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遊戯王 ヒコモンさん 最新カード評価一覧 4,763件中 226 - 240 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
螺旋砲撃 ▶︎ デッキ 《螺旋砲撃》
ヒコモン
2020/03/06 12:49
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①の効果は20年前に出ててもおかしくないものなので、お飾りレベル。メインは②の《竜騎士ガイア》が攻撃宣言した時に発動出来る除去効果。カードの種類を問わないとは言え、魔法・罠除去目的では遅過ぎるので破壊するならばモンスターがメインか。永続罠なせいで伏せてから発動する時間が惜しい。せめて永続魔法ならば《呪われし竜-カース・オブ・ドラゴン》でサーチして即使うということも出来たが。
ポイズン・ファング ▶︎ デッキ 《ポイズン・ファング》
ヒコモン
2020/03/05 12:56
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このカードが出てしばらく経った後に《森の番人グリーン・バブーン》が登場し、一世を風靡していたことがあったので、獣族モンスターが多く採用されるグリーン・バブーンを主軸に備えたデッキでは結構使えた。しかしながら昨今は3、4回殴って8000削り切る為、+500ずつ与えてもというところ。極端なことを言えば、適当なバーンカード1枚入れた方が遥かに手っ取り早い。
エレメンタルバースト ▶︎ デッキ 《エレメンタルバースト》
ヒコモン
2020/03/05 12:46
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フリーチェーンで相手フィールドをぶっ飛ばすことが出来るのだが、その為には風・水・炎・地属性モンスターを1体ずつリリースする必要があり、相手のカードを5枚以上破壊出来ないとアド損になってしまう。《サンダー・ボルト》効果か《ハーピィの羽根帚》効果かの選択になってしまうが、《風林火山》ならばリリースする必要がない上に、《精霊術師 ドリアード》や《E・HERO エリクシーラー》、《召喚獣エリュシオン》ならば1体でも発動可能。ちなみに風林火山の方が3ヶ月だけ登場が早い。
漆黒の名馬 ▶︎ デッキ 《漆黒の名馬》
ヒコモン
2020/03/05 12:39
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六武衆専用の馬、もとい装備魔法。戦闘効果破壊耐性を付与出来るのだが、当時としても《デーモンの斧》や《団結の力》を差し置いて使うほどでもというカードだった。《六武衆推参!》のデメリット回避も出来たが、その為にこのカードを失うのは弱い。しかも1年もしない内に同じく耐性付与の《六武衆の御霊代》まで登場した。
ドングルドングリ ▶︎ デッキ 《ドングルドングリ》
ヒコモン
2020/03/05 12:17
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ワン・フォー・ワン》や《金華猫》に対応しているのが魅力のトークン生成効果持ちのサイバース族。しかしながら類似効果を持つ《クロック・ワイバーン》の登場でかなり微妙になってしまった。そもそも謎に点数が高いが、あまり使われていた記憶が無いのだが。
マシンナーズ・ギアフレーム ▶︎ デッキ 《マシンナーズ・ギアフレーム》
ヒコモン
2020/03/04 12:39
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召喚権は必要だが、「マシンナーズ」モンスター全般をサーチ出来る強力カード。下級かつ10年以上前に出たこのカードがこれだけ強力なだけに、余計に《マシンナーズ・メタルクランチ》の微妙さが際立つ。これまであまり使われなかった装備効果も、《マシンナーズ・カーネル》の効果とコンボさせることで使い易くなった。《転回操車》にも対応しており、今でも十分使える性能。
ノクトビジョン・ドラゴン ▶︎ デッキ 《ノクトビジョン・ドラゴン》
ヒコモン
2020/03/04 12:10
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緩い条件で特殊召喚可能な新たな最上級モンスター。リボルバーが使ったドラゴン族だが、《アブソルーター・ドラゴン》同様ヴァレットの名は持たない。しかしながらヴァレットとの相性は非常に良く、《クイック・リボルブ》はもちろんレベル4以下のドラゴン族モンスター1体を素材指定している《ストライカー・ドラゴン》を出すだけで特殊召喚可能な為、ドラゴン族全般で使用出来る。また、リンク素材になるだけで1ドロー可能。更に墓地除外効果を備えており、セットカードを対象にした効果を無効にし、更にそのターン限定の対象耐性を付与出来る。
竜魔道騎士ガイア ▶︎ デッキ 《竜魔道騎士ガイア》
ヒコモン
2020/03/03 13:01
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初期カード故にバニラである《竜騎士ガイア》、EMEmが大暴れしていた頃の割に自重されていた《天翔の竜騎士ガイア》が再度パワーアップ。融合素材がレベル5ドラゴン族モンスターと狭くなった代わりに、相手メインフェイズにも発動出来る破壊効果を手に入れた。攻撃力を2600もダウンさせてしまうものの、《螺旋融合》で出せば最初から5200打点なので③の効果で7800打点で2回目の攻撃なども可能。
螺旋蘇生 ▶︎ デッキ 《螺旋蘇生》
ヒコモン
2020/03/03 12:52
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完全蘇生が行える上に、《竜騎士ガイア》を特殊召喚した場合は耐性まで与えられると言うと非常に強力に聞こえるのだが、レベル7以下のドラゴン族モンスターという範囲の狭さがネックになる。《竜魔道騎士ガイア》は③の効果を発動出来れば5200打点になることが可能なので、効果破壊耐性、対象耐性を与えることが出来れば非常に強力。
砲撃のカタパルト・タートル ▶︎ デッキ 《砲撃のカタパルト・タートル》
ヒコモン
2020/03/03 12:45
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唐突にリメイクされた《カタパルト・タートル》。レベルが4に下がったことで下級モンスターになった為、格段に使い易くなった。しかしながら、元々原作のカタパルト・タートルはレベル4なので、こちらの方が正しかったりする。自分フィールドのモンスターをリリースすることで、「暗黒騎士ガイア」モンスターかドラゴン族・レベル5モンスターを特殊召喚可能。基本的には自身をリリースすることになるだろう。同パックに収録されている《魔道騎士ガイア》か《呪われし竜-カース・オブ・ドラゴン》を出せと書いてある。
影依の偽典 ▶︎ デッキ 《影依の偽典》
ヒコモン
2020/03/03 12:37
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墓地で融合召喚だと!?が出来る新たなシャドールの墓地融合罠。しかも、この効果で特殊召喚したモンスターと同じ属性を持つ相手モンスターを墓地送りすることが可能という強力な除去効果も持っている。バトルフェイズには発動出来ないものの、基本的には《エルシャドール・ミドラーシュ》が飛び出て来るはずなので問題ない。更にこのカードは永続罠であり、除去されない限り何度でも使用可能。その分チェーンサイク的な妨害はされてしまうが、昨今の《サイクロン》の採用率は低いので問題無いだろう。《エルシャドール・アプカローネ》でのサーチにも対応しており、サーチして墓地肥やしの動きも出来る。
ダブルヒーローアタック ▶︎ デッキ 《ダブルヒーローアタック》
ヒコモン
2020/03/02 12:51
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HERO融合モンスターは墓地から特殊召喚出来ないものが多いので、召喚条件を無視して特殊召喚出来るのは嬉しい。しかしそこは基本のコンマイ語である蘇生制限が絡む。お手軽に使える《ネオス・フュージョン》で特殊召喚したモンスターは蘇生制限が満たせない。また、《E・HERO ネオス》を融合素材とする融合モンスターが必要というのが足を引っ張る。蘇生したい筆頭である《レインボー・ネオス》もHEROじゃないので蘇生出来ないという。
バックアップ・スーパーバイザー ▶︎ デッキ 《バックアップ・スーパーバイザー》
ヒコモン
2020/03/02 12:42
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唐突に登場した《バックアップ・セクレタリー》のサポートカード。①の特殊召喚効果はバックアップ・セクレタリーをリンク素材にしていないと発動出来ず、しかもこのカードのリンク先の自分モンスターが戦闘したダメージステップ終了時と非常に遅い。効果もサイバース族の特殊召喚であり、このカードとリンク先のモンスターでリンク3を出した方が便利。②の効果も自身が相手に破壊された時ということでこれまた遅い上に受動的。素材はサイバース族縛りになるものの、《スプラッシュ・メイジ》という釣り上げ要員も出た今となってはますます実用性は低い。
バックアップ・セクレタリー ▶︎ デッキ 《バックアップ・セクレタリー》
ヒコモン
2020/03/02 12:35
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レディ・デバッガー》でサーチ後即特殊召喚という動きが可能。特殊召喚効果はチェーンを組まないので、増Gをチェーンされることも無い。まぁ普通はサイバース族が出た時点で打たれるが。後になってサポートカードと言える《バックアップ・スーパーバイザー》が登場した。しかしながら、あまり使われていなかった上に《スプラッシュ・メイジ》まで登場したせいで採用価値は皆無。特殊召喚効果しか持っていない為、どうしても昨今のアドを稼ぎまくるカード群に比べると見劣りしてしまうのが困りもの。
X・HERO ワンダー・ドライバー ▶︎ デッキ 《X・HERO ワンダー・ドライバー》
ヒコモン
2020/03/02 12:32
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出た当時はリンクマーカー含めてかなり微妙だったのだが、既に言われている通り《X・HERO クロスガイ》や《V・HERO インクリース》、《V・HERO ヴァイオン》のお陰でHEROの展開力が大きく上がり、《マスク・チェンジ》を使ったターンに①の効果を発動することが割と簡単に出来るようになった。

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