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遊戯王 かどまんさん 最新カード評価一覧 3,237件中 406 - 420 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
海竜神-ネオダイダロス ▶︎ デッキ 《海竜神-ネオダイダロス》
かどまん
2024/12/02 14:57
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海竜-ダイダロス》の強化形態で昔の属性ストラクの看板も務めたモンスター。
ダイダロスを素材にして出せるモンスターで、それと同じコストでより強力な全体除去を撃てる。

混沌帝龍 -終焉の使者-》や後に出た《天魔神 ノーレラス》と同じ手札も含めた非破壊除去とその効果は現在でも十分強力
ヘルフレイムエンペラー》《魔王ディアボロス》といった他の属性ストラクの看板と比べても使うだけのロマンも実力も兼ね備える存在と言えるだろう。

自身は《海皇の竜騎隊》でサーチ可能で、素材のダイダロスはより展開しやすいので
現在はこれを主軸にした【海】や【ダイダロス】を組む事も可能である。
海竜-ダイダロス ▶︎ デッキ 《海竜-ダイダロス》
かどまん
2024/12/02 14:40
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》に関する効果を持った昔の《海竜族》の大型モンスター
それをコストに自身以外の場のカードを全破壊出来る効果を持つ。

伝説の都 アトランティス》下ではLV6と素材一体でAD召喚可能な事から昔の【海】の切り札的な存在で
後に強化形態である《海竜神-ネオダイダロス》や小型化した《コダロス》の様な派生カードも生み出している。

現在は《ブラック・ホール》や《激流葬》といった全体除去が無制限な時代なので
この効果にそれ程の強みもロマンは無く、これを使う動機はより強力な効果を持つ海竜神の素材要員に絞られる。

後々強化が入った海関連や種族のサポートを受けやすく《海皇の竜騎隊》《魚群探知機》でサーチしたり
潜海奇襲II》《海皇精 アビスライン》で簡単に展開可能と出すだけなら割と楽になっているので
これを中心にした【ダイダロス】を組んでみるのも有りだろう。
竜魔王レクターP ▶︎ デッキ 《竜魔王レクターP》
かどまん
2024/12/02 13:54
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竜魔王ベクターP》の強化版のPモンスター。
P効果は相手のモンスターゾーンのPの無力化でPゾーンを無力化したベクターとは対になっており
共にスケールも張れるのでこの2枚で向こうのPにメタを張る事が出来る。
モンスター効果で向こうのPと相打ちに持っていく事も出来るので概ねベクターより強力なモンスター。

最もベクター同様基本的には《竜呼相打つ》要員で採用される事が多いモンスター
こちらは効果モンスターなので《軌跡の魔術師》《奇跡の魔導剣士》《S:Pリトルナイト》の
素材にはこちらの方が適しているという強みがある。
竜魔王ベクターP ▶︎ デッキ 《竜魔王ベクターP》
かどまん
2024/12/02 13:36
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竜剣士》のライバルである《竜魔王》のPモンスター。
モンスターとしては只のバニラで有り、P効果で向こうのPゾーンを無力化出来るが
このメタ能力はそれほど重要ではなく、強力な展開札である《竜呼相打つ》で
竜剣士とセットで必要になる事からそれを使う際に採用されるモンスターでこのギミックで多くのPデッキにも出張していた。

この用途では後に《竜魔王レクターP》が登場したがスケールの違いや
バニラサポートを受けられるという形で差別化はされており
【竜剣士】ではエースである《真竜剣士マスターP》の素材としても使える。
オルフェゴール・オーケストリオン ▶︎ デッキ 《オルフェゴール・オーケストリオン》
かどまん
2024/12/01 19:34
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オルフェゴール》のL4モンスター。
(1)でこのモンスターにマーカーが向くか、逆に向けられているリンク状態下で得られる破壊耐性と
(2)で除外されている機械族*3を戻して相手のリンク状態のモンスターを無力化する2つの効果を持つ。

オルフェゴール・バベル》下では(2)がフリーチェーンで打てる為
殆どのEXをマーカー先に展開せざるを得なかった新マスタールール下ではこれで向こうのエースを仕留められた。

当初は【オルフェゴール】の最終兵器の様な制圧モンスターで有ったが
運用コストが重いという欠点が有り、大抵は余裕の有る盤面で出せるタイプのモンスターで
宵星の機神ディンギルス》等の使いやすいモンスターが登場すると採用枠が厳しくなり
その後は《アクセスコード・トーカー》を筆頭にL4に強力なモンスターが登場した辺りで採用枠から外れていた。

此度テーマ内でも新たなL4で有る《宵星の騎士エンリルギルス》が登場
召喚条件はLを要求されない分、こちらの方が少し緩いものの
マーカーの向きも被っており肝心の効果に大きな差が有ると
完全にこのモンスターに取って代わろうというデザインなので居所が無くなる形となった。
霊王の波動 ▶︎ デッキ 《霊王の波動》
かどまん
2024/12/01 16:35
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前弾の《聖王の粉砕》に続いて登場した属性縛りが掛かる代わりに
手札からも発動できる通常罠で《神の警告》とほぼ同じ効果を持つ。
伏せて使うだけならチェーンされやすくなった上にターン1も付いた神の警告に過ぎないので手札誘発の利点を活かす事が必須。

主なリスクとしては聖王同様、手札誘発を筆頭に一部の汎用モンスターが使えなくなる点
エフェクト・ヴェーラー》《増殖するG》《ドロール&ロックバード
屋敷わらし》《原始生命態ニビル》《マルチャミー・フワロス》の様な
メジャーな誘発が使えなくなる為、《灰流うらら》位しか引っ掛からなかったあちらよりは使い所に気を付ける必要が有る。
勿論先にそれらを使用してから使うといった動きは可能なのでプレイング次第。

逆に強みとしては《闇属性》と共存出来る為《オルフェゴール》を始め
この属性だけでも戦える【闇属性】で採用がしやすいという点で
それらの天敵となる《ビーステッド》の処理も兼ねられる
リトルナイトを始めとした汎用のEXも闇が多いのでそれを主力に据えるデッキでも扱いやすい。

先行からもニビルケアが可能なので、展開に特化したデッキでもそのお守りとして優秀
スネークアイ》や《天盃龍》の様な【炎属性】や《リチュア》を擁する【水属性】でも採用可能
今後もこの3属性のテーマが現れる度に注目を集めるカード。
捕食植物ヴェルテ・アナコンダ ▶︎ デッキ 《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》
かどまん
2024/12/01 11:53
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捕食植物》のL2と見せかけて、様々なデッキでお手軽にデッキ融合を提供したモンスター
一応【捕食植物】では(1)も役に立つが、それも(2)を使う為の前座に過ぎなかったという有様である。

超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》《D-HERO デストロイフェニックスガイ》という
強力なFに対応する《真紅眼融合》《フュージョン・デステニー》のデッキ融合をこれを通じて起動させる事が可能で
それを効果モンスター*2という緩い条件で行えたために至る所で出張され禁止に。

最もドラグーンが禁止になった時点でそれ以前の妥当な強さに戻っており
その後のデスフェニでもフューデスを素引き出来なかった場合の保険という扱いに過ぎなかった。
これを禁止にしたのは《烙印融合》等の新規の融合系カードのデザインにも影響を与えていたからだと思われる。

MDでは今でも使えるがOCGではドラグーンが解禁されたので釈放される可能性は遠のいた形に
逆に解禁される頃には更にインフレが進んでしまった証になるで有ろう。
D-HERO ダッシュガイ ▶︎ デッキ 《D-HERO ダッシュガイ》
かどまん
2024/11/30 16:22
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GX時代に登場した上級《D-HERO》の一体。
墓地効果でドローフェイズに引いたモンスターをそのまま展開出来る便利な効果を持ち
D-HERO デストロイフェニックスガイ》の素材に必要なLV6以上のHEROとして
11期半ばに《D-HERO ディバインガイ》と共に至る所で出張されていたモンスター。

LV6のDには展開力に長ける《D-HERO ディアボリックガイ》が居たのだが
フュージョン・デステニー》やそれを起動する《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》の制約でSS縛りが掛かる都合上
ディアボの旨味が活かせない事が多かったため、その影響を受けないこちらに当時需要が殺到したという訳である。

【D-HERO】ではメインデッキに入るDの中では打点が高めという特徴が有り
テーマ内でもこの効果は便利な為、デスフェニ登場前から既にフューデスで
D-HERO ドミネイトガイ》の素材として落とされていたモンスター。
星遺物-『星冠』 ▶︎ デッキ 《星遺物-『星冠』》
かどまん
2024/11/28 23:53
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オルフェゴール・ガラテアi》の登場で【オルフェゴール】で必須になった《星遺物》。
ガラテアⅰでサーチ出来る為、(1)で即展開しつつ《オルフェゴール・ガラテア》へと繋げられる。

闇機械な為、各オルフェの効果に対応し
素引きしても《宵星の騎士ギルス》で落とした《星遺物-『星杖』》で展開するといった形でも扱えるので
余裕が有れば場に残して(2)で妨害を構えるといった動きも可能になった。
フルール・ド・バロネス ▶︎ デッキ 《フルール・ド・バロネス》
かどまん
2024/11/28 12:12
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3つの効果全てが強力な汎用LV10シンクロの覇権モンスター。
フルール・ド・シュヴァリエ》の出世デザインだった筈だが魔改造され《フルール》要素は名前以外皆無となった。

(2)の万能無効がメインだが、その役目を終えた後でも(3)で棒立ちを回避できると隙が無く
これでシステムモンスターを蘇生させたり、(1)は味方のカードも割れるので
【恐竜族】等のセルフ破壊のトリガーも引けたりとコンボ性能も高く出来る事が非常に多い。

これがLV10Sの基準になったせいか、この後出てくる同じ召喚条件のモンスターも
相剣大公-承影》《魔轟神レヴェルゼブル》と精鋭揃い。
カオス・アンヘル-混沌の双翼-》の様な方向性は少し違う物まで生み出しており
インフレを加速させた存在と言って良いだろう。

登場時は《相剣》が最も使いこなしていたが、その後様々なテーマでも
召喚条件が満たせる様になった事で、今や多くのデッキで使われている。
汎用の制圧札に厳しいTCGでは《ヴァレルロード・S・ドラゴン》と同じく禁止になっているが
OCGではこれの存在を前提にしたゲームバランスになっている為、今後も出番は減りそうにない。
ジャンク・コネクター ▶︎ デッキ 《ジャンク・コネクター》
かどまん
2024/11/28 10:24
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ジャンク》のL2モンスター。
Tを含む《戦士族》か《機械族》2体と【ジャンクドッペル】を意識した召喚条件を持つ。
自身のマーカー先の2体でアクセルシンクロを行えるのだが、これとS素材の時点で4体展開する必要が有り
後の《決闘竜 デュエル・リンク・ドラゴン》と同じ様な運用コストの重さが目に付く。

相手に破壊されると「ジャンク」のSを呼べるがその場合は 《ジャンク・デストロイヤー》の効果は使えず
せいぜい《ジャンク・スピーダー》で壁を作る位の動きしか出来ない。

当時は直前に登場していた《水晶機巧-ハリファイバー》に全て持っていかれた格好だったが
それが居ない現在でも全く使われていない事からも分かる様に単純に力不足なだけで有る。
これで最も呼ぶ価値の有るスピーダーと自分のターンで共演できれば良かったのだがそれが出来ないのが痛い。
魔轟神レヴェルゼブル ▶︎ デッキ 《魔轟神レヴェルゼブル》
かどまん
2024/11/26 8:29
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魔轟神》の最上位で有る《魔轟神レヴュアタン》のリメイクモンスター
設定上では《ヴェルズ》化が始まった姿を描いた物らしく、攻守も「ヴェルズ」に多い50に変わり
レヴァユタンと違い召喚条件がフリーになった為、《フルール・ド・バロネス》と同じ新たな汎用のLV10Sという顔も持つ。

(1)はフリーチェーンで場の魔轟神をリリースしその数まで相手のモンスターを奪える効果
対象を取らないので多くの耐性を突破できる上、相手の効果にチェーンすればそれも阻止する形で奪うという動きも出来る。
効果でリリースするので、《墓穴の指名者》に掛かる心配が無いのも優秀で
自分のターンで有れば《魔轟神界の復活》の耐性を活かせば相手にチェーンされず動ける為
制圧要員から《魔轟神獣べヒルモス》で捲る様な動きも可能。

(2)は墓地の自身をEXに戻しながら他の魔轟神カードをサルベージする効果
拾える数はオリジナルより少ないが、魔法罠も含む上トリガーも緩くなり自力で使える様になった。
大体(1)の後で使う事になるが、せっかく降臨させたこれをEXに戻すのは勿体ないので、おまけの様な効果になる。

【魔轟神】では《魔轟神界の復活》で使い回せるので毎ターン湧いてくる妨害源として扱える強力なエースだが
汎用LV10Sとしても扱う場合には使い捨ての1奪取で終わる為、この用途で使う場合はバロネスとの差別化は必須で有る。
魔轟神グリムロ ▶︎ デッキ 《魔轟神グリムロ》
かどまん
2024/11/26 7:41
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テーマのモンスターが場に居れば自身を捨てて《魔轟神》をサーチ出来るモンスター。
コンボテーマの魔轟神で唯一のモンスターのサーチャーで有る為
その重要度は高く、その時必要になる魔轟神を状況に応じて引き込む事が出来る。

この効果自体も1枚では機能しないコンボ要素では有るが、ターン1が無く
自身を含む魔轟神をNSして使うという粗っぽい動きも出来るので3積みは必須のカードで
現在では《デモンスミス》に変えてしまえば無駄になる事もない。
多くの新規が配られた事で更に複雑な構成になった【魔轟神】でもその扱いは変わっていない。
魔轟神クシャノ ▶︎ デッキ 《魔轟神クシャノ》
かどまん
2024/11/26 6:00
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墓地から自身と手札の《魔轟神》を入れ替えられるモンスター。
手札から捨てられた時に効果を使える魔轟神のトリガー要員で
現在は同じ様な能力を持つ《魔轟神獣アバンク》が存在するが
こちらはターン1が無く再び捨てる事が出来れば使い回しが効く。

他の魔轟神の効果や《魔轟神界の階》で捨ててから使う事が多いが
魔界発現世行きデスガイド》で呼んだり《彼岸の黒天使 ケルビーニ》で落とせるのでそこから動くルートも有った。

これまでは手札に来た後の処理がネックだったが《魔轟神界の復活》の登場でコストに充てやすくなり
魔轟神獣ベヒルモス》の効果で《魔轟神レイジオン》を展開したりと回収後の役割も増加している。
魔轟神トピー ▶︎ デッキ 《魔轟神トピー》
かどまん
2024/11/26 5:40
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ややこしい条件でバック除去を行える《魔轟神》の下級モンスター。

テーマ内では魔法罠を破壊出来る貴重な存在だが
手札コストを要しての2除去なら《ツインツイスター》を使った方が良く
あちらなら捨てた際の効果のトリガーも務まる為、《魔轟神ルリー》等の展開まで行える。

ターン1が無く《魔轟神界の復活》で簡単に蘇生が出来る為、条件自体は整えやすくなった物の
必ず2枚割らないといけないので融通が利きにくく、採用率の高い《墓穴の指名者》に阻止されやすい
登場時期を考えたら仕方ないとはいえ、現在の基準ではこれを採用する意味なかろう。

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