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遊戯王 みめっとさん 最新カード評価一覧 8,384件中 211 - 225 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《竜嵐還帰》
当時4体の「征竜」モンスターの1体である《嵐征竜-テンペスト》がそれらの中で唯一禁止カードから制限カードに復帰したことを祝して作られたという側面も持つ「汎用帰還札」と呼ぶべき通常罠カード。
フリチェで発動できる効果にて自分・相手問わず除外状態のモンスター1体を何でも自分の場に特殊召喚することができ、特殊召喚したモンスターは場を離れると再度除外されるということもなく、放置しておくとエンドフェイズには手札にバウンスされるため、それこそ除外に関する効果と手札で発動する能力を合わせ持つ「征竜」モンスター群とは非常に相性が良い。 さすがに蘇生札とはあまりに勝手が違うので同列に考えることは難しいですが、性能自体は汎用蘇生罠カードとしても特に優秀とされる《戦線復帰》と比べてもかなり良い条件が揃っていると感じますね。 |
▶︎ デッキ | 《一色即発》
第10期のレギュラーパックで登場した、3期産のカードである《弱肉一色》のイラストに描かれていた5体のローレベルの通常モンスターが再び集結した罠カード。
効果の方はローレベルの通常モンスターに限らず、メインデッキに入る特殊召喚可能な下級モンスターなら全てのモンスターが受けられるもので、フリチェで発動できる効果によって相手の場のモンスターの数まで自分の手札から下級モンスターを特殊召喚できる効果となっている。 先行していた罠カードでいうと《隠れ兵》や《モンスターレリーフ》や《誘発召喚》や《スリップ・サモン》といった特定のタイミングで1体しか特殊召喚できないカードのほぼ上位互換であり、特殊召喚できるモンスターの数が相手の場のモンスター数に依存するものの、相手ターンに複数体のモンスターを手札から特殊召喚できるカードとしてはこれといったコストや制約やデメリットもなく悪くない効果です。 |
▶︎ デッキ | 《怪蹴一色》
自分または相手がモンスター1体のみを召喚・特殊召喚した際に発動ができ、そのモンスターよりも攻撃力が低いお互いの場のモンスターを全滅させる効果を持つ召喚反応型の除去罠カード。
《弱肉一色》と《一色即発》に続く、イラストに描かれた5体のローレベルな通常モンスターによる「一色」魔法罠カードシリーズの第3弾ともなるカードで、「弱肉強食」と「一触即発」という比較的メジャーな四字熟語を元ネタとしていたそれらのカードに対して、このカードは「鎧袖一触」というあまり聞き馴染みのない四字熟語を元ネタとしてある。 相手のNS・SSに対して発動した場合はそのモンスターを除去できないという致命的な欠陥があり、場のモンスターを全滅させることが目的なら《激流葬》を使った方が良いので、このカードを使うなら自分の召喚行為に対して発動すれば自分のモンスターが耐性の有無に関係なく生き残ることができる性質を活かしたい。 相手ターンに高打点のモンスターを特殊召喚してこのカードを発動すれば、自分のモンスターは生還させつつ相手の場の素材用モンスターを全滅させて妨害とすることができる。 しかし除去できるモンスターが召喚されたモンスターの攻撃力に依存することには変わりなく、扱いづらいカードという印象です。 |
▶︎ デッキ | 《遮攻カーテン》
場では自分の場のカードが戦闘または相手の効果で破壊される際にこのカードを破壊することでその1枚分の身代わりになることができる永続魔法で、墓地では逆に相手の場のカードが破壊される際にこのカードを除外することでその1枚分の身代わりになる墓地効果を発揮する。
墓地効果の方は相手モンスターが戦闘破壊されることを阻止できるので、相手の自爆特攻を防いだり、こちら側がモンスターをサンドバッグにしたい時に使えるほか、自身や他のカードをセルフ破壊することで効果を発揮する相手の効果を阻止することにも使える。 しかしメインとなるであろう1の効果がEXデッキを多少圧迫することを除けば1回の効果の適用で複数破壊でも全て防ぐことができる《決戦のゴルゴンダ》の方が強いので、2の効果にも有用性を見いだせなければあちらに優先して採用する価値は低そうです。 |
▶︎ デッキ | 《才呼粉身》
お互いのバトルフェイズ中にのみ発動が可能な速攻魔法で、対象とした自分の場のモンスター1体の現在の攻撃力分のLPを失う代わりにそのモンスターの現在の攻撃力を倍化させる効果を持つカード。
対象となったモンスターと同じパワーの自分のLPをモンスターに注ぎ込む形で大幅な打点の強化が行なわれ、《最古式念導》と同じく《サイコ・ヘルストランサー》が渾身の力で技を放つ様子が描かれていますが、こちらはサイキック族以外にも対応するカードとなります。 発動するターンは対象のモンスターは直接攻撃できないので、連続攻撃や全体攻撃能力を持つモンスターと併用したり、コンバットトリックとして使用し攻撃を仕掛けてきたモンスターを迎撃しつつ大きな戦闘ダメージを与えることなどに利用することになります。 現在の攻撃力を倍化するため非常に高い攻撃力になりやすく、攻撃力はターン終了時までは上がりっぱなしで戦闘ダメージのみならず効果ダメージも通り、直接攻撃できないのも対象となったモンスターのみなので、上がった攻撃力を他の効果に利用してしまうのも良いでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《極超辰醒》
手札か自分の場の通常召喚できないモンスター2体を裏側除外することで2ドローできる効果を持つ通常魔法。
手札からは儀式モンスター及びそれ以外の特殊召喚モンスターとなる効果モンスター、場からはそれらに加えてEXデッキのモンスターと罠モンスター及びトークンが該当するわけですが、1枚消費して2体除外して2ドローなので数的にはディスアドバンテージとなり、裏側で除外するためコンボには繋げにくく、ルール上裏側除外できないトークンは発動コストとして利用することができない。 対応するモンスターがより多岐に渡るものになっただけに《トレード・イン》などの関連カードよりも色々と重い内容に設定したのかもしれませんが、2ドローのためにこの発動条件はいくら何でも足元を見すぎという感じで、使われているデッキはほぼ見たことがありません。 |
▶︎ デッキ | 《ビック・バイパー T301》
第10期に登場した、第2期産の《超時空戦闘機ビック・バイパー》と同一の5つの基本ステータスを持ち、カード名やイラストからもその関連カードであることが窺える光属性の機械族モンスター。
自分のモンスターが相手モンスターと戦闘を行う攻撃宣言時に手札か墓地で発動できる効果によって自己SSされ、さらに自身の永続効果によって自身以外の自分の場の光機械の攻撃力を1200も全体強化することができる。 墓地からの自己SSもできる優れた仕様である代わりに自己SS後に場を離れると除外されてしまうデメリットがあり、相手モンスターの攻撃宣言時にも自己SSできますが、その場合は攻撃の巻き戻しが発生し、このカード自身は全体強化の恩恵を受けられないことから、攻撃対象の再選択の際には攻撃がこのモンスターの方に向いてそのまま戦闘破壊される可能性が高い。 以上のことから自分のターンに展開して全体強化されたモンスターで一気に畳み掛けてそのターンに決着をつけるような使い方がベストであり、自身に全体強化が適用されないのも《地獄の暴走召喚》による同名カードの展開を阻害しないという点ではメリットにもなります。 同名カードにはちゃんとこの効果は適用されるため、その場合は攻撃力3600のモンスターが3体並ぶことになるためその総打点は軽く8000を超えてきます。 自己SS条件がそれほど良くないことや単独では自己SSすることすらできないなどの気になる点はいくつかありますが、ハマった時の爆発力には無視できないものがあると言えるでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《巨大戦艦 ブラスターキャノン・コア》
第10期に登場した「巨大戦艦」シリーズのレベル9枠となる機械族の最上級モンスターで、属性としては先行していた《巨大戦艦 カバード・コア》と被る地属性のカード。
持っている能力はほぼ「巨大戦艦」モンスターの共通効果のみですが、こちらは《巨大戦艦 ビッグ・コアMk-III》と同じく自己SS能力を持っていてかつ特殊召喚でも自身にカウンターが置かれるほか、自己SS能力が《ダイナレスラー・パンクラトプス》らと同じより使いやすいものになっており、特殊召喚時の表示形式も自由でそれなりに攻守も高いので場面に応じた柔軟な運用が可能となっている。 「巨大戦艦」モンスターの中でも特に扱いやすいカードであり、アタッカーを兼ねられるレベル9の素材要員としても一定の価値があるモンスターと言えるでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《メギストリーの儀術師》
自身の効果や他の効果で自身に魔力カウンターを貯めていき、それが3つになったらお互いのエンドフェイズに発動できる効果によって、対象とした自分の除外状態の魔法カードと同名カード1枚をサーチできる能力を持つモンスター。
まずその「除外状態の魔法カード」を別なカードを使って用意する必要があり、なおかつそれがデッキに複数投入する価値があるものでなければならないため、墓地効果などで自力で除外できるものでもこの効果によってサーチする価値があるとは限らない。 そういった中で発動タイミングがエンドフェイズでサーチ限定でサルベージはできず、効果の発動にも名称ターン1が設定されているのでは、強く使うことは到底困難であると言わざるを得ないでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《ボルテスター》
自身がLモンスターのリンク先に特殊召喚されることでスイッチが入り、このカードとリンク状態のLモンスターを通じてそのリンク先となるモンスターゾーンに存在するモンスターに次々と通電してそのモンスターを全滅させるという能力を持つ、まるっきりフレイバー重視な感じの最上級モンスター。
相手の場にこちらの場にリンクマーカーが向いているLモンスターが存在しなければ起点となるLモンスターを自前で用意してやらなければならず、にも関わらずLモンスターのリンク先に自己SSできる能力すら持っていない。 見た目や攻撃力2500の最上級モンスターというところだけなら主人公のエースモンスター感すら漂うカッコいいデザインですがその実用性は皆無と言わざるを得ず、同じテーマ無所属の闇属性の雷族モンスターなら5期に登場した《ライトニングパニッシャー》の方がまだ実用性があったようなという感じですね。 |
▶︎ デッキ | 《ドカンポリン》
指定したモンスターゾーンを踏んだモンスターがこのカードごと爆破されるのではなく、このカードごと手札にバウンスされるという効果を持つレギュラーパックのノーレア枠となる永続罠カード。
メインモンスターゾーンだけでなくEXモンスターゾーンも指定できることから、片方のEXモンスターゾーンを自分のモンスターで埋めてからもう片方を指定してこの効果を発動することで相手のLモンスターの展開を抑制することができます。 バウンスも対象を取らないものでかつこのカードもバウンスされるので使い減りしないものの、あくまでも指定したゾーンに特殊召喚された効果モンスターにのみ作用する効果なので、《強制脱出装置》と違って既に出ているモンスターには当然効かないし、NSしたモンスターやトークンに指定したゾーンを埋められると効果を発揮できないので相手モンスターを除去するためのカードとするにはかなり微妙なカードになってしまいます。 やはり自分の特殊召喚したモンスターをバウンスできるカードとして扱いたいところで、召喚誘発や手札発動の効果を持つモンスターの再利用はもちろん、自分主導で相手の場の任意の位置に特殊召喚できる《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》や「壊獣」モンスター群などとの相性は特に良いと言えるでしょう。 イラストとか発想に関しては個人的にはけして嫌いというわけではないのですが、ノーレアとはいえカード効果以外は秒で思いついて秒でボツになりそうなこのような割とお粗末な代物がよく通ったなという感じはしますね。 |
▶︎ デッキ | 《ソウル・レヴィ》
アンデット族の絶対王たる超人気モンスター《死霊王 ドーハスーラ》が《精気を吸う骨の塔》に魂を集める様子が描かれた永続罠カード。
《精気を吸う骨の塔》はお互いのアンデット族モンスターの特殊召喚に反応して相手のデッキトップから2枚をデッキデスする誘発効果を持つモンスターでしたが、こちらは相手の特殊召喚にのみ反応して3枚のデッキデスを行う効果となっている。 相手次第になってしまう効果ではありますが、あらゆるモンスターの特殊召喚に反応してターン1なくデッキデスを行うことができ、相手の墓地を肥やすことを手伝ってしまう性質を持つことから相手はこのカードに構わず展開を行ってくる可能性も高いため、デッキデスとしてはそれなりの枚数が期待できるカードではあります。 そうは言ったものの評価時点となるプレイ環境ではそれ以上のリスクを負う可能性の方が遥かに高いため《マクロコスモス》などと併用するなどしなければ有効に使うことは難しく、まして基本的には自分主導でデッキデスを行えないこのカードでライブラリアウト勝ちを果たすというのも夢のまた夢という話にしかならないでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《オールド・マインド》
遊戯王OCGで突然トランプで定番のゲームの1つである「ババ抜き」をはじめるという、実にレギュラーパックのノーレア枠らしい効果を持つカード。
相手の手札をランダムに1枚確認し、その後確認したカードと同じ種別のカードが自分の手札に存在する場合、確認した相手の手札1枚とそれと同じ種別の自分の手札1枚を捨てる効果、または同じ種別のカードが自分の手札に存在しない・確認した相手の手札や自分の手札捨てたくない場合は自分は1000LPを失うという効果のどちらかを選んで処理することになります。 なおハンデスを行った場合、続けて場のこのカードは墓地に送られずに相手の手札に加わり、自分はその場で1ドローする処理が行なわれ、相手次第ではありますが「ババ抜き」を続行することが可能になるというデザインになっている。 このカードが相手の手札に加わる分、数的にはこちらのディスアドバンテージとなってしまいますが、自分は1ドローで新たなカードを引いてこられることと、相手からすればこのような効果を持つこのカードを手札の1枚として数えるのはコスト用とかでもない限り難しいと思われることから、けして割に合わない交換とはならないでしょう。 上手くいけば相手にはランダムハンデスをしつつ自分は手札の意中のカードを墓地に送ることができ、さらにドローで引いてきたカードによる展開や妨害などにも期待できる良質なカードになり得るわけですが、結局は全てが不確定なので中々使われることはありません。 |
▶︎ デッキ | 《霊子もつれ》 |
▶︎ デッキ | 《ヘッド・ジャッジング》
第9期のレギュラーパックのノーレア枠として登場した《Ms.JUDGE》を早速イラストに起用した10期のレギュラーパックのノーレア枠となる永続罠カード。
どちらかのプレイヤーが場のモンスター効果を発動した時にそれに直接チェーンする形で任意で発動でき、効果を発動したプレイヤーがコイントスを行って表が出たらこのカードが自壊し、裏が出たらその効果を無効にした上でそのモンスターが効果処理時に場に存在する場合はそのコントロールを相手に移すという効果を持っている。 使う側からすれば効果を無効にできるかが不確定な上に何の仕事もせずに自壊する可能性のあるリスクの高いカードですが、使われる側からすると効果の無効及びコントロールの変更が不確定だからこそ、コイントスで裏を出してしまった時の損失があまりに大きいため心理的に動きにくいという感じのカードになります。 自分では使いたくないけど相手に使われると凄く嫌なカードという感じで、できれば自壊効果かターン1のどちらかは設定されていなかった方がより面白かったなと思ってしまいますね。 自分の効果にチェーンする場合はコイントスで裏を出すと相手の場にモンスターを押し付けることに繋がりますが、さすがにそれを目的にこのカードを使うということはないでしょう。 |
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