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遊戯王 ヒコモンさん 最新カード評価一覧 4,763件中 211 - 225 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
No.101 S・H・Ark Knight ▶︎ デッキ 《No.101 S・H・Ark Knight》
ヒコモン
2020/03/12 13:00
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励輝士 ヴェルズビュート》と共にランク4インフレを加速させたカード。《No.50 ブラック・コーン号》や《交響魔人マエストローク》を押しのけてランク4の必須カードになった。全盛期はお互いに出し合ってエクシーズ素材にし合うという征竜期の《No.11 ビッグ・アイ》のようなこともしていた。しかし《鳥銃士カステル》などの登場によって、このカードも瞬く間にインフレの波に攫われて行った。当時としては文句なしの10点だったのだが、現在はランク4だけでエクストラを固めたとしても当落線上に位置するレベル。カステルに勝っているのは破壊耐性を持っていることとと、フィールドを離れた時の効果の発動を許さないこと。まぁ後者は《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》で殴ればいいんじゃない?ってことになるのだが。
ゴルゴニック・ガーゴイル ▶︎ デッキ 《ゴルゴニック・ガーゴイル》
ヒコモン
2020/03/12 12:51
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岩石族モンスターの召喚に反応して特殊召喚出来るようになった《影無茶ナイト》。非常に強力な《ゴルゴニック・ガーディアン》の素材にもなれる。影無茶ナイトと違ってシンクロ召喚にも使えるが、岩石族にチューナーがいなかった。ようやくアダマシアで岩石族チューナーが登場したものの、特殊召喚出来るだけで活躍出来る時代が終わっているという始末。
魔救の探索者 ▶︎ デッキ 《魔救の探索者》
ヒコモン
2020/03/12 12:27
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アダマシアの展開要員。効果的には《魔救の追求者》とほぼ同じだが、こちらは岩石族を指定している分、特殊召喚条件が緩い。アダマシア以外でも使えるが、岩石族自体がお察し。《御影志士》でサーチして即特殊召喚と動けるが、ランク4自体が現在下火。ルール変更でも厳しいところか。デッキトップ5枚を確認して、そこから更にチューナー以外のレベル4以下の岩石族モンスターを特殊召喚出来る。非チューナーの「アダマシア」モンスターは、「アダマシア」カードの効果で特殊召喚に成功した場合の効果を持つ為、それらを狙って行くことが可能。既に言われているが、アトリエシリーズに出て来そうである。
黄金卿エルドリッチ ▶︎ デッキ 《黄金卿エルドリッチ》
ヒコモン
2020/03/11 12:53
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墓地送りという強力な除去性能を持つ新たなアンデット族の最上級モンスター。コストが必要かつ対象は取るものの、手札からという妨害され難い除去を放つことが可能。また、②の効果によってサルベージ出来るので、そのまま特殊召喚することも、①の効果を再度使う為に手札に残しておくことも選択出来る。ただしどちらも魔法・罠をコストにする必要がある為、手札消費が激しくなり易い。また、特殊召喚した場合は相手ターンのエンドフェイズまで3500打点になり、更に効果破壊耐性まで付与される為、戦闘にも強い。もちろん自身以外を特殊召喚してもいい。
聖刻龍王-アトゥムス ▶︎ デッキ 《聖刻龍王-アトゥムス》
ヒコモン
2020/03/11 12:42
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ドラゴン族レベル6モンスター2体という厳しい素材指定をしている分、デッキからドラゴン族モンスターを特殊召喚出来るということで非常に強力なモンスター。攻撃力・守備力が0になってしまうが、デッキから飛び出して来る時点で強い。《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》が3枚積めた頃は、このカードで飛び出して来るのが定番であり、更に《セイクリッド・トレミスM7》でレダメを手札に戻し、レダメ特殊召喚から2体目のアトゥムスなんて動きも可能だった。《守護竜エルピィ》と見比べると、いかにリンクモンスターの調整がミスっているかよく分かる。
六花聖カンザシ ▶︎ デッキ 《六花聖カンザシ》
ヒコモン
2020/03/11 12:31
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イラストアドが高い「六花」モンスターの中でも随一の六花エクシーズモンスター。モンスターがリリースされた場合に発動出来る①の効果により、自分、相手の墓地から蘇生することが可能だが、効果が無効になってしまう点は注意。植物族に変更されるので、各種「六花」カードで使い勝手がいい。また、②の効果は身代わり効果であり、手札・フィールドから植物族モンスターをリリースすることで効果破壊を防げる。とは言え1ターンに1度な上、戦闘破壊には無力。リリースからの蘇生ということで、六花以外では聖刻でも使えるか。ただまぁ《聖刻龍王-アトゥムス》を差し置いて採用するかと言うと微妙。
六花絢爛 ▶︎ デッキ 《六花絢爛》
ヒコモン
2020/03/11 12:19
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シークレット・スレイヤーズのトップレア。定番のテーマ専用サーチ魔法で、「六花」モンスターをサーチ出来る。また、自分フィールドの植物族モンスター1体をリリースして発動することで追加効果を得ることが可能。手札に加えた「六花」モンスターとはカード名が異なり、元々のレベルが同じ植物族モンスターをサーチすることが出来る。更に「六花」モンスターはリリースされた場合に発動出来る効果が多い為、それらの効果を狙って行くことでアドを稼いで行ける。リリースしている場合、《六花精プリム》ならばサーチ後、即特殊召喚可能。
讃美火 ▶︎ デッキ 《讃美火》
ヒコモン
2020/03/10 12:57
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召喚で相手のデッキ破壊、特殊召喚で自分の墓地肥やしが出来るカード。しかしながらランダムな墓地肥やしは微妙な上に、相手フィールドのカードの数に左右されるのは微妙そのもの。《真炎の爆発》に対応しているが、使うことは無いだろう。右側に対になるモンスターがいるのだろうか?
捕食計画 ▶︎ デッキ 《捕食計画》
ヒコモン
2020/03/10 12:53
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待望の捕食カウンターばら撒きカードなのだが、如何せん罠なせいで遅い。まぁこれが魔法ならば強力過ぎるのだが。《捕食植物ドロソフィルム・ヒドラ》との相性は非常に良く、墓地から特殊召喚しつつ捕食カウンターが乗った相手モンスターをリリース除去可能。レベル変動効果によって、シンクロ召喚やエクシーズ召喚の妨害をフリーチェーンで行うことも出来る。また、墓地効果で闇属性モンスターの融合召喚成功時に発動する除去効果も備えている。
捕食植物バンクシアオーガ ▶︎ デッキ 《捕食植物バンクシアオーガ》
ヒコモン
2020/03/10 12:44
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捕食植物ドロソフィルム・ヒドラ》同様、捕食カウンターが置かれたモンスターをリリースして特殊召喚可能な上級モンスターだが、このカードの利点はチューナーであるということ。シンクロ召喚を狙って行くことも可能となっている。まぁその場合は、このカードのレベル6という部分が邪魔になることもあるが。また、②の効果によって、フィールドから墓地へ送られた場合という緩い条件で捕食カウンターを置くことが出来る。新ルールで復権が見込まれる《アルティマヤ・ツィオルキン》の素材としても使い易い。
捕食植物ドロソフィルム・ヒドラ ▶︎ デッキ 《捕食植物ドロソフィルム・ヒドラ》
ヒコモン
2020/03/10 12:20
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捕食カウンターが置かれたモンスターをリリースして特殊召喚可能な上級モンスター。自分モンスターでもOKだが、出すならばやはり相手モンスターを除去しつつ出したいところ。手札だけでなく墓地からも特殊召喚可能な上、②の効果は自身以外の「捕食植物」モンスターを墓地から除外する為、何度でも墓地からの自己再生効果を狙える。弱体化効果はわずか500ダウンなので牽制としては微妙なところだが、それでも永続で下げられるのは便利。フィールドからでも使えるが、このカードをフィールドに残しておくメリットは薄いので、各種素材にして墓地に送るのがいいか。チューナーでもある《捕食植物バンクシアオーガ》が登場したせいでリリース除去という利点が微妙になっていたが、《捕食計画》のお陰で墓地に送りつつ特殊召喚条件を満たすことが可能となった。問題は捕食計画が罠なせいで遅いことだが。
捕食植物ヘリアンフォリンクス ▶︎ デッキ 《捕食植物ヘリアンフォリンクス》
ヒコモン
2020/03/10 12:11
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散々言われている通り、《グリーディー・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》を、メインの捕食植物だけで出せるようにする為に登場したカード。相手フィールドのモンスターに捕食カウンターが置かれている場合に特殊召喚出来る効果と、相手によって破壊された場合に墓地のドラゴン族・植物族の闇属性モンスターを蘇生する効果を持っている。ただ、グリーディー・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン自体がこのカードを使ってまでして出す程の性能を持ったモンスターでは無いのが痛いところ。同条件ならばより汎用性の高い《捕食植物キメラフレシア》を出すことが可能である。また、このカード自身も最上級モンスターにしてはステータスが低く、相手フィールドのモンスターに捕食カウンターが置かれている状況ならば《捕食植物ドロソフィルム・ヒドラ》と《捕食植物バンクシアオーガ》が除去しつつ特殊召喚可能。全く使えない訳では無いが、使う価値を見出すのは困難。
永久に輝けし黄金郷 ▶︎ デッキ 《永久に輝けし黄金郷》
ヒコモン
2020/03/09 12:58
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昨今お決まりのテーマ専用カウンター罠。アンデット族モンスターをリリースする必要があるので基本的にアド損になってしまう。このカード以外の「黄金郷」罠は罠モンスターになっており、エンドフェイズの墓地除外効果でアド回復が出来るのでリリース要員としては適任。《黄金卿エルドリッチ》しかいないのに、「エルドリッチ」モンスターを指定しているので、今後後発が出て来ることはまず間違いない為、使い勝手が向上する可能性は高い。
黄金の征服王 ▶︎ デッキ 《黄金の征服王》
ヒコモン
2020/03/09 12:48
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フリーチェーンでのフィールド全破壊or相手ライフ半減+自分ライフ回復のいずれかの豪快な効果を発動出来る罠。しかしそれぞれ効果発動の為には「エルドリクシル」魔法・罠3種類か「黄金郷」魔法・罠3種類を除外ゾーンからデッキに戻す必要がある。《永久に輝けし黄金郷》以外は自身の効果で除外出来る為、除外ゾーンに送ることは難しくない。しかし現状「エルドリクシル」魔法・罠は3種類ちょうど、「黄金郷」魔法・罠は4種類であり、いくら除外し易いとは言え条件を満たすのは至難の業。また、このカード自身はテーマ内ではサーチ不可能となっている。通常罠なので《トラップトリック》などでのサーチは可能だが。《黄金卿エルドリッチ》しかいないのに、「エルドリッチ」モンスターを指定したり、「黄金郷」魔法という無いものも含まれているので、今後後発が出て来ることはまず間違いないが、使い勝手はあまり向上しないだろう。
戦華盟将-双龍 ▶︎ デッキ 《戦華盟将-双龍》
ヒコモン
2020/03/06 13:00
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SPYRAL-ザ・ダブルヘリックス》や《天威の龍拳聖》と同じ並んだだけリンクモンスター。《戦華の徳-劉玄》と《戦華の智-諸葛孔》が並び立っており、リンク素材は蜀の属性である風属性「戦華」モンスターを含む獣戦士族モンスター2体となっている。素材縛りが厳しい分効果はリンク2とは思えないほど強力であり、リンク召喚成功時の「戦華」カードサーチと、「戦華」モンスターのパンプアップ、自分の手札・フィールドからカード1枚を墓地へ送って発動するフリーチェーンの手札バウンスを備えている。フィールドからも墓地送り出来る為、「戦華」魔法・罠との相性は抜群であり、《戦華史略-三顧礼迎》を送ればサーチした「戦華」モンスターをすぐに特殊召喚可能。《戦華史略-十万之矢》の場合、②の効果が使える状態ならば実質ノーコストになる。

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