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遊戯王 〇×△さん 最新カード評価一覧 48件中 1 - 15 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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---|---|
▶︎ デッキ | 《深淵の青眼龍》
《竜の霊廟》と非常に相性が良く、1枚からこのカードをフルに使える。
《竜の霊廟》でまず《青眼の白龍》を墓地へ送り、通常モンスターを送ったので更に追加で《太古の白石》を墓地へ送り、自分エンドフェイズ時に《太古の白石》効果で《深淵の青眼龍》をデッキから特殊召喚 ↑の流れで特殊召喚時に《融合》or儀式魔法サーチ+エンドフェイズ時なのでレベル8以上のドラゴンをサーチという流れが良い。 専用の儀式、融合モンスターを持っているブルーアイズではこれらのサーチは強力で、「《融合》のサーチ」は各種ブルーアイズ専用融合体や専用融合体を出せない手札の場合も《ガーディアン・キマイラ》の準備に繋がり「儀式魔法のサーチ」は《ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン》+儀式魔法をサーチといった具合で強力なカードへと繋げることが出来る。 それらのモンスター以外にも、《青眼の亜白龍》(返しターンに《太古の白石》を墓地から除外する事で《青眼の白龍》を墓地から回収する事も可能)や 《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》 をサーチすれば次ターン以降の確実な攻め手が、 《ブルーアイズ・ジェット・ドラゴン》や 《ディープアイズ・ホワイト・ドラゴン》 をサーチすれば、相手ターンに手札から展開する事で「変則的な妨害」~「フィニッシャー」にもなれる。 総じて優秀なパーツ。 |
▶︎ デッキ | 《侵略的外来種-I.A.S》
エーリアンデッキの使い手としては『サイドデッキ枠~メインからならハイランダー枠のピン運用かな?』認識のカード。
効果そのものは完全に相手依存+ステータスもさして高くないという点は非常にネックな分、相手がフィールド魔法にある程度以上依存したデッキであれば単体でも非常に優秀な上に全体的なメリット効果自体は非常にエーリアンと相性が良い。 ①の永続破壊耐性は純粋に守備で配置して対バトルの無限壁にするといった運用以外でも ・対象の不在さえなければ破壊を行える《毒蛇の供物》 ・エンドフェイズに破壊される状態で特殊召喚される《トライアングル・エリア》 ・セルフバウンス戦術と組み合わせて1枚あれば何度も発動し続けられるがデメリットで破壊のある《リビングデッドの呼び声》 …といったエーリアンでは有名所のスペル2のサポートカードの「破壊効果」を自身だけは受け付けずに発動していく事が出来るので非常に相性が良い。 ②の起動効果は先程の①の効果による場持ちの良さ~破壊されないメリットと合わせ、所謂「万能無効+破壊」といった相手に対して非常に強く出る事ができ、②効果を無効と言われた際にも①の永続効果で破壊はされず、更に戦闘でも突破不能という状況を生み出せる。 又、②効果はエンドフェイズまでといった制限も無いので2回↑発動する事が出来れば大抵の相手を戦闘破壊出来る打点にまで育つ上で、毎ターンノーコストでモンスター破壊+打点アップをくりだせるエース級にも育つ。 ③の起動効果は①②で述べてきた能力に加え、更に墓地送りギミックから展開力を補ったり破壊以外の除去手段への一定の回答となる能力で ・「デッキに戻す」に対しては墓地肥やしが得意な種族であるメリットから他デッキカードに比べて「再び墓地に落とす」という対抗手段がとりやすくある程度擬似耐性がある ・「墓地に送る」や「リリース(して墓地に送る)」といった除去に対してはそもそも毎ターンノーコストで蘇生が可能。 こういった要所要所で凄く噛み合いをみせるカードなのですが、効果要件だけが本当にネックですね。 |
▶︎ デッキ | 《スネーク・レイン》
爬虫類デッキ使いとして現行爬虫類デッキ全般での爬虫類サポートとして運用を踏まえた評価ではこの点数を。
墓地利用系に特化している溟界用オンリーとして限定するのであれば8↑は硬いと思われます。 大前提として溟界以外の爬虫類カードプール全般で明確に墓地に大量枚数を落とす必要性のあるギミック~墓地に落とすことでメリットのあるカードは殆ど存在しない+あるにしても4枚程度の墓地肥やしでは現行遊戯王では明らかにパワーが足りない《毒蛇王ヴェノミノン》《ワーム・ヴィクトリー》《邪龍アナンタ》や《夜刀蛇巳》《ヤモイモリ》等しか存在しません。 他種族では驚かれる様なテキストですが、「歴史上、一度も規制されたことがない」という史実が種族プール差を如実に物語っていると言えます。 その上で ・こちらはコストが必要なカードな上で2:1交換を後出しでしてくる《灰流うらら》、《ディメンション・アトラクター》等のチェーン発動で手札コストのディスアドバンテージに加えてカード4枚を一気に除外に消し飛ばされる無差別除外系、各種EXモンスターに内蔵が多くどんなデッキからでも飛んでくる上こちらはコストだけを支払った上で後出しで止められてしまう各種万能無効効果持ちカード等の致命的な天敵がメジャー所に多数存在する。 ・爬虫類族全般として手札コストを使用してこのカードを使い妨害を受けた後に更に展開していく展開力や手数が特段あるわけではない。 自己蘇生が可能な《夜刀蛇巳》も手札「コスト」は対応をしていないといった細かな噛み合わせの悪さがある点も辛い。 ・大量の爬虫の墓地肥やしに拘る必要がないのであれば手札コストを要求されず小回りの利く《溟界の蛇睡蓮》や《おろかな埋葬》が使いやすく、大量に落としたいにしても《隣の芝刈り》や《針虫の巣窟》等の他の墓地肥やし互換カードも存在する。 手放しに評価は出来ないと思いました。 |
▶︎ デッキ | 《ワーム・テンタクルス》
ワームでしか運用出来ないモンスターなので、ワームとしての点数なのだけあしからず。
単体で見ると弱そうにみえつつ、実はかなり展開~1ショットに絡む。 ・ダイレクトアタックであってもモンスターであっても2回殴れるタイプ(単体でライフに3400ダメージを与えられるのはレベル4として凄まじい) ・《キングレムリン》対応かつ、このカード自身もレベル4で《キングレムリン》になれる(高火力を叩き出せるモンスターがサーチ可能なのは安定して良いし、使わない時にサーチEXモンスターに繋げられるのは文句無しで強い) ・ワームが光統一のテーマの為、2回攻撃と非常に相性が良くターン1縛りが無い(ここが非常に重要)《オネスト》と自然に合わせて運用出来る。上で述べた通り、サーチは簡単なのと合わせて攻撃が通ると凄まじい爆発力になる事も多々ある。 現在でも、高打点壊獣の送り付け辺りから《オネスト》を引いただけ重ねがけて高打点壊獣分打点上げて連打なんて事が通れば実際かなりヤバイ火力が出る。 ・墓地除外コストも除外利用ギミックと混合する際には実はかなり使いやすく、2回攻撃を得ながら好きなワームを除外ゾーンに移動が出来ると考えればコンボ等にも運用が可能。 因みに、除外利用ギミックは《ワーム・ゼクス》と《ワーム・ヤガン》のコンボ等で《ワーム・ヤガン》が元々除外されやすくもあるので腐りにくい 総じてワームとして結構良い感じ。 |
▶︎ デッキ | 《呪われた棺》
この古の古参カードが環境速度やらカードプールの変化で《やぶ蛇》辺りと並んで最強クラスの「自分が除去して踏んだらヤバい」なブラフ専用の置物魔法罠として君臨している事に筆者としては驚かずにはいられない。
①《やぶ蛇》や各種アーティファクト系のモンスター系のセットカードとは違い、《灰流うらら》、《墓穴の指名者》等の大会~野良戦付近でも良く見かける汎用ストッパー組、伏せカードがチェーンすら出来ずに消されてしまう《ナイトショット》~エンドサイク系、罠の天敵である《レッド・リブート》といった辺りのカードに一切引っ掛からずに破壊された際にブラフ置物としての仕事を確実に出来る。 反面、対応範囲はあくまでも「破壊され墓地へ送られたら」である点は注意。 ②「破壊された直後に墓地で罠効果として発動」という遊戯王の中でも最も止めにくい効果で「相手が自身のモンスターを選択して破壊」or「ランダムに手札を捨てる」効果を飛ばせ、①と合わせて効果の発動を止められるタイプの万能無効以外では止められない。(この効果の発動後、墓地効果は発動出来ないといった妨害タイプでも既に発動してしまった効果は止まらない) 効果自体は相手が好きな方を適用するが、モンスターが存在しない際の「自分モンスター破壊」、手札が存在しない際の「ランダムに自分の手札を捨てる」の適用をすることは出来ない(空撃ちに当たる為)ので効果の不発は手札が0かつフィールドのモンスターが0でない限り無い。 ③そもそもこのカードの主な役割は、1~2ターン目。 手札誘発での妨害合戦や初動直前のバック除去カード→妨害を減らして安全を確保してた上で本丸の初動カードを展開…という遊戯王の定石の「初動前の相手のバック除去」を狙い、このカードを的に伏せつつ相手の除去をトリガーに「開幕の誘発合戦の直後の手札が一番枯渇しているタイミングから初動を通すために最初のバック除去を1枚使った直後」タイミングで手札に残っている筈の初動カード~誘発系or誘発を弾く指名者系といったハンデスが極めて有効なカードのハンデスと露払いの除去カードの合計2枚をキッチリと奪える事に尽きるので極めて高いリターンがある分、不発リスクに関してはこの手のカード全般に言える事だが仕方がない(大会クラスの《三戦の才》等ですら相手の行動に依存する) 序盤以降であっても、ここまで述べてきた通り、とにかく止めにくい形でのモンスター破壊orランダムハンデスの組み合わせなので、タイミングを問わず、相手の除去の的になりつつ、不要と判断して自分で破壊した際にも最低限相手カードを必ず1枚奪える確実性は非常に良く、ブラフ置物系のカードがブラフのシステム上の問題で不確実で発動しにくい部分と噛み合う。 《やぶ蛇》やアーティファクト系と違い、自分カードでの破壊や、どのタイミングでの破壊であっても効果を使用出来るのも大きな利点で、ブラフ置物系のカードとしての宿命のいわゆる「ずっと腐ったまま」や、「発動不可能タイミングに除去されてしまう」といった諸問題をかなり軽減してくれるのも嬉しい。 ④このカードが生まれた時期と比べ、バック除去カードが遥かに強力になっている事も追い風で、《ツイン・ツイスター》や《ライトニング・ストーム》といった複数枚破壊の無制限カードも多い為、このカードが破壊される~全体破壊効果に巻き込まれ発動チャンスに恵まれる確率も上がっている。 総じて相手依存系のブラフ置物カードとしてトップクラスに非常に優秀なカードなのでブラフ置物系カードジャンル最上位ということでこの点数を。 |
▶︎ デッキ | 《エーリアン・ベーダー》
「面白い効果でインベーダーゲームが出来るぞ」そんなカード。
出た当初であれば(条件次第だが)素打点800のダイレクトアタッカーというだけで差別化も出来たりもした。 エーリアンとしてはレベルが噛み合わなかったりするのも辛い所。 ただし、さりげなく《ブラック・ガーデン》に対応していたりもあるので、専用デッキで組んであげたりしたら1発ネタ位にはなれるんじゃないかとも思うところ。 |
▶︎ デッキ | 《大気圏外射撃》
《毒蛇の供物》や、《惑星汚染ウイルス》に比べ、カード枚数上のディスアドバンテージを必ず負ってしまうのは痛いものの、効果そのものは、コストタイプのフリーチェーンでの「サクリファイスエスケープ」と通常罠版《サイクロン》の割と優秀で汎用性の高い組合せなので、コンボ次第で未だに他カードと差別化しながら運用出来る位のスペックを持つ。
コスト扱いのサクリファイスエスケープの為、《エーリアン・テレパス》の様なモンスターの効果にチェーンして発動する事が出来れば、解決時タイミングの兼ね合いで、《エフェクト・ヴェーラー》や《スキル・ドレイン》といった妨害を回避しながら除去効果を通しながら更に除去を狙う事が出来る。 又、「全フィールド上から魔法罠1枚のみを破壊」な為、サクリファイスエスケープとして発動出来ず腐ってしまうリスクも低く、その点では確実性の高いカードとも捉えられる。 上記に加え、効果そのものは《サイクロン》である為、アーティファクト系のカードを自ら破壊させたり、相手永続カードの発動にチェーンし、不発にさせるといった運用もこなす。 イラストは、このカードで《円盤ムスキー》を的に大気圏に向かって使っている場面なんじゃないかなと信じたい。 |
▶︎ デッキ | 《エーリアン・バスター》
「大量に入れれば良い」タイプでは無いが「1枚でも入れておくと行動の中継ぎとして優秀」となるタイプのカード。
《エーリアンモナイト》からの吊り上げ等から素材にされる合間に要所要所で「Aカウンターを生成」としての運用や、《宇宙鋏ゼロオル》のリンク素材としてこのカードを使用する事で、《宇宙鋏ゼロオル》のサーチ効果とこのカードのAカウンター生成効果を任意でチェーンさせる事が出来る為、「妨害のケア」にも繋げやすい。 このカードの墓地除外効果は、エーリアンが今まで持っていなかった「(条件はあるが)墓地からの除去」としての運用や、《エーリアン・ソルジャー/Mフレーム》を「能動的な自壊」としての運用等の様々な役割を任せられる。 総じて、非常に「便利」な新規カードだろう。 |
▶︎ デッキ | 《エーリアン・ドッグ》 |
▶︎ デッキ | 《異界空間-Aゾーン》
この手の形落ち感の強い軽いステータス補強フィールド魔法の中では、エーリアンのデッキコンセプトと合わせて考えると、かなり優秀な部類だったりする(単体ではあまり役に立ちにくいカードとしても、コンボ前提であれば採用が可能な程度には使えるカード)
・《盆回し》を使うエーリアンであれば実はフィールド魔法の「種類」を稼ぐ理由もあり採用候補に入る(《エーリアンモナイト》のサポートになる《光の霊堂》、《チキンレース》以外の種類で、こちらの場で利用する際に、安定してエーリアンのサポートが可能且つ、送り付け用のフィールド魔法として考えた際、「セットされたフィールドが、表側にされ有効に運用されてしまう」や「偶然相手が同じ名前のフィールド魔法を採用していた」といったリスクを考えた時、相手に最も利用がしにくいフィールド魔法として挙げられる(エーリアンデッキ以外では効果の運用が不能な上、エーリアン以外では採用がされないフィールド魔法) ・戦闘補助幅が300とエーリアンの打点ラインとマッチし、ある程度のシナジーがある(下級1600打点エーリアンが相手の初動1800打点を一方的に倒せる、《エーリアン・ソルジャー》が《餅カエル》まで相討ち処理が可能となる等、この300の差が大きい) ・永続カードとシナジーのある《宇宙砦ゴルガー》のセルフバウンスギミックの補助カードとしても運用が出来る。 ・フィールド魔法故に、スケール、永続カード、伏せカードを置くスペースを阻害しない。 |
▶︎ デッキ | 《トライアングル・エリア》
現行でもトップクラスに使えるエーリアンサポート。
最近は、《灰流うらら》によって確実性がやや失われたのがネックですが、速攻魔法で「タイミングを逃す破壊」をAカウンター1つから行えるのはやはり強力で、下準備~展開~妨害まで様々な用途に使用出来ます。 又、自分のAカウンターの乗ったモンスターにも使用が出来るので、自分の《エーリアンソルジャー/Mフレーム》を破壊しながら大量展開を狙うことが出来る点もポイントです。 |
▶︎ デッキ | 《エーリアン・ハンター》
「弱体化効果をあげて…」と思わずにはいられない案配なエーリアン。ただし、書いてあることは2回連続攻撃(+この時代には珍しいトークン等でも連続攻撃が作動するタイプ)と現行プールでもかなり有用な能力なので全然悪くはないです。
又、このカード自体にエーリアン共通の弱体化能力は無くても、他のエーリアンがもつ弱体化能力の恩恵を受けることは出来るので、「最低限で打点1600」といったイメージです。 そして、2回連続攻撃による瞬間的な火力に加えて、レベル4の為、メイン2《ガガガガンマン》等での追加ダメージや、《デストラクル・サークル-A》のダメージ蓄積からの高い削り性能があります。 |
▶︎ デッキ | 《宇宙獣ガンギル》
専用構築で強いタイプのカード。同族爬虫類繋がりの《W星雲隕石》対応+コントロール奪取したモンスター指定はあるものの、リリース軽減能力を持った最上級。
《宇宙砦ゴルガー》や《宇宙鋏ゼロオル》と同じく「宇宙◯」名称である為、エーリアンでは無い点は注意しましょう。 レベルは7と、《エーリアンモナイト》と素早く8シンクロに繋げやすい点は非常に優秀で、除外効果のある《「A」細胞組み換え装置》との相性が光る《PSYフレームロード・Ω》、ゾーンを問わず破壊され墓地に送られた際の能力を持っている《エーリアン・ソルジャー/Mフレーム》を墓地から装備できる《ヴァレルロード・S・ドラゴン》等々、優秀で相性の良いシンクロ先も沢山存在します。 |
▶︎ デッキ | 《細胞爆破ウイルス》
《聖なるバリアミラーフォース》が制限だった時代に凄く良く調整されたエーリアン互換の良いカードなのですが、カードプールや禁止改訂の緩和の為、価値を見出だせなくなってしまいました。
出た当初であれば10点付近の得点をあげても全く構わない位強力なサポートカードでしたが…。 ただ、コンセプト系のゆるいイメージのデュエル等で利用する分には物凄く優秀なので、そういった機会のある方は使ってみると面白いと思います。 |
▶︎ デッキ | 《デストラクト・サークル-A》
このカードが出た当初とは別の利用理由が出来て昔からあまり評価が変わらない~昔よりやや評価が上がった位の位置に来たエーリアンカード。
昔は、ほぼほぼAカウンターを乗せた相手モンスターの除去カード~引導火力のバーンカードだったのに比べ、現在は上の様な運用に加えて、《エーリアン・ソルジャー/Mフレーム》を《トライアングル・エリア》と違い、《灰流うらら》に引っ掛からずに能動的に破壊して墓地から後続爬虫類達を最大5体まで特殊召喚させるという役割が増えた。 因みに、バーン効果に関しても実は効果で相手攻撃力を下げたり出来る代わりに、基礎打点が低め設定なエーリアンと相性が非常に良いので有用なのは分かりやすかったりもする。 具体例(ダイレクトアタックで弱体化効果が無意味になる場面) ・《宇宙砦ゴルガー》の2600ラインは後200ダメージがあれば初期ライフの8000をダイレクトアタックで確定3発圏内。 ・《エーリアン・リベンジャー》や《エーリアン・マザー》に関してもダイレクトアタック+1000バーンが入れば合計3200、3300ダメージと3000の大台を超えラインを刻める。 総じて全然悪くはないカード。 |
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