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遊戯王 愛佳さん 最新カード評価一覧 1,031件中 256 - 270 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
ディメンション・ウォール ▶︎ デッキ 《ディメンション・ウォール》
愛佳
2024/05/31 0:46
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相手に攻撃された際に戦闘ダメージを反射できる罠カード。
普通に考えれば《魔法の筒》で良いじゃんってなりますが、こちらにしかない良さもあります。
戦闘ダメージの反射であり効果でダメージを与えるわけではないので、《マテリアルドラゴン》や効果ダメージを無効にしたり、反射したりする効果に引っかからない。
対象を取らないので耐性を持つモンスターにも有効、など。
時期によってはこちらの方が優先されやすい時もあります、それでも多分あちらの方が圧倒的に人気かと思われますが。
スーパージュニア対決! ▶︎ デッキ 《スーパージュニア対決!》
愛佳
2024/05/31 0:32
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相手の攻撃宣言時に発動できる罠カード、攻撃力の一番低いモンスターと、守備力が一番低いモンスター同士の戦闘のみを行わせる。
一応《アステカの石像》1体が場にいる状況であれば、反射ダメージを狙いつつ他のモンスターの攻撃を止めれます。

ただ普通にバトルフェイズを終了させたいのなら、《攻撃の無力化》《威嚇する咆哮》の方が良いでしょう。
十代の場合でいえば普通に無力化や《聖なるバリア -ミラーフォース-》《ドレインシールド》とか使った方が良かったはずですが、《クリボー》の《ハネクリボー》ぶつかり合いを見せたかったから作られたカードなのでしょう。
バトルマニア ▶︎ デッキ 《バトルマニア》
愛佳
2024/05/31 0:19
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強制的に相手モンスターを攻撃表示にし、このターンの攻撃を強いるカード、マニアックなカードですね。
アニメ5D'sで反則の応酬を繰り広げた時に使われた印象しかないカードですが、しかしかなり使いづらいです。
スタンバイフェイズにしか発動できないので、先攻で伏せても次の相手ターンのスタンバイフェイズには、当然モンスターがいないので発動しても無意味。
後から出てきたモンスターはこのカードの効果の適用外というのが痛く、適用されたモンスターもアドバンス召喚や、リンク召喚の素材にされれば回避されます。
一応《タイム・イーター》や《燃え竹光》などでメインフェイズ1をスキップさせれば、そのまま戦闘させられますが。
アステカの石像》に攻撃を集中させる目的なら《立ちはだかる強敵》《召喚制限-猛突するモンスター》《仁王立ち》もあるので、基本的にはそれらを使う事になるでしょう。
コンフュージョン・チャフ ▶︎ デッキ 《コンフュージョン・チャフ》
愛佳
2024/05/28 1:18
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遊星が使用した防御系罠カードの一種。
自分のフィールドにモンスターが必要なくなった代わりに、直接攻撃限定になった《マジックアーム・シールド》…みたいなカードですが…。
2回も直接攻撃を待たなければならないので、場を開けられるカードと併用する事になります、しかも一度は直接攻撃を通さなければならないというドMっぷり。
一応一回目のダメージや攻撃を無効にすればダメージを受けずにすみますけど。
しかしやはり発動条件の関係で、マジックアーム・シールドより使いづらい場面が目立ちます。
場を開けやすいデッキでも《波紋のバリア -ウェーブ・フォース-》や《冥府の使者ゴーズ》などで良いって事になるでしょう。
聖なるバリア -ミラーフォース-》や《次元幽閉》《魔法の筒》はおろか、マジックアーム・シールドより使いにくいとは。

あちらと違い何度も登場した印象的なカードというわけではなく、一度しか使われていないので印象にも残りづらく、多分使用した方はほぼいないでしょう。
『自らのピンチを演出し、鮮やかな反撃をもって、観客のカタルシスを掴む!』こんなデュエルをしたい人には良いかも。
銀幕の鏡壁 ▶︎ デッキ 《銀幕の鏡壁》
愛佳
2024/05/28 1:06
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デュエリストキングダム編にて舞さんが使っていた永続罠カードですね。
原作では罠カードの中でもトップクラスのレアカードで、それに相応しく、なんと維持コストが発生しませんでした。
子どもだった当時見た時は、強いけどコスト2000は重いなぁって思っていましたが、後々見ると結構良かったりします。
ルールやカードプールの違いからか、リンクスでは結構人気だった覚えが。
まずかつての《王宮の勅命》と同じく、スタンバイフェイズにライフを支払いたくなければ任意で解除が可能です。
そして対象を取らずに全モンスターの弱体化ができるので、《アステカの石像》に攻撃してきた時に《立ちはだかる強敵》と一緒に発動して、攻撃を集中させるなど。
永続罠なのでライフさえ支払えれば維持も可能、もちろん自分から動かなければ相手は放っておいて、無駄にライフを支払わせてくることも考えられますし、その後に《サイクロン》などで破壊されると、一気に厳しくなったりもします。
あとは《カタパルト・タートル》とかで、意に介さずダメージを与えてくるカードとか。
立ちはだかる強敵 ▶︎ デッキ 《立ちはだかる強敵》
愛佳
2024/05/28 0:45
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攻撃反応系罠の一種、アニメでは十代がよく使っていた罠カード、《マジシャンズ・ヴァルキリア》たちに《E・HERO フレイム・ウィングマン》への特攻を強いるなど、結構エグい使い方をしていたのが印象深いです。
多分現実でやっても、相手は女の子だぞ優しくねぇ!なんて言われるのかも。
漫画では万丈目が使っており、デュエルアカデミア内では良質な罠カードとして認識されているのかも知れません。
イラストがメチャクチャカッコよくて、子どもの頃一時期使っていました。
選択されたモンスターにしか攻撃できなくさせるので、攻撃力の高いモンスターを用意して返り討ちにするのが基本になります。
ただ高打点モンスターが立っている状況で、相手も攻撃力が劣るモンスターを並べて攻撃なんてしてこないと思うので、パンプアップや弱体化するカードをチェーンして使いやすくする必要も出てきます。
個人的には《アステカの石像》に《牙城のガーディアン》をかけて攻撃を集めるのが好きでした、あとは攻撃力の低いダイレクトアタッカーに対しても有効かも。
プライドの咆哮 ▶︎ デッキ 《プライドの咆哮》
愛佳
2024/05/28 0:32
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ダメージ計算時に発動できる罠カード、自分のモンスターの攻撃力が相手モンスターより低い場合、その差分のライフを支払い、相手モンスターの攻撃力を300上回る事ができる。
カード的にはジャックによく似合っていて良いと思いますね、イラストも結構カッコいいです。
相手モンスターの攻撃に対して返り討ちを狙っても良いですが、自分の攻撃にも使える点は有能です。
光属性であれば《オネスト》がいるので頼る事はないと思いますが、ダメージ計算前にオネストが発動された際に、このカードを発動して上回る事が可能です。
攻撃力が高いモンスターだけでなく、効果破壊耐性を持っていたり、突破が難しい《ヴェルズ・オピオン》なんかも処理する事が可能です。
相手との差があり過ぎると支払うライフも多くなり過ぎるのが難点でしょうか。
分断の壁 ▶︎ デッキ 《分断の壁》
愛佳
2024/05/28 0:20
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攻撃宣言時に発動できる罠カードの一種、相手モンスターの数だけ、攻撃表示モンスターの攻撃力を800ダウンさせるカード。
なんと言いますか相手に与える、《団結の力》の逆版みたいなカードですね。
3体場にいる状況であれば2400の減少値なので、モンスターが並んでいる状態であれば、ほぼ攻撃をストップできますね。
しかしモンスターが並んでいる状況を想定するのであれば、《聖なるバリア -ミラーフォース-》などでで除去したり、《威嚇する咆哮》や《和睦の死者》のようなフリーチェーンで使いやすい罠の方が良いでしょう。
永続的に攻撃力を下げられるから次の自分のターンに攻撃できると言っても、間違いなくメインフェイズ2に、リリース・融合・シンクロ・エクシーズ・リンク素材にされるでしょうし。

ただスピードデュエルのようなメインフェイズ2の存在しないルールであれば、ケアされる心配がないので、そのまま次の自分のターンのバトルフェイズで一網打尽にできます。
一応輝ける場所があるだけ十分恵まれていますね。
心太砲式 ▶︎ デッキ 《心太砲式》
愛佳
2024/05/28 0:04
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お互いの攻撃宣言時に発動できる罠カード。
デッキバウンスであれば対象を取らず全て戻せる《波紋のバリア -ウェーブ・フォース-》や、手札でありますがフリーチェーンで発動ができる《強制脱出装置》もあるので、こっちの方が使いやすい事が多いです。
まぁもちろん条件や戻す場所が違うので、使い分けがなされはしますのですが。
自分の攻撃にも反応するので発動自体はそんなに難しくはないと思いますが、EXデッキへ戻す場合はそんなにうまみが感じられないのも難点かなぁ。
このカードも出てくるのが10数年くらい早かったら…。
好敵手の記憶 ▶︎ デッキ 《好敵手の記憶》
愛佳
2024/05/27 23:53
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攻撃宣言時に発動できる罠カード、攻撃モンスターを除外して、次のターン終了時に自分の場に特殊召喚時できる。
効果自体は結構強そうに見えるのですが普通に使いづらいです。
まず攻撃力分のダメージを受けるので、大型モンスターを獲ろうにも躊躇する場面もでてきます。
そしてコントロールを得られるのは次の相手ターン終了時なので、結構なラグが発生しますね。
よって中盤以降では、かなり使いづらいカードであると言えます。
普通に攻撃モンスター除外したいなら、先に《次元幽閉》が出ていましたし。
よく見ると戦闘ダメージではなく効果ダメージなので、《マテリアルドラゴン》も止められません。
しかもこのカードが出ていた当時は、《虚空海竜リヴァイエール》も絶賛大活躍中だったので、余計に使われなかったのではないでしょうか。
敵襲警報-イエローアラート- ▶︎ デッキ 《敵襲警報-イエローアラート-》
愛佳
2024/05/27 23:39
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攻撃反応型罠カードの一種、手札のモンスターを特殊召喚し相手の攻撃をストップさせる。
あくまで警報だからか攻撃の巻き戻しが発生し、大型モンスターで反射ダメージとはなれません。
他のモンスターを守れるので、高打点や破壊耐性持ちを出しておけば、一応攻撃を遮断できます。
しかしそれであれば《聖なるバリア -ミラーフォース-》《神風のバリア -エア・フォース-》の方が使いやすく、攻撃を防ぐだけにしてもフリーチェーンで使える《和睦の使者》や《威嚇する咆哮》の方が良いって感じになります。
なので特殊召喚時に効果を発動する上級モンスター、《聖夜に煌めく竜》などと合わせるなどしたいです。
バウンスされると効果を発動する《霞の谷の神風》を相手ターンに発動できたりもします。
遊戯王Rのカードは優秀なものも多めですが、このカードはもう少し盛っても良かったのでは?と思います。
ダブルマジックアームバインド ▶︎ デッキ 《ダブルマジックアームバインド》
愛佳
2024/05/27 23:24
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ドーマ編で城之内が使用した《マジックアーム・シールド》の強化版、というか亜種ですね。
自分のモンスター2体を生贄に必要とする代わりに、2体のコントロールを奪える効果なので、コストが増え罠カードとなった《エネミーコントローラー》の2つ目の効果のようなカードですね。
リリースできるモンスターを用意するだけで良いので、発動自体はそんなに難しくはないでしょう。
アニメでも羊トークンを使っていましたが、相手ターンに《スケープ・ゴート》と一緒に発動して、コストを用意して使うのも良いです。
やはりトークンやペンデュラムを扱うデッキで使いたいカードですね。
そしてこのカードの一番の良いところは、自分のターンのエンドフェイズまでコントロールを得るところですね。
相手ターンに使っても次の自分のターンに素材や攻撃ができるので。
アニメでは攻撃と表示形式の変更が不可になる制約がかかる代わりに、コントロールを戻す必要が無かったのですが、実質強化されていると言っていいでしょう。
マジックアーム・シールド ▶︎ デッキ 《マジックアーム・シールド》
愛佳
2024/05/27 23:02
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相手モンスターからの攻撃を自分のモンスターが受ける時、別の相手モンスターを身代わりにできる罠カード。
相手モンスターを身代わりに、同時撃ちさせられると言えば聞こえは良いです。
当時は《聖なるバリア -ミラーフォース-》は制限だったし、カードの種類も今ほど豊富ではなかったので、まぁまぁ使えるカードでした。
今は攻撃宣言時に発動する罠であれば、相手モンスターを全滅させられるミラフォがすでに無制限なっています。
全バウンスの《神風のバリア -エア・フォース-》など、他の「バリア -フォース-」があります。
除去しつつダメージを与えられる《業炎のバリア -ファイヤー・フォース-》もありますし。
そして相手の場にモンスターが2体、自分の場に1体必要になるので、コントロール奪取罠にしても《大捕り物》などが優先されるでしょう。

アニメの主要キャラが使用したカードでもあり、昔はウルトラ版を使っていた子は居ましたけど、現在はもっと使いやすい攻撃力反応型や、コントロール奪取罠があるので使われる事はまずないでしょう。
言われてみれば確かにイラストはシンバルですね。
青い涙の乙女 ▶︎ デッキ 《青い涙の乙女》
愛佳
2024/05/26 3:19
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青い涙の天使》 がブルーエンジェルであったのに対しこちらはブルーメイデン。
出番の少なかったブルーガール版もでるのか怪しいですけど、《青い涙の少女》とか数年後にでも出してもらいたいですね。
せっかく《青い涙》がカテゴリ化されて、サーチできるようになりましたし。
あちらと同様、別のデッキでも使える効果であり、割と広い範囲で使えそうな感じはありますね。
①の効果、リンクモンスターである《トリックスター・ノーブルエンジェル》で条件を満たしつつ、サーチしてきてセットするのがするのが良いです。
セットされている事がバレバレですけど牽制にはなってくれます。
効果自体はなんと言いますか、感覚としてはダメージが抑えられたかつての《破壊輪》のような感じがしましたね。
【トリックスター】は効果ダメージがトリガーであり、自分のモンスターも選べるという事で、使い道は広いです。
②の効果は墓地からこのカードを除外して、墓地・除外ゾーンから通常魔法カードのセットを行うもの。
発動条件も自分か相手が効果ダメージを受けた場合、とかなり緩くあらゆる通常魔法を除外されているカードを含めて再利用できるのは魅力を感じます。
青い涙の天使で②の効果のトリガーにしたり、デッキからセットしたりも可能です。

①②の効果1ターンいずれか1つしか使用できない制約があり、そして墓地へ送られたターンに発動できないなどはないので、手札・デッキから直接墓地へ送って発動してしまっても良いでしょう。
青い涙の天使 ▶︎ デッキ 《青い涙の天使》
愛佳
2024/05/26 2:57
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アニメのサブタイトルをカード名に、ダメージと効果無効、デッキ手札の罠カードのセットを行う。
①の効果は自分のモンスターの効果に対して使えば、効果を無効にする代わりに相手にダメージを与えられます。
しかし手札1枚につき200ダメージなので、あまり大きなダメージは期待できません。
トリックスター・ブルム》《ドン・サウザンドの契約》など、相手にドローさせるカードや《トリックスター・マンジュシカ》《トリックスター・リンカーネイション》と合わせれば、ダメージを期待できますがまぁうまく扱うのは難しいですね。
自分にダメージを入れれば相手モンスターの効果を無効にできるので、こっちの方を多く使う事もあるでしょう。
②の効果はお互いが効果ダメージを受けた際、墓地から除外して手札・デッキの通常罠をセットできる効果。
発動条件を満たすのは簡単であり【トリックスター】だけでなく、自分にダメージが入るカードがあるなら自然に使えます。
手札からセットすればそのターンでも使えるので、【チェーンバーン】などのダメージを与える罠カードを使うデッキであれば使いこなせますね。
①②の効果1ターンにいずれか1つしか使えないので、手札コストや《おろかな副葬》でさっさと墓地へ送って、②の効果を使っても良いです。

【サンアバロン】や最近は【デモンスミス】など、別のデッキで使うのが目立っていますけど。
【サンアバロン】はアニメで関係があったので、あちらでも使えるように設計したんでしょうかね。
でも【トリックスター】で《BF-精鋭のゼピュロス》で《トリックスター・ライトステージ》をバウンスしつつ、条件を満たすのは好きです。

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