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遊戯王 愛佳さん 最新カード評価一覧 1,031件中 286 - 300 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《ヴァンパイアジェネシス》
《ヴァンパイア・ロード》様が進化すると!?
・・・・・・・・・・・・・。 まず召喚条件に関して、ヴァンパイアロードを生贄に捧げて、ならまだ良かったのですが、除外する必要があり自身の蘇生などは不可能です。 この時点でうーんって感じです、ロードは自己蘇生やリクルート手段もあるので、かなり場に出しやすかったのですが。 アドバンス召喚もできませんし、事故要員になる可能性もあるので。 それなら効果が強力であれば良かったのですが、手札のアンデット族をコストに墓地から蘇生はまぁ良いのですが、どうにも強く感じません。 蘇生目当てなら《ゾンビ・マスター》の方が使いやすいですし、手間に見合った効果かと言われると。 一応同名カードを複数入れておけば、それをコストにできるのでレベル8以下を蘇生できるようになります。 えっ?それだったら《死霊王 ドーハスーラ》を入れた方が良い? ロードの攻撃力では足りない、進化させて蘇生させたモンスターと一緒に攻撃してトドメを刺す、といった感じで使っていた方はいらっしゃる…のかな? ふえっ?私はどうしてたのかって? そりゃロード様のままの方がカッコいいし、《デーモンの斧》とか《団結の力》とか装備させる方が、進化させるよりよっぽど楽で強くなりますから。 わざわざ除外してまで使う事はありません、と言うかストラクの看板モンスターなのに、一度もデッキに入れたこと自体がないという。 トータルで言うと、強さとカッコよさを捨ててまで進化させようなんて私には考えられません。 《ジェネシス・クライシス》が強化されてOCG化されるなら使う…かも知れません。 同じKONAMI作品の悪魔城ドラキュラやボクらの太陽でも、麗しい見た目の吸血鬼がバケモノへ姿を変えるので、それに沿ったのかも知れません。 |
▶︎ デッキ | 《ならず者傭兵部隊》
子どもの頃は結構頼りになったモンスターです。
見た目やカード名からはあまり良い印象を持たれなさそうですが、かなり有能な兵士たちで助けてもらった方は多い事でしょう。 攻撃する際はどんな感じになるんだろう?と思っていましたが、全員で袋叩きにする攻撃でした、まぁそうなりますよね。 戦闘を介さず相手モンスターを道連れにできるのは、当時としては結構優秀でした。 《増援》でサーチ可能で《切り込み隊長》で特殊召喚が可能、墓地へ行っても《戦士の生還》で再利用が可能であり、使いやすいモンスターでした、隊長と一緒に過労死しそうな勢いでしたね。 攻撃した後にメインフェイズ2で効果発動が理想的ではありますが、狙うのは結構難しく高い攻撃力を持つモンスターを強引に破るのが基本でした。 《スターダスト・ドラゴン》《レスキューラビット》と同じでリリースして効果発動なので、《スキルドレイン》が効かないのもメリットの一つでした。 《召喚僧サモンプリースト》で直接呼び出したり、《リビングデッドの呼び声》や《リミット・リバース》で蘇生して再度効果発動など、活躍の幅は結構広かったですね。 ステータスが低くモンスターしか破壊できない、基本は通常召喚しなければならないので2008年くらいまでが使われた時期ですかね。 スターターデッキ2008で収録された縁か、収容所編で出てきましたけどすごく似合っていました。 思い出深く結構お世話になったので高めに評価。 |
▶︎ デッキ | 《サン・アンド・ムーン》
これ結構好きなカードです、《月の書》《太陽の書》を一体化させたみたいな感じですね。
ゲームは違いますが、私はがぜんルナアーラやブルームーン派ですねー、なんか私の周りの男の子たちはみんな太陽の方を選んでいましたが。 しかもムーンの方が性能高くありません?特性とか追加効果とか、遊戯王における太陽の書と月の書みたいに。 ヴァンパイアハンターの同社のゲームでも私は、太陽の力より月の力の方が好きですね…、この辺にしておいて。 お互いのモンスターを選択する関係で、双方の場に1体ずつモンスターがいなければ発動できないので、使いやすさ的には《月の書》の方が上になると思います。 多分今の時代相手モンスターはほとんど表側表示でいるでしょうし、それを裏守備にする使い方ならあちらで良いってなりそうなので。 しかし自分のモンスターも表示形式変更できるので、リバースモンスターを扱うデッキであれば中々使えます。 【ゴーストリック】などですね、相手を裏守備にするのに加えて、自分のモンスターの表示形式を変更するのにも使えます。 多分リバースがあまり強くないので、注目されたり見かけたりしないのでしょうけど。 【シャドール】や《聖なる魔術師》や《闇の仮面》が流行っていた時期に出ていたら良かったんでしょうけどね。 当然の如く1ターンに1枚しか発動できないので、自分のリバースモンスターをひっくり返し続けるには、別のカードの協力が必要になります。 一応相手の月の書や《皆既日蝕の書》《ADチェンジャー》などの表示形式変更効果の対策になったり、セットした《インスペクト・ボーダー》を表側にするなどの使い方も可能です。 |
▶︎ デッキ | 《スクラップ・ドラゴン》
昔さんざんお世話になったシンクロモンスタースクドラです。
多分《スターダスト・ドラゴン》の次くらいにシンクロしたレベル8ドラゴンですね。 【スクラップ】ではエース級でありますが、素材指定がないのと優秀な効果を持つことから様々なデッキで使われるシンクロでした。 このカードや《星杯戦士ニンギルス》みたいな、別のデッキでも十分使えるけど所属するテーマでは大活躍、そういうモンスターは個人的には大好きですね。 《スクラップ・キマイラ》で《スクラップ・オルトロス》などを釣り上げて、楽にシンクロ召喚が可能です。 1つ目の効果は、お互いのカードを1枚づつ対象に取り破壊するもの。 今でこそ至って普通の効果ですが、EXから簡単に出せて1:1交換できるモンスターは当時は貴重でした。 《スクラップ・ラプター》のようなカードのトリガーに使っても良いですが、自分のカードは《サイクロン》などにしておきチェーンして発動、って感じでよく使っていましたね。 《スクラップ・ファクトリー》があれば攻撃力が3000となり、デッキから「スクラップ」のリクルートが可能になるので、できる限り一緒に場に出しておきたいです。 2つ目は【スクラップ】において使う効果ですが、戦闘破壊されたら《スクラップ・ゴブリン》を出しておいたり。 特殊召喚時に効果を発動できる《スクラップ・リサイクラー》など、使えるモンスターは多いですね。 今であればリサイクラーからの《幻獣機オライオン》で《スクラップ・ワイバーン》が簡単に出せるので、墓地からの蘇生も容易にできますね。 かつては割と幅広いデッキに1枚入れられるEXデッキのカードでしたが、おそらく今は【スクラップ】のみで使われる事が多いでしょう。 最低でも1枚は入れるでしょうけど、場合によっては複数入れても良いのではと思います。 |
▶︎ デッキ | 《抹殺の指名者》
Vジャンプ売り切れ続出の要因となったカード、思ったより評価低くてビックリ。
トップレベルだとミラーマッチも発生しやすく必須級だけど、カジュアル戦ではそんな脅威ではなく。 EXデッキのモンスターには効かず、サイドチェンジも弱点となるのでそう言った所が重くみられてるのですね。 《墓穴の指名者》《原始生命態ニビル》《無限泡影》《ハーピィの羽根帚》《死者蘇生》辺りも止めれる、範囲の広さが最大のウリです。 主にサンドラ・征竜の効果発動や《灰流うらら》《墓穴の指名者》をされたく無い時に使います。 ミラーの場合速攻魔法である点を活かし、相手のターンに妨害する嫌らしい使い方でも力を発揮できます。 デッキから好きなカードを除外できるので2枚目の《封印の黄金櫃》のような使い方ができ、【サンダー・ドラゴン】などでは強いです。 除外したカードと同名カードを封じるというのは、原作・アニメでの黄金櫃に似ています、前に死者蘇生を除外して相手の死者蘇生を封じた時なんかまさにそう。 黄金櫃と同じなら制限も当然のことで、発動のチャンスが無くても適当に伏せておいて、相手の除去カードの囮に使いチェーンして、デッキ圧縮するなど最低限の働きも可能です。 《抹殺の指名者》で抹殺の指名者を止めることもでき、2枚目の黄金櫃みたいに使えるので制限化はやむなしです。 効果自体は明らかに強く、今は制限で入手も容易になり、とりあえず入れてる人は多いでしょう。 《塊斬機ダランベルシアン》《閃刀姫-アザレア》といい最近のVジャン付属カードは汎用性が高い優秀なカードが多い。 |
▶︎ デッキ | 《抹殺の使徒》
古くから存在し子どもの頃にかなり頼りになったカードです。
まぁ今だと他にも除去できるカードはいっぱいありますし、裏側限定なので使われる事はまずないでしょうけど。 一応その後も【ゴーストリック】【シャドール】みたいなデッキが出てくると、サイド用に名前が出てきたりはしますが。 当時としてはかなり優秀なカードで、そもそもモンスターを除外できる除去札自体が結構希少で、オマケにリバースだった場合に同名カードまで道連れにできるので、カード名に恥じない性能と言えます。 相手のデッキを確認できるので、《聖なるバリア -ミラーフォース-》《激流葬》みたいなカードがなければ、手札かフィールドにある事が分かったりするので、その辺りも良さでしたね。 一方自分のデッキを相手に晒す可能性もあり、《サイバーポッド》《メタモルポット》《カオスポッド》《聖なる魔術師》《マシュマロン》などは制限だったので、道連れにできなかったり、逆に自分のデッキから除外されたりもするのは気を付けないければいけないところでした。 かなり手に入りやすく、制限にされるくらいだったので、子どもからは人気ありましたが、多分当時はトップレベルのデッキを使う大人たちも使っていたのかも。 その一方でアニメの方では表側守備表示で出せたりするので、このカードが活躍するところはちっとも見られないという。 割と幅広いデッキで使えて効果は良いけど発動条件の問題で、手札に来ても発動されずにいる場面が多いのは、《貪欲な壺》と似た匂いを感じますね。 ああ、イラストに描かれている男性騎士は子どもの頃から結構好みですよ。 |
▶︎ デッキ | 《生還の宝札》
《天よりの宝札》の方が有名っぽいですが、このカードが初の《宝札》カードです。
バトルシティ編でマリクが操る人形が使った戦術、ゴッドファイブの1枚であり、相手の蘇生にも対応し3枚ドローできると言う、あまりにおかしいカードでした。 イラストにカードが3枚描かれているのはその名残ですね。 当時は《強欲な壺》《天使の施し》《悪魔の蜃気楼》等が使えたので注目度は低かったですが、何枚も引けるのはこのカードならではですね。 これは結局のところ遅かれ早かれ、禁止になるのは免れなかったであろうカードです。 今であれば墓地から何度も特殊召喚するのは難しくないので、ずっと禁止のままでしょう。 もちろんターン1付ければいい話なのですが、それだと《キャノン・ソルジャー》《レベル・スティーラー》のように微妙になってしまいそうなので、難しいところですね。 《おろかな埋葬》と複数の《暗黒のマンティコア》で蘇生させ続けて大量ドローを狙えたり。 《デステニー・ドロー》で《D-HERO ディスクガイ》をコストにして蘇生すれば合計5枚ドローしたり。 蘇生を得意とする【アンデット族】なら条件を満たすのは楽で、《ゾンビ・マスター》《ゾンビキャリア》《氷結界の龍 ブリューナク》のコストも用意できるので、最も上手く扱えたデッキかと。 これのせいで《死者蘇生》《リビングデッドの呼び声》とかは禁止にされていたのかも知れません。 |
▶︎ デッキ | 《命削りの宝札》
手札が5枚になるようにドローする!そのリスクとして5ターン後全ての手札を墓地に捨てる!
社長の困った時の逆転の一手、5ターン後なんてデュエルが終わっているでしょうし、それで5枚ドローとか、こっちの方が最強の手札増強カードの可能性があります。 OCG化されるとしたら《天よりの宝札》みたいに相当な弱体化を施されると予想されましたが、反省があったのか全然使える性能でした。 必然的に手札誘発は入れづらくなるので、セットして使える魔法・罠を代わりに入れると良いでしょう。 1ターンに1度・特殊召喚不可・相手へのダメージ0・エンドフェイズに手札を全て墓地送り、かなり多くのデメリットを付属されましたが。 召喚がメインの【真竜】【妖仙獣】や、手札消費が多く相手ターンにダメージを与えられる【チェーンバーン】では普通に使えます。 他には【終焉のカウントダウン】や《時を裂く魔瞳》と共に【メタビート】で活用できます。 何だかんだで3枚ドローできるのは普通に強いのでMDでは準制限TCGでは制限になっています。 デッキによってはデメリットは無しも同然なので、もしかすると今後OCGでも再び規制される可能性はありますね。 |
▶︎ デッキ | 《天よりの宝札》
マジックカード!《天よりの宝札》を発動!互いのプレイヤーは手札が6枚になるようにカードをドローする!
当時まだ小学生だった私でも、OCG化の際はかなり弱くなるのだろうと、分かってはいました。 少なくとも何かしらの条件が付加され、相手の手札が自分より少ない場合にのみ発動可能とされたり、ドローできる枚数が減らされたりするのだろうと思いましたが……。 なぁに、これぇ?原作の面影が全く無い別物となって登場しました、除外なので墓地利用も出来ず。 しかも最低でも場と手札、1枚づつ除外しなければならなかったので手札交換はおろか、普通に発動すると完全にディスアドとなる謎の現象が発生。 それに加えて手札が2枚になるように、なので基本的に手札0の時にしか使いたくありません、その後追い討ちをかけるようにほぼほぼ上位互換と呼べる《七星の宝刀》が出てしまいます。 同パックに収録された《異次元の生還者》とコンボで使う事が前提で出された感がしました。 そのため私の小学校ではOCG化しない方が良かった、せめて3枚にして欲しかったなどと言われていました。 多分1番OCG化においての落差が激しいカードなのではないでしょうか。 現在は1枚でも除外できれば発動できるので昔よりはよっぽど使いやすくなっています、また除外をトリガーとする、《ネクロフェイス》【サンダードラゴン】【メタファイズ】等も増えたので以前よりはかなりマシになっている…はずです。 なのでやっぱり一点プラスしておきます、可哀想ですし。 長い時が経過してから登場した、海馬の《命削りの宝札》も大幅に弱体化したとは言え、全然強い性能でしたし、城之内の《運命の宝札》の運命は!? |
▶︎ デッキ | 《ライフ・ストリーム・ドラゴン》
5D'sの5体目のシグナーの竜…、になる予定だったと思われるシンクロモンスターです。
しかしアニメには2期のOPに出ていたにも関わらず、登場は一年以上先の終盤と言う。 そしてより出しやすい同レベルのシンクロモンスターが他にもいる、と言った感じで使われていませんでしたが《命の奇跡》《パワー・ツール・ブレイバー・ドラゴン》の登場で少しは使いやすくなりました。 ①の効果でシンクロ召喚時にライフを4000にする事が可能。 普通に回復目的で使っても良いとは思いますが、素材指定をされるモンスターなので、《亡龍の戦慄-デストルドー》で削ったライフを回復させたり、他の効果や次のシンクロへの繋ぎも狙いたいところです。 ライフを固定させる効果なので《シモッチによる副作用》も効きませんし、もしかすると《光の護封壁》のような使い方が見つかるかも知れません。 ②も効果ダメージをシャットアウトできるものですが、わざわざこのモンスターを出してまで狙うほどではないので、この効果はオマケ程度にとどめておくのが良いです。 ③の効果は使えますね、【ディフォーマー】は装備魔法を使い、レベル1チューナーの《D・スマホン》《D・テレホン》がいるので出しやすく、②の効果も活かしやすくなります。 トークンや《D・モバホン》とシンクロしてブレイバー・ドラゴンへ繋いだり、命の奇跡とかも合わせて使うようにしたい。 《レボリューション・シンクロン》とレベル4の非チューナー1体で出せるので、《パワー・ツール・ドラゴン》と合わせてサポート可能です。 ただせっかくのシンクロチューナーなので、アニメでの自由にレベル変動できる効果だったらなぁ、と今でも思います。 |
▶︎ デッキ | 《パワー・ツール・ドラゴン》
アニメではおもちゃの竜だの機械族だけどね、なんて言われたり進化するのに随分と時間がかかりましたが、普通に強いです、以前は《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》より評価高かったですし。
装備魔法をサーチできる効果が便利で、昔から装備魔法を扱うデッキでは使われていました。 《D・スコープン》1体で出せるので【ディフォーマー】はもちろん別のデッキでも便利で、《亡龍の戦慄-デストルドー》1体でも出せます。 相手がランダムに1枚選ぶと言っても《ダブルツールD&C》や《継承の印》を3積みしておけば確実に持って来れます。 サーチした《月鏡の盾》や《巨大化》をシンクロ先の《ライフ・ストリーム・ドラゴン》の、ライフ変動効果や破壊耐性と合わせて活かす事も可能です。 機械族である事も幸いし、《リミッター解除》も絡めればワンキルも視野に入ります。 2つ目の、破壊を装備魔法で身代わりにできる効果も地味に強く。 場に残しておいても《『焔聖剣-オートクレール』》で攻撃したり、ライフストリームや《パワー・ツール・ブレイバー・ドラゴン》の繋ぎにしつつ除去をさせたり。 《パワー・ブレイク》《聖騎士の追想 イゾルデ》で活かす事も可能です。 |
▶︎ デッキ | 《デーモンの斧》
始めてから10年間くらいは頼りにしていた装備カードです。
当時手に入れたスーパー版は、まだ幼少だったので最初はスリーブにも入れずに直に使っていたり、その後も使い続けていたりしたので、表面が剥がれそうになっています、それでも愛着があるので普通に使い続けましたけどね。 《マハー・ヴァイロ》や《重装武者-ベン・ケイ》などに装備させてワンキルとかも狙えます。 《団結の力》とか《魔導師の力》とかには最終的な火力で負ける場面もあるのですが、単体での上昇値は1000であり、上記のカードたちと共に、初期に出ていた装備魔法たちを無に帰すような性能でした。 そして墓地へ送られてもデッキトップに復活できる効果もオマケではありますが、当時のレベルで見ると中々悪くないものであり、《スケープ・ゴート》を利用するなどすれば良いので、使える場面も意外に多かったです。 《トリック・デーモン》でサーチできるので【デーモン】では今でも使えるカードですね。 《堕落》《デーモンの杖》もあるので装備魔法をサポートする《アームズ・ホール》《パワー・ツール・ドラゴン》なんかでサポートしても良いでしょう。 私は《インフェルニティ・デーモン》とサポートを共有できる【インフェルニティ】において、最初の頃は使っていた試しがありました。 有用なカードだからかアニメにもちょいちょい出ているのですが、5D'sのセキュリティの詰めデュエルで《トラゴエディア》が装備しているシーンが、なんか記憶に残ります。 妙に似合っていると言うか、なんか可愛いんですよね。 古くからあるカードですけど愛着ありますし、デーモンデッキがもっと強くなって、活躍の場が増えてくれるといいな。 そう言えばこのカードも《キラー・トマト》もイラストが怖いからか、海外版では修正されているのですけど、その海外版の方がよっぽど怖いと感じるのは私だけでしょうか? |
▶︎ デッキ | 《マハー・ヴァイロ》
始めたばかりの頃に好きで使っていたモンスターの一体です。
《重装武者-ベン・ケイ》と同じくたくさん装備させて攻撃させるのが役目です。 《閃光の双剣-トライス》《『焔聖剣-オートクレール』》辺りを使えば、十分ワンキルも狙えるでしょう。 《デーモンの斧》や《団結の力》を使えば楽々3000越えも狙える優秀な下級モンスターでした。 装備されていると攻撃力が上がる性質を持つので、《強奪》でコントロールを奪ったり、《早すぎた埋葬》による蘇生とも相性は良かったです。 1450だったら《キラー・トマト》で出せるし《奈落の落とし穴》に引っかからなかったのに、とか周りに言われた経験ありましたけど、それでも普通に使えましたね。 まだテキスト欄が小さかった時代は使われる事も多かったモンスターで、《移り気な仕立屋》に活躍の場を与えていたモンスターでもあり、装備魔法の奪い合いもあったそうです。 《悪魔のくちづけ》と一緒に使うのが有名だそうですが、デーモンの斧とかの方が良いような気が…。 まぁ上昇値はさほど変わらず、モンスター1体のリリースより500ライフの方が扱いやすいって事かも知れませんが。 私は雰囲気も合う《魔導師の力》を使うのが一番好きでした。 昔はテーマデッキとかはまだかなり少なく、子ども達はグッドスタッフとか強いカードを集めた【スタンダード】を使う事が多く、そんな中でこのモンスターは光属性なので、カオスモンスターのコストになれる点が個人的にありがたかったです。 そう言えば遊戯が、闇遊戯は《ブラック・マジシャン》に似ていて僕はこのモンスターに似ている、と言っていたのですが。 光属性なのでやはり表遊戯にはこのモンスターが似合っているとわたしは思いますよ。 |
▶︎ デッキ | 《ダーク・グレファー》
闇堕ちしたグレファー、
レベル4・闇属性・戦士族の墓地送りと言う事で、当然《終末の騎士》と比較されるモンスターです。 基本的には場に出るだけでデッキから1枚落とせる、終末の騎士の方が優先されますが。 とにかく墓地におきたい【シンクロダーク】や手札を減らせる【インフェルニティ】ではこちらが積極的に採用されます、どちらかと言えば併用が多いですけど。 2枚落とせる点を利用して《BF-大旆のヴァーユ》で即シンクロしたり、《ダーク・アームド・ドラゴン》や《闇霊神オブルミラージュ》を早めに出したりできます。 ②の効果がメインになるので①の効果はそんなに目立ちませんが、召喚権を温存しつつ墓地効果を持つ上級モンスターを落とせると考えると良いです。 手札に来てしまった《死霊王 ドーハスーラ》《闇黒の魔王ディアボロス》《D-HERO ディアボリックガイ》、《インフェルニティ・デストロイヤー》などを捨てつつ特殊召喚できるので、こちらも良い効果ですね。 このモンスターも《増援》に対応していますし、割と最近に規制経験がありますし、今でも良いモンスターと呼べますね。 |
▶︎ デッキ | 《終末の騎士》
闇属性専用の《おろかな埋葬》です、当然有能です…。
単純だけど闇属性には墓地操作したい《ダーク・アームド・ドラゴン》や《ダーク・クリエイター》。 《ゾンビキャリア》《BF-精鋭のゼピュロス》《ネクロ・ガードナー》《暗黒界の龍神 グラファ》《魔神童》《亡龍の戦慄-デストルドー》《ヘルウェイ・パトロール》《ソウル・シザー》《不死武士》《トリック・デーモン》《シノビネクロ》《闇黒の魔王ディアボロス》《死霊王 ドーハスーラ》《D-HERO ディアボリックガイ》や闇属性の《シンクロン》などと言った、デッキから墓地へ送りたいカードや、墓地利用と相性の良いカードは多めです。 【D-HERO】【インフェルニティ】【BF】【シャドール】【オルフェゴール】など、墓地を利用する闇属性デッキも多いので使いどころは多いです。 一時期は《マスマティシャン》の方が人気でしたが。 そもそも《増援》でサーチ可能であり、普通に通常召喚した後でも特殊召喚を繰り返すなどすれば、何枚も墓地へ送れるので《召喚僧サモンプリースト》などでサポートすれば墓地が潤います。 闇属性・回数制限なし・特殊召喚にも対応、と言った点が優秀ですね。 インフェルニティではそのまま《ラヴァルバル・チェイン》を出してさらに墓地へ落とすなど。 【シャドール】が出たせいで制限になった感がありますが、当初から便利だったので、どの道規制は免れなかったカードでしょうね。 地味にカオスのコストの準備ができるところや《奈落の落とし穴》にかからないところも有能でした。 無制限に戻りましたが、墓地利用や墓地におきたい闇属性モンスターはまた出てきそうなので、今後の活躍にも注目です。 |
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