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オルターガイスト・マルウィスプ(オルターガイストマルウィスプ) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
効果モンスター チューナーモンスター |
3 | 魔法使い族 | 1500 | 0 | ||
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードがドロー以外の方法で手札に加わった場合に発動できる。このカードを特殊召喚する。 (2):このカードが召喚・特殊召喚した場合、「オルターガイスト・マルウィスプ」以外の自分の墓地の「オルターガイスト」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。このターン、この効果で特殊召喚したモンスターの効果は発動できない。 |
||||||
カード評価 | 9.3(16) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 10円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
DUELIST NEXUS | DUNE-JP009 | 2023年04月22日 | Normal |
オルターガイスト・マルウィスプのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
もっとこういう新規を増やしてくれ。アドミニアはまぁまぁ。頼むからペリネトとリバイタリみたいなのはいらんわ。
普通に強い新規で展開力が高まったのはデカいしプレイしてると以前と比べて知らないうちにリンク数が1伸びている。初動は弱すぎるから次回の新規はそこを補うものを期待。
悪くはないけどピンでいいよって感じのカード。
デュエル中に《オルターガイスト・プライムバンシー》にアクセスできた試合ではこちらを使い回す方が強い。リンクは蘇生できないけど、それでもやっぱり1枚が2枚に増えたら強い。別にデッキから手札に加えてくれとは一言も書かれていないので、バンシーの効果でさっさと墓地からこいつを釣りつつ、またマテリアリゼーションを構えてバンシーを起こし、ヘクスティアを用意し、相手ターンには別のオルガを釣ってイライラさせたい。
《幻獣機オライオン》ほど素引きした時にめっちゃ困るわけじゃないけど、やっぱりその時が来るまで引きたくないよね〜って感じ。そういうわけで、ピン差しする割に、別に除外されても困らない。でも相手から見るとこいつのやってることすげぇ腹立つんだよな、分かるぜ。
デュエル中に《オルターガイスト・プライムバンシー》にアクセスできた試合ではこちらを使い回す方が強い。リンクは蘇生できないけど、それでもやっぱり1枚が2枚に増えたら強い。別にデッキから手札に加えてくれとは一言も書かれていないので、バンシーの効果でさっさと墓地からこいつを釣りつつ、またマテリアリゼーションを構えてバンシーを起こし、ヘクスティアを用意し、相手ターンには別のオルガを釣ってイライラさせたい。
《幻獣機オライオン》ほど素引きした時にめっちゃ困るわけじゃないけど、やっぱりその時が来るまで引きたくないよね〜って感じ。そういうわけで、ピン差しする割に、別に除外されても困らない。でも相手から見るとこいつのやってることすげぇ腹立つんだよな、分かるぜ。
自分を特殊召喚する効果を持っていて召喚と特殊召喚どっちでも効果が発動するのに墓地からの釣り上げチューナーってだけで事故要因よばわりされる厳しい世界
ちょっと私のデッキに3枚積んでる《エーリアンモナイト》に謝ってもらっていいすか?
ちょっと私のデッキに3枚積んでる《エーリアンモナイト》に謝ってもらっていいすか?
いわゆる罠型オルターの強化としてはコイツが一番まともですね。
自己展開持ちのオルターが増えたおかげで、《オルターガイスト・メリュシーク》+αから大型を出しやすくなったのがかなり大きいです。以前は《オルターガイスト・ヘクスティア》+α程度で止まっていた盤面でも、マルウィスプが来たことでL4以上へ行けるようになりました。
また、②の蘇生はターンさえ跨げば効果を使える点が優秀です。オルターは相手エンドフェイズに《オルターガイスト・マルチフェイカー》を起動する動きが強く、そこでマルウィスプをひっかければ蘇生先の効果をラグなく使うことができます。《オルターガイスト・マリオネッター》やメリュシークなど、目ぼしいカードが墓地に落ちているシチュエーションはかなり多い。今までのエンドフェイズフェイカーより1面多くなったので、マリオやメリュを盤面に維持しながら動かしやすくなりました。これにより、妨害を受けても立て直しを図りやすい状態で動けるようになっています。個人的にはこれがかなり大きい強化だと思っていますね。《オルターガイスト・メモリーガント》でOTKを狙う場合のリスクがかなり下がってます。
《オルターガイスト・プークエリ》同様、ピン挿しでの仕事量が異常なカードです。マルウィスプのおかげで取れるアドの量が純粋に底上げされているため、理想的な強化だと感じました。評価は10点。
2024/04/07追記
こないだ久々にガチでオルター使ったんですが、コイツの強さが突き抜けていたので評価を8→10に修正しました。環境的にはエンドフェイカーがなかなか通らなくて、普通に《オルターガイスト・シルキタス》を呼ぶしかないことも多いんですけどね……。まあ、自ターンで使うにしても2種目のフェイカーみたいなもんなので相当強いです。《オルターガイスト・マテリアリゼーション》が除去された時にどうシルキタスを墓地から戻すか? みたいな時って多いと思うんですが(マリオからはメリュやヘクスティアを出したい)、マルウィスプが居れば戦線に復帰させやすくて大変偉かった。
自己展開持ちのオルターが増えたおかげで、《オルターガイスト・メリュシーク》+αから大型を出しやすくなったのがかなり大きいです。以前は《オルターガイスト・ヘクスティア》+α程度で止まっていた盤面でも、マルウィスプが来たことでL4以上へ行けるようになりました。
また、②の蘇生はターンさえ跨げば効果を使える点が優秀です。オルターは相手エンドフェイズに《オルターガイスト・マルチフェイカー》を起動する動きが強く、そこでマルウィスプをひっかければ蘇生先の効果をラグなく使うことができます。《オルターガイスト・マリオネッター》やメリュシークなど、目ぼしいカードが墓地に落ちているシチュエーションはかなり多い。今までのエンドフェイズフェイカーより1面多くなったので、マリオやメリュを盤面に維持しながら動かしやすくなりました。これにより、妨害を受けても立て直しを図りやすい状態で動けるようになっています。個人的にはこれがかなり大きい強化だと思っていますね。《オルターガイスト・メモリーガント》でOTKを狙う場合のリスクがかなり下がってます。
《オルターガイスト・プークエリ》同様、ピン挿しでの仕事量が異常なカードです。マルウィスプのおかげで取れるアドの量が純粋に底上げされているため、理想的な強化だと感じました。評価は10点。
2024/04/07追記
こないだ久々にガチでオルター使ったんですが、コイツの強さが突き抜けていたので評価を8→10に修正しました。環境的にはエンドフェイカーがなかなか通らなくて、普通に《オルターガイスト・シルキタス》を呼ぶしかないことも多いんですけどね……。まあ、自ターンで使うにしても2種目のフェイカーみたいなもんなので相当強いです。《オルターガイスト・マテリアリゼーション》が除去された時にどうシルキタスを墓地から戻すか? みたいな時って多いと思うんですが(マリオからはメリュやヘクスティアを出したい)、マルウィスプが居れば戦線に復帰させやすくて大変偉かった。
今回の新しく追加された4枚の新規の中で明らかに1番強いです。
しかし、マルウィスプは事故の要因のカードであり、シルキタスの事も含めると事故率がより上がったのでそこに関しては厳しいですね。
KONAMIさんからはオルターの弱点である初動の細さ、手札の事故率に関してはオルターのテーマとしての弱点だから受け入れて下さいねという意思を感じました…。
しかし、マルウィスプは事故の要因のカードであり、シルキタスの事も含めると事故率がより上がったのでそこに関しては厳しいですね。
KONAMIさんからはオルターの弱点である初動の細さ、手札の事故率に関してはオルターのテーマとしての弱点だから受け入れて下さいねという意思を感じました…。
《オルターガイスト》の新規
ドロー以外によるSSと墓地蘇生効果と言う事で初手には来て欲しくないタイプの典型的なカード
《パーソナル・スプーフィング》でサーチし、2T目以降の横展開で盤面を増やすのが主な使い方
蘇生したオルターガイストの効果はターンを跨げば使えるので余裕が有れば場に残しておきたいカードを蘇生したい所
☆3のチューナーで有るので、《オルターガイスト・マルチフェイカー》と合わせて
《オルターガイスト・ドラッグウィリオン》も出せるようにもなったが
基本は盤面を増強して安定させるのがこのカードの主な仕事である
ドロー以外によるSSと墓地蘇生効果と言う事で初手には来て欲しくないタイプの典型的なカード
《パーソナル・スプーフィング》でサーチし、2T目以降の横展開で盤面を増やすのが主な使い方
蘇生したオルターガイストの効果はターンを跨げば使えるので余裕が有れば場に残しておきたいカードを蘇生したい所
☆3のチューナーで有るので、《オルターガイスト・マルチフェイカー》と合わせて
《オルターガイスト・ドラッグウィリオン》も出せるようにもなったが
基本は盤面を増強して安定させるのがこのカードの主な仕事である
ただでさえ事故りやすいオルターガイストに素引きで初動にならない上に妨害にも使えないカードを追加するとはほんとにどうしてこうなった
一応初動さえ通ればそこそこ活躍できるカードではありますがそもそも初動がないと言う根本的な問題の解決にはならず
《オルターガイスト・プークエリ》などを絡めて《オルターガイスト・ヘクスティア》から初動や後続を確保しにいく動きの補助にはなりますがそれもこのカードがデッキに眠っている前提です
《オルターガイスト・シルキタス》等の素引きで弱いカードが多く入っているオルターガイストで更に素引きしたくないカードをたくさんいれる余裕は・・・
このカードの真価はオルターガイストリンク1が来た時に発揮されることでしょう
一応初動さえ通ればそこそこ活躍できるカードではありますがそもそも初動がないと言う根本的な問題の解決にはならず
《オルターガイスト・プークエリ》などを絡めて《オルターガイスト・ヘクスティア》から初動や後続を確保しにいく動きの補助にはなりますがそれもこのカードがデッキに眠っている前提です
《オルターガイスト・シルキタス》等の素引きで弱いカードが多く入っているオルターガイストで更に素引きしたくないカードをたくさんいれる余裕は・・・
このカードの真価はオルターガイストリンク1が来た時に発揮されることでしょう
メリュシークが魚さん、シルキタスが鳥さん、フェイカーが蜘蛛さん、クンティエリが馬さん…。
このモンスターは色合いやデザイン的に、やっぱり兎さんになるのでしょうかね!?何にしてもとっても可愛いデザインです!
手札と墓地から自身や他のオルターガイストを特殊召喚する能力によって、強力な展開補助をしてくれる期待の新鋭オルターガイスト!しかもフェイカーと一緒に《オルターガイスト・ドラッグウィリオン》にもなれるレベル3のチューナーモンスターでもあります!
「ん?ドラッグウィリオンって誰だっけ?」なんて言わないで!
このカードの登場によって、オルターガイストデッキは普通に回していても今までよりもフィールドのモンスターが1体多くなる場面も多くなったと思うので、リンク3以上のリンクモンスターにもかなり手が出しやすくなったんじゃないかと思います!
墓地からオルターガイストを特殊召喚する効果が、召喚した場合や自身の効果以外で特殊召喚した場合でも発動できるのがイイですね。マルチフェイカーと違ってセレーネもユニコーンも出せますし。
そうじゃなきゃいくら引いてしまったこのカードのデッキ戻しとデッキのこのカードを手札に加えることが同時にできる《パーソナル・スプーフィング》があるからといって、絶対に引きたくないリスクの大きいカードになってしまっていましたからね…。
このモンスターは色合いやデザイン的に、やっぱり兎さんになるのでしょうかね!?何にしてもとっても可愛いデザインです!
手札と墓地から自身や他のオルターガイストを特殊召喚する能力によって、強力な展開補助をしてくれる期待の新鋭オルターガイスト!しかもフェイカーと一緒に《オルターガイスト・ドラッグウィリオン》にもなれるレベル3のチューナーモンスターでもあります!
「ん?ドラッグウィリオンって誰だっけ?」なんて言わないで!
このカードの登場によって、オルターガイストデッキは普通に回していても今までよりもフィールドのモンスターが1体多くなる場面も多くなったと思うので、リンク3以上のリンクモンスターにもかなり手が出しやすくなったんじゃないかと思います!
墓地からオルターガイストを特殊召喚する効果が、召喚した場合や自身の効果以外で特殊召喚した場合でも発動できるのがイイですね。マルチフェイカーと違ってセレーネもユニコーンも出せますし。
そうじゃなきゃいくら引いてしまったこのカードのデッキ戻しとデッキのこのカードを手札に加えることが同時にできる《パーソナル・スプーフィング》があるからといって、絶対に引きたくないリスクの大きいカードになってしまっていましたからね…。
⑴の自己特殊効果は、「オルターガイスト」デッキならドロー以外の手段で手札に加える方法が複数存在するため、発動の機会が多いと思います。
⑵の効果は、そのターンの効果発動禁止状態で「オルターガイスト」モンスターを蘇生するため、墓地に送られると効果を発揮する「オルターガイスト」モンスターを蘇生しつつ、リンク素材の調達に活用出来れば、理想的だと思います⑵の効果は、守備表示での蘇生のため、リンクモンスターを蘇生出来ない点に注意が必要だと思います。
⑵の効果は、そのターンの効果発動禁止状態で「オルターガイスト」モンスターを蘇生するため、墓地に送られると効果を発揮する「オルターガイスト」モンスターを蘇生しつつ、リンク素材の調達に活用出来れば、理想的だと思います⑵の効果は、守備表示での蘇生のため、リンクモンスターを蘇生出来ない点に注意が必要だと思います。
12期のレギュラーパックで登場した4枚の新規オルターの中では、メインデッキ側のモンスターとしてそこそこの攻撃力があり、持っている能力的にも最も見所のありそうなカード。
レベル3チューナーであるためフェイカーと共に《オルターガイスト・ドラッグウィリオン》のS素材に利用できることは一旦置いといて、ドロー以外の方法で手札に加わることで自身を手札からSSでき、メリュやスプーによるサーチだけでなく、フェイルオーバーやプライムバンシーによるサルベージや、シルキタスのコストによるバウンスでも効果が誘発するのがかなり優秀。
さらに自己SS時を含むNS・SSで誘発する効果により墓地のオルターを蘇生でき、守備表示での蘇生なのでリンクモンスターは蘇生できず、プロトコルが存在するためか蘇生したモンスターはモンスター効果が無効になるのではなく、そのターンはモンスター効果の発動ができないデメリットが課せられるものの、これまでフェイカーやプークエリを使わないとなかなか難しかった高リンクへの道が大きく拓けただけでなく、発動後に特殊召喚先の縛りもかからないため汎用的なEXモンスターに繋げることもできます。
オルターには場から墓地に送ると効果が誘発するメリュ、ペリネ、シルキタスといったモンスターも存在しており、特にリンク1への変換でこのモンスターをサーチでき、そのまま手札から展開して墓地から蘇生できるメリュとの相性は抜群です。
惜しむらくはリンク1のオルターガイストがいないことで、それさえいればメリュをそれに変換してこのカードを持ってくるだけでメリュ1枚から『ヘクスティア&そのリンク先にオルターモンスター』ってのができちゃうんですけどねえ。
また自身の召喚誘発の効果は墓地からの展開なので、場で発揮する他の能力がないことから単独では初動にならない事故要因となる場合もあり、上手く初手が揃った時と中盤での展開にはかなり使えますが、初動の安定化には全く繋がっておらず、展開力は激的に上がりましたが、メタ・罠デッキとしてのオルターの強さが向上したかと言われると正直かなりうーんって感じです。
基本的にテーマの展開力、特に上振れ展開って言われるやつを強化した新規って感じで、ガントやアドミニアといったリンク4を出すための『構築の幅が広がった』って言われるタイプのカード群なんですよね。
そんな風なのでこのカードに関しても私は入れても1枚かなという感じで、待望のレギュラーパックのオルター新規でしたが、結果は4枚とも全部現状は入れたとしても1枚というのが第一印象ってところで、少なくとも私の好きな従来のオルターの陰湿なプレイスタイルに合った感じのカード群ではなく、4枚全部揃ってもずっと待っていたオルターリンク1の1体分の価値には到底なりませんでしたね…。
とはいえこのモンスターに関しましては、何だかんだで「釣り上げチューナー」ではあり、単に私の好みに合っていないというだけでこれ自体はめちゃくちゃ良質なカードだと思いますし、フェイカーのように特殊召喚に縛りをかけてこない点とチューナーであることから、《虹光の宣告者》のような汎用Sモンスターを最終盤面の選択肢に入れるのもアリになるんじゃないかと思います。
そして何よりも全オルターモンスターの中でも屈指のイラストの可愛さが好きですね。
レベル3チューナーであるためフェイカーと共に《オルターガイスト・ドラッグウィリオン》のS素材に利用できることは一旦置いといて、ドロー以外の方法で手札に加わることで自身を手札からSSでき、メリュやスプーによるサーチだけでなく、フェイルオーバーやプライムバンシーによるサルベージや、シルキタスのコストによるバウンスでも効果が誘発するのがかなり優秀。
さらに自己SS時を含むNS・SSで誘発する効果により墓地のオルターを蘇生でき、守備表示での蘇生なのでリンクモンスターは蘇生できず、プロトコルが存在するためか蘇生したモンスターはモンスター効果が無効になるのではなく、そのターンはモンスター効果の発動ができないデメリットが課せられるものの、これまでフェイカーやプークエリを使わないとなかなか難しかった高リンクへの道が大きく拓けただけでなく、発動後に特殊召喚先の縛りもかからないため汎用的なEXモンスターに繋げることもできます。
オルターには場から墓地に送ると効果が誘発するメリュ、ペリネ、シルキタスといったモンスターも存在しており、特にリンク1への変換でこのモンスターをサーチでき、そのまま手札から展開して墓地から蘇生できるメリュとの相性は抜群です。
惜しむらくはリンク1のオルターガイストがいないことで、それさえいればメリュをそれに変換してこのカードを持ってくるだけでメリュ1枚から『ヘクスティア&そのリンク先にオルターモンスター』ってのができちゃうんですけどねえ。
また自身の召喚誘発の効果は墓地からの展開なので、場で発揮する他の能力がないことから単独では初動にならない事故要因となる場合もあり、上手く初手が揃った時と中盤での展開にはかなり使えますが、初動の安定化には全く繋がっておらず、展開力は激的に上がりましたが、メタ・罠デッキとしてのオルターの強さが向上したかと言われると正直かなりうーんって感じです。
基本的にテーマの展開力、特に上振れ展開って言われるやつを強化した新規って感じで、ガントやアドミニアといったリンク4を出すための『構築の幅が広がった』って言われるタイプのカード群なんですよね。
そんな風なのでこのカードに関しても私は入れても1枚かなという感じで、待望のレギュラーパックのオルター新規でしたが、結果は4枚とも全部現状は入れたとしても1枚というのが第一印象ってところで、少なくとも私の好きな従来のオルターの陰湿なプレイスタイルに合った感じのカード群ではなく、4枚全部揃ってもずっと待っていたオルターリンク1の1体分の価値には到底なりませんでしたね…。
とはいえこのモンスターに関しましては、何だかんだで「釣り上げチューナー」ではあり、単に私の好みに合っていないというだけでこれ自体はめちゃくちゃ良質なカードだと思いますし、フェイカーのように特殊召喚に縛りをかけてこない点とチューナーであることから、《虹光の宣告者》のような汎用Sモンスターを最終盤面の選択肢に入れるのもアリになるんじゃないかと思います。
そして何よりも全オルターモンスターの中でも屈指のイラストの可愛さが好きですね。
サーチされたら場に出て釣り上げるサーチ対象の鑑、なんなら自己SS効果だけでも強い
サーチできるのは《オルターガイスト・メリュシーク》くらいだがこいつも破格の強さで、引いたら引いたでサルベージすれば展開できる、こーゆー強化でいいんだよ
サーチできるのは《オルターガイスト・メリュシーク》くらいだがこいつも破格の強さで、引いたら引いたでサルベージすれば展開できる、こーゆー強化でいいんだよ
→ 「オルターガイスト・マルウィスプ」の全てのカード評価を見る
「オルターガイスト・マルウィスプ」を使ったコンボ
1枚初動《憑依覚醒-デーモン・リーパー》を活用シンクロ召喚(プンプン丸)
- 1枚初動《憑依覚醒-デーモン・リーパー》を活用シンクロ召喚
界隈では有名だと思いますが遊戯王界全体では意外とマイナーカード思われる《憑依覚醒-デーモン・リーパー》がいます。
こいつの存在のおかげで1枚初動による出せるシンクロ召喚の幅が広がってくれています。
私もデッキ構築する際にお世話になっているし便利なコンボだと思うので、私自身忘れない為にもメモとしてここに記します。
(まぁ多分あんまり人気ないから需要無いかもだけど、個人的にデッキ構築でお世話になったので)
今回は《オルターガイスト・メリュシーク》《ライティ・ドライバー》の2種類の使用方法を紹介します
★【《オルターガイスト・メリュシーク》1枚初動】★
レベル4シンクロorレベル8シンクロを作ろう
①《オルターガイスト・メリュシーク》を召喚し1体で《サクリファイス・アニマ》をリンク召喚
②《オルターガイスト・メリュシーク》墓地へ③効果で《オルターガイスト・マルウィスプ》をサーチ
③《オルターガイスト・マルウィスプ》①の効果により自身を特殊召喚し②効果が発動
《オルターガイスト・メリュシーク》を蘇生
これでフィールドには
・《サクリファイス・アニマ》(魔法使い族であるアニマの存在はやはり偉大)
・《オルターガイスト・マルウィスプ》レベル3チューナー
・《オルターガイスト・メリュシーク》レベル1モンスター
合計の3体がいます。
④《オルターガイスト・マルウィスプ》《オルターガイスト・メリュシーク》S召喚《D・イヤホン》
⑤《D・イヤホン》+《サクリファイス・アニマ》2体で《憑依覚醒-デーモン・リーパー》を特殊召喚
⑥《憑依覚醒-デーモン・リーパー》で墓地の《オルターガイスト・マルウィスプ》を蘇生
これで《憑依覚醒-デーモン・リーパー》と《オルターガイスト・マルウィスプ》レベル3チューナーで好きなレベル8シンクロをしましょう。 【因みに墓地に《D・イヤホン》が存在するので出したレベル8シンクロに2回攻撃を付与できます。】←ここ重要
例《ヴァレルロード・S・ドラゴン》だと《サクリファイス・アニマ》と《D・イヤホン》を装備して 1回無効+3000×2回攻撃 他に2回攻撃と相性がいいレベル8シンクロがあれば教えてください。
備考:メインデッキに《オルターガイスト・メリュシーク》《オルターガイスト・マルウィスプ》《憑依覚醒-デーモン・リーパー》と3枚と比較的少ない枚数でコンボが使えますので出張ギミックとして使いやすいです、EXデッキに《D・イヤホン》を追加すればシンクロ8まで伸ばす事が出来ます。
★【《ライティ・ドライバー》による1枚初動】★
①《ライティ・ドライバー》を召喚→《レフティ・ドライバー》をデッキより特殊召喚
②《ライティ・ドライバー》1体で《サクリファイス・アニマ》をリンク召喚
③《レフティ・ドライバー》+《サクリファイス・アニマ》2体で《憑依覚醒-デーモン・リーパー》
④《憑依覚醒-デーモン・リーパー》で墓地の《ライティ・ドライバー》を蘇生
⑤《憑依覚醒-デーモン・リーパー》+《ライティ・ドライバー》で《ドリル・ウォリアー》S召喚
備考:このコンボの魅力は縛りの強い《ドリル・ウォリアー》を1枚初動で出せる点です。
勿論それ以外のレベル6シンクロの《ターボ・ウォリアー》等も出せます←こいつ弱いから使わんけど
メインデッキに《ライティ・ドライバー》《レフティ・ドライバー》《憑依覚醒-デーモン・リーパー》と3枚と比較的少ない枚数でコンボが使えますので出張ギミックとして使いやすいです、
どちらも少ない枚数かつ1枚初動で行えるコンボなので、出張ギミックとして覚えておくとデッキ構築の幅が広がります。《憑依覚醒-デーモン・リーパー》の③効果で「憑依」魔法・罠カードをサーチできるので、そちらを更に活用できるならより強い動きが出来ると思います (2024-04-10 11:04)
「オルターガイスト・メリュシーク」1枚から任意のオルターカードサーチ(PORD)
- 《オルターガイスト・メリュシーク》1枚からオルターカードをサーチしつつ1妨害を作る動きです。
基本的には《オルターガイスト・マルチフェイカー》サーチが優先のため、上振れの動きになってきますね。
↓手順↓
①メリュシークNS。メリュ素材に《リンクリボー》LS
②メリュシーク③発動。《オルターガイスト・マルウィスプ》サーチ
③マルウィスプ①発動。自身をSSし、②の効果でメリュシークを蘇生
④マルウィスプとメリュシークで《オルターガイスト・ヘクスティア》LS
⑤リンクリとヘクスティア素材に《S:Pリトルナイト》LS
⑥ヘクスティア③とリトルナイト①同時発動。チェーン1ヘクスティア、チェーン2リトルナイト
⑦リトルナイトでリンクリを除外し、ヘクスティアのオルターサーチ効果を解決
リトルナイトを場に出した上で、オルターカードを1枚サーチできました。リトルナイトの①でヘクスティアへのうららを一応ケアしています。メリュ通ってる時点でうららない線も濃厚なので、リンクリが惜しいなら除外は使わなくてもいいです。
マルウィスプに誘発が当たると0妨害になってしまうので、フェイカーが手札にある時しかできません。フェイカーをサーチしても起動用の罠がない時などに、とりあえず1妨害作る択としてやるのもアリだとは思います。
オルターは1枚で1妨害まで行けるのが《オルターガイスト・マリオネッター》しか居ないと思われがちですが、引き次第ではメリュも妨害にできるということですね。
ちなみに、リンクリ+ヘクスティアから《賜炎の咎姫》を作ることもできます。咎姫アンブロの構えを作れますが、咎姫の相手ターンSSを使うとフェイカーが使えなくなります……。オルターで使う分にはリトルナイト出し一択です。 (2024-04-08 02:24)
【オルターガイスト】アドミニア&ヘクスティアの制圧展開(みめっと)
- 2023年に登場した4枚の「オルターガイスト」新規カードを用いた展開例を紹介します。
今回は手札にメリュシークとプークエリの2枚がある状態からスタートとなります。
《オルターガイスト・メリュシーク》を召喚する。
メリュと手札の《オルターガイスト・プークエリ》で《オルターガイスト・ヘクスティア》をL召喚する。
その後、プークエリを自身の効果で墓地から手札に加える。
さらにメリュシークの効果で《オルターガイスト・マルウィスプ》をデッキから手札に加える。
(チェーン1がメリュシークの効果、チェーン2がプークエリの効果となる。)
その後、マルウィスプの効果で自身を手札から特殊召喚する。
マルウィスプの効果で墓地からメリュシークを特殊召喚する。
ヘクスティアとメリュシークで《オルターガイスト・プライムバンシー》をL召喚する。
ヘクスティアの効果で《オルターガイスト・マテリアリゼーション》をデッキから手札に加える。
マルウィスプをリリースしてプライムバンシーの効果を発動する。
デッキから《オルターガイスト・マルチフェイカー》を特殊召喚する。
マルチフェイカーの効果でデッキから《オルターガイスト・シルキタス》を特殊召喚する。
プライムバンシーとマルチフェイカーで《オルターガイスト・アドミニア》をL召喚する。
その後、プライムバンシーの効果で墓地からマルチフェイカーを手札に加える。
さらにアドミニアの効果でデッキから《オルターガイスト・プロトコル》をセットする。
(チェーン1がアドミニアの効果、チェーン2がプライムバンシーの効果となる。)
マテリアリゼーションをセットしてターンエンド。
相手ターンになったらマテリアリゼーションを発動し、墓地からヘクスティアを特殊召喚する。
その後、マルチフェイカーを自身の効果で手札から特殊召喚する。
マルチフェイカーの効果でデッキから任意のオルターガイストを特殊召喚する。
(どちらかをヘクスティアのリンク先に特殊召喚する。)
ここからは上記ルートの派生となる別ルートの展開の紹介になります。
ヘクスティアAの効果でデッキから手札に加えるカードを《オルターガイスト・マリオネッター》にする。
フェイカーの効果でデッキから特殊召喚するモンスターを《オルターガイスト・ペリネトレータ》にする。
マルチフェイカーとペリネトレータでヘクスティアBをL召喚する。
その後、ペリネトレータの効果でデッキから《オルターガイスト・リバイタリゼーション》を墓地に送る。
墓地のリバイタリゼーションの効果を発動し、マリオネッターを召喚する。
マリオネッターの効果でデッキからプロトコルをセットする。
プライムバンシーとマリオネッターでアドミニアをL召喚する。
その後、アドミニアの効果でデッキからマテリアリゼーションをセットする。
さらにプライムバンシーの効果で墓地からマルチフェイカーを手札に加えてターンエンド。
(チェーン1がアドミニアの効果、チェーン2がプライムバンシーの効果となる。)
相手ターンになったらプロトコルを発動する。
その後、マルチフェイカーを自身の効果で手札から特殊召喚する。
(ヘクスティアのリンク先に特殊召喚する。)
マルチフェイカーの効果でデッキからシルキタスを特殊召喚する。
最後にマリオネッターとマルチフェイカーでスタートした場合です。
マリオネッターを召喚し、効果でデッキから《オルターガイスト・ホーンデッドロック》をセットする。
ホーンデッドロックを発動し、手札からマルチフェイカーを墓地に送る。
場のホーンデッドロックと墓地のマルチフェイカーを対象にマリオネッターの効果を発動する。
場のホーンデッドロックを墓地に送り、墓地からマルチフェイカーを特殊召喚する。
マルチフェイカーの効果でデッキからメリュシークを特殊召喚する。
マルチフェイカーとメリュシークでヘクスティアをL召喚する。
その後、メリュシークの効果でマルウィスプをデッキから手札に加える。
さらにマルウィスプの効果で自身を手札から特殊召喚する。
マルウィスプの効果で墓地からメリュシークを特殊召喚する。
あとは別ルートと同じ手順でプライムバンシーからの展開を続ける。
最終盤面:アドミニア+ヘクスティア+シルキタス+プロトコルの4妨害。
この先攻展開に特化した構築にする場合、《墓穴の指名者》はメインから2枚採用しても良いと思います。
逆にこれまで【オルターガイスト】でよく使われてきた《強欲で金満な壺》の採用は厳しいかもしれません。 (2023-04-20 20:30)
デッキ解説での「オルターガイスト・マルウィスプ」への言及
解説内で「オルターガイスト・マルウィスプ」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
閉ザサレシ世海ノオルターガイスト(無記名)2023-05-12 22:42
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強みその途中、リンク3の《オルターガイスト・プライムバンシー》を出していれば《オルターガイスト・プークエリ》をリリースすることで《オルターガイスト・マルウィスプ》を特殊召喚し、墓地から《オルターガイスト・ヘクスティア》を特殊召喚することで後に備えることも考慮出来る。
オルターガイスト(2024/04レギュ)(PORD)2024-04-07 22:30
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運用方法時々このカードをシルキタス出すだけのカードだと勘違いしている方が居ますが、全くそんなことはないです。フェイカーからメリュシークを呼び出すことで相手を削りつつ後続を確保できるほか、《オルターガイスト・マルウィスプ》を呼んで追加展開へ持ち込む運用もできます。
「オルターガイスト・マルウィスプ」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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トレマ(トレカネット) | - | - | 10円 | - |
トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 15円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 15円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 25円 | - |
アドバンテージ 遊戯王(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 1203位 / 13,188 |
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閲覧数 | 4,308 |
チューナーモンスター(カード種類)最強カード強さランキング | 77位 |
魔法使い族(種族)最強カード強さランキング | 95位 |
レベル3最強モンスター強さランキング | 78位 |
オルターガイスト・マルウィスプのボケ
その他
英語のカード名 | Altergeist Malwisp |
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