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遊戯王 愛佳さん 最新カード評価一覧 1,031件中 526 - 540 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《世海龍ジーランティス》
煌めくフィールドに荒波と共に姿を現しソリティアSHOW!を見せてくれる新たなリンク4、てゆうか再録されるの早いっ。
召喚条件は効果モンスター1体以上! つまりリンク4、1体で出せるので《ファイアウォール・ドラゴン》を素材にすればよく、モンスター2体以上で出せます。 ①の効果は気にすることはほぼありません。 ②の効果の方は一見、全体除外してもまた元に戻すのであればそんなに旨み無くない?と見えるのですが。 表示形式を変えることができ、自分のリンクモンスター達も巻き込めば、配置を自由に変えることでリンク状態や、相互リンクを形成しやすくなります。 いざとなれば、ソリティアに集中してしまって配置を誤った!なんて事になっても動かす事が可能になります。 フィールドにいる間一度しか効果が使えないモンスターも、洗い流して再度出せばまた使えるようになります。 例えばファイアウォールの効果を自分のターンで使った後に出し直せば、相手のターンでも使えるようになるわけです。 あちらを素材に使った後《死者蘇生》《夢幻崩界イヴリース》《星遺物を継ぐもの》などで蘇生してまた使っても良いです。 今は使えませんが《スプライト・エルフ》や《ユニオン・キャリアー》も出したターンにリンク素材にする事が可能に、今であれば《スプライト・スプリンド》とかが使えますね。 この効果でのみや、融合召喚でのみ特殊召喚できる、などと書かれているモンスターは完全除外になる訳ですし。 特殊召喚時に効果を発動するモンスターを出し直したり、永続罠で呼び出したモンスターや《簡易融合》で呼び出したモンスターをデメリットから切り離す、など用途は広いです。 魚族デッキでなら《超古深海王シーラカンス》とも相性が抜群に良いです。 ③の効果も相互リンク状態の数だけ、フィールド上のカードを対象に取らず破壊、とかなり優秀な部類に入ります。 《I:Pマスカレーナ》で相手ターンに出しても良いですし、《海晶乙女》なら相互リンクも形成しやすいです。 ②の効果を使用した場合は相手のバトルフェイズに発動すれば良く、ファイアウォールの①の効果と合わせて相手の場を荒らす事が可能になります。 【海晶乙女】でFWDと一緒に使っています。 攻撃力・マーカーも同じで素材指定の緩さ、効果など共通する点も多いです、世海龍は鉄壁の守護竜と相性が良いです。 |
▶︎ デッキ | 《オッドアイズ・ウィザード・ドラゴン》
ドラゴン!俺に従え!
《オッドアイズ・セイバー・ドラゴン》の闇属性版のようなモンスターです。 ①の効果で場の闇属性モンスターを生贄にする事でデッキから《オッドアイズ・ドラゴン》を落としつつ、自己SSが可能。 ②の効果で「オッドアイズ」モンスターをリクルートかリアニメイトして、更に《螺旋のストライクバースト》をサーチする。 効果だけ見るとかなり強そうに見えるのですが、実際はかなり使いづらいと感じます。 まず「オッドアイズ」モンスターではないので、通称オッ素がデッキに必要になります。 そして相手に破壊してもらう必要がある点も気になりますね、セイバーの方が使いやすそうです。 一応手札からでも良いので、1枚入れておけば良く効果自体は強めなので【オッドアイズ】であれば、それなりの働きはしてくれるかも知れませんね。 名前は好きだから【魔術師】で使いたいんですけどね、一応《EMドクロバット・ジョーカー》とかはいますが、中々難しいところです。 |
▶︎ デッキ | 《トライゲート・ウィザード》
結局アニメで召喚される事は無かったのが残念です。
遊作が華麗に使いこなすところは、ぜひ見てみたかったです。 ゲート?ウィザード??だけど魔法使いではなくサイバースです、と言うかこの種族ってどんなモチーフのモンスターでも、デジタルな感じにすれば何でも出せるよね?って思います。 召喚条件はトークン以外のモンスター2体以上! トークンだったとしても《リンクリボー》《リンク・スパイダー》《セキュリティ・ドラゴン》とかに変換すればOKです。 1つ目の相互リンク先のモンスターが、相手モンスターと戦闘を行う時ダメージが倍になる効果、注目度は低いですがそんなに悪くはないと言った感じです。 狙いたいのは2つ目と3つ目の効果です、フィールドのカードの除外と魔法・罠・モンスター効果無効にして除外は単純に強力です。 名称ターン1などはないので複数体出せたのなら、それなりの制圧力を発揮します。 当初は《ファイアウォール・ドラゴン》と同じく、強力だけど能力を最大限引き出すのは難しい、と思われましたが。 【インフェルニティ】や【SPYRAL】など展開力に長けたデッキで存分に力を発揮していました、マーカーも相性が良く2体それぞれで妨害できるのは強力無比です。 現在は主に展開型【コード・トーカー】で使っています、《トロイメア》《S:Pリトルナイト》やFWDと合わせて守りながら上手く使いこなせれば結構強いです。 《リンク・デコーダー》《スプラッシュ・メイジ》のような展開補助モンスターが増えてくれれば。 横向きマーカー持ちは優秀なモンスターが多く、テクニカルなカードなので上手い人が使えばかなり強いでしょう。 個人的には緑色も入った《フォースゲート・ウィザード》だったら完璧だったなぁって…、いえ何でもありません。 『さあ、ショータイムだ!』 |
▶︎ デッキ | 《D-タイム》
《E・HERO》が破壊されると《D-HERO》が出てくる、この2種類を要求してくるのは今でも珍しいですね。
【D-HERO】デッキに《E・HERO エアーマン》などE・HEROを入れるのはよくある事です、しかしその万能HEROサーチのエアーマンに加え、更にそれをサーチできる《増援》《E-エマージェンシーコール》、リクルートできる《ヒーローアライブ》まである以上厳しいです、発動条件もレベル範囲も地味にキツくて、罠なのでそのターンには使えず。 もしかすると《デステニー・シグナル》より使いづらいかも知れません。 アニメではレベルの合計以下だったので、例えばレベル8の《E・HERO シャイニング・フェニックスガイ》であれば、レベル4の《D-HERO ディバインガイ》と《D-HERO ディナイアルガイ》をサーチできる事になり、上手く使えば3枚サーチも可能だったのですが。 当時としては強すぎると判断したのか弱体化されてしまいました、現代ならアニメ効果でも全く問題は無いと思うのでエラッタして欲しいくらいです。 |
▶︎ デッキ | 《E・HERO フレイム・ウィングマン-フレイム・シュート》
デスフェニに負けじと進化を遂げたフレイムウィングマン、攻守のステータス自体に変化はありません。
素材に関しては《E・HERO サンライザー》に比べると他のHEROは選べなくなっていますが、緩いことには変わりなく微々たるものです。 《E・HERO エアーマン》《E・HERO シャドー・ミスト》《E・HERO リキッドマン》《E・HERO ソリッドマン》《E・HERO ブレイズマン》と属性もバラけているので大した問題にはなりません。 ①の効果、特殊召喚されるだけで「フェイバリット」カードのサーチ・サルベージできます。 当然弱いわけがなく《フェイバリット・ヒーロー》を装備して攻撃力を1200アップさせて、《摩天楼 -スカイスクレイパー-》を発動しつつ連続攻撃したりと、あちらを相対的に強くした側面も持ちます。 《E・HERO ネオス》を使うのなら《フェイバリット・コンタクト》もあり、最近なら《エターナル・フェイバリット》も恩恵を受けれます。 ②の効果、出すのが面倒な融合体であっても出せるのがありがたいところで、特に《E・HERO マッドボールマン》ならサーチしたフェイバリットヒーローと合わせて4800の状態で出せるなど相性面も良いです。 無論《ミラクル・フュージョン》を持って来れるサンライザーを出して更なる融合へ繋げるのも良し。 通常モンスターを素材にしている場合と言う条件も、ネオスとの相性も良いです。 フィニッシャーと言うよりは中継役が適していますが、場合によってはフィニッシャーにもなれます。 《D-HERO デストロイフェニックスガイ》と違いイヤーな思いをさせることもありませんし、良い強化がなされましたね。 どこかアニメ初期版をイメージさせるイラストも好きです。 |
▶︎ デッキ | 《D-HERO デストロイフェニックスガイ》
《E・HERO フェニックスガイ》が進化した姿
【D-HERO】でなくても《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》《フュージョン・デステニー》と出張させて、様々なデッキで使う事ができたモンスターです。 効果を抑えた第二の《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》みたいな感じですね、ドラグーンより素材が優秀なのでこちらならではの良さはあります。 MDではアナコンダ制限なのにこのカードの採用率低下してるらしいのですが、なんという環境になってますのー!? まず素材指定に関しては、出張で使う場合はレベル6以上なら《D-HERO ダッシュガイ》《D-HERO ディアボリックガイ》それ以外なら《D-HERO ディナイアルガイ》《D-HERO ディバインガイ》、など墓地で発動するモンスターや使いやすいモンスターを持ち込む事が多かったのですが。 実はレベル6以上の方はD-HEROでなくともOKなのですよね、私はしばらく気づきませんでしたが、⊂(´Д`;)ォィ 《E・HERO ネオス》《M・HERO ダーク・ロウ》や《E-HERO ダーク・ガイア》などでもいいわけです。 ①の効果は基本的には融合召喚した時点で400の減少値となりますが、「HERO」カードならなんでも良いので《HERO’S ボンド》《HEROの遺産》のような魔法・罠や、極端な話公式戦で使用不可ですが《E☆HERO 盤面の執行者》も含まれるのです。 除外された時の為にも2枚目以降の同名カードを落としておくのも悪くないかも。 素材モンスター達の効果を活用する為に墓地送りカードを入れる事もあるでしょうし、相手フィールド全域に渡るので侮れないデバフとなります。 ②の効果でお互いのターンにカードの破壊と③の効果で自爆からの自己蘇生も可能で、往復で一方的に相手のカードを割る事が可能になります。 『死と再生を繰り返す不死身の体で良かったわねぇ?』 毎ターン対象を取らない破壊なので強いのは確かなのですが、除外やバウンスに対してフリチェで自爆してしまえるので安全に墓地へ逃げる事までも可能に。 『それって何度もやられるって事かしらぁ?』 《墓穴の指名者》《ファイアウォール・ドラゴン》《D.D.クロウ》のような墓地に干渉する効果や、《屋敷わらし》《浮幽さくら》などで対処できますがそれでも強いです。 最近だと《マジックカード「死者蘇生」》で捕る事が可能になりました。 |
▶︎ デッキ | 《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》
500件目に到達いたしますので、攻撃力500の中でも特に怪物だと思う、このモンスターについて書いていこうと思います。
《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》《D-HERO デストロイフェニックスガイ》が出る前に出ていたモンスターなのですが、このモンスター自体が結構な厨性能なのですぐに制限になっても不思議はない、と思っていました。 召喚条件は効果モンスター2体! チューナーやPモンスター以上に、効果モンスターはほぼ全てのデッキで使われるので、超緩々ですね。 そもそも《デコード・トーカー》とかならまだしも、この性能のリンク2に設定した事自体ヤバかった気が…。 リンク召喚はしづらいですが、マーカーは最も良い向きです。 ①の効果で属性の操作、《超融合》と合わせ《E・HERO エスクリダオ》《捕食植物キメラフレシア》《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》の融合召喚が可能に。 特に後者なら多くのデッキで、最小限のカードで使う事が可能になります。 ②の効果は数ある「融合」サポートの中でもダントツの性能を誇ります。 範囲が膨大であり《未来融合-フューチャー・フュージョン》《ブリリアント・フュージョン》のような永続魔法は無理ですが、それでもほとんどの融合魔法カードを使えるのは強力です。 特にスゴいと思うのが、サーチする効果だったとしても強いのに、発動時の効果のみをコピーする点ですね。 超融合などのコストやデメリットを踏み倒せるのはかなりありがたく、LP2000では足りないくらいの性能です。 《烙印融合》などデッキ融合や、融合先も強いモンスターが次から次へと出てきたので現役生活は約2年間でしたが、感覚的にはもっと長く感じますね、何故でしょう? 何故かは分からないけど、【ネオス】や【ウィッチクラフト】で使うのは好きでした。 LINK VRAINS PACK出身の他のリンクモンスターもそうですが、もう少し違ったサポートが欲しかった、と思う方は多いかも知れませんね、【捕食植物】【水晶機巧】【メタルフォーゼ】ってそういうデッキなの?とか思われるかも知れませんし。 トータルで見ると、簡単に出せるのにデッキ融合できるカードをデッキから発動でき、超《超融合》しやすくなるのはやっぱり大丈夫じゃないです、って感じです。 復帰の見込みは無しが濃厚ですが、現役時代に比べて値段が10分の1くらいになっているので、万一に備えて今の内に1枚買っておくのも悪くありません。 |
▶︎ デッキ | 《ゲート・ブロッカー》
アニメでは制限指定の権力カード、出番自体は多いのですがディフェンシブなモンスターなので、大抵はやられ役になってしまいます。
ただ主人公勢がそれを突破する見せ場を作ったりと、良い役者ではあると思いますね。 アニメではスピードカウンター封じだったのですが、こちらでは全てのカウンターに加え、フィールド魔法の効果も封じ、自分のモンスターに実質対象耐性を与えるなど、時が経過したおかげでかなりお得感あるモンスターに仕上がりました。 特に【エンディミオン】のような魔力カウンターも駆使するデッキにはグッサリきますが、他2つの効果も使えるので最低限の働きは可能です。 文字通りロック効果を持つレベル4・地属性・岩石族なので、《フォッシル・ダイナ パキケファロ》《干ばつの結界像》《アステカの石像》らと共に《同胞の絆》を結ぶ事ができます。 メタ効果持ちの【コアキメイル】に一緒に組み込めば、『俺たちの絆☆パワー』を感じられるかも知れません。 特殊召喚可能な【魔救】【春化精】なら十分使えるモンスターでしょう、あと守りを固めるセキュリティデッキにもぜひ。 |
▶︎ デッキ | 《フォッシル・ダイナ パキケファロ》
本当は攻撃力も1300だったのに、アニメのダメージ計算ミスのせいで100下げられてしまったモンスターです、ざんねん…。
いえ問題はそんなとこではなくて、あらゆる特殊召喚を封じれるところですの、【メタビート】には大抵入っていてたまに出くわすと非常に厄介です。 弟とやる時はわざと嫌がらせで使ってくるのですけど、まぁいやらしいです。 【コアキメイル】のような地属性・岩石族デッキに《御影志士》《干ばつの結界像》《同胞の絆》《群雄割拠》《御前試合》などと入れておけば、俺たちの絆☆パワーみたいな感じになり、色々とロックが可能になります。 《虚無魔人》《虚無の統括者》らと違い下級かつSSできるのもメリットでしょう。 そしてリバースすると特殊召喚されたモンスター破壊する効果も地味に強いです、これにより《昇霊術師 ジョウゲン》のように終盤でも腐りずらい側面も持ちます。 このモンスターを維持されるとそのまま押し切られて敗北なんて事もあり得ます、攻撃力は低くとも場合によっては《ライオウ》《インスペクト・ボーダー》より厄介にもなる強力モンスターだと思います。 何故OCG化の際にこの効果にしたんでしょう?確かにレダメと同様、そのままでは微妙すぎて使われないとは思いますけど。 しかも最近は《ブロックドラゴン》や《春化精》などサーチ・リアニメイト手段が出てきたりと、足場が危うくなっている感が。 《烈風の結界像》の二の舞になる可能性もあります、少なく見積もっても制限はあり得るでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《スクラップ・ゴブリン》
《スクラップ》のチューナーモンスター、シンクロ素材やサルベージ効果、時には壁にもなれるなど働き者なモンスターでした。
特に《スクラップ・ゴーレム》とは相性が良く、リリースに使えたり共に《スクラップ・ドラゴン》の素材になれたりします。 《スクラップ・エリア》《炎舞-「天璣」》とサーチ手段も多いです。 ゴブリンの名を持っているため最近は【ゴブリンライダー】でも使えるようになりました。 《百鬼羅刹大集会》でレベル変動も可能なので割とシンクロの幅は広いです。 2つのカテゴリの名を持つので【スクラップ】【ゴブリンライダー】のいずれでも使えます。 意図せずしてこうなったのかどうかは分かりませんが、相性はバッチリなので好きなシンクロモンスターと合わせて使っても良いでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《端末世界》
TERMINAL WORLD発売が決定し、このカードもパックの名前と同じ名前を持つカードと呼べるようになりました。
とするとTERMINAL WORLD NEXTもそのうちでるのかな。 最初にスピードデュエルが誕生したのがデュエルターミナル、このルールではメインフェズ2がありません。 ゲームやアニメにはこの筐体が登場しているのを見かけます。 ドローフェイズ・メインフェイズ1・バトルフェイズに比べるとロックが緩く感じますが、そういったカードとの併用で使われます。 現在は【竹光】と合わせるのが主になっています【チャルアイーター】よりは扱いやすい印象です。 《魂を吸う竹光》でドローを封じ《燃え竹光》でメインフェイズを封じ《妖刀竹光》でダイレクトアタック、と竹光と合わせる事で中々強固なロックをかけれます。 もっとも出せるのであれば、バトルフェイズを封じつつ1200ダメージを与えられる《地縛神 Chacu Challhua》には劣ると思いますが。 そしてこのカードはサーチやバウンスなどのサポートは基本的に受けられないので、投入枚数は考える必要があります。 |
▶︎ デッキ | 《破壊竜ガンドラ-ギガ・レイズ》
《破壊竜ガンドラG》の登場で再び第3の効果が使えるようになりますね。
この流れに乗って《破滅竜ガンドラX》はエラッタ復帰されるのか、それとも復帰させる必要がなくなったと判断され、永久封印されるのか。 ただ、MDではTCGと同様になったそうなので、エラッタ解除される可能性が高くなったので良かったです。 通常召喚できないのは本家と同じですが、手札か場の適当なモンスター2体で出せるので、割と条件的には楽です。 《名推理》や《悪夢再び》を使えば、墓地にガンドラを溜めつつこのモンスターを手札に持ってくることも可能です、ライフが半分の半分になりますが《ピリ・レイスの地図》などのサーチもあります。 効果1つ目は除外されているカード1枚につき攻撃力が300アップする効果。 活かすなら《ネクロフェイス》《魂の解放》《強欲で貪欲な壺》《百万喰らいのグラットン》《妖精伝姫-シラユキ》のような、多く除外するカードを合わせるといいです。 効果2つ目はLP半分を支払い、墓地の「ガンドラ」の種類につき使える効果が変動するもの。 自身の召喚のコストに別のガンドラを使えば良いので、満たしやすいと言えばそうです、ただ同名カードは墓地へ送れないのでそこは《トレード・イン》《モンスターゲート》など別の手段で何とかしたい。 一種類墓地にいるだけでも自身以外全て破壊できるので、中々強力です、しかし①の効果を活かすためにも、やはり少なくとも二種類墓地に揃えたいところです。 三種類以上の場合はフィールドに加え墓地まで異次元に飛ばすことができ、通ればほぼ勝てるでしょう。 もしもガンドラXの方が禁止のままなら複数枚積んで使用するのが望ましいですね。 今後【ガンドラ】はどうなって行くのか。 |
▶︎ デッキ | 《アクア・ドラゴン》
いつの間にか持っていたモンスター、当時BOOSTER4を買ったかどうか、全く覚えていなくて記憶に無いのですが、自身のストレージに何故か入っていたので使っています。
ステータスとかカードの色の具合とか、まさに初期の融合モンスターと言った感じがしますね。 99年誕生であり最初の3体融合モンスターとして有名です、攻撃力が高めなので【サイエンカタパ】の射出の弾丸になれました。 しかしそれも組めなくなり《突然変異》も禁止になったので、正直言って素材にするモンスターも微妙なのでそれを3体使って、ステータスがそう高くないバニラを融合召喚するのは割に合わないと思います…。 しかし永き時が経ち《簡素融合》が登場した事で、使い所ができました、単純に高レベルシンクロ、ランク6で使えますが、せっかくなので水属性・海竜族を素材に指定するカードと合わせて使いたいです、《白闘気白鯨》など素材に、水属性や海竜族を指定するデッキでは最初に候補に挙げられます。 後は《簡易融合》で呼び出せるモンスターの中では攻撃力が高めなので、蘇生して攻撃させるなどの使い方も有りですね。 主に【水精鱗】にて《水精鱗-サラキアビス》の素材を調達できる点で使っています、私はアクアブレスと勝手に攻撃名を考えてましたが、知人に聞いた所どうやら本当にアクアブレスと呼ぶそうです。 一応再録もされているので幾らか入手しやすい…のかな? |
▶︎ デッキ | 《バックアップ・ウォリアー》
遊星のデュエルディスク付属カードの中ではかなり微妙な1枚です、このカードだけは一度も使った試しがありません。
自己SSできるレベル5・2100は良いと見ることもできますが、守備表示モンスター2体のみの場合が条件で、そのターンシンクロ召喚自体が不可となり、遊星でもなければシンクロ召喚デッキで扱うのは至難の業です。 一応リンクモンスター登場で素材にはしやすくなりましたが、リンクモンスターがすでに出ている場合は出せません。 エクシーズするにしても《サイバー・ドラゴン》《ダイナミスト・ブラキオン》《太陽の神官》の方が使いやすく。 種族・属性を活かすにしても《マドルチェ・プディンセス・ショコ・ア・ラ・モード》の素材には《リンクスレイヤー》《簡易融合》の方が使いやすかったりします。 一応登場当初よりはいくらか良くはなってはいますが、もはや《バックアップ・ガードナー》がOCG化でもして、「バックアップ」がカテゴリ化される事でも望むしか。 |
▶︎ デッキ | 《ジャンク・コレクター》
墓地の罠カードの効果を発動するカードの1枚、モンスターですが相手ターンにも使えるので《闇よりの罠》《トランザクション・ロールバック》と同じくフリーチェーンで使えるカードです(選択した罠カードの発動条件に左右されますが)。
こちらは上級モンスターなので他のカードに比べると扱いづらいので、このカードならではの良さを活かすことになりますね。 魔法・罠カードの効果を受け付けないカードに対しては、モンスター効果として使えるので処理できるようになる。 発動したい罠カードを《おろかな副葬》などで墓地へ送っておいて、《名推理》《聖騎士の追想 イゾルデ》などでこのモンスターを特殊召喚して効果を発動する、その後《D・D・R》などで帰還させたりする。 このモンスター自体同名ターン1などはないので、理論上は1ターン目から好きな罠カードを複数回発動できます。 闇よりの罠と同じく《マジカル・エクスプロージョン》での1キルで使われたイメージが強いです、わたしも後にマジエクは使う事になるのですが、この当時の自分に【ドグマブレード】や【ジャンクブレード】など構築できるはずがありませんでした。 |
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