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遊戯王 PORDさん 最新カード評価一覧 464件中 436 - 450 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《パーソナル・スプーフィング》
オルターガイストの最強カードです(なおオルター名称を持ってない)。
発動時に《オルターガイスト・マルチフェイカー》をサーチすれば、そのまま展開が可能。また、状況に応じたカードをサーチしつつ素引きした不要札を返せるため、スプーフィング1枚あるだけで動きの安定感が変わります。《オルターガイスト・クンティエリ》などの状況を選ぶカードが採用できるのも、このカードの存在によるところが大きいです。《オルターガイスト・マルチフェイカー》が無制限になったおかげで、フェイカーを全力で守る必要もなくなり、より柔軟な運用が可能になりました。 ただ、罠ゆえの遅さはもちろんのこと、ダイレクトな妨害が行えない罠ということもあり、採用枚数は要考察になってきているようです。LS時にスプーフィングをサーチできるオルターL1はいつきますか? |
▶︎ デッキ | 《オルターガイスト・クンティエリ》
攻撃反応効果持ちでありながら、常に採用の当落線上に居る優秀なオルターです。
このカードの存在はかなり厄介で、オルターを理解していてもクンティエリをケアしきるのは相当難しいです。置き物に依存したデッキはクンティエリが出るだけで厳しく、低スタッツデッキでは不意のDEF2400を超えられないこともあります。逆に大型2~3体で戦うようなデッキでは、クンティエリに攻撃回数を2回使わされてしまう。《オルターガイスト・シルキタス》が居る盤面では、全攻撃を無力化されることも少なくないです。《オルターガイスト・マリオネッター》とのシナジーも強く、クンティエリを蘇生して制圧効果持ちを無力化すれば動きが通りやすくなります。 新規の登場でクンティエリが不要になったと言う方も居ますが、むしろクンティエリの採用価値は上がったと思っています。《オルターガイスト・マルウィスプ》《オルターガイスト・アドミニア》の登場で、回収可能なリソースが純粋に増えたからです。 アドミニアの登場により《オルターガイスト・ヘクスティア》などのルーターとしてのバリューが跳ね上がりました。これによって以前より多くのオルター名称をサーチ可能になり、《パーソナル・スプーフィング》がなくても無理なくクンティエリを持てるように。オルターは複数種のオルター名称で複雑なロックを形成するデッキなので、今の基盤にクンティエリを組み込まない理由はありません。 評価は9点になりますね。完全耐性持ちや対象耐性持ちの攻撃も無効化できるため、他のオルターにはない役割も持てています。ターンを稼ぐことで《オルターガイスト・メモリーガント》登場の隙を作る重要な札です。 2024/04/07追記 最近はクンティエリ非採用の傾向が強いので、その辺りについての個人的な見解も交えて再評価しました。 |
▶︎ デッキ | 《オルターガイスト・エミュレルフ》
強力なデコイ効果を持ち、オルターにとって欠かせないカードである《オルターガイスト・プロトコル》を守ることができます。
まあ、それ以外は微妙なとこが多いですね。《パーソナル・スプーフィング》を守れないのはどうなんだと思います。また、《オルターガイスト・マテリアリゼーション》などは《オルターガイスト・シルキタス》で使い回すことが多く、実は表向きで場に残したい状況がそこまで多くないです。そのような背景から守れるカードが実は少なく、セットカードを守れる《天獄の王》の方がまだバック除去ケアとして有力に見えます。リンクマーカー稼ぎとしても《オルターガイスト・マルチフェイカー》や《オルターガイスト・マルウィスプ》、《オルターガイスト・プークエリ》の方が優秀でしょう。オルター罠をセットできるタイミングって実は少ないので、他のカードセットしたいです。 |
▶︎ デッキ | 《オルターガイスト・メモリーガント》
なんだかんだでオルターを支え続ける1枚です。
オルターはスタッツが低いため、効果への耐性を持った壁モンスターに上手く対処できないという欠点がありました。このカードがそれを完全に解決! とはいきませんでしたが、明確な勝ち筋を提示してくれたのも確かです。耐えてメモガン通して勝ち、という体験をしたことがあるオルター使いは多いはず。 なんと言っても強力なのは①の効果。効果によるバフもそのまま加算するため、《オルターガイスト・ヘクスティア》とのコンボで自身を7100点まで強化可能です。申し訳程度ですが③の破壊耐性もあり、《オルターガイスト・プロトコル》が用意できていればより貫通力が増します。リソースを放出してOTKを狙う時に出てくる一枚で、全試合で出るわけではないものの、やはり強力な一枚と言えるでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《オルターガイスト・リバイタリゼーション》
何がどうなってこの新規を刷ることになったのか全く分からない。
オルターLモンスターを蘇生可能ですが、そもそもオルターには《オルターガイスト・マテリアリゼーション》があります。あちらは《オルターガイスト・シルキタス》などとのコンボで使い回し可能なほか、非リンクの《オルターガイスト・マルチフェイカー》《オルターガイスト・メリュシーク》なども蘇生可能。そんなマテリアリですらピン採用がほとんどなのに、こっち入れる理由を見つける方が難しいです。 ②の効果は悪くもなそうですが、能動的に落とせるカードが《オルターガイスト・ペリネトレータ》くらいしか居ません。このペリネが強ければまだマシなんですが、あっちもあっちで大概な単体性能してます。一応ペリネ+《オルターガイスト・プークエリ》からアドミニアを出す展開があったりはしますけどね。そういう型のオルターが強いって話を聞いたことがないです。まあプークエリ引くかの構築すぎるし……。 罠型オルター視点ではかなり絶望的で、展開型的にも素引きが弱すぎるカードです。ほんとなんで既存カードの下位互換みたいな効果つけたんだ、素直にフリチェ除去とかじゃダメだったのか。評価は5点。 2024/04/09追記 MD実装に際して再評価。検討に検討を重ねた末、評価は5→5で据え置きです。 1から強いカードくれとは言ったけど、1でしか強くないカードは別にいらん……。 |
▶︎ デッキ | 《オルターガイスト・マルウィスプ》
いわゆる罠型オルターの強化としてはコイツが一番まともですね。
自己展開持ちのオルターが増えたおかげで、《オルターガイスト・メリュシーク》+αから大型を出しやすくなったのがかなり大きいです。以前は《オルターガイスト・ヘクスティア》+α程度で止まっていた盤面でも、マルウィスプが来たことでL4以上へ行けるようになりました。 また、②の蘇生はターンさえ跨げば効果を使える点が優秀です。オルターは相手エンドフェイズに《オルターガイスト・マルチフェイカー》を起動する動きが強く、そこでマルウィスプをひっかければ蘇生先の効果をラグなく使うことができます。《オルターガイスト・マリオネッター》やメリュシークなど、目ぼしいカードが墓地に落ちているシチュエーションはかなり多い。今までのエンドフェイズフェイカーより1面多くなったので、マリオやメリュを盤面に維持しながら動かしやすくなりました。これにより、妨害を受けても立て直しを図りやすい状態で動けるようになっています。個人的にはこれがかなり大きい強化だと思っていますね。《オルターガイスト・メモリーガント》でOTKを狙う場合のリスクがかなり下がってます。 《オルターガイスト・プークエリ》同様、ピン挿しでの仕事量が異常なカードです。マルウィスプのおかげで取れるアドの量が純粋に底上げされているため、理想的な強化だと感じました。評価は10点。 2024/04/07追記 こないだ久々にガチでオルター使ったんですが、コイツの強さが突き抜けていたので評価を8→10に修正しました。環境的にはエンドフェイカーがなかなか通らなくて、普通に《オルターガイスト・シルキタス》を呼ぶしかないことも多いんですけどね……。まあ、自ターンで使うにしても2種目のフェイカーみたいなもんなので相当強いです。《オルターガイスト・マテリアリゼーション》が除去された時にどうシルキタスを墓地から戻すか? みたいな時って多いと思うんですが(マリオからはメリュやヘクスティアを出したい)、マルウィスプが居れば戦線に復帰させやすくて大変偉かった。 |
▶︎ デッキ | 《オルターガイスト・アドミニア》
オルターの構造的弱点を解決できていないカードではありますが、オルターに妨害持ちL4が居ることに価値があるって感じです。
オルターがコイツを先1で立てるのは要求が高く、罠型では《オルターガイスト・メリュシーク》+《オルターガイスト・プークエリ》くらいでしか立てることができません。《オルターガイスト・ホーンデッドロック》などを採用する場合は《オルターガイスト・マリオネッター》+αなどでも用意はできますが、誘発受けも考慮すると無謀。個人的には2~3で出す方が強いやつです。 一緒に来た《オルターガイスト・マルウィスプ》のおかげで、アドミニアを立てるのはさほど難しくもありません。メリュシーク+任意オルターで《オルターガイスト・ヘクスティア》を作れれば、そのまま一気にアドミニアまで繋がります。《オルターガイスト・プライムバンシー》とヘクスティアの墓地効果を起動しながら展開できるため、手札のオルターを増やしながら出せるのが魅力。アドミニアの強みって本人の強さよりこっちにあると思います。強力なオルター下級のストックを増やしながら、本人も使い切りの妨害として機能する感じ。 ②のコントロール奪取は、主に自身をコストにして使います。L4をコストに使うのはもったいないと感じるかもしれませんが、一度墓地へ行くことにより《オルターガイスト・マテリアリゼーション》で蘇生して②を再使用可能にできますね。自身を墓地へ送ることで《スキルドレイン》などを無視できるほか、《墓穴の指名者》で狙われてもマテリアリが拾い上げてくれるため、理想盤面では強固かつ柔軟な動きをすることが可能です。 奪ったカードは《オルターガイスト・プロトコル》などでリリースして間接的に除去してもいいですし、場に維持して相手に返さないという選択もとれます。コントロール奪取による妨害はしばらくのあいだ相手の手元にも戻らないのが強いですね。また、自ターンメインフェイズに使うことも可能なため、状況次第では捲り狙いで出しに行くこともあります。 オルターは基本的に1割の出力も出せずに負ける山ですが、1.5割くらい出力が出ればアドミニアが伸ばしてくれますね。そういう意味では、構造の問題もある程度は解決してくれた新規なのかもしれない。期待してたのとは違う感ありますけどね。評価は10点です。 2024/04/09追記 出たときに強すぎなのと、メリュ+α並んでれば出るので見た目ほど重くないよねってことで、評価を上方修正しました。 6割勝ちの試合を一気に10割勝ちまで持っていけるので、勝率への貢献度が想像以上に高い。オルターが下火な時にこれを刷る的外れな公式への怒りは正直ありますがね……。 |
▶︎ デッキ | 《RR-グロリアス・ブライト》
RRの新たな妨害手段です。
競合は《RR-ファントム・クロー》でしょうか。あちらはファントム魔法罠でもあるため《幻影騎士団ラスティ・バルディッシュ》のセット効果にも対応しています。ただしあちらはモンスター効果にしか対応していないので、妨害範囲はこちらの圧勝です(ファントムクローはカウンター罠ゆえチェーンを許さないという利点もあり、ここら辺は好みが別れるところ)。 正直、相手ターンに《RR-ライジング・リベリオン・ファルコン》《DDD双暁王カリ・ユガ》を出せるRRには無用な気もしていたのですが、《ЯRUM-レイド・ラプターズ・フォース》へのチェーン除外をケアできるとのことで結構有能かもしれない。バック除去拒否はあるだけ得という話もあります。 《RR-ルースト》から雑にサーチできるため、妥協盤面の補強にも一役買います。②の回収効果目当てで《RR-トリビュート・レイニアス》から落としてもいいため、相応以上に優秀ですね。 まあとはいえ8点止まりですかね。最近ではよくあるテーマ罠ですし、後手の捲りに使いづらすぎます。 |
▶︎ デッキ | 《ЯRUM-レイド・ラプターズ・フォース》
正攻法では《RR-ライジング・リベリオン・ファルコン》をフルパワーで出す唯一の手段でしょう。4+4+5でライジングを繰り出せる……というか、それ以外の運用方法が皆無です。ライジングが出るなら十分すぎる気もしますけど。
このカードから出せそうなRRは、大きく分けてランク8,10,12です(ランク9はRRテーマ内に居ないため除外)。相手ターンに出して美味しいのは《RR-サテライト・キャノン・ファルコン》くらいでしょうか。サテキャもリベリオンより強いってことはないので、やはり出すならリベリオンほぼ一択。 RRカードとして扱う効果外テキストがあるため《RR-ルースト》などからサーチできます。《RR-ヒール・イーグル》で回収できるという恩恵も一応ありますね。 発動にチェーンして除外を打たれるという致命的な欠陥を抱えている他、初動にも貢献しないのでこのカード自体は相当微妙に感じます。RUMってサーチ範囲広くなればなるほど素引きの使い勝手悪くなりますよね。せめてランク9のRRがいればなあ。 |
▶︎ デッキ | 《RR-ペイン・レイニアス》
「このカードをX召喚の素材とする場合、鳥獣族モンスターのX召喚にしか使用できない」
↑↑ この一文で評価が覆ってしまったカード。 場に下級RRさえ出ていれば①の効果を使用でき、SS後の展開に縛りがつかない点が《RR-ストラングル・レイニアス》や《RR-ファジー・レイニアス》より手軽でした。《RR-フォース・ストリクス》のサーチ範囲外なので、全盛期は《RR-ネスト》で頻繁にサーチされていました。 しかし、RRならば気にならないはずだった鳥獣族X縛りにより、ストラングルやファジーと評価が逆転。SS効果持ちRRの中では最も優先度の低い一枚となってしまいました。 現在のRRは《レイダーズ・ナイト》を起点に《RR-ブレイブ・ストリクス》→《RR-アーセナル・ファルコン》と繋げることができ、闇属性☆4×2の並びから展開が可能です。しかし、ペインはナイトの素材として活用できません。一度フォースを経由して、他のカードでナイトを立てる必要があります。《RR-ブルーム・ヴァルチャー》で場に出しづらいことも災いし、一気に使いづらくなってしまいました。 《RR-ノアール・レイニアス》からこのカードをサーチすれば一枚からフォースを展開できるため、ルーターとしては健在。とはいえ、現在のRRと噛み合わない部分の方が圧倒的に多く、評価はあまりよろしくないですね。 |
▶︎ デッキ | 《RR-ノアール・レイニアス》
RRの革命的新規……に、なるはずだったカード。
このカードで《RR-ペイン・レイニアス》をサーチすれば、一枚で《RR-フォース・ストリクス》に繋がります(ペインに鳥獣族X縛りがあるため《レイダーズ・ナイト》は出せないことに注意)。一枚でフォースに繋がるカード自体そこそこ珍しく、《RR-トリビュート・レイニアス》+《RR-ミミクリー・レイニアス》のような間接的サーチではないため枠を食いづらいのも強い。3面並べてからアクションするRRにとって、非常に有難い新規のはずでした。 しかし、同時に発表された《RR-ブレイブ・ストリクス》によってRRデッキの構造が激変。レイダーズ・ナイトを出しやすい組み合わせが重宝され、召喚権を切ってもナイトに触れないこのカードの評価は微妙になりました。 とはいえ《RR-アーセナル・ファルコン》から呼び出すことで展開が拡張できる他、《RR-ブルーム・ヴァルチャー》との噛み合いも良いため、サーチ先が増えれば需要も……と思います。②のレベル操作もミミクリーより発動の機会が多く、実際問題そんなに悪いカードじゃないです。ペインから鳥獣族X縛りが無くなれば解決なんですがね……。 |
▶︎ デッキ | 《RR-ミミクリー・レイニアス》
《おろかな埋葬》や《終末の騎士》から任意RRカードをサーチできる万能下級です。
モンスター・魔法・罠すべてに対応しているサーチというのはなかなか珍しく、このカードを経由すればRR関連のカードは大抵サーチできます(デッキパワーに直結するRUMに関しては《ЯRUM-レイド・ラプターズ・フォース》しかサーチできませんが)。 ②の効果は墓地へ送られたターンしか起動できない点に注意。相手に返しで除去された場合などはサーチ効果が使えません。基本はデッキから直接墓地に落として使うカードです。素引きした場合は、リンク召喚に使うなどして落としたいところ。 ①のレベル操作が若干腐り気味で、素引きを活かせる状況も限られるため、8点あたりが妥当でしょうか。 |
▶︎ デッキ | 《蛇眼の炎燐》
《篝火》や《ワンチャン!?》などの汎用サーチに対応しつつ、召喚権すら使わずに《原罪宝-スネークアイ》経由で任意の炎属性☆1を出せます。
やってることは単純だけど、《R-ACEハイドラント》や《真炎王 ポニクス》に繋がるのでもうヤバい。炎属性☆1なんていくらでも追加されそうなので、今日の炎鱗より明日の炎鱗の方が強いというのもヤバいです。スネークアイ魔法罠サーチとしての側面もあり、まだまだ成長の余地を残しています。 すでに12点くらいのカードですが、来年には15点も夢ではないでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《篝火》
特に言うこともない炎族汎用サーチ。
下級の炎族を生み出すということで正しく篝火なわけですが、ちっちゃい炎を延焼させて凄いことをやるのがOCGというゲームです。このカードにおいてもそれは例外ではなく、《蛇眼の炎燐》をサーチできる最有力カードとして採用されています。《スネークアイ・エクセル》と違って召喚権すら切らないため、篝火+ポプルス+《原罪宝-スネークアイ》の出張で活躍中です。もはや炎属性専用の《ワン・フォー・ワン》状態で、次期規制の最有力候補だと言われています。 評価は10点。周辺カードに運命を捻じ曲げられてしまった感もありますが、まあこの効果はいつか規制されたと思うんで……。死期が早まっただけと言われればそうですよね~としか……。 |
▶︎ デッキ | 《RUM-幻影騎士団ラウンチ》
文句なしに最強のRUMでしょう。《外神アザトート》や《DDD双暁王カリ・ユガ》、《真竜皇V.F.D.》など、汎用パワカの召喚手段として悪用された前科多数。サーチ手段もやたらと多く、《幻影騎士団ラスティ・バルディッシュ》や《RR-ワイズ・ストリクス》がついでのように伏せていきます。自ターンで使いたければラスティで《幻影騎士団サイレントブーツ》か《幻影騎士団ダスティローブ》辺りを落とせば解決です。
アザトートとV.F.D.が豚箱送りになったのも何割かはこいつのせいだし、そのうちカリ・ユガも……。 |
更新情報 - NEW -
- 2024/11/23 新商品 TERMINAL WORLD 2 カードリスト追加。
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