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遊戯王 〇×△さん 最新カード評価一覧 48件中 31 - 45 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
|
---|---|
▶︎ デッキ | 《エーリアン・ソルジャー》 |
▶︎ デッキ | 《エーリアン・テレパス》
レベル4エーリアン枠の中でも最重要争いに名を連ねる1体。
・いわゆる「マナ」にあたるAカウンターを1つから使用出来る軽量能力。 ・代表的な《エーリアンモナイト》の吊り上げ蘇生が効果無効デメリットが存在しない。 ・同名効果ターン1が無いので、《エーリアンモナイト》の吊り上げ蘇生→《宇宙砦ゴルガー》等の素材等として墓地へ→《古代移籍コードA》等での蘇生カードで蘇生→効果おかわり等の巡回をさせることで実は1枚でも凄まじいバック除去力を発揮する。 ・共通のカウンター×300ダウン効果+エーリアン効果レベル4として標準的な1600打点持ち。 ・エーリアンというテーマ自体がサクリファイスエスケープカードが多いテーマなので、このカードの効果への妨害回避や、効果を使った後のこのカードの処理が得意。 総じてデッキ相性とも非常にマッチしている強力な下級。 |
▶︎ デッキ | 《エーリアン・マザー》
ここ数年、ルール関連や、相性の良いカードが沢山登場した事で、追い風が吹きまくって使い勝手が滅茶苦茶上がったエーリアン。
・リンクモンスターの登場により、「表示形式を問わず特殊召喚」というテキストの重要性が増した(例として、この手の戦闘を介したコントロール奪取カードとして有名な《ゴヨウ・ガーディアン》は「守備表示で特殊召喚する」というテキストな為、リンクモンスターをコントロール奪取する事が出来ません) ・リンク召喚というシステムが誕生した事で、このカード+コントロール奪取したモンスターのみでも、ただちにEXデッキにアクセス出来るようになった(既存のコントロール奪取をした後の後続が繋がらない問題が解決した+リンク2には《レプティレス・エキドゥーナ》やトロイメア系の優秀なモンスターも沢山居る) ・《ヴァンパイア・シェリダン》が登場した事により、このカードのレベルが6である利点が《ミステリーサークル》経由で《エーリアン・リベンジャー》→《エーリアン・リベンジャー》を行うための空撃ち防止以外も増えた。(《エーリアン・リベンジャー》は同名が場に1体しか存在出来ない為、メインデッキに《エーリアン・リベンジャー》以外のレベル6エーリアンが存在しないと《ミステリーサークル》が空撃ちとなる為) ・《エーリアン・ソルジャー/Mフレーム》の登場により、このカード自体のサポートがしやすくなり、又、素引きしてしまっても「高レベル且つ、Aカウンターを要求する関連カード且つ、《エーリアン・ソルジャー/Mフレーム》の「カード名の異なるリンクモンスター以外の爬虫類を蘇生」の対象である点の全ての条件を満たした手札コスト」として利用が可能になった。 こうして並べてみると、ここ何年かで評価はうなぎ登りになる筈なので、このぐらいの点数かと。 |
▶︎ デッキ | 《侵食細胞「A」》
・速攻魔法化
・置くカウンターが2つとかに! ・自分のモンスターにも置けるぞ! ↑辺りのどれか2個位あれば何気に現行Aカウンター軸エーリアンでも採用候補になれる位コンボパーツとしてのスペックを実は持っているんですよね。 因みに、現行スペックのままですら↓ ・これが通るだけでもそのモンスターが《トライアングル・エリア》の除去圏内に収まり、なんなら召喚権使わずに《エーリアン・ヒュプノ》をデッキリクルート→召喚権使っていないのでデュアル→手札の《エーリアン・ドッグ》辺りが誘発しました→カウンター乗せたモンスターをコントロール奪取連打→ガン回り。 ・万能無効効果持ち制圧モンスターを対象にこのカード撃ってみる(有名な《灰流うらら》等にも引っ掛からずに仕事が出来る点も強い)→相手がスルー→《エーリアン・マーズ》を通常召喚。《エーリアン・マーズ》の永続効果で、その制圧モンスターはAカウンター乗ってるから効果無効ですよ→相手『マジで!?うまいことしてやられたなー…』 …なんてなる場面すらありゆる点を考えると『あれ…コイツ単体だけで見ると空気だけど、実は全くの無能って訳じゃねえんだな…』っとなるのは全然分かって貰えると思います。 ただ、単体カードパワー不足に関しては皆さん書かれている様にあるので、下の上~中の下位の評価にしました。 |
▶︎ デッキ | 《亜空間ジャンプ装置》
個人的には尖らせた構築なら「必要枚数多い代わりにハイリターンなコンボ」イメージで今でも結構出来る子な印象が凄く強い。
フリーチェーンなのを利用して、昔から《惑星汚染》適用中辺りにバトルをしてきた相手の場に守備表示の《エーリアン・マーズ》や《エーリアン・サイコ》をプレゼントしてバトルフェイズをしっかり潰したり(リンクが出る前ならこれだけで相手が行動不能になり勝てたりもあった位凶悪な戦術だったりする)、強制効果リバース持ちの《エーリアン・グレイ》を送りつけつつ相手のモンスターを貰って相手に強制リバースして貰ったり、《エーリアン・キッズ》を送りつければ《エーリアン・キッズ》経由でこちらが特殊召喚する度にAカウンターを貰えたりと決まれば実はヤバいコンボ多いんですよね。 特に最後のは今でも決まればやりたい放題になるので実用性も凄く高かったりと、「デッキ選ぶけど使える!」な枠。 |
▶︎ デッキ | 《惑星汚染ウイルス》
ザ「自分が使うと分かる」系の「強いんだけどぶっ壊れみたいな類いじゃなくてプレイングやら構築やら引くタイミングを選ぶ」みたいなタイプのカード。
使い手とすると「昔に比べると優先度は大分さがったなぁ…」や「とりあえず沢山採用すればどうにかなカードでもなくなってるからなぁ…」な印象なのでこの評価に。 ざっくりな理由まとめ ・デュエルの超高速化やインフレがこのカードにとって非常に逆風。(①このカードはコストを払って発動な為、万能無効系相手には一方的にコスト支払いをさせられた上に不発、耐性系の増加でかつては殆ど心配の無かった「除去不能」が多発している。②罠カードであるこのカードをセットしてもフリーチェーンのモンスターの除去効果やサイクロン互換のカードが大量に使用可能という状況の為、常時エンドサイク状態が前提等。) ・このカードを複数枚採用をするといわゆる「汚染効果中に汚染を引いて腐る」や「コストモンスターや相手モンスターが居ない状況でこのカードばかりを引いてしまって腐る」事態が起きる(一応、2回以上発動した場合、Aカウンター散布効果だけは2~3倍にできますが…)高速化したデュエルでは、その1枚の「腐る」が即致命傷になりやすい。 ・緩和等によるライバルの増加(《ブラック・ホール》、《激流葬》、《聖なるバリアミラーフォース》等々の似た範囲を破壊可能な汎用全体除去系カードが無制限です)した事に加え、上記の「腐る」が起きる為、枚数が慎重になりやすい。 因みに、勿論なのですが、相手にぶっ刺さるタイミングでしっかり素引きしたり《宇宙鋏ゼロオル》からサーチ出来た時の爆発力は今も健在なのでそこは安心です(カードの名前からしてお分かりの通りの凄まじい破壊力とパワーを発揮します) |
▶︎ デッキ | 《宇宙砦ゴルガー》
エーリアン誕生してカードが割と出揃った辺りから現在に至るまで10年以上エーリアンを支えるコンボパーツ兼、素材兼、EXフィニッシャーという中々のパワーワードを言える1枚。
コンボパーツとしての特色は、有名なセルフバウンスギミックやゴルガーループみたいな要素が分かりやすい。 素材としての特色は誕生時期のシンクロからのEX召喚一覧並べると分かります。 ・このカードの誕生時期から存在し、星5モンスターも素材となるシンクロ。 ・光レベル5でループコンボからEXから複数体を簡単に並べやすい点を利用し、《宇宙砦ゴルガー》+《リビングデッドの呼び声》やセルフバウンスギミックともシナジー《セイクリッド・プレアデス》になるエクシーズ。 ・永続カードとして置けるギミックであり、このカードのセルフバウンスと除去効果と噛み合いながら、「スケールを守れば大量展開を行える」というペンデュラム。 ・同名効果ターン1が無い点をいかして、どの時代も使い回しをしていた、このカードをいつでも能動的に墓地に送れるリンク。 フィニッシャーとしての特色は、現代遊戯王であっても以下の通りの性能。 ・5シンクロ帯で最高の素打点持ち。 ・Aカウンター要求はあるものの、能動的な対象破壊効果+邪魔な相手の永続バウンスがある為、壁モンスターやバック除去によるアタック補助も優秀。 ・爬虫類である為、汎用爬虫類サポートである《レプティレス・エキドゥーナ》の打点0化とサーチとも合わせられる。 ・豆知識ですが、破壊効果、永続カードのバウンスは対象を取るのですが、Aカウンターを置くモンスターは対象に取らないので、耐性等に関してもカウンターさえ置けてしまえば《エーリアン・マーズ》や半共通のAカウンター数に応じて相手を弱体化させる永続効果もちでの戦闘破壊で突破が可能です。 総括して「素材縛りの為、採用デッキを選ぶ」という意味での汎用性以外の減点理由が見つからないです。 |
▶︎ デッキ | 《「A」細胞組み換え装置》 |
▶︎ デッキ | 《宇宙鋏ゼロオル》
文句なしの性能。
エーリアン以外の爬虫類系全般で、制圧効果とサーチ効果のみを目的とした出張パーツとしてこのカードと、《エーリアン・キッズ》や《惑星汚染ウイルス》+コストとなるエーリアン名称モンスターの組み合わせが流行る時点でこのカードのパワーが本当に高いです。 上の情報に加えて、エーリアンデッキであれば更に、「Aカウンターテーマ故、このカードでの爬虫類の追加通常召喚の安定供給」や「サーチ先の幅の広さ」があるので、総評して「このカード出張パーツとしてめちゃくちゃ優秀だけど、本来のテーマにちゃんと組み込むと更に本領発揮して強い!」という理想的なテーマ+汎用種族サポートポジションなのも素晴らしいですね。 |
▶︎ デッキ | 《エーリアンモナイト》 |
▶︎ デッキ | 《古代遺跡コードA》
Aカウンター軸のエーリアンだと組み換え装置と双璧をなす最強のサポートカード。
『組み換え装置が墓地肥やし+カウンター生成とサーチをして具体的にどんな事するん?』っとエーリアンをあまり知らない人に聞かれたら《宇宙砦ゴルガー》よりこちらを先に説明する…そんなレベルのカードです。 簡単な実例いくつか↓ ・カウンターが余れば《エーリアン・テレパス》を蘇生→《エーリアン・テレパス》でバック破壊→効果を使った《エーリアン・テレパス》を《宇宙砦ゴルガー》の素材へ→《宇宙ゴルガー》でこのカードを回収して再度発動→同名ターン1が無いこのカードで再び素材となり墓地へ送られた、これまた同名ターン1の無い《エーリアン・テレパス》を再度復活させバック破壊。 ・カウンターが少なめ→《エーリアン・リベンジャー》を手札から特殊召喚→《エーリアン・リベンジャー》のAカウンター生成効果で相手モンスター全てにAカウンターを散布→《エーリアン・リベンジャー》+通常召喚した爬虫類辺りで《エーリアン・ソルジャー/Mフレーム》のリンク素材に→《エーリアン・ソルジャー/Mフレーム》効果で手札のモンスターをコストにカウンターに変換して散布→散布したカウンターをコストにこのカードで《エーリアン・リベンジャー》を蘇生→同名ターン1がないので再び散布→《エーリアン・ソルジャー/Mフレーム》+《エーリアン・リベンジャー》で《宇宙鋏ゼロオル》 ↑こんな事がほいほいと出来るようになります。 又、エーリアンが場で破壊された際にこのカード自身にカウンターが乗る効果も非常に優秀で、こちらの展開途中の相手の破壊系の妨害等に対しても強く出られる点も非常に優秀ですね。 |
▶︎ デッキ | 《エーリアン・ソルジャー M/フレーム》
「歴代爬虫類は皆仲良し」を体現する1枚。
基本的に蘇生効果ばかりに目が行きがちですが、爬虫類的には「フリーチェーンで手札から腐っているモンスター等を捨てながら後続を匂わせる」という組み合わせが物凄く優秀だったりします。 このカードが出た当時の爬虫類テーマを考えると… ・このカードの能力をフルに活用出来つつ、シンクロの《宇宙砦ゴルガー》も蘇生可能且つ、《宇宙砦ゴルガー》の素材となる4星エーリアンを手札コストに展開に繋げられる「エーリアン」 ・最上級モンスターを多用する為、手札に最上級が大量に溜まる事故が起きやすい「ワーム」や「ヴェノム」 ・チューナーを含めて蘇生をすることで強力な能力を発揮出来る《レプティレスラミア》を狙っていける「レプティレス」 更には、爬虫類でしっかり固めれば蘇生ターンのエンド時に能動的に自壊させられる《ヴァイパー・リボーン》との相性も光ります。 爬虫類的には満点。 |
▶︎ デッキ | 《エーリアン・ヒュプノ》
Aカウンター利用特化の古典的なタイプのエーリアンだと本当にえげつないカード。
逆にAカウンターやエーリアン数に比重をあまり置かないエーリアンだと微妙評価にもなりがち。 ただし、冷静にヤバい点を並べると↓ ①コントロール奪取能力にターン中の回数制限やら起動効果が使用出来るタイミング縛りやらが一切無い為、本当に全て奪える(《洗脳光線》や《集団催眠》よりも更にえげつない) ②上で述べた驚異のコントロール奪取性能と相性の良いエーリアン関連カードが沢山ある(デュアルでも手札で反応しながらカウンターを対象を取らずに生成出来る《エーリアン・ドッグ》、起動効果で相手表側全てにカウンターを置く《エーリアン・リベンジャー》、Aカウンターの乗ってないモンスター全てを破壊し、その後3ターンあらゆる相手の召喚モンスターにカウンターを乗せる《惑星汚染ウイルス》、ヒュプノコントロール奪取を受け付けない耐性を消せる《エーリアン・マーズ》等々) |
▶︎ デッキ | 《墓穴の指名者》
・速攻魔法なので、スペルスピード2+先行後攻ともに手札からチェーンして使えつつ、更に罠カードの様に伏せて相手ターンにも干渉が可能。
・ターン1系の表記や同一チェーンブロック上の制限すら無い為、手札に複数枚引いた場合も事故を起こさない(例…本来このカードの天敵ポジションである筈の《アーティファクト・ロンギヌス》=このカードを同一チェーン上で複数回投げるだけで突破可能+『事故ったと思ったけど複数ダブついてて良かったー』なんて事も) ・相手墓地モンスターをなんでも1枚除外+除外した同名の効果を次のターンまで無効というとんでもない妨害範囲に加えて、相手が手札誘発等を全く使わなかったとしても、制圧モンスター等の後ろに伏せカードとして配置する事も出来てしまう。 ・本当に腐らない。このカードが腐る場面があるとすれば「モンスター0のデッキ」位しかない。例えば、一見全く効かなそうなメタビート系列のデッキですら、対戦の流れで墓地に落ちたメタモンスターを1枚除外するだけで既にフィールドに居るメタモンスターの機能が停止して突破…なんてことになる。 ・デメリットもデッキタイプが自分と相手で違えば手札誘発以外であれば全部踏み倒しになる。 総評するとオーバースペックの一言。 |
▶︎ デッキ | 《ダメージ=レプトル》
間違いなく最強の爬虫類サポートの一角。以外に評価が低かったので評価を。
爬虫類テーマのヴェノムやワームでは、ゲームエンド級の打点やら効果をひっさげたヴェノミノンやヴィクトリーが、エーリアン辺りでは、ゴルガー制作に必須のアンモナイト(ATK500)等が分かりやすい。そんなフィニッシャーやキーパーツが「デッキから確定特殊召喚」且つ「ダメージ計算後タイミングに」出せる訳です。環境クラスですら、このタイミングでの効果を潰せる効果や出たモンスターを処理する効果は数本の指で数えられる程度…。 更には、自他問わずに「爬虫類モンスター」が関わった戦闘ダメージならどこからでも発動出来るのも凄まじいの一言で、エーリアン等の持つコントロール入れ替え等での爬虫類送り付け→その相手爬虫類モンスターによるこちらへのダイレクト等からも効果を使えます。 ↑を《補給部隊》並みの頻度で使える訳で…。 弱いわけがないですね。 |
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