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遊戯王 クリムゾン・ノヴァさん 最新カード評価一覧 1,276件中 376 - 390 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《ヌメロン・ストーム》
効果自体は中々強めである一枚。…トリガーの鬼畜っぷりから目をそらせば。
《ヌメロニアス》モンスターとのことでバカ召喚条件重いあの2体を要求してきており、まずその時点で骨が折れる。んで効果は《ハーピィの羽根帚》+《デス・メテオ》である。悪くはないが、激重エクシーズ体を出してまでやることではない。《ヌメロン・ネットワーク》でパチれるにしても、《ヌメロン・ダイレクト》が基本だしな…。 コレでもアニメ版から強化されてる…とのことで、そのテキストをコピペしてみた! 【通常魔法】 自分フィールド上に「ヌメロニアス」と名のついたモンスターが存在する場合に発動できる。 相手の魔法&罠カードゾーンのカードを全て破壊し、 相手ライフに1000ポイントダメージを与える。 …微量といえどフィールド魔法に干渉できねぇのか(¯―¯٥) |
▶︎ デッキ | 《アイス・ミラー》
リンクスから輸入する際に大幅弱体化を食らい、もはや見る影もない一枚。
リクルート効果は普通に強い。見てる限り【《ガエル》】の展開に貢献できそうだし、そもそも効果を発動できるので同名ターン1のない効果を連発するのにもできそうだ。しかもこのカード自体も発動の名称ターン1ないので、手札事故の可能性がかなり低い。 そのまま2体でエクシーズ…なのに何故かエクストラ不可が制約としてついてしまう。これリンクスでは無かったテキストであり、マジでナーフされてるのだ。確かにOCGと比べてカードパワーが弱かった頃だから許されてたが、流石にこれは酷すぎた。 【周回シャーク】としてオート機能で放置していたあの頃が懐かしい…。 |
▶︎ デッキ | 《アーティファクト-デスサイズ》
《アーティファクト》の中で1番カッコイイと思う一枚。このメカメカしさはもちろん、紫と金で構成された色合いがマジで美しい。これのUR出たら沢山コレクションしたいところだ☆
もう説明なんぞ不要だろうから簡潔に紹介するが、こいつが相手ターンに出てきたら、相手は実質ターンスキップを宣告させられるのだ。特に《アーティファクトの神智》なんかのリクルートにも対応してしまうため、発動条件も言うて重くない。流石に今の遊戯王でエクストラを使わない環境テーマが【《ふわんだりぃず》】くらいしかなく、効果が通ってしまったならカード伏せてターンエンドせざるを得ないだろう。 んで当然の如く、少し前にヤケクソ強化で環境に宣戦布告してた【《超重武者》】でサブギミックとして採用されるハメとなってしまう。《アーティファクト-ダグザ》で予め場に用意してたデスサイズを相手ターンに《超重忍者サルト-B》で爆殺することで制圧できてたのだ。これに関してはぶっちゃけ新規組が悪い気がするが、やっぱエクストラ封じを簡単にできてしまうのはヤバい。 まあ心配しなくとも、ゲーム性の観点でこの様なポン出しルール制圧は今処罰対象になっている。次少しでも環境で顔を見られたら、その時は命はないはずだ。 |
▶︎ デッキ | 《古生代化石竜 スカルギオス》
自分が【《マシンナーズ》】を愛用してた際の超絶天敵だった一枚。【《シャドール》】使いの友人が【化石シャドール】を作って対戦してたのだが、とにかく自分の墓地の《マシンナーズ・カーネル》を吸収されるオチが非常に多かった…。
確かに相手依存ではあるが、今の遊戯王でレベル7以上を使わないテーマが非常に少ないため、発動タイミングに対象のカードが墓地に存在するかを除けば使えなくはないはずだ。まあ大抵は《タイム・ストリーム》が基本ではある。 打点3500という破格のステータスに加え、融合召喚して場に出てたら守備貫通+戦闘ダメージ倍とかいう狂気の沙汰の様な脳筋パワーを出してくる。しかも相手の攻守を低い方に設定できるため、打点3000守備0のモンスターで安堵してるとエグい目に合うのだ。…なあ《暗黒方界神クリムゾン・ノヴァ》。 しっかりした耐性が《化石融合-フォッシル・フュージョン》しかないのが残念なものの、出したからにはそのターン中に相手を噛み殺していきたいところだ☆ |
▶︎ デッキ | 《E・HERO ガイア》
《ヲーの翼神竜》を殲滅できる唯一無二の準脳筋《HERO》な一枚。…《ダーク・ガイア》の方が好みではある。
《超融合》の地属性要員であり、自分から出すことは超絶稀だが《E-HERO ヘル・ゲイナー》を素材にすれば何とかなりそうだ。融合召喚時に相手のモンスターを対象に、打点を半分吸収してくれる。《ライフちゅっちゅギガント》は先攻で立てられたとしても異様に打点が高く、最狂と恐れられる《E-HERO マリシャス・ベイン》ですら攻略は厳しい。そんな時はこいつを出せば、どうにか戦闘破壊を狙えるのだ。地属性とのことで《E・HERO サンライザー》の相乗効果を狙えるし、一応場に出すだけなら《E・HERO フレイム・ウィングマン-フレイム・シュート》で無理やり用意できたりする。強いかは知らん。 めちゃ強いわけではないがここぞのタイミングで活躍する系なので、ピン挿しはしておきたいところ。 |
▶︎ デッキ | 《E・HERO エスクリダオ》
エスクリダオとはポルトガル語で『闇』らしい一枚。めちゃ斬新な名前である(笑)
《超融合》の闇属性要員…と言いたかったが、正直かなり弱い。確かに《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》が上位互換ではあるが、《X・HERO クロスガイ》の都合上省かざるを得ない。それでこのカードを採用するしかないが、それに対し効果があまりにもしょっぱすぎる。墓地の《E・HERO》モンスターの数打点が上昇するものしかなく、《E・HERO Great TORNADO》と比較しても酷いありさまだ。確かにメジャーな属性だから調整せざるを得ないのは分かるが、だからといって少々弱くしすぎ感が否めない。 《E・HERO サンライザー》の補強…の枠には既に、超絶!豪快!悶絶!エレガント!スーパー!…スーパーウルトラ!な《E-HERO マリシャス・ベイン》が存在してるので、マジで出す意味がない。…それは【《E-HERO》】だからって?知らんがな。 刺さらないこともないため評価は5…いや6点にしておくが、使ってる体感からすれば4点くらいでも全然仕方ない気がする。 |
▶︎ デッキ | 《E・HERO アブソルートZero》
アブソリュート…ではなくアブソルートというのが初見では意外だった一枚。名前が中々シャレている。
《超融合》の水属性要員であり、《E・HERO リキッドマン》を《ミラクル・フュージョン》で墓地除外して出すことが多い。場での効果こそ何も無いが、もしコイツが何かの拍子で場から離れてしまうと相手のモンスターが更地になる。これがヤバいのは既に挙がってはる通り自分の効果でも起爆できることであり、例えば《V・HERO インクリース》が魔法・罠ゾーンにいればフリチェで引き金を引ける状態となる。他にも《マスク・チェンジ》や《マスク・チェンジ・セカンド》で《M・HERO アシッド》にすれば、モンスター破壊に追加で魔法・罠も全破壊できる。もはや【《HERO》】が誇る大型地雷である(笑)…まあ《M・HERO ダーク・ロウ》が優先されることが多いため、頻繁にやるようなものではない気がする。 単体性能が強いから出す…というよりは水属性として《E・HERO サンライザー》のパンプ《補強要員》として出すことが多く、ぶっちゃけめちゃ強いか言われたら微妙なことが割と多い。けどリキッドをより有効に使えるようにするにはピン挿しは必須である。 |
▶︎ デッキ | 《E・HERO ノヴァマスター》
名前が自分と親近感ある一枚。このいかにも心がアツそうなキャラが中々大好きである☆
《超融合》要員の炎属性担当であり、《E・HERO ザ・ヒート》不在の今は《X・HERO ヘル・デバイサー》経由で素材となる《E・HERO バーストレディ》を《ミラクル・フュージョン》で出すことが多いだろう。打点2600守備2100と若干心もとないステータスであり、効果は戦闘破壊和1枚ドローのみである。正直性能面では《E・HERO アブソルートZero》や《E・HERO Great TORNADO》に超絶劣ってると言わざるを得ないだろう。少なくとも単体で使うには流石に厳しいはずだ。 しか〜し、このカードの真のウマミは『炎属性』なことにあるッ!属性が多ければ多いほど打点が上昇していく《E・HERO サンライザー》での相乗効果が期待でき、その勢いで《E-HERO マリシャス・ベイン》の打点も大きくなれる。あとステータスは一見微妙だが《フェイバリット・ヒーロー》を装着すれば4700打点に強化できる。そのまま装備魔法の効果で2連攻撃も狙えるし、更なるドローも可能であろう。 今の環境は行き過ぎた炎属推しであるので、相手を吸いやすいことも踏まえてピン挿ししてみてはいかがだろうか? |
▶︎ デッキ | 《暗黒のミミック LV3》
どの世界でも共通である宝箱の魔物な一枚。ある世界ではザラキを突然かけてくる即死敵キャラだったり、またある世界では1000年生きた魔法使いを咥える人気キャラだったりする。
《暗黒のミミック》シリーズの早くも最終形態であり、レベル3で通常召喚にも対応してるという、もはや《暗黒のミミック LV1》すら用済みの様な扱いである。戦闘で破壊されることで1枚ドローでき、一応レベル1のやつで特殊召喚されてたらもう1枚追加できる。今どき戦闘破壊のトリガーは割に合わず、何ならリバースだけでドローできる前者の方が強そうな気がする。《地獄の暴走召喚》で強制的に増殖させ、そいつらで自爆特攻させれば3枚ドローできたりするが、そこまでするなら…ってオチが見えてしまう。 戦闘トリガーでなく破壊全般のトリガーならぶっ壊れだったのだがな……。 |
▶︎ デッキ | 《十二獣ドランシア》
そろそろ改定の時期として、再び釈放の声が徐々にあがりつつある一枚。マジでデカい。
かの悪名高い元覇権テーマ【《十二獣》】の最終盤面に立つ…だけなら良かったものの、何故か出張性能がずば抜けてた。やっぱ重ねてエクシーズだけで出てこれてしまうのはマズかったらしく、特に《十二獣モルモラット》とかいう存在自体がバグだった下級によって1枚から爆誕できた。しかも効果がフリチェの表側カード破壊とかいう、誰がどう見たって強い効果をしているのだ。 もちろん出張テーマとして数多くのデッキで乱用されまくり、魔の9期環境を荒らしに荒しまくった。流石に放置するわけにはいかなかったがため、ぽっくり禁止を宣告されるのだ。これで全てが終わった…と思いきや、2020年に何故か釈放された。恐らくまだリンクルールでエクストラが制限されてる状態であり、その環境なら許容できる判断だったのだろう。しばらくは反省した様子を見せていたが、その緩和から3ヶ月後に実質ルールが戻ってしまった。そうなると再び躍起になりだし、獣族の注目テーマだった【《鉄獣戦線》】や《天霆號アーゼウス》と手を組んで再び環境トップに立つ。流石にヤりすぎてしまい、緩和からわずか1年半後に処刑されてしまった。まさかここまで活躍するとは当時の公式さんも想像できなかったようだ。 …とのことでインフレした2024年の今でも禁止の状態であり、MDでは一式が緩和されてることから紙でも緩和の声が上がっている。フリチェ破壊は脳筋プレイヤーとして非常に厄介なため、個人的には緩和してほしくはない。…けどMDを見るに暴れてる様子はあんまりないため、可能性は大いにあるだろう。 【追記2024/9/23】 遂に制限に緩和された。実質上位互換とも言える《ライゼオル・デッドネーダー》が環境に宣戦布告してたこともあっての復帰と思われる。…にしても今回の改定は非常に踏み込みが強かった印象しかない☆ |
▶︎ デッキ | 《E・HERO リキッドマン》
手札にある時の安心感がえげつなさすぎる一枚。
通常召喚に成功すれば、墓地から好きな《HERO》を蘇生できる。範囲こそめちゃ広いが、大抵は《EM・HERO エアーマン》や《V・HERO ヴァイオン》であろう。効果を無効にされないため、そのまま大きく展開できるのが良い。…ただいずれか1つでしか発動できない都合上、実際はこれを使うことは非常に少ない。 …んでもう1つの効果で、融合素材として墓地・除外ゾーンに送られると2枚ドロー1枚捨てを行える。これがマジで強く、新たに手札調節を狙えるのが良い。ここで初手に溜まってた《E・HERO シャドー・ミスト》や《E-HERO シニスター・ネクロム》を落としてアドを稼げるため、もう弱いはずがない。墓地除外で融合する《ミラクル・フュージョン》との相性も良く、万能札この上ない。 自身の属性が水なため《E・HERO アブソルートZero》に変身できる唯一の札だし、安定性をキープするには必須級のモンスターである。まあサーチのしやすさで考えてピン挿しが妥当だろう。 |
▶︎ デッキ | 《E・HERO ブレイズマン》
リミワンフェスでは大変お世話になった一枚。【《HERO》】使う者としては、あのイベはやっぱり神だった気がしてきたw(特大掌返し)
このテーマに絶対必須な《融合》を通常召喚や特殊召喚で持ってくる事ができ、後の"三銃士"が来るまでは非常に貴重な存在であった。またメインフェイズに発動でき、デッキから好きな《E・HERO》を落としてそいつに擬態できる。別に変化するのはどうでもよく、この効果で《E・HERO シャドー・ミスト》を落とせば好きな《HERO》をサーチできたのが強かった。ただ発動後に融合縛りが付くのが少々厄介であり、仕方ないとはいえリンク体へのアクセス権を失うのはキツい。あといずれかターン1なため、やっぱ融合サーチがメインだったろう。 …とまあ今では採用されることが極めて稀である。その1番は先程の通り《V・HERO》三銃士の《V・HERO ヴァイオン》に役目を奪われたからだ。何と融合サーチに墓地肥やしを同一ターンで行える他、こいつは召喚権使わずに出てこれる。マジでブレイズマンのアイデンティティを全ていいとこ取りしてしまい、役割を失った結果完全にリストラされる事態を招いてしまったのだ。《E・HERO》を名乗ってたり炎属性で専用融合サポートの恩恵を受けられる点で差別こそできようが、やっぱ効果で完敗してしまった。 こいつが決して弱かったわけではない。インフレの波に飲まれてしまったのが運の尽きだったのだ。 |
▶︎ デッキ | 《V・HERO ヴァイオン》
《V・HERO》三銃士の最終担当な一枚。
とりあえず一連の流れで《V・HERO ファリス》からリクルートされるモンスターであり、特殊召喚されるとデッキから好きな《HERO》を落とせる。ここで《E・HERO シャドー・ミスト》を落とすのも良いし、後々の《X・HERO クロスガイ》を考慮して《D-HERO ディアボリックガイ》を用意するのもアリ。しかも墓地肥し効果は通常召喚にも対応してるので、手札に来ても初動として機能する。…ファリスはもっと見習え(怒) も1つ効果で墓地から《HERO》モンスターを適当に除外することで、デッキから《融合》をサーチできる。融合しないと結局何も始まらないこのテーマにおいて、しっかり準備してくれるのは非常に助けになる。しかも名称ターン1がないため、あんまり機会こそないが無効化されてもギリ通常召喚の分で巻き返せる。マジで優秀すぎる。 弱点を探そうにも融合素材にしにくい《V・HERO》の名前…くらいしかなく、もうデッキには必須級のパワカである。人にもよるが、個人的には2枚で十分だと思っている。 |
▶︎ デッキ | 《V・HERO ファリス》
《V・HERO》三銃士の初動担当な一枚。一時期もう超絶高かった印象がある。
手札コストにコイツを特殊召喚し、効果でデッキから《V・HERO インクリース》を場にセット。そのインクリースのコスト要求で自身をリリースして特殊召喚し、その効果で《V・HERO ヴァイオン》をリクルートする。…この動きの原点であり、こいつに《エフェクト・ヴェーラー》やら《無限泡影》投げられると酷いことになる。まあインクリに《灰流うらら》よりはよっぽどマシだが、それでも極力誘発を避けながら動かしたいところだ。この効果で《HERO》のみの指定にされてるのがかなり嬉しく、手札に来てしまった《E・HERO シャドー・ミスト》や《E-HERO シニスター・ネクロム》を墓地に落とせるのが偉い。 この効果だけでも十分満点たが、本当の真のウマミはレベルが5なことにあるッ!よくヴァイオンの《融合》サーチ効果のためにファリスを除外することが非常に多いが、これ《E-HERO マリシャス・ベイン》の片割れ素材になれるのが偉すぎる。展開が止まらざるを得なくなった際の《ダーク・コーリング》が超絶輝くため、極力墓地に残しておきたい。…まあ大抵は使い終わった《D-HERO ディアボリックガイ》で十分だろうが。 とにかくどんな【《HERO》】でもこのカードは必須級であるので、3枚は確実に確保すべきである。 |
▶︎ デッキ | 《V・HERO インクリース》
《V・HERO》三銃士の中間担当な一枚。
とにかく《V・HERO ファリス》でデッキからセットされる動きが定番であり、そのファリスをリリースして特殊召喚した後《V・HERO ヴァイオン》をリクルートする。この動きの中核とのことで、恐らく《灰流うらら》を投げるならこのタイミングが1番刺さってしまう。それほどココが重要となり、無効にされると機能不全に陥る事態となる。 展開で必須なのはもちろん、こいつは墓地効果で自力で場にセットされる効果をもつ。地味にこれが厄介であり、《E・HERO アブソルートZero》をリリースすればフリチェの地雷と化す。従って、墓地にこいつが存在する状態でダメージを与えてしまうと、思わぬトラップにハマることも多いだろう。 …もし手札に来てしまったら深呼吸してサレンダーするしかないため、万一のために1枚採用よりは2枚の方が安心できるだろう。2枚とも来たら台パンしてもいい(笑) |
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