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遊戯王 TAGさん 最新カード評価一覧 413件中 331 - 345 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
キノの蟲惑魔 ▶︎ デッキ 《キノの蟲惑魔》
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2022/12/03 22:52
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(1)の効果で横への展開力と(3)の効果でバック破壊へのケアと、蟲惑魔に欲しかった要素を一枚で補完できる優秀な新規カード。
普通に他のレベル4蟲惑魔と並べてエクシーズ召喚するのもよいですが、《セラの蟲惑魔》をリンク召喚しておくと(1)の効果をトリガーにセラの効果を起動できるので、このカードがあると初動の選択肢が大きく増えます。
また、(3)の効果でセットカードを破壊から守れますが、相手もこのカードが見えている状態でバック除去を狙ってはこないので、単純にフィールドに立てておくより、相手の《ハーピィの羽根帚》などにチェーンして特殊召喚して破壊を防ぐ方が、相手を消耗させる観点からも良いでしょう。
逆に《ランカの蟲惑魔》や《シトリスの蟲惑魔》の効果で手札に加えておくことで、相手は干渉しづらい手札のこのカードを意識せざるを得ないという圧を掛けられます。
上記のシトリスの蟲惑魔でサーチでき、シトリスの蟲惑魔を素材にセラの蟲惑魔をリンク召喚できることから、ランク4を立てられれば容易に蟲惑魔の展開に持っていけるという点も評価できます。
ホールティアの蟲惑魔 ▶︎ デッキ 《ホールティアの蟲惑魔》
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2022/12/03 18:24
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「蟲惑魔」と「ホール」の両カテゴリの名称を持ち、サーチが可能で即座に発動することができる通常罠……と、蟲惑魔が欲しかった性能を全部持っているカード。
コストとなる通常罠が手札にあれば、《トリオンの蟲惑魔》の通常召喚からこのカードをサーチ。トリオンを素材に《セラの蟲惑魔》をリンク召喚し、通常罠を切って《ホールティアの蟲惑魔》を発動。セラの効果で二体目のトリオンをデッキからリクルートし、誘発したトリオンの(2)の効果をトリガーにセラの(3)の効果でデッキから落とし穴をリクルート。最後にフィールドのトリオンとホールティアの二体でエクシーズ召喚……と、今まで《パラレルエクシード》を使用した上振れ展開を簡単にできるようになったのは非常に大きいですね。
コストで捨てた通常罠が「ホール」または「落とし穴」なら、セラでリクルートする蟲惑魔を《ティオの蟲惑魔》にすることでフィールドにセットしつつ、セラの(3)の効果も起動可能。
(2)の墓地効果の蟲惑魔モンスターの蘇生も、相手ターンにトリオンを蘇生して《サイクロン》のように使ったり、同ストラクで登場した《プティカの蟲惑魔》を蘇生して相手モンスターを除外できたりと妨害にも使え、蘇生する蟲惑魔に種類やレベルなどの制限もないため、相手の《おろかな埋葬》や《封印の黄金櫃》等の発動にチェーンし、エクシーズの《シトリスの蟲惑魔》を蘇生させれば墓地・除外ゾーンに送られた相手のカードを吸収して目論見を崩せたりと色々とできるのが素晴らしい。
デッキの採用枚数は上記のコンボ用途も合わせると、二枚くらいがベターですね。
慈愛の賢者-シエラ ▶︎ デッキ 《慈愛の賢者-シエラ》
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2022/12/02 21:34
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(1)(2)(3)の効果がそれぞれ噛み合っており、このカードと魔法カード一枚で相手フィールドにこのカード。自分フィールドに閃刀姫という状況を作り出せるカード。
コンボ向きの性能をしており、基本的に《閃刀姫-カガリ》が墓地にある状況で特殊召喚し、(2)の効果で閃刀姫-カガリを蘇生。閃刀姫-カガリの特殊召喚時の効果で墓地から《閃刀起動-エンゲージ》ないし《閃刀術式-アフターバーナー》を回収し、閃刀姫-カガリを素材に別の閃刀姫をリンク召喚してから、閃刀術式-アフターバーナーでシエラを焼いて除外された閃刀魔法カードを回収という流れになるでしょう。
やっていることが回りくどいので既存の閃刀姫デッキに採用するかどうかは好みの問題ですが、次のプレミアムパックで漫画版閃刀姫の関連カードが追加されるので、それらと合わせて全く新しい閃刀姫デッキを作るのも一興でしょう。
ただ、現状では新規のモンスターカードがメインモンスターゾーンを占有するため、既存の閃刀魔法カードと相性が悪いのが欠点ですね。
メインモンスターゾーンにカードがあっても閃刀魔法を発動できるというフィールド魔法なり永続魔法が出ない限り、新たな閃刀姫デッキの誕生は難しそうです。
魔法名-「解体し統合せよ」 ▶︎ デッキ 《魔法名-「解体し統合せよ」》
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2022/11/25 19:57
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SELECTIN5の他のテーマの新規に比べ、かなりまともなシナジーを持たされているカード。相手の墓地も積極的に除外できる召喚獣のデッキコンセプトとマッチしていて、活用しようと思えば色々とできるカード。
面白いのは対召喚獣に対するカウンターとしても機能する点で、相手が《召喚魔術》で《召喚師アレイスター》とこちらの墓地のモンスターを素材に召喚獣を出した後、召喚魔術の(2)の効果に対してチェーン発動し、相手の除外ゾーンの召喚師アレイスターをこちらのフィールドに特殊召喚することで対象を失った召喚魔術の(2)の効果は不発になります。
まあ、だから何だという程度ではありますが。
トリックスター・マンドレイク ▶︎ デッキ 《トリックスター・マンドレイク》
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2022/11/14 23:40
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(1)の効果は手札から墓地に行けば方法は問わないので、比較的簡単に条件を満たせます。汎用性があるので本家トリックスターよりも他のデッキに出張する方が活躍の機会があるでしょう。
意外と相性が良いのが「ネフティス」で、手札のこのカードをリリースして《ネフティスの繋ぎ手》or《ネフティスの祀り手》を儀式召喚し、リクルート効果をチェーン1に、このカードの特殊召喚をチェーン2に組むことで《灰流うらら》をケアすることが可能になります。
また、一部のネフティスモンスターが持つ手札を破壊する効果の対象にすれば、そのまま自身の効果で特殊召喚してディスアドバンテージを相殺でき、下級が軒並みレベル2のネフティスとこれまた高相性。ランク2の《ギガンティック・スプライト》をエクシーズしてさらに展開も伸ばせます。
儀式デッキには確実に入る《宣告者の神巫》によるリクルート、及び《イーバ》によるサーチにも対応しているので展開の上振れ札として非常に有用です。
竜剣士マジェスティP ▶︎ デッキ 《竜剣士マジェスティP》
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2022/11/11 20:13
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ペンデュラム効果で「竜剣士」Pモンスターのサーチができる他、フリーチェーンのモンスター効果で竜剣士モンスターにカオスMAX耐性を与えることができ、展開・防御の両方で活躍してくれる一枚。
竜剣士テーマにありがたい新規ですが、このカードの一番の強みはモンスター効果の(2)であり、好きなフィールド魔法をサーチできるという効果がとにかく強力。
このカード自体へは《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》、《軌跡の魔術師》、《ペンデュラム・トレジャー》などアクセスする手段が豊富で、実質的にサーチができる《テラ・フォーミング》のような使い方ができます。
ペンデュラムテーマは一枚で動けない性質上、Pモンスターの比率を多くしないと回らないので、優秀な効果を持つ《天空の虹彩》などのテーマ用フィールドカードを複数枚採用すると事故要因になっていましたが、このカードでサーチできるのでピン刺しでも機能するようになりました。
海外ではこのカードを組み込んだヴァリアンツが強力なロック盤面を作れることから注目されており、悪用のされ方によっては規制されることになるかもしれませんね。
ファドレミコード・ファンシア ▶︎ デッキ 《ファドレミコード・ファンシア》
TAG
2022/11/10 23:24
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モンスター効果はドレミコード専用の《ペンデュラム・トレジャー》といった趣で、《ドレミコード・ハルモニア》と組み合わせて疑似的なサーチになります。
ドレミコードの初動は《ドドレミコード・キューティア》で《レドレミコード・ドリーミア》をサーチし、ドリーミアを自身の効果で特殊召喚。そのまま《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》をリンク召喚……という流れが基本になるので、ドレミコード・ハルモニアが必要とはいえ同じような動きが可能になる点で一定の価値があります。
キューティアと違ってP召喚がしやすいのも差別化できるポイントで、Pスケールが5なので《グランドレミコード・ミューゼシア》の(2)の効果で《ソドレミコード・グレーシア》をサーチできるという利点があります。
後はドレミコードと相性のいい《音響戦士ギタリス》と組み合わせてレベル7のシンクロを行えたりと、いぶし銀の働きをするカードといった印象ですね。
グラビティ・コントローラー ▶︎ デッキ 《グラビティ・コントローラー》
TAG
2022/11/08 22:42
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リンク以外のモンスターをこのカードに変換して、墓地に送られた際の効果を利用するコンボが非常に有用。
シャドールなら《影依融合》で《エルシャドール・ネフィリム》を出してシャドール魔法・罠を墓地へ送り、ネフィリムをこのカードに変換することで回収するコンボを始め、《オッドアイズ・アブソリュート・ドラゴン》を墓地に送って《オッドアイズ・ボルテックス・ドラゴン》を出して妨害を構えたり、《覇王黒竜オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン》 から《覇王黒竜オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン-オーバーロード》に繋げたりと色々できます。
また、戦闘を介してバウンスする(2)の効果も、大抵の場合EXモンスターゾーンに出てくる《双穹の騎士アストラム》を完全に除去できるので優秀です。
法典の守護者アイワス ▶︎ デッキ 《法典の守護者アイワス》
TAG
2022/11/03 23:06
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装備カードとなった時の攻撃力の上昇値が1000と高めで、《絶火の大賢者ゾロア》or《聖魔の大賢者エンディミオン》なら自身の効果で装備することで単独で《エルシャドール・ミドラーシュ》を殴り倒すこともできるようになります。
また、このカード自身の効果で相手モンスターに装備させることも可能で、その場合のコントロール奪取はフリーチェーンのモンスター除去として利用できます。
そして、装備カードになるという性質上、モンスター効果を受けない相手でも容赦なくコントロールを奪えます(モンスター効果を受けなくとも、このカードを装備させることはでき、装備カードとなった瞬間に魔法カード扱いとなるため)。
その上、装備カードとしての効果は永続効果であるため、最近増えている「発動した効果を受けない」耐性も無視できます。
高攻撃力の《鎧皇竜-サイバー・ダーク・エンド・ドラゴン》や《サイコ・エンド・パニッシャー》などを突破する手段となるので、魔法使い族を主体とするデッキなら、このカードを融合召喚できる《聖なる法典》と、それをサーチできる《結晶の大賢者サンドリヨン》と合わせて採用を検討してもいいでしょう。
スチーム・シンクロン ▶︎ デッキ 《スチーム・シンクロン》
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2022/11/02 22:08
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相手ターンにシンクロ召喚ができる。高い可能性を秘めた「シンクロン」チューナー。
同様に相手ターンにシンクロ召喚が可能な《ホップ・イヤー飛行隊》と比較すると、こちらはフィールドに見えているので奇襲性で劣りますが、ホップ・イヤー飛行隊とは違い三体以上でのシンクロに対応してる点で勝っています。
また、地味に水属性であるというのも長所で、その攻撃力から《海晶乙女コーラルアネモネ》による蘇生に対応し、その後にかかる水属性縛りも相手ターンにシンクロできるこのカードならフォローできます。
そうしたことからも、メインモンスターのレベルが程よくばらけていて、水属性サポートに長けた「氷水」デッキに投入するといい感じに活躍してくれます。特に《氷水啼エジル・ギュミル》の効果で他のモンスター共々破壊・除外耐性を与えてやると、相手は盤面の処理に頭を悩ますことになるでしょう。
ビッグウェルカム・ラビュリンス ▶︎ デッキ 《ビッグウェルカム・ラビュリンス》
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2022/10/29 22:10
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第三のウェルカム・ラビュリンス。
あらゆる場所からラビュリンスモンスターを展開できる効果を持ちますが、その後にフィールドのモンスターを手札に戻す処理が曲者。
例えば、自分のフィールドが空の状態でこのカードで《白銀の城の召使い アリアンナ》を特殊召喚してもサーチ効果は発動しないので注意。
理由としては、効果の発動前に発動する場所(この場合はフィールド)に存在しなくなったカードの効果は発動しないという裁定のためです。
(カードの一連の効果処理中には他のカードの効果処理は入らず、《ビッグウェルカム・ラビュリンス》の処理が終わった時にはアリアンナは手札にあるという状況であるため)
よって、フィールドにモンスターがいない場合は実質的にラビュリンスモンスターのサーチまたはサルベージという使い方になりますが、ラビュリンスには魔法・罠カードをセットする手札誘発の《白銀の城の火吹炉》《白銀の城の竜飾灯》などが存在するので、疑似的な「ラビュリンス」魔法・罠サーチに変換することもできます。
また、《迷宮城の白銀姫》《白銀の城の魔神像》の二体は自身の効果で手札から再びフィールドに特殊召喚できるので、フィールドにモンスターが必要ならこちらを持ってくるのもいいでしょう。
フィールドにすでに迷宮城の白銀姫が存在するなら、このカードの発動に合わせて白銀姫の効果でデッキから通常罠をセット。このカードで《白銀の城の狂時計》をリクルートして手札に回収することで、あちらの効果でセットされた通常罠を即座に発動するというコンボも可能です。
融合呪印生物-地 ▶︎ デッキ 《融合呪印生物-地》
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2022/10/29 19:29
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起動効果で融合モンスターを出せる呪印生物の地属性版。
強力な制圧効果を持つ《ナチュル・エクストリオ》を出せるのが最大の強みで、アダマシアなら融合素材の片割れである《ナチュル・パルキオン》をシンクロ召喚しやすく、アダマシアチューナーの効果でこのカードも横に並べやすいので比較的容易にエクストリオを出せます。
ヴァリアンツの巫女-東雲 ▶︎ デッキ 《ヴァリアンツの巫女-東雲》
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2022/10/25 19:06
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ヴァリアンツの展開力はこのカードが握っているといって良いほどの最重要カード。手札にこのカード(もしくは《VV-ソロアクティベート》)と他のヴァリアンツカードとの組み合わせから、パズルのように展開していくのがヴァリアンツの基本となります。
上級ヴァリアンツとの組み合わせの場合、このカードの特殊召喚から《VV~始まりの地~》をサーチし、Pゾーンに置いた上級ヴァリアンツを破壊して《VV-百識公国》と《ポジションチェンジ》を手札に加え、《ポジションチェンジ》の効果で東雲を移動させて《ヴァリアンツV-ヴァイカント》をサーチ。ヴァイカントを特殊召喚して効果で上級ヴァリアンツをEXゾーン下の魔法・罠カードに置く。
続いて百識公国を発動し相手フィールドゾーンの森羅万象の効果で魔法・罠ゾーンの上級ヴァリアンツを特殊召喚し、そのまま《ヴァリアンツG-グランデューク》に変換。東雲とグランデュークで《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》をリンク召喚し、《ヴァリアンツの忍者-南月》をEXデッキへ。次にエレクトラムで 百識公国を破壊して南月を手札に加え、南月も自身の効果で特殊召喚し、効果でヴァイカントを移動させ、ヴァイカントの効果でグランデュークをPゾーンへ……。
と、ここまでが基本の動きになり、手札にヴァリアンツPモンスターが残っていれば空いてるPゾーンに発動することでP召喚が可能になるので、フィールドに残っている南月、ヴァイカント、エレクトラムでアポロウーサ辺りを作ると良いでしょう。その後はペンデュラム召喚による展開から再度リンク召喚に繋げたり、グランデュークをPゾーンから特殊召喚し、南月と二枚で《針淵のヴァリアンツ-アルクトスXII》を展開するのも手です。
他にも無数の展開ルートがありますが、ほとんどが東雲のサーチ効果に依存するので、そこを止められると辛くなります。
この辺りは動き出しに最低二枚は必要とするペンデュラムテーマの宿命なので、相手の誘発ケアはしっかりとしておきたいですね。
VV-百識公国 ▶︎ デッキ 《VV-百識公国》
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2022/10/25 10:58
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VV-真羅万象》と対となるヴァリアンツフィールド魔法。
二つのフィールド魔法に共通する効果として、相手のフィールドゾーンにカードが置かれるという処理の都合上、相手の厄介なフィールド魔法を除去したり、先行で相手の《無限泡影》をケアできるほか、《拮抗勝負》の手札発動を防止できるのは普通のフィールド魔法にはない長所です。
ヴァリアンツと同パックに収録された神碑や世界観を同じとするジェネレイド等、フィールド魔法に依存したテーマも多いので、そうした相手には強烈に刺さります。
このカード専用の除去効果は対象を取るものの、破壊耐性などをすり抜けた上で相手の魔法・罠ゾーンを圧迫できるので罠ビート系の相手にも優位に働きます。
注意点としてはこのカードの効果でペンデュラムゾーンに置かれたPモンスターはペンデュラム扱いではないという裁定なので、ヴァリアンツモンスターの共通P効果で特殊召喚することはもちろん。Pスケールとしても活用できません。
これは相手がペンデュラムを使うデッキなら、相手のペンデュラムを封じる手立てにもなるので覚えておきましょう。
余談ですが、このカードの登場により右端のモンスターゾーンが一番安全という常識が変わったのは個人的に面白いと思っています。

※追記
新たな手札誘発である《マルチャミー・プルリア》《マルチャミー・フワロス》は自分フィールドにカードがないことが発動条件となっているので、このカードを初手に撃てばそれらを封じることもできるので相対的に強化されたと言えます。
マルチャミーの採用率は余り高くありませんが、《増殖するG》が規制されるなどして採用率が上がった場合は優位に働きそうです。
もっとも、手札からPゾーンを経由して特殊召喚するヴァリアンツにはマルチャミー・プルリアは全く刺さりませんが。
深淵竜アルバ・レナトゥス ▶︎ デッキ 《深淵竜アルバ・レナトゥス》
TAG
2022/10/25 8:47
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アルバスの落胤》版の《キメラテック・オーバー・ドラゴン》&《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》といった趣のカード。
アルバスの落胤》一枚でフィールドの全てのドラゴンを食い尽くし、通りさえすれば《未来融合-フューチャー・フュージョン》で自分のデッキ内の全てのドラゴンを食い尽くすことも可能。
No.95 ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴン》が禁止カードである点を顧みると、決まれば相当やばいコンボであることは確か。
同期の《氷剣竜ミラジェイド》等が《烙印融合》共々注目されたことで割を食った感がありますが、非常に強力なカードであることは確かで、烙印デッキなら採用しない選択肢がないくらいは有用なカードです。

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