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遊戯王 ラーメンさん 最新カード評価一覧 1,176件中 466 - 480 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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|---|---|
▶︎ デッキ
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《禁忌の壺》
禁止カードの効果を自在に使い分ける恐ろしい壺、別名占術姫の壺。
禁止カードの効果を選んで使えるだけあってレベル9、リバース効果と普通に使うにはさすがに重いので運用には工夫が必要となってくる。 タロットレイとの相性が抜群で、レベルが同じ9であるためこのカードをリリースしてタロットレイを召喚、エンド時にタロットレイの効果でこのカードを裏守備で蘇生、相手ターンでフリーチェーンでリバースさせて効果を使うのが定番となっている、最悪VFDやプラズニルにもつなげられる。 むしろこれ以外の運用は難しいので実質占術姫専用カードといえる、過剰に手札に来ると事故要因だが裏風でのサーチにも対応しているので枚数は2枚で十分機能するところも嬉しい。 |
▶︎ デッキ
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《サイバー・エンジェル-那沙帝弥-》
★5のサイバーエンジェル、レベルや独特な効果含めサイバーエンジェルの中でもちょっと異質な存在。
1の効果でライフ回復、これはおまけだがライフゲインは案外馬鹿にならないのでありがたい効果ではある、2の効果で儀式モンスターを戦闘から守る、自身も防御範囲内で単1もないため単体でも戦闘耐性持ちの壁として運用できる。 そしてメインが3の効果、墓地のサイバーエンジェルをコストに相手モンスターをパクるというすさまじい効果、ダキニでの回収などもあるのでむやみに除外はできないがリリースしただけの弁天をコストに出来れば無駄がない、戦闘力こそ低いが書いてあることはすさまじくスペックは相当高い。 しかし、問題になるのが一度正規儀式しないとコントロール奪取効果も使えない点、5という微妙なレベルもあいまって実際使うとなかなか扱いが難しいカードでもある、弁天をリリースして弁天で下級チューナーをサーチしてシンクロ素材としてさっさと墓地へ送るのが一番使いやすいか、相手頼みなら除外、バウンスで対処されかねないのでできれば自分で墓地へ送りたい。 スペック自体は相当な高さなので、良くも悪くも使い方次第のカードといえるか。 |
▶︎ デッキ
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《覇王龍ズァーク》
9期最後の切り札、すべてを焼き尽くす。
召喚時に相手フィールドを更地にし自身は9期流行の破壊耐性対象耐性持ち、効果が通った時点で4000ダメージは保証されているのでフィニッシャーとしての性能も高い。 しかし、3、4との効果のかみ合いが微妙に悪い、すべて破壊するのに戦闘でモンスター破壊が条件の3、破壊されない耐性を持っているのに「破壊」されないと発動できない4、1は強制効果であるためあえて発動しないという選択もできず、4は一応戦闘破壊されれば発動できるが戦闘破壊の第一の仮想敵であるライトニングは発動させてくれない、耐性の穴を突いて除去してくるトリシュなどは言わずもがな。 文句なしに強力なカードではあるが、9期のインフレのせいもあいまって重さの割には控えめという印象はどうしても受ける、P効果とかは考えず出したターンで勝負を決めるための切り札としての運用が望ましいだろう。 |
▶︎ デッキ
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《ディノインフィニティ》
下級ながらとてつもない脳筋、名前の通り無限の可能性を秘めている。
除外されている恐竜族と限定的ではあるが上昇値が1体で1000というとんでもない値であるため3000や4000ぐらいは楽に超える、特にミセラとは抜群の相性を誇り、墓地に4体恐竜をためればデッキから4000打点をリクルートできる、ほかにも究極でも能動的に除外できるので墓地が越えていれば10000打点も夢ではない。 普通の下級でありながらあのライトニングすら恐れずに殴れるというすさまじい脳筋モンスターである、むやみに積むと事故要因だがサーチ、リクルートはしやすいのでピン挿しで十分機能するところもありがたい。 |
▶︎ デッキ
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《生存境界》
バニラを全滅させその代わりにデッキから恐竜族をリクルートする、境界とはバニラと効果モンスターの境界だろうか。
トークンを呼び出せる《ロストワールド》との相性が良く、能動的に破壊対象を作り出せる、リクルートするのは破壊した数「まで」なので地味に恐竜族少数とこのカードだけの出張でもバニラメタとして機能する、バジェとかは素材並べてる途中でこれ使われたら結構辛いんじゃないだろうか。 しかし、基本的に相手ターンに使いたいカードであるが、自壊デメリットゆえに自分ターンでないとちょっと使いづらいカードになっている、ベビケラプチラなら自壊もメリットになるが相手ターンならそもそも戦闘で倒されるので微妙にかみ合っていない、優秀な効果ではあるがちょっと使いどころを選ぶ。 むしろ、墓地効果のほうが優秀で、恐竜族専用スクドラ的なことができる、適当な恐竜族を破壊しても良いがやはりプチラベビケラとコンボしたい、墓地へ送られたターン無理とか単1とかの制約もないのでかなり優秀。 なんかのコストでさっさと墓地へ送って墓地効果だけ目当てに使用するのも一つの手か。 |
▶︎ デッキ
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《メガロスマッシャーX》 |
▶︎ デッキ
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《超伝導恐獣》
かつてはデメリット、召喚制限なしの3300打点として話題に上がったカード。
今でも何やかんやデメリットなしの3300打点は悪くはなく、《プチラノドン》の登場でデッキから直接リクルートできるようになった、リクルートしたところでそのターンは攻撃できないのでただの3300打点の壁にしかならないがこのカード自身の効果とはむしろデメリットが一致しているので《プチラノドン》からリクルートする引導火力という点では今でも採用を一考できるだけのステータスではある。 もっとも、ただの打点要員なら300下がるが手札に来ても除去要員として役立つドゴランもいるので採用するなら何かしらの工夫がいるのは必至ではあるが、採用を考えるだけのパワーは持っている。 |
▶︎ デッキ
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《エヴォルカイザー・ラギア》
もはや説明不要の恐竜族デッキのエース、カウンター罠に対応できない以外はまんま神宣でありその強力さはライフ半分と言うコストを要求するにもかかわらず制限である神宣を見れば一目瞭然、効果だけでなく召喚行為そのものも止められるので打点ごり押しも通用しない、強いて弱点を挙げるなら囮を止めさせて本命を通す数の暴力ぐらいだがそんなものはどの制圧系モンスターにも言えるので弱点と言うような弱点でもない。
これだけの効果を持ちながら良カード扱いなのは素材をしっかり縛っているからである、コンマイには制圧系エクシーズを出すときはこのカードが糞カードと言われていない理由を考えてみて欲しい。 |
▶︎ デッキ
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《魂喰いオヴィラプター》
今回のストラクの中でも最重要カード、恐竜版エアーマンといえる非常に優秀なカードである。
エアーマン効果は言うまでもなく強力なのだが、なんと状況次第で終末にもなれてしまう、基本的にはサーチ効果を使うだろうが究極伝導の除外コスト確保や《ロストワールド》があるときに自身の2の効果の蘇生対象確保に墓地を肥やしたいこともあるので終末効果もかなりありがたい。 そして、2の効果で場の恐竜と墓地の恐竜を入れ替える、普通に使っても優秀だがベビケラ、プチラを巻き込むことで大量展開につながるのでできれば彼らを巻き込みつつ蘇生していきたい。そして何より重要なのは、恐竜族なら相手の場でもいいので《ロストワールド》で作ったトークンを巻き込めるところ、簡単にラギアやドルカにつなげられてしまう。 恐竜デッキの最重要カードでありフル投入必須カードである、《化石調査》対応なので実質6積み体勢で臨める、いかに早くこのカードを手札に加えられるかが恐竜デッキのカギと言っても過言ではないだろう。 |
▶︎ デッキ
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《プチラノドン》
ベビケラと全く同じステータスで効果も似ているモンスター、リクルートできるモンスターのレベルが真逆なのである意味正反対といえるか。
効果で破壊されるとデッキからレベル4以上の恐竜をリクルートする、召喚制限のある究極伝導はさすがに呼べないがオヴィラプター以外にも超伝導などの高打点モンスターをいきなり呼び出せるのが特徴、ベビケラと比べて高打点をいきなり用意できる点では勝るが逆にアウロなどのチューナーを呼べない点は劣るので相互互換と言ったところか。 弱点としては、戦闘破壊では効果を発動できないのでとりあえず壁にするという使い方はできず、相手に依存すると戦闘破壊されるのがオチなので自分から破壊していかないと厳しい点、もっとも自分のカードを破壊する手段は少なくないので大した問題ではない。 新たな恐竜ギミックの一角を担うカードになるのは間違いない。 |
▶︎ デッキ
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《究極伝導恐獣》
恐竜の新たな切り札、恐竜らしい脳筋打点と相手の邪魔をする効果を持ち合わせる。
1の効果で自分のモンスターを破壊して相手のモンスターをすべて裏守備にする、一見コストに見える破壊だがベビケラやプチラを破壊すれば更にアドを稼ぎつつ皆既日食を打てる、バトルフェイズには発動できないが相手は3500打点を超えるためにエクシーズやシンクロをしてくるのでその素材がそろった段階で打てばそれ自体を妨害できる。 そして、全体攻撃と守備モンスターの墓地送り&1000バーン、1の効果と完璧にかみ合っており、相手のフィールドを殲滅しつつ馬鹿にならないダメージも与えられる、まさに脳筋中の脳筋と言うべきパワーである。 これだけ強力な効果を持ちながら、なんと墓地の恐竜2体除外という軽めのコストだけで出せてしまう、通常召喚できないのでさすがにプチラで直接リクルートはできないができたらただのぶっ壊れなので致し方なし。 文句なしの恐竜の切り札になってくれるであろう脳筋かつ強力なカードである。 |
▶︎ デッキ
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《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》
新たな大型シンクロモンスター、クェーサー、シフルに次ぐソリティアの終着点となるモンスターである。
自身を除外して宣告、通告、超電磁の中から好きなものを打てる、万能カウンターはクェーサーと同じだが、クェーサーが苦手とするライトニングにも対応でき、他のモンスターを守ったり時間稼ぎをすることもできる。 コストで自身を除外する点は毒にも薬にもなる、場を離れるので除去されにくい一方で場が空いてしまうので攻撃をまともに食らってしまう、しかしこの制圧力の高さなら除去されにくい薬の面の方が大きいだろう。 制圧力はクェーサー以上だが2回攻撃などはなく、クェーサーに比べると防御的な性能なので上手く使い分けていきたい。 |
▶︎ デッキ
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《イタチの大暴発》
窮地に追い込まれるほど真価を発揮するカード、あんまり評価されてないけど使われたらトラウマになるレベルの鬼畜カードですわこいつ。
ライフが少なければ少ないほど擬似全体除去カードとして働く、対象を取らないバウンスなので破壊耐性や対象耐性を無視できるのは当然として、しかも「相手は戻さなければならない」なので完全耐性持ちですら問答無用で戻さなければならない、除去性能においては遊戯王の中でも他のカードの追随を許さないとすらいえるレベルでずば抜けている。 もちろん、他の汎用除去カードと違ってどんな状況でも使えるわけではなくライフが減っている状況でしか使えないので汎用性では劣るが爆発力では大幅に上回る、窮地に陥っているほど威力が大きくなるという特性から劣勢からの大逆転へつなげられるカードといえるだろう。 |
▶︎ デッキ
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《ドラゴニックD》
最近流行りの自分にだけ爆アドなフィールド魔法という名のサーチできる永続魔法、もはや恒例行事。
1で真竜を打点アップ、上昇値が微弱なのでおまけに見えるが馬鹿耐性持ちのマスターPなどはこの上昇値でも馬鹿にならないので案外侮れない、そして2の効果で1ターン1度限りだが戦闘耐性をつける、正直この2つだけでもテーマの強さと特性を考えれば産廃と言うほど悪いレベルではない。 しかし、この2つはただのおまけで本番が3の効果、手札かフィールドのカード1枚を破壊して真竜をサーチ、破壊してサーチなので一見1:1交換に見えるが真竜は破壊されることでアドバンテージを生み出すので破壊すらむしろメリットなのである、破壊するカードは何でもいいのでKozmo、炎王など破壊することでメリットを得られるデッキに出張することも可能、召喚権すらいらないネプトと考えればおかしさが良く分かる。 そして、極めつけは最近の頭おかしいカードにも申し訳程度についている単1制限すら付いていない、ぶっ飛んでる。 そのぶっ壊れ以外に形容しようのないカードパワーゆえ発売からわずか8ヶ月で禁止に、ファンデッキ救済の側面もあったがやはり元のカテゴリが強すぎた。 |
▶︎ デッキ
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《ジェムナイト・セラフィ》
最近ブリリアントで悪用されまくってるカード、純ジェムナイトではいらない子扱いだったこいつだが出張悪用パーツとして大人気、今日も元気に悪用されている。
ブリリアントでラズリーとサーペント落としてサーペント回収からエンフェ作ってうんたらかんたら、何かとシラユキ落としてシラユキ蘇生させてうんたらかんたらなどボウテンコウなどと一緒に最近のハンデス、1キルコンボの温床の1つになっている、その影響もあってかどんどん値上がりし4桁に迫る勢いである。 ちゃんとした使われ方ではないが純では評価されなかったカードが評価される流れ自体は悪くないと思う…、多分。 |
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