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遊戯王 愛佳さん 最新カード評価一覧 1,031件中 31 - 45 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ
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《スターダスト・ウォリアー》
このモンスターがパッケージのCMは、遊戯王OCGのCMの中でも最も好きです、口上カッコよすぎ。
シンクロモンスターとシンクロチューナーを素材に要求するので、《スターダスト・ドラゴン》+《フォーミュラ・シンクロン》など少し工夫する必要が出てきます。 ①の効果は自分をリリースしてそれを無効にして破壊する。 《虹天気アルシエル》でもお馴染みの効果ですが、②の効果でフィールドに戻れるので毎ターン使えるのが強みです。 《ライオウ》や《昇天の黒角笛》と同じく、対応しきれないところはありますがそれでも強いですね。 ②は他の《スターダスト》系列のモンスターにもある、自身の効果でフィールドを離れるとエンドフェイズに戻れるというもの。 《シューティング・スター・ドラゴン》と同様相手ターンで効果を使って、次の自分のターンに戦闘させることが多くなります。 ③は戦闘か相手の効果でフィールドを離れると、レベル8以下の《ウォリアー》シンクロモンスターを呼び出せる効果。 破壊できないモンスターがいれば《ジェット・ウォリアー》を出したり、自分のターンにわざと戦闘破壊させて《グラヴィティ・ウォリアー》に切り替える。 特殊召喚時にドローできそのまま複数攻撃できる《スターダスト・チャージ・ウォリアー》や、吊り上げや貫通持ちの《スターダスト・アサルト・ウォリアー》もおり、①②の効果でフィールドに維持はしやすい方なので、自爆してこれらに繋げるのも中々有効です。 攻撃力が高く効果は優秀だけど、そのままでは出しにくい《ロード・ウォリアー》を出すためにも使っていました。 ジャンプ等に公表されたテキストにはレベル制限がなかった事でも有名です、もしそうだとしたら同名カードや《サテライト・ウォリアー》も出せてしまうので、制限指定は必至でしょう。 レベル10のアクセルシンクロモンスターは《シューティング・スター・ドラゴン》や《TG ブレード・ガンナー》などもすでにありましたが、使いやすさで言えばこのモンスターの方が上のように感じます。 |
▶︎ デッキ
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《ドン・サウザンドの契約》
なんか気がついたら、いつの間にか評価数1000件目に到達していました。
なので記念にこのカードを投稿します、やっぱり千と言ったらこれしかありませんね。 『絶対に許さねぇ!ドン・サウザンド!!』 …とはならず私はドンサンと契約して、よく助けていただいています。 効果が3つありますが、特出しているのは①の効果です。 お互いに1000LPを失いつつ1枚ドロー、と一見《一時休戦》《手札断札》のように相手にも効果を与えるので、そのまま使うとアドバンテージは取れていない事になります。 しかし相手ライフを削りながらドローできるので、バーンデッキではかなり有効です。 そして【トリックスター】では相手のドローがトリガーだったり、効果ダメージを与える事になるので、それを補助できるのは良いです。 ②の効果も意外と良くて、【トリックスター】では相手にドローさせる事が多いですし、公開された手札から伏せる事になるので、《トリックスター・ライトステージ》《トリックスター・ライトアリーナ》で狙ったりできますので。 《トリックスター・リンカーネイション》とも相性が良いので、やっぱりこのカードは入れておきたいです。 ③の効果も通常召喚封じと中々強く、セット封じや魔法封じと併用すれば結構な縛りをかけれますが、私の場合は枠がないので、この効果の補助に他のカードを入れる事はしていません。 しかしヒロインの使用するアイドルデッキなのに、このカードや《悪夢の拷問部屋》とかと相性が良いって一体…。 |
▶︎ デッキ
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《封印の黄金櫃》
『僕は今フィールドの黄金櫃の封印を解く!』
2ターンかかる代わりに何でも欲しいカードを持ってこれるので、ラグさえ気にならなければどんなデッキでも広範囲のサーチが可能、または除外をトリガーとするデッキでは必須級のカードですね。 一見万能サーチに見えますが、除外版《おろかな埋葬》としてお馴染みで、《ネクロフェイス》と一緒に収録されているので、こうやって使えとデザインされたカードなのでしょう。 おかげで同じく原作・アニメDMの象徴的なカードだった、《天よりの宝札》立場がより無くなりました。 また先に出ていた《タイムカプセル》の立場を奪うようなカードでしたが、遊戯の千年パズルが入っていた箱に相似しており、それに封印されていた3000年前のファラオの魂という意味では、似た効果にして正解だったかも知れません。 かつては【ラヴァル】で使われたりして準制限と無制限を行き来していましたが、【征竜】が出てきた途端相性が良すぎて当然の如く制限入り。 その後征竜がいなくなり一度解除まで行きましたが、今度は【サンダードラゴン】が出始めまたも制限へ。 現在も除外をトリガーとするカードは増え続け、征竜もサンドラも緩和されつつあるのでずっと制限のままなのか、と思っていたら準制限へ戻りました。 単純に優秀ですし威厳を保つためにも、制限であり続けて欲しいと思っていましたが、このまま無制限まで行くのか注目します。 とりあえず今週からは【M∀LICE】で、『ありがたく使わせてもらう』 こうゆう時に、TCGのゴールドやプレミアムゴールド版を収集しておいて良かった、と思えるのですよね。 アニメ・原作で《死者蘇生》の封印を解除したあのラストのシーンの印象が強く、あれは今見ても泣けますね。 |
▶︎ デッキ
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《サイバース・シンクロン》
5D'sの遊星ではなくVRAINSで遊作が使用する、サイバース族の《シンクロン》モンスターです。
シンクロンなので《調律》でサーチ可能であり、《サイバネット・マイニング》《ワン・フォー・ワン》など便利なカードに対応しており、《リンクリボー》《リングリボー》やサイバースリンクの素材にしても良いです。 展開効果は持ちませんが効果自体は中々良くて、レベル1・闇属性・サイバース族という事でサポートが豊富です。 ①の効果は自分のモンスターのレベル分、自身のレベルをアップさせるもの。 自分自身も選べるのでレベル2チューナーとして見る事ができ、レベル2の《フォーミュラ・シンクロン》からレベル8の汎用枠やレベル9の《電脳堺狐-仙々》など、様々なレベルのシンクロを行うデッキで使えます。 ターン1制限もないので、複数出したり蘇生したりなどして、何度も使えるのも意外と便利です。 ②の効果も中々優秀で、EXモンスターゾーンに出した、シンクロ・リンクモンスターを、破壊から護れるので場持ちが良くなり、《サイバース・クアンタム・ドラゴン》など、フィールドに残しておきたいモンスターを護るのに役に立ちます。 自分フィールド上にモンスターが存在しない場合や、手札・フィールドのカード1枚を墓地へ送り、手札から特殊召喚できる、とかあったら完璧でしたでしょうけど流石にそれだと強すぎるので、仕方ありません。 |
▶︎ デッキ
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《リミットオーバー・ドライブ》
リミットオーバー!!アクセルシンクロォ!!!
誰でもお手軽にリミットオーバーアクセルシンクロ!みたいなカードです。 バイクから翼が生え飛翔できるようになっただけでなく、バイク自体も搭乗者自身も金色に輝き、5体シンクロが可能に。 何故かは分かりませんが、《スターライト・ジャンクション》はClose to youを思い出させて、このカードはみらいいろを思い出させます。 シンクロチューナー+シンクロモンスターの組み合わせで、召喚条件を無視しつつ直接出せます。 単に別のシンクロモンスター1体が必要なくなり、参照するのは通常のシンクロと同じくレベルのみなので、出す事自体はかなり容易になります。 とにかく《究極幻神 アルティミトル・ビシバールキン》でも何でも出せるのが良さですね。 素材指定が重く効果が強い、《TG ハルバード・キャノン》《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》《聖珖神竜 スターダスト・シフル》辺りが狙い目ですかね。 アニメのように《シューティング・クェーサー・ドラゴン》を出しても良いのですが、シンクロ召喚ではないので、攻撃追加効果は使えなかったり、他の超大型シンクロにもそう言った効果があるので、あまり向かないのには気をつけたいですね。 出せるモンスターは増えていますし、《アクセル・シンクロン》などシンクロチューナーも増えているので、どんどん使いやすくなるタイプのカードだと思うのですけどね。 もうそろそろおあつらえ向きの超大型シンクロが欲しいですね、その時にはプレミアムゴールドで再録されないかな。 |
▶︎ デッキ
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《スターライト・ジャンクション》
アニメ5D'sの舞台である、ネオドミノシティを象徴するサーキット、《スターライト・ロード》に続く2枚目の《スターライト》カードです。
私はジャンクションが多めの街に住んでおり目にする機会は多めですが、いつか大きなクローバー型のものを高いところから眺めてみたいです。 そう言えばエンディングのClose to youは、夜景などが私の街とよく似ています…、ってそんな話に興味はありませんよね。 ①の効果はチューナー1体をコストにデッキから《シンクロン》を呼び出すもの。 フィールドに出しやすい《ジェット・シンクロン》《グローアップ・バルブ》などがあります。 非チューナーの《シンクロン・キャリアー》をフィールドに置くのに役に立ちます。 先に《ジャンク・スピーダー》の効果を使用した後で入れ替えれば、様々なシンクロモンスターを出せるでしょう。 ②の効果は相手ターンにEXデッキからシンクロモンスターを特殊召喚すると、カード1枚をデッキバウンスできるもの。 効果自体はかなり優秀であり、条件も結構緩めです。 基本的には《フォーミュラ・シンクロン》などでアクセルシンクロして狙う事になりますが、スタロや《シューティング・クェーサー・ドラゴン》などで直接出してもいいので、《スターダスト》との相性も考えられているのが良いです。 そのうちスターライトもカテゴリ化されないかな。 |
▶︎ デッキ
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《スクラップ・フィスト》
《ジャンク・ウォリアー》の必殺技、アニメ5D'sで最初と最後を飾った印象的な技です。
今になって思う事はやっぱり、シンフォギアと同じだなぁって、この必殺技のシーンを見てる時の私の状態は、閃姫◯頂…かな?? まずは当然ジャンクウォリアーが必要になり、戦闘する際に適用ですが、効果を5つの効果を付与できるカードはそうはありません。 ジャンクウォリアー自体の攻撃力を高めた状態で使う事になると思うので、4つ目と5つ目はあまり恩恵を受ける事が少ないと思われますが。 1つ目は「バリア -フォース-」などの攻撃反応系を発動させず、2つ目は貫通効果なので耐性を持たず、攻撃力を上げれるジャンクウォリアーと相性は良いですが、現代では使える場面は限られてきます。 3つ目が最も有効と思われ、自己強化しつつ戦闘ダメージ倍加によって、フィニッシャーになれます。 一応《スクラップ》カードではありますが、まぁ一緒に使う事は…一応可能です。 サーチやサルベージなどのサポートが待たれるところですが、《ラッシュ・ウォリアー》や《アームズ・エイド》による、パワーギアフィストで強化するなどロマンはあります。 アニメの事もあって結構好きなカードなので点数は盛っています。 |
▶︎ デッキ
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《くず鉄の像》
遊戯王5D'sの68話の最後で登場した《スターダスト・ドラゴン》の像です、しかも結構大きいから凄いですよね。
名前もてつぞうなので上手く考えたなぁと思います。 《ジャンク》とか《くず鉄》とか使うから、遊星回かと思いきやクロウという。 まず①の効果は、すでに発動している魔法・罠カードが効果を発動するとそれを破壊し、発動はそのまま再度セット。 フリーチェーンで使えて回数制限もない《醒めない悪夢》があるので、大半の人はこちらを使うのではないでしょうか。 その度に1000ものライフコストは発生しますが、《魔封じの芳香》とか発動しないタイプにも対応していますし。 毎ターン発動できるにしても、あちらは永続罠であり1ターンに何度も発動できます。 ②の効果でフィールドだけでなく、デッキからでも手札からでも墓地へ送られると発動する緩い条件で、ジャンクモンスターの蘇生が可能なので、【シンクロン】とかでこの効果目当てで使う事の方が多くなりますね。 あとは他のくず鉄カードがOCG化されたり、サポートカードが増加すれば。 これはもう《スターダスト・ジャンク・ドラゴン》みたいなのは出なさそうかな。 |
▶︎ デッキ
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《マックス・ウォリアー》
アニメでは遊星が満足さんとのデュエルから使用する下級アタッカーです。
言ってはあれですがダメな方に極振りしている感があり、ある意味極限戦士と呼ぶに相応しいかも知れません。 しかしずっと先に登場していた《ゴブリン突撃部隊》の方が攻撃力が高く、低ステータスを晒してダメージを受ける事がないので、(一応貫通効果持ちが来たら食らいますが)結局ゴブリンに何もかも負けている感が。 同じ風属性のレベル4でも、私なら《スピア・ドラゴン》の方を使いたいですね。 《女邪神ヌヴィア》様がウルトラ収録されていた2001年近くならならまだしも、これは流石にハズレア呼ばわりされても仕方ないでしょう。 《スピード・ウォリアー》と同じく風属性・戦士族の《ウォリアー》モンスター、攻撃後は900のレベル2と共通するポイントも多く、攻撃力は400上回っておりサイドララインを超えれますが、私は使うならやはり専用サポートもある過労死さんですかね。 役割もアタッカーだけでないですし、色々サポが受けれる分使いやすいです。 どうしようもないわけではないのですけど、時代とレアリティと使用者の関係で損をしている印象です。 |
▶︎ デッキ
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《暗黒竜 コラプサーペント》
暗闇を纏う黒い竜《輝白竜 ワイバースター》とは対になっており、2種類を複数枚入れる事で真価を発揮します。
通常召喚できないレベル4でありながら、カオスモンスターを緩くしたような条件で簡単に特殊召喚が可能です。 無論優秀な召喚条件であり、《ストライカー・ドラゴン》《守護竜ピスティ》《天球の聖刻印》などの素材にして墓地へ送り、後続のワイバースターを出せます。 《闇霊術-「欲」》でリリースすれば、サーチしながらさらに2枚のドローが可能に。 カオスモンスターを意識しているからか、お互いに《混沌領域》の①の効果でサーチが可能であり、②の効果でコストにしたもう一方を帰還させられるので、多分セットで使えるように設計したのかな。 こちらには《ライトロード》をコストにできます。 やはりワイバースターとの組み合わせは想像以上に強く、連鎖反応で弱くさせるために、どちらか一方を規制させるパターンもあります。 どちらかと言うと【カオス】ではなく、ドラゴン族など別のデッキで使われる印象が強いです。 《混沌魔龍 カオス・ルーラー》はいなくなりましたが、墓地1枚除外だけで自己SS、リリースやシンクロ・リンク素材になれば後続サーチと強いので、まだまだいけるモンスターでしょう。 遊星ストラクに再録されましたが、実際【ジャンド】とは相性が良いです。 《王宮の鉄壁》や《マクロコスモス》とは相性悪いですが。 有用なカードながら地味に入手がめんどうでしたので、再録リストに入れたのは大変有能ですね。 最近ではウルトラやシークレットで再録したのもいいです。 |
▶︎ デッキ
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《輝白竜 ワイバースター》
眩い輝きを放つ白き竜、《暗黒竜 コラプサーペント》とは対になっており、2種類を複数枚入れる事で真価を発揮します。
通常召喚できないレベル4でありながら、カオスモンスターを緩くしたような条件で簡単に特殊召喚が可能です。 無論優秀な召喚条件であり、《ストライカー・ドラゴン》《守護竜ピスティ》《天球の聖刻印》などの素材にして墓地へ送り、後続のコラプサーペントを出せます。 《光霊術-「聖」》でリリースすれば、コストにして除外したモンスターの帰還も可能に。 カオスモンスターを意識しているからか、お互いに《混沌領域》の①の効果でサーチが可能であり、②の効果でコストにしたもう一方を帰還させられるので、多分セットで使えるように設計したのかな。 やはりコラプサーペントとの組み合わせは想像以上に強く、連鎖反応で弱くさせるために、どちらか一方を規制させるパターンもあります。 どちらかと言うと【カオス】ではなく、ドラゴン族など別のデッキで使われる印象が強いです。 《混沌魔龍 カオス・ルーラー》はいなくなりましたが、墓地1枚除外だけで自己SS、リリースやシンクロ・リンク素材になれば後続サーチと強いので、まだまだいけるモンスターでしょう。 遊星ストラクに再録されましたが、実際【ジャンド】とは相性が良いです。 《王宮の鉄壁》や《マクロコスモス》とは相性悪いですが。 有用なカードながら地味に入手がめんどうでしたので、再録リストに入れたのは大変有能ですね。 最近ではウルトラやシークレットで再録したのもいいです。 |
▶︎ デッキ
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《ドッペル・ウォリアー》
【ジャンクドッペル】の中心モンスター、手札からの特殊召喚とトークン生成という優秀なモンスターです。
①の効果は墓地からモンスターが蘇生されると手札から特殊召喚できる効果。 《ジャンク・シンクロン》《ジェット・シンクロン》《ボルト・ヘッジホッグ》や《不死武士》など、発動させやすいモンスターを用いて使いましょう、シンクロ素材にした後は《ダーク・バースト》で回収するのも良いです。 自身も戦士族なので墓地落とし効果を持つ《終末の騎士》《ダーク・グレファー》や《増援》《一族の結束》と入れておくと良いです。 ②はシンクロ素材になり墓地へ行くと、2体のドッペルトークンを生成する効果。 まず召喚権を消費せずに自己SSが可能であり、2体呼び出せるのは優秀です。 回数制限もないので、ジャンクシンクロンでの釣り上げなどで複数回発動も可能です。 《ジェット・ウォリアー》の自己蘇生効果のコストにも使えますし、単純に壁にもなります。 遊星は1ターンで《セイヴァー・スター・ドラゴン》出していましたし、今では《シューティング・クェーサー・ドラゴン》の呼び出しも可能です。 そもそも回数制限なしのトークン2体生成は《ダンディ・ライオン》がすでにいたのに、よく出したなと今でも思いますね、そう考えるとコストなしで特殊召喚できるこのモンスターが優秀なのも分かりますよね。 欠点なんてシンクロ素材以外では発動しないところと、フィールドが埋まっているとトークン出せないくらいです。 【ジャンド】【シンクロン】【TG】【不死武士】などが使いやすいですが、少しでもシンクロできるデッキであれば、採用が見込めるでしょう。 無論トークンも戦士族であり、シンクロ先やリリースや他の素材指定などなにもありません。 《星杯の神子イヴ》《聖騎士の追想 イゾルデ》の素材にも適しているので、現在でも使い道は多いですねぇ。 |
▶︎ デッキ
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《混沌の戦士 カオス・ソルジャー》
リンク体になった《カオス・ソルジャー》です。
召喚条件は、カード名が異なるモンスター3体。 3体素材とは言えリンク3で攻撃力3000で効果は強めです、カード名が異なるモンスター2体以上だと、流石に強くなり過ぎなのは懸念されて当然なので、素材指定は妥当なところです。 ①は効果破壊と対象耐性を得られる効果。 効果自体は最近ありがちなものですが、相変わらず優秀な耐性であり、レベル7は汎用枠で出しやすいのもあり、トークンも素材にできるので比較的楽に適用させれます。 ②の効果、1つ目は攻撃力1500アップは大きいですが元々打点は高く、1ターン待たねばならないので個人的には優先度は低めですね。 もちろん①の効果を適用できているのならアリでしょうね、【閃刀姫】のようなEXゾーンのみで戦うデッキでなら相性が良いです。 2つ目の3000打点の連続攻撃は相変わらず強力、《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》と同じ効果で今でも十分強いです。 3つ目の除外効果も対象を取らずに処理できるので優秀です。 《クシャトリラ・フェンリル》が禁止で《黒魔女ディアベルスター》が制限になりますが、《ダイナレスラー・パンクラトプス》が戻ってくるので素材に関しての心配はなさそうです。 私は基本2つ目の効果を選びますが、3つ目の効果をを選ぼうか攻撃時に悩む時もあります。 召喚条件のせいで入れなくなる、って言うのは開闢と同じかと思います、カジュアル用に入れるとかつての開闢のように、本来のエースの割を食ってしまうのも似てるかも知れない。 効果破壊・対象耐性持ってて3000の2回攻撃って普通に強いんですけどね。 個人的には安定性重視より、ちょっと重くてもロマンあるモンスターの方が好きです、万が一処理に手こずったりすると後でえらい事になるかも知れませんし。 リンク3もライバル多めですが、カオスソルジャー好きなら是非。 |
▶︎ デッキ
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《ラッシュ・ウォリアー》
《スピード・ウォリアー》が持ち主と同様、トップオーバークリアマインドの境地に達し、黄金に輝いた姿です。
やはり《ジャンク・ウォリアー》と合わせて使いたいです、同じくワンキルを狙える、《ニトロ・ウォリアー》も候補に、所謂《オネスト》効果なので奇襲性も高いです。 《ロード・ウォリアー》《スターダスト・ウォリアー》《サテライト・ウォリアー》など、攻撃力が高かったり高くなれるものが狙い目です。 これがスピード・ウォリアーの進化なのか!? 速攻で墓地へ行けるのでより過労死に磨きがかかる! ②の墓地の《シンクロン》をサルベージできる効果も中々優秀です、使い終わった《ジャンク・シンクロン》を戻して再度出したいです。 チューナーじゃなくても良いので《シンクロン・エクスプローラー》も同様です。 サーチや使い回し手段が増えれば、1枚でも活用できるようになるのですが。 |
▶︎ デッキ
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《ラピッド・ウォリアー》
アニメ5D'sで遊星が1度だけ使用した《ウォリアー》モンスターの1体です。
攻撃力1200でダイレクトアタックは良いのですが、別のモンスターで攻撃できなくなるので、実際にそのターンで与えるダメージは少なくなる場合も多いです。 それどころかデメリット無しで優秀な追加効果持ちの、ほほ完全上位互換の《エレキリン》がいるので、よほど相性のいいウォリアーサポートでも出ない限り、もう出番には恵まれないでしょう。 おそらくエレキリンじゃなくとも《マジック・ストライカー》などの、別のダイレクトアタッカーたちの方が使いやすいかも知れません。 全くダメと言うより、他にもっと良いのがすでにあるのが痛いパターンですね。 アニメではフィニッシャーとなりました、性能を見る限り自身の効果でダイレクトアタックして決着をつけたかのように見えますが、あまりにも意外すぎる想像もできないような、非常に珍しい形でフィニッシャーとなっています。 |
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