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遊戯王 るうぃるさん 最新カード評価一覧 76件中 31 - 45 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
アロマセラフィ-ローズマリー ▶︎ デッキ 《アロマセラフィ-ローズマリー》
るうぃる
2019/03/04 18:04
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あってもいいカード。
このカードの効果自体が少し扱いづらく、限定的だけど入れる価値自体はあるといったところ。しっかり他のシンクロモンスターを優先した方が良い場面も多いけど、特に構える時がないなら出しておくという感じに利用するのが手。あと打点アップ。

やはりアロマ自体の回復効果トリガー発動でワンテンポ遅れる形をとるのが欠点になっている。
失楽の堕天使 ▶︎ デッキ 《失楽の堕天使》
るうぃる
2019/03/04 17:31
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このカードが出せれば、ルシフェル・クリスティアが扱いやすくなり、その他の堕天使もSS以外の場に出す手段が増えるので良いカードです。また、サーチor墓地肥やし効果もついてることも大きい。ただし、魔法・罠が範囲外。実に惜しい。

欠点として、低リンク数が故の打点の低さがあり、堕天使だけで出すとユコバックを絡めればマシですが、上級2体を素材にするのはアドバンテージ的にあまり良くないです。

何故なら堕天使としては、上級の堕天使なら名違い並べて効果で魔法罠使うかエクシーズモンスターで制圧した方が正直に言うと強いからです。
つまり、純堕天使だとルシフェルも失楽も入らなくなってしまいます。

勿論ユコバックも弱いわけではありません。これは改めていいます。堕天使自体の欠点に直面している状態です。

ユコバックよりも更に扱いやすい下級天使族のトリックスターと混ぜる人も少なくありません。私もそうです。

本来6点くらいですが、評価が思ってるより高いので点数少し下げます。
ダーク・キメラ ▶︎ デッキ 《ダーク・キメラ》
るうぃる
2018/08/11 15:18
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攻撃力が10高いだけで他のカードとのシナジー性が皆無になったカード
超雷龍-サンダー・ドラゴン ▶︎ デッキ 《超雷龍-サンダー・ドラゴン》
るうぃる
2018/08/10 13:00
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壊れというほどではないですが、先攻で出す場合の制圧力がかなり高い水準を誇ってます。
雷龍融合》で元のサンダー・ドラゴンを素材にできますが、サンダー・ドラゴンの手札効果を一度使えば1体の素材で出せるので、すぐに出しやすいです。

また、黄金櫃で雷電龍を落として別のサンダー・ドラゴンの手札効果を使って場にサンダー・ドラゴンが1体いれば出せます。雷鳥龍を持ってくれは黄金櫃で使った雷電龍の蘇生可能で黄金櫃1枚から出すことが出来ます。そしてこいつを出すために出張にサンダー・ドラゴンが使われていましたが、案の定黄金櫃に規制がかかりました。

性能はそこそこの打点で、相手だけに効くようになった《ライオウ》と破壊代用効果での除外です。条件はあるものの書いてあることはメリットしかないカードです。また、【サンダー・ドラゴン】はこいつを立てることから始まります。

強いて弱点を言うなら「破壊以外に弱い」、「種族変更系で出せないことがある」という感じですかね。
ユニゾンビ ▶︎ デッキ 《ユニゾンビ》
るうぃる
2018/08/10 0:33
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現在ではアンデット族の主要核カードとなっている。
手札から切るかデッキから切るか両方使うかはその時の判断でお好みでどうぞ。

アンデット族全体が墓地利用するようなデザインがされており、基本的にどのテーマ使っても必要なカードです。絶対3枚入れるであろうカード。

ただし初動として使う場合に欠点があり、このカードは通常召喚して効果を使うことは少なくはないです。また、不知火の陰者からリクルート出来ますが、彼も通常召喚して使うことが多く、誘発等でデッキそのものの動きが、止められやすい欠点があります。

また、《アンデットワールド》が前提となっているデメリットがついていますので後々効いてきそうです。
源竜星-ボウテンコウ ▶︎ デッキ 《源竜星-ボウテンコウ》
るうぃる
2018/08/09 23:55
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竜星の後の追加カードです。汎用性も高く、サーチ、墓地肥やし、レベル調整、リクルートを竜星モンスターに対して備えているのがかなり大きく、竜星要素が多少入ってれば使えるカード。

おそらくこのような汎用的な調整になったのは【竜星】以外にも【セフィラ】で生かされることを想定されていたのだろう。結果、製作側の想定通り【セフィラ】で使われた。また、他にも【真竜皇】を中心としたデッキにも生かされることもあるだろう。というか想定以上の働きをしたため、制限カード行きであるが特に大ダメージではなかったりする。

他の竜星モンスターと比べるとよくあるタイミングを逃すこともない。
雷電龍-サンダー・ドラゴン ▶︎ デッキ 《雷電龍-サンダー・ドラゴン》
るうぃる
2018/08/08 22:53
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このテーマを一番象徴しているカードだと思います。

基本的に②の効果のために使いたいカードで黄金櫃から落とすと便利です。
①の効果は墓地に落とし、もう1枚持ってくることで手札に来たとしてもその後の動きを潤滑に行う補助になります。この効果は元のサンダー・ドラゴンと似ていますが、1枚しか持ってこれずターン1制限がついていてこの部分は差別化要因になっています。

また黄金櫃や《闇の誘惑》などのカードが1枚あれば超雷龍が立つ要因にしているカードです。このカードを黄金櫃で落とし、雷鳥龍を手札に加え、雷鳥龍の効果を発動させ、このカードをSSします。そうすると超雷龍を立てることが出来ます。(出張になる原因です。)

デッキにいたほうがありがたいカードなため満点ではないですが、手札に来ても無駄にはならないので、純構築の場合はフル投入がベストでしょう。(ってかしろ)
ビンゴマシーンGO!GO! ▶︎ デッキ 《ビンゴマシーンGO!GO!》
るうぃる
2018/08/08 22:39
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強靭!無敵!最強!》や《カオス・フォーム》を持ってくることが出来るので現状、「青眼の白龍」「青眼の究極龍」と書かれたカードを使う部分はこの辺です。デッキ内容によってはこのカードは1、2枚程度は入れたほうがいい。

将来青眼サポートの魔法・罠が増えるなら「青眼の白龍」「青眼の究極龍」と高確率で書いてあるというか書かなければならないでしょうね。

またもう一つの使い道としては旋律以外の亜白龍やカオスMAXのサーチ補助ですかね。

強いことは書いてあるので、ポテンシャルはありますが、これを採用しなくても十分動けるというかこれのサーチ先の強いカードのレパートリーが少し足りないのが現状です。
希望の魔術師 ▶︎ デッキ 《希望の魔術師》
るうぃる
2018/08/08 22:17
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特に弱いことは書いてないけど強くはないカード。
エクシーズ主体のペンデュラムデッキに向けて作られたものではあるとは思うが、わざわざこのカードである必要がない。

また、手札から効果無効守備表示でSSも少し縛りすぎているように感じるし、スケールの効果も他で事足りてしまうのは否めない。

素材がペンデュラム以外でも使えるがおそらく非Pモンスターもいる「EM」での想定だろう(希望的観測)

どの効果もかみ合いが悪く、効果活用の役割も他に奪われやすいので、ペンデュラムでないモンスターをペンデュラムモンスターに変換して、エレクトラムを出すために使う感じにするのがこのカードの使い方としてはベター

月光とか非ペンデュラムも絡むEMとかに入れるといいんじゃないかなーくらいのカード。
クロノグラフ・マジシャン ▶︎ デッキ 《クロノグラフ・マジシャン》
るうぃる
2018/08/07 15:25
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サーチ効果と手札SS効果だと、前者が優先されることが遊戯王全体で多いため、どうしてもアストログラフのが優先的になってしまうが、現在ではアストログラフが制限、また魔術師の主軸であった虹彩や調弦が制限でこれらはスケール8なためその欠点を補うのにこのカードが3枚積まれる事情が増えてきました。

また、使いにくさはあるものの、基本的に置いて損のない、《時読みの魔術師》を呼び込めるのも大きいでしょう。
死霊王 ドーハスーラ ▶︎ デッキ 《死霊王 ドーハスーラ》
るうぃる
2018/08/07 14:13
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①の効果②の効果は共に《アンデットワールド》が置かれている状態だと相手への圧力が強くなり、ターン1で自ら蘇生可能になります。また、手札誘発もアンデット族が主軸なため、これらに対しても強く出れるようになります。

ここで勘違いされやすい部分として、効果無効と除外はそれぞれ実質ターン1で何回でも使えるわけではなく、誘発を凌げるようなスタミナのある環境へ行くようなデッキからは対応される可能性が存在します。また、《アンデットワールド》が除去されると圧力も弱くなります。
明確な弱点がありつつしっかりと強力な効果が入っているカード。

もう一つの側面としてこのカードは存在価値があり、それはアンデット族メタとしてこのカードの入る余地が存在することです。蘇生効果はフィールド魔法があればよく、《アンデットワールド》じゃなくても良いし、なんなら相手のフィールド魔法でも良いのです。これによりアンデット族に自ら縛る必要がなく、アンデット族の効果に対して発動出来る。この点も将来生きる可能性があります。
灰流うらら ▶︎ デッキ 《灰流うらら》
るうぃる
2018/08/07 14:01
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フル投入が当たり前レベルの手札誘発。
あまりにもサーチリクルートドローが当たり前になり、ワンサイドゲームが成立してしまう故にできたカードなのだろうか。

このカードが効かないデッキはおそらくほとんどないでしょう。ある意味手札誘発が神系罠と同じような価値を持たせたカード。

必要悪で必ず持ってた方がいい高額カードみたいになっており、この手のカードはレアリティ下がることがなくシングルで買うしかなかった法則もストラクの再録により崩れました。

カード性能は文句なしの10点です。(弱点がないとは言っていない)
セフィラ・メタトロン ▶︎ デッキ 《セフィラ・メタトロン》
るうぃる
2018/08/06 7:31
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セフィラとしての使用感も含めて書きますが、セフィラはもともと特性上、セフィラ外のカードで召喚権を使って展開して整えることも多いため、この素材条件自体は難しくはない。リンクマーカーも下3本伸びていて、そこからP召喚展開自体は不可能ではない。
しかし、これを出すのにハリファイバーやエレクトラムを経過したりするため別の布陣を整えたい場面も多いはず。

まずはPモンスターのサルベージ効果。これはエレクトラムというライバルがいるのでこの効果を生かすためだけに出すものではない。ただ、墓地のモンスターはP以外でも良い部分は一応P以外も入れることがセフィラに多いため、使えなくはないです。次に一時除外の効果。対象が結構限定的な上さらに別途でモンスター用意していないといけない。

これの一番の長所はボウテンコウが別にフィールドにいれば、毎ターンボウテンコウリクルート効果を起動させながら一時除外できることにあると思われる。また、ムピリカで蘇生できるリンクモンスターとして使うのもなくはないです。

セフィラに入れてもいいけどなくても困らないくらいのカードなので評価に困るカードではある。
副話術士クララ&ルーシカ ▶︎ デッキ 《副話術士クララ&ルーシカ》
るうぃる
2018/08/06 0:14
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通常召喚したモンスターなんでも素材にできるがメイン2にしか出せないデメリットを持つモンスター。

攻撃力0で上向き矢印っていうデメリットだらけのステで強い効果は書いていない。でも使う利点は存在する。

「通常召喚したモンスターを他のカードを必要なしに魔法使い族に変換すること」

これに尽きる。これによって魔導書の発動条件を満たしたり、「ブラック・マジシャン」のサポートも魔法使い族に限定されている部分があるためそのために使う等の利点はある。《終末の騎士》がこんなかわいい副話術士と人形に化けてしまう。もちろん《終末の騎士》だけでなく通常召喚したモンスターのさほどは。

とは言えこのカード自身が強くないのは事実で他のカードに役割奪われる可能性を考慮し、一応大きく評価を下げておきました
空牙団の大義 フォルゴ ▶︎ デッキ 《空牙団の大義 フォルゴ》
るうぃる
2018/08/05 23:17
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素材条件は空牙団たちを使えば満たせるよう調整されているが、汎用的なカードをうまく用いることで空牙団たちだけを使うよりも簡単に満たせることにも大きな利点があり、メイン・エクストラ共にデッキの採用カードに多大な影響を与えた。

リクルート効果は正義。ビートも出しやすい。
相手のを破壊すればドローもその効果自体強力で、3種類用意すれば3ドローとなるが、この条件は効果をうまく使えば高確率で準備できる。
イヴリースを押し付けることで、相手のフィールドがガラ空きでもドロー効果を用いることが出来る。要は手札次第で先攻でもドロー効果を使える。このドロー効果は空牙団の手札不足を強引に解決することになった。

リンク素材にできない欠点を持つが、妥当なデメリットだろう。また《烈風の空牙団》で蘇生が出来ないデメリットもある。

ここまで書いた記述にも関わる話だが、このカードのスペックは滅茶苦茶高いのだが、このカードだけで空牙団全体強くなるかというとそうでもない。足りない部分はトロイメアとヴァレル系などテーマ外で補っていき、メインでリンク召喚展開・妨害系を補ってデッキ調整をした方がいいだろう。

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