれば先ず入れるべきカードでしょう。
正直、禁止や無制限はおそらく無いでしょうけど、少なくとも制限の可能性はありそうです、希望者も多そうですし。
王宮の勅命》禁止でより幅をきかせてる感がしますし。
再録もされまくっており、レアリティさえ無視すれば全デッキに2枚搭載するのも造作も無いので、もはや遭遇率は100パーセントかも知れませんね。
ピットナイト・アーリィ ▶︎ デッキ 《ピットナイト・アーリィ》
愛佳
2023/09/23 22:02
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TCG、MDに続いてOCGでも参戦が決定、わたくし汎用リンクが好物なのでお待ちしておりましたわー!
面白いマーカーの向きとサイバース族っていうのが好きです。
召喚条件は効果モンスター2体! 大抵のデッキで出せますね、と言うか出せないデッキはまず無いでしょう。
①の効果はリンク先のモンスターが効果を発動すると、相手モンスターの効果を封じつつ攻撃力も0にするもの。
巨神封じの矢》を彷彿とさせる効果です、対象耐性持ちには効きませんが使い所は多いです。
普通にEXモンスターゾーンに出すと相手フィールドのリンク先のモンスターに反応する形になります。
ただ、一箇所(先にEXゾーンに出せるなら2箇所)であり、このモンスターがいる状態で、相手もその位置に出して来ることはないので《I:Pマスカレーナ》に頼るなどしたいです。
②の効果で実質毎ターン自己蘇生できるので、少なくとも牽制には使えるかと思われます。
一方メインモンスターゾーンに出せば、自分のモンスターの効果をトリガーにできるので狙いやすくなり、自分のターンにも使えて便利です。
②の効果はエンドフェイズではありますが、破壊されると自己蘇生できる効果は中々のものです。
EXゾーンに出して破壊されてもメインモンスターゾーンに復活でき、除外やバウンスされない限りは再生し続けられます、低速デッキでは結構使えるかと思います。
マーカーの関係上使いにくさを感じる時もあったのですが、効果自体は優秀なので上手くいけば普通に強いモンスターです。
サイバース族リンクモンスターは自分から色々するのは多いのですが、妨害効果を持つのは結構貴重です。
サイバース族デッキであれば展開力があるものも多く、種族縛りをすり抜けられるので、使いどころは多いと思います。

最初見た時はZセイバーを持ったあのキャラに見えました、服も髪型も似てたので、サイバース族なのってまさか意識して?
個人的にはゼロ3が好きです、ブルームーンにZセイバー送ったりしてました、DSや今だとSwitchでも楽しめます。
召煌女クインクエリ ▶︎ デッキ 《召煌女クインクエリ》
愛佳
2023/09/23 21:16
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割と希少かつ初のランク5サイバース族のエクシーズモンスター
①の効果はレベル5の蘇生、元々ランク5を出すデッキであれば、無理なく発動は可能でしょう。
取り除いた素材モンスターを蘇生する事も可能なのですが、いずれにしても墓地に別のレベル5を置く必要ありです。
一応相手の場に出す事もできるので、破壊時に効果を発動するモンスターとか、デメリット効果を持つモンスターを出せば良いかも。
②の効果はレベル5モンスターのサーチ、特に条件や制約はかからずに何でもサーチ・リクルートできます。
①の効果で墓地から蘇生すれば良いので、この二つの効果は噛み合ってはいますね。
自身はランク5の割にはステータスが低いので、効果を使い終わったら《迅雷の騎士ガイアドラグーン》などの下敷きにすると良いです。
トータルで見ると、回りくどいけどレベル5を何でも持ってこれるのが取り柄のモンスターですね。
知り合いから聞いたのですが、2体素材で出せるランク5は今までは《No.19 フリーザードン》が最高の守備力だったそうなのですが、最近このモンスターが更新したそうですよ。
フリーザードン『………』

一応サイバース族に属していますが、今のところ私はサイバース族デッキで使う予定はありません。
レベル5サイバースで言えば《リンクスレイヤー》《スクリプトン》《ファイアウォール・ファントム》《コード・エクスポーター》ぐらいしか思い浮かばないです。
ランク5を使うデッキで必要なら、って感じです。
魔砲戦機ダルマ・カルマ ▶︎ デッキ 《魔砲戦機ダルマ・カルマ》
愛佳
2023/09/23 12:43
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初期のプレミアムパックで出たウルトラ版しか存在しない《大砲だるま》さんがパワーアップして描かれた面白いカードです。
効果はだるまさんが転んだみたいな感じですね、リバースを使用する低速デッキで使えそうな気がします。
皆既日蝕の書》と比較すると、罠でありドローさせるデメリットがなく、表側表示のモンスターを強制的に墓地へ送る効果が付属しているところです。
対象を取らず全部墓地送りは魅力を感じますね。
リンク使いにとっては要警戒に見えるカードです、裏守備にならない、かつ強制的に墓地へ送られるので結構な痛手になるかも知れません。
とりあえずは【ゴーストリック】や【ラビュリンス】で試してみたくなりますね。
なぜか最初、魔法戦記マドカ・マギカに見えました。
結構な強さでした、リンク使いにとってはやはり気をつけなければならないですね。
“罪宝狩りの悪魔” ▶︎ デッキ 《“罪宝狩りの悪魔”》
愛佳
2023/09/21 8:35
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あらゆるデッキで使える便利すぎるカードです。
罪宝》では必須となるカード《黒魔女ディアベルスター》と合わせて《原罪宝-スネークアイ》《反逆の罪宝-スネークアイ》と共に早速様々なデッキで力を発揮してくれています。
おかげで《ジェット・シンクロン》はさらに使いやすくなりました。
①の効果でサーチできるだけでも普通に強いのですが、黒魔女ディアベルスターを持ってこれるのが強さのポイントです。
現状サーチ対象は一種類だけですが、あちらの性能が高すぎるので早くも規制され、力を抑えたカードが出るのでは?と疑ってしまいます。
あちらの効果でセットもできるので、相互関係にありこれは当然強いです、速攻魔法なのでそのターンには使えず当然の如くターン1がついていますが、相手ターンにも発動すれば2ターンの間に3枚発動する事も可能になります。
②の効果まで優秀、このカードを発動した直後でも墓地から使えるのがポイント高いです、墓地・除外からでもデッキボトムに戻して1ドローと、確実にアドバンテージを稼げるのが単純だけど強いです。
手札に加えた黒魔女ディアベルスターの効果でデッキから直接セットできるので、好きな「罪宝」カード使いたい放題のようなものです。
罪宝自体が良いものが揃っているのでディアベルスターと合わせて好きなカードをデッキに組み込めるのがいいところです。

イラストが示す通り、すでに指名手配を受けていると言っても過言ではなく、関連カードと共に制限・準制限になる可能性大なので、今のうちにガンガン使っておきましょう。
フェンリルやグリフォンに比べるとまだマシに見えますけど、多分1月くらいまではフルで使えるでしょうか。
4月1日より制限化です指名手配を受けて逃げ回ったもののセキュリティに捕まったのでしょう。
3ヶ月遅い気がしますがまぁまぁ良しとしましょう。
黒魔女や原罪宝や篝火などは健在なので、まだまだ全然脅威が去ったわけではありませんけどね。
禁じられた一滴 ▶︎ デッキ 《禁じられた一滴》
愛佳
2023/09/21 0:02
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失楽の聖女》ストーリーの《禁じられた》シリーズ第五弾
対象を取らずに効果無効と攻撃力半減、と大抵のモンスターを攻略できる力を持っています。
1体につきコストありとは言え性能自体は最高級です、打点も下げれるのでダメステ発動も可能、確かに対《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》用として有効でした。
後攻側はもちろん、速攻魔法なので先攻で伏せても使えるのはやはりポイント高いですね、全種類墓地へ送るのは大変なので2種類でもあれば良いでしょう。
ただ自分は罠を多く入れておらず相手が罠デッキだった時は、無効にされやすく痛手を負うこともしばしば。
穴が無いわけではなく、モンスターを多く並べる相手にはコストがキツく、現代は大量にモンスターを並べてくる相手も多いので、《冥王結界波》の方が使いやすいとされる印象です。
相手モンスターの数が減ってコストの枚数分選べなくなったら不発になるのと、打点の高い通常モンスターに使えないのも注意するポイントですね。
また、コストの関係で《M・HERO ダーク・ロウ》や《マクロコスモス》には無力です、これが理由で見送られることも多いのでは?
【閃刀姫】とかだとメインに《無限泡影》は入りますが、このデッキは手札を多くしやすく、戦闘面も大きくカバーしてくれるので中々使えます。
自分の行動の妨害を回避したり、自分で発動した魔法カードをコストにすれば、墓地へ魔法を溜めつつコストを踏み倒せます、特に《閃刀起動-エンゲージ》とは好相性です。
他にも色々あり使っている内にできる事とできない事が分かってくるので、使っていると発見が多い面白いカードだと思います。

失落した天使は遂に落ちるとこまで、相当に危険な液体なのでしょうか。
禁じられた聖典 ▶︎ デッキ 《禁じられた聖典》
愛佳
2023/09/20 23:30
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失楽の聖女》ストーリーの《禁じられた》シリーズ第四弾
なのですが他のカードと比べるとほとんど見かけなかった気がします。
ダメージ計算時にしか使えないので汎用性はダウンしていますね、やはりフリーチェーンで使えなくなるのは、速攻魔法として評価を落とすポイントになってしまいます。
失楽の魔女》などが登場しサポートが増えたと言っても、他の「禁じられた」カードにとっても同じなので、やはりそちらの方が優先されてしまいますね。
打点を上げ下げする事はせずに純粋な殴り合いをするのに向いています。
しかしよく考えたら最強と名高い《毒蛇神ヴェノミナーガ》も無に帰すので、そう考えるとかなりすごい力を秘めているのかも。
もしそう言ったカードが流行り出したら出番ありそうですが。

宝具庫から色々と禁じられたアイテムが無くなっていた事が発覚し、遂に神様に見つかってしまいます。
一度盗みや万引きなどをしてしまうと、スリルを楽しむようになってしまったり、何とも言えない快感を覚えるようになってしまったり、それがクセになってしまう事も多いそうなので、絶対にやってはいけません。
禁じられた聖衣 ▶︎ デッキ 《禁じられた聖衣》
愛佳
2023/09/20 23:12
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失楽の聖女》ストーリーの《禁じられた》シリーズ第三弾
禁じられた聖槍》と比べると攻撃力ダウン値が600となり、一見弱い様にも見えますが、モンスター効果にも対応できると言った点が光ります。
実はこの衣は《ヴェルズ・オピオン》が着るとピッタリフィットします。
【ヴェルズ】においては《侵略の汎発感染》で対応し切れないモンスター効果をカバーできる点が良く、《安全地帯》と共にオピオンを護るために採用していました。
幻獣機ドラゴサック》《No.11 ビッグ・アイ》《暗炎星-ユウシ》《魔導法士 ジュノン》《焔征竜-ブラスター》から守れるので中々重宝していました。
いざと言う時は《No.39 希望皇ホープ》の自壊も防げるのでここぞという時は、こんな使い方してたのは私だけかも知れないけと、…。
結構ガチガチになってしまうので、これが原因で《氷結界の龍 トリシューラ》は禁止解除されたのかと疑ってしまった程です、純粋にトリシュ解除は喜びましたが。
再録はストラクに一度されただけですが、最近のモンスターは自力で効果破壊・対象耐性を持つ者も多いので、このカードに頼る場面は減っていき、今ならもしかすると入手は難しくないかも知れません、昔は強かったと言われるカードかも。

私はこの衣を着るのはちょっと気が引けるなぁ、恥ずかしい。
3品目をくすねる聖女、そろそろアイテムが紛失している事が噂になり…。
禁じられた聖槍 ▶︎ デッキ 《禁じられた聖槍》
愛佳
2023/09/20 22:57
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失楽の聖女》ストーリーの《禁じられた》シリーズ第二弾
同期には優秀なカード、《ドッペル・ウォリアー》《霞の谷の神風》《活路への希望》など揃っており人気の高いパックです、最注目カードは《真六武衆-シエン》です。
モンスターを魔法・罠から守れる優秀な効果、最近は破壊・対象耐性を持つモンスターも多く、モンスター効果を無効にするカードに枠を取られがちですが、性能自体はかなり優秀です。
800ダウン効果を持つので戦闘にも強くなれコンバットトリックに最適、【メタビート】辺りとは好相性です、《失楽の魔女》とかを使うデッキでなら十分役に立ちます。
最近では相手の《サンダー・ボルト》や《ライトニング・ストーム》を防ぐのに役に立つかも知れません。
以前は《激流葬》《ブラック・ホール》《奈落の落とし穴》などが飛び交っていましたので出番は多めでした。

10年くらい前までは【ガスタ】で大変お世話になりました、《ダイガスタ・スフィアード》を護る事ができ、戦闘においては800ダウンが逆にメリットにもなるので重宝していました。

聖杯に続いて今度は聖なる槍を盗み出します。
禁じられた聖杯 ▶︎ デッキ 《禁じられた聖杯》
愛佳
2023/09/20 22:37
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失楽の聖女》ストーリーの1枚、初めてリリースされた《禁じられた》シリーズです。
10年くらい前まではよく使われていたカードで《エフェクト・ヴェーラー》との競合が見られれました、モンスター効果を封じられ、戦闘にもある程度使える便利なカードですね。
GSで出てから急激に見かける様になった印象があります。
400とは言え攻撃力変動効果がある速攻魔法なので、コンバットトリックにも使えます。
スキルドレイン》と同様妥協召喚した《神獣王バルバロス》との相性が抜群です。
最近は手札から発動できる《無限泡影》がかなり幅を利かせていますが、《失楽の魔女》もあるので完全に立場を奪われている訳では無く、入手のしやすさも相まってまだまだ使いどころはあるでしょう。
なんだかんだ言っても禁じられたシリーズは人気が高いです。
このシリーズのカードって、どれも出た当初は高くて入手が大変だけど、後々全部楽に手に入るパターンだと思います。

どうしても我慢できずに聖杯を盗み口づけを、一度盗みに成功するとスリルを楽しむ様にもなりハマってしまいます。

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