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遊戯王 ウキキーボードさん 最新カード評価一覧 218件中 196 - 210 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《ガスタ・ヴェズル》
BFじみた展開能力を持つガスタのインチキバード
①の効果はリンク召喚で容易に満たせる。《ガスタ・イグル》を《リンクリボー》にしたり、何かガスタを適当にアルミラージにするだけでいい。 ②の効果も強くデッキから好きなガスタを落とせるので、《ガスタの神裔 ピリカ》の蘇生と相性がいい。というかこのカードに《ガスタへの追風》付けてピリカ呼ぶだけで《王神鳥シムルグ》《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》とかに繋がる。スフィアード経由すればサルベージも出来てしまう。 更に②の効果で手札から追加でガスタをSSすることもできるので、手札に溜まっているガスタを場に出せる。レベル関係なく出せるので、上級のガスタを出して《ガスタへの追風》の効果を十二分に使ったり、スフィアードの自爆特攻等でも単純に弾が増えるなど色々と使いやすい。 ガスタの足りていなかった展開力を大きく底上げ出来るモンスターだろう。 |
▶︎ デッキ | 《暴走魔法陣》
暴走するカードパワー
フィールド魔法の中でも5本指に入るくらいの強さ...。 ①の効果だけでも強いのに、さもオマケみたいに書いてある②の効果が凶悪。これを通したら最後、神宣も神警も全て腐るので絶対に止めざるを得ない。どういう訳か《召喚魔術》以外の《アルバスの落胤》や《影依の偽典》なんかにも適用されてしまう。 オマケに融合召喚成功時に相手は何も出来なくなるので、《エルシャドール・ネフィリム》等うらら回避はもちろん、《パージェストマ・ディノミスクス》のようなフリチェもこのタイミングで撃つことで絶対除去になる。 特に超融合で巻き込んで融合召喚すれば相手の墓地誘発なども全て踏み倒せるので、シャドールミラー等でこれをされるとほぼ敗けである。 このカードが張ってある時の超融合はこのゲームで一番強いのではと思う。 アレイスターが融合デッキに出張しまくっているのはこのカードのパワーも大きかったためか、ようやく準制限になった。 ぶっちゃけ《トリックスター・ライトステージ》や《ユニオン格納庫》の比じゃないくらい強いのではと個人的に思う。 幸いなことにカードの発動が無効にならないだけなので、《影依融合》にうららなどはしっかり効いてくれる。 |
▶︎ デッキ | 《呪眼の眷属 カトブレパス》
サリエル君唯一の友達
①の効果は《セレンの呪眼》に一度限りの破壊耐性を付けるもの。これで耐性を付けつつ、《断罪の呪眼》や《神の宣告》辺りを伏せていれば、サリエルの除去もあいまってそうそうは突破されないはず。 ただこれだけだとしょっぱいので、このカードを使うなら②の効果を狙いたい。 呪眼モンスターが居れば、除外されるがタダで墓地から出てこれる。 ただ、手札に居るとどうしようもないので、《呪眼の眷属 バジリウス》と《ゴルゴネイオの呪眼》のフォローが必要になる。 バジリウスでゴルゴネイオ落として、ゴルゴネイオでこのカードを捨てて《セレンの呪眼》やら《妬絶の呪眼》やらを持ってきつつ、このカードを蘇生してランク3やケルビーニに繋げると無駄がない。 サリエルとパレイドリアでこのカードとバジリウスをサーチして手札に揃えれば、耐性の付いた《セレンの呪眼》を装備したサリエルを確保しつつ、眷属二匹で片手間にこの展開が成立するのでサブギミックとして悪くないはず。 X素材に使えば②の蘇生によるデメリットは帳消しなので、《幻影騎士団ブレイクソード》等でパレイドリアを割ってバジリウスを回収し使い回せば、呪眼モンスターがいる限り何度もX素材に使えるのは有難い。 共にレベル3、お互いがお互いのSSトリガーになる...とバジリウスを採用するならこのカードもセットで採用したいくらい、バジリウスとはバツグンのコンビネーションを見せてくれる。 召喚権と《セレンの呪眼》装備を奪い合って、何も効果のシナジーがなく、一切連携をしない飼い主二人にも見習ってほしいものだなあと。 |
▶︎ デッキ | 《呪眼の眷属 バジリウス》
メドゥサのペット。
手札から簡単にSSでき、セレンを落としたり素材になったり色々仕事がある呪眼の雑用係。ペットの鑑である。 ②の効果で重要なのが《ゴルゴネイオの呪眼》を落としてサーチに変換すること。手札の不要な呪眼カードを必要なものに変換でき、サリエルのサーチと合わせて盤面を固めていける。 この時に手札の《呪眼の眷属 カトブレパス》を落とせば即座に呪眼モンスター3体が並ぶ。素直にザラキエルになってもいいが、 バジリウスとカトブレパスは共にレベル3なのでケルビーニ展開でラスティ・バルディッシュを出したり、素直にニビルケアで《No.3 地獄蝉王ローカスト・キング》等のエクシーズで止まってもいい。 サリエル偏重な呪眼テーマだが、このムーブはその次くらいには強いと思う。 X召喚ならカトブレパスは除外されないため、サリエルのデメリット効果でパレイドリア爆破してこのカードを回収しておけば再び上記のような展開のパーツとして使える。実質何回も使えるベイゴマックスみたいになる。 こういった動きから呪眼の中では展開の中枢を担っているモンスターと言えるだろう。とにかくサリエルを確保したらこのペットにアクセスし、パレイドリアで回収出来るようにしておきたい。 |
▶︎ デッキ | 《グランドレミコード・ミューゼシア》
う~ん...悪くはないけど、エレクトラムならこの人と同じことが出来るどころか実質デッキからPモンスターサーチとドローが付いてるし、オマケに《アストログラフ・マジシャン》とのバツグンの相性もあると来てる。
同じ条件で出せてマーカーの向きも同じだし、エレクトラム以上にこの人を優先して出す場面はないに等しいから実質2枚目以降の劣化エレクトラムでしかないかなあ。 マーカーが左右ならリンク先を増やす中継として価値が出たんだろうけど。 汎用として見ると①の効果が奇数と偶数のスケールを要求するから、偶数のみのエンディミオン、奇数のみのセフィラとかじゃあまり噛み合わない。 魔術師なら使えるかもだが、《覇王眷竜スターヴ・ヴェノム》でエレクトラムコピーするだけで事足りる。 満遍なくスケールが揃ってるドレミコードならまあ悪くない(《ドレミコード・ハルモニア》で同じことが出来るが...) ただ、専用の②の効果はP召喚にしか対応してないからやはり使いづらい...。 P召喚後に持ってきたいドレミコードモンスターなんてSS効果を持つ《ドドレミコード・クーリア》か《レドレミコード・ドリーミア》くらいだが、 クーリアを持ってくるにはレベル1の《ドドレミコード・キューティア》を出さなきゃならないのにドレミコード内にはスケール0がいないというちぐはぐな部分が...。 中盤以降なら入れ換えが出来るこのカードを出すのもありかなあという程度かなあ。これがSSにも対応してサーチなら話が変わったのだが。 そもそもこのカードはPスケール持ってないしPモンスターでないので、効果でスケールを参照するドレミコードではただ名前を持っているだけになってしまっているというのがなんとも。 全体的にエレクトラムの調整版みたいな設計なので、近いうちに彼が監獄行きになる未来を暗示している......? |
▶︎ デッキ | 《デスピアン・クエリティス》
邪悪なペルソナのようなモンスター...というか文字通りにさまようよろい。
①の効果は特定のモンスター以外全て打点を0にしてしまうもので、あのアストラムすら相討ちに持ち込める。 しかしメインフェイズのみなのでコンバットトリックには使えず、自分のモンスターも巻き込むので《デスピアの大導劇神》もふにゃふにゃになり案外見た目ほどに火力がでなかったりする。 個人的には②の効果が重要。こいつをどかされても《デスピアの導化アルベル》リクルートで《烙印開幕》や《白の烙印》サーチして容易に後続を持ってこれる。 相手の場に光属性がいるならアルバス君を呼んで《烙印竜アルビオン》を出して、効果で墓地の悲劇などを融合してこのカードを出せばゾンビのごとく戦線復活する。 ①の効果で戦闘で突破しづらく、②の効果で除去しても意味が薄いと思わせて居座れれば上出来かも。 取りあえず一回出しておけば《烙印劇城デスピア》で復活して立て直せるチャンスがあるのも嬉しい。 効果は完全に戦闘と後続確保に特化していて、先行で場に置いても制圧にほぼ繋がらないのは若干痛いところ。 単体では《召喚獣メルカバー》《ドラゴンメイド・シュトラール》といった融合モンスターには無力だし、 トロイメアユニコーンとかのバウンスマンにも無力なので、出来れば横に常に《デスピアの大導劇神》を置いて補強したいかな。 |
▶︎ デッキ | 《烙印開幕》
惨劇のはじまり
デッキからリクルートという最強の性能をしている。 初動でリクルートするのは《デスピアの導化アルベル》で、アルベルのSS時効果で毎ターン融合できるフィールド魔法《烙印劇城デスピア》を持ってくるのが急務。 余裕があるなら《デスピアの大導劇神》をリクルートして盤面を固めてもいい。 ただしデスピアモンスターは攻撃力偏重なモンスターが多いので守備だとすぐやられてしまう。さっさと融合素材にでも使いたいところ。 コストでなく効果で捨てるため、《悲劇のデスピアン》やシャドールなどを捨てて効果のトリガーにするとなお美味しい。 ただし使うと融合モンスター以外出せなくなるので、リンクモンスターや比較的デスピアで出しやすいランク8モンスターも出せなくなる。 シャドールや召喚獣との混合だと、これを初動にするとグラコンやアルテミス、アナコンダ封印となってしまうのでなかなかにつらいかもしれない。 |
▶︎ デッキ | 《E・HERO マッドボールマン》
~~~⚫(ゴロゴロゴロゴロ )
⚫「お前俺のことネットで馬鹿にしただろう!」 すいません冗談です...。 通常モンスターでない実質通常モンスターという斬新すぎる設計。この制約自体は他の融合HEROにも付けられているのだが...。 この制約が付いてしまったのはこのカードの登場少し前に暴れまくっていたイカれたサイエンティストのせいなのだが、このせいで後に彼が製作した《簡素融合》からハブられるという憂き目に遭うとは...。 とことんサイエンに泣かされたモンスターである。 不憫過ぎるので1点はやめておこう...。 |
▶︎ デッキ | 《Live☆Twin トラブルサン》
あの《マグネッツ1号》《マグネッツ2号》が急上昇に載るクラスのトップYoutuberになっていた?!?!
効果は今までに何気になかったキスキル・リィラのサーチ。強い。 このカード自体が《シークレット・パスフレーズ》から持ってこれるため、実質あちらはキスキル・リィラサーチも可のテーマ内万能サーチに化けた。 緩い条件のSS効果を持つ《Live☆Twin キスキル・フロスト》と《Live☆Twin リィラ・トリート》も持ってこれるので、 今までにありがちだった素のキスキル・リィラのリクルート効果を泡影やうららで妨害されて止まった際も容易にリカバリーしやすくなっただろう。《Live☆Twin エントランス》の立つ瀬がない...。 ②の効果もオマケとしてはまあ悪くない。 |
▶︎ デッキ | 《ガスタへの追風》
《ドラグニティの神槍》めいたカード。普通に強く、どうやってもシンクロに繋がるし、《ガスタの神裔 ピリカ》を出せば更に展開できる。スフィアードを出せば使ったこのカードも手札に戻せるアドの固まり。
レベル5以上の時の②の効果がレベル1チューナーであれば何でもリクルート出来るので、ストーリー再現で《ヴァイロン・スフィア》を呼んでリーズとシンクロしてスフィアード出せる...というか意図してそうしたんだろうけど。 そしてリクルートに使って墓地に落ちたこのカードをスフィアードで回収、更にスフィアの効果で墓地の《脆刃の剣》辺りを回収とすれば無駄がない。 他にも《サイキック・リフレクター》などを呼び出せば宇宙 強力だがイマイチテーマ内では使うのに工夫が必要だった《ガスタ・グリフ》も③の効果と噛み合っているのもすごい。 これだけしっかりと既存のカードとシナジーする強化出来るのなら、氷結界やリチュアもどうにかしてほしかった...。 |
▶︎ デッキ | 《妖眼の相剣師》
フルール・ド・リスが有名なアヤメの花のクレストであることから、おそらくドラグマのあの人本人なのだろう。
汎用カードとしては性能的には悪くはないけど取り立てて良くもないって程度かな。 泡影やヴェーラーを当てれば相手ターンでも簡単に出せるが、それらと同時に引いていないと使えない時点で能動的に妨害として使うには若干ハードルが高いだろう。 相手が効果無効化してSSみたいなのを多用するデッキなら当てどころは豊富だが結局相手依存になる。 自分のターンの展開で泡影一滴ヴェーラーの妨害を受けた際の切り返し札としても使えないことはないが、そういう持続する無効妨害以外には無力なのもネック。 うららや増Gやガンマといったカードはこのカードの管轄外であるし、サベージやVfDみたいなのにも無力。 切り返し用途なら三戦の方が使いやすいだろう。 しかしスペック自体は悪くなく、条件さえ整っていればメインフェイズにフリチェで出てくることができる。 そのため《神の写し身との接触》でミドラーシュを出すように相手の特殊召喚効果に合わせてこのカードを撃つことで②の効果を損ぜず活用できるのは強い。 最初からテーマ内で効果無効化を持っている幻影等のテーマに出張すると使いやすいかもしれない。 ウィッチクラフト、マギストスなんかは同じ魔法使いテーマなので相性が良いかも。 |
▶︎ デッキ | 《呪眼の死徒 メドゥサ》
メド子。サリエルにどこまで行っても及ばない姿はまさにベジータとカカロットのそれ。
呪眼テーマにおいて主軸となる死徒は2人しかいないのだが、サリエルとは召喚権を奪い合う挙げ句に、効果のシナジーはほぼ皆無という背景ストーリー通りに素晴らしい仲の悪さを見せてくれる。 NS時にサルベージ効果を持っており悪いわけではないのだが、初手では《セレンの呪眼》をはじめとしたカードを取ってこれないので初動にならず、結局はサリエルに召喚権もデッキの採用枚数も持っていかれがち。 この辺りもサリエルに出し抜かれまくっている背景ストーリー通りである。 ②の効果はフリチェで相手の墓地のモンスターをDDクロウするものでありかなり強力。相手によってはサリエルよりもこちらの方が致命傷になることも多い。 ......のだが、先述の通り初動で《セレンの呪眼》を取ってこれないので、オルフェゴール、ドラゴンメイド等が相手と分かっていても初手ではサリエルを立てざるを得ず、それ以降で場に強力なモンスターが出ればやはり除去持ちのサリエルが優先されることが多い...となかなか見せ場がないのが難点。 墓地の使い終わった呪眼カードを戻せるのを利用して、《妬絶の呪眼》で自分を戻して無限に利用する無限妬絶などのこのカードの小技もあるのだが...。 個人的には何らかのSS効果を持ってさえいたらサリエルと並んで活躍が出来る性能をしていただけに残念。 呪眼バージョンの《マドルチェ・サロン》があれば...。 |
▶︎ デッキ | 《呪眼の死徒 サリエル》
呪眼魔法・罠にてイキリまくる男。しかし本人のカードではムスっとしているのは何故なのか...。
その性能は下級のモンスターとしてはあまりにも破格で、NS時のサーチと《セレンの呪眼》装備のフリチェ破壊を合わせ持つ。初動と制圧を1枚でやってのけるまさに呪眼の絶対エース。 適当にセレンをサーチして付けるだけでお手軽に耐性持ちとなり、相手のSSされたモンスターへの妨害もでき、打点もほぼ無制限に上がっていく。 正直ザラキエルになるまでもなく相手を倒してしまうのもザラ。 ②の効果を使ったデメリットも、パレイドリアや破械カード、アーティファクト等を割ればメリットにすらなる。 ...がこのカードは間違いなく強力ではあるのだが、呪眼テーマそのものの欠点として、あまりにもこのサリエルのみにテーマ全体のパワーが振られ過ぎていること。 このカードに泡影やうららでサーチ妨害されるだけならまだリカバリーは効くが、うさぎや壊獣で除去されてしまうとそれだけで他の呪眼カード全てが腐って何も出来なくなる脆さはいかんともしがたい。 似た効果の《トリックスター・キャンディナ》であればマンジュシカでの逃げもあるし、エアーマンであればファリス等での後続確保も容易なのだが...。 残念なことに呪眼は最初にサリエルが出ること前提なのでここを止めればOKというのが辛いところ。万一初手でサリエルにアクセス出来なかったらそれだけで事故となってしまう。 このカードを見る限り、ただ一人のモンスターのみがパワーを持ちすぎても逆に脆い部分があるというのを痛感させられる。 今後に呪眼の強化があるなら、やっぱりキャロベインやリリーベルのようなSS効果持ちの呪眼の死徒モンスターが欲しいところ。バロールやステンノ、エウリュアレーとか元ネタはあるんだしKONAMIさん頼みます...。 |
▶︎ デッキ | 《E・HERO ブレイヴ・ネオス》
そのあまりにも緩すぎる融合素材指定から、誰とでも寝るネオスとも呼ばれた男
《ネオス・フュージョン》や《ミラクル・コンタクト》で出しやすいのでネオスデッキには差しておくと悪くない仕事をする。 ②の効果を使い《ダブルヒーローアタック》サーチして決めれば爽快。 また、《ネオス・フュージョン》で出すだけで雑に耐性持ちアタッカーになるのも強い。 リンクスでは《ネオス・フュージョン》共々実装され、このモンスターのガバガバ過ぎる素材指定から出張おろまいとして随分暴れたせいでネオフュが規制されてしまった。 月光赤狐、《ハーピィ・ハーピスト》、サイバーダークカノン、《比翼レンリン》、ADチェンジャー、《タックルセイダー》......獣娘から鳥女、果ては機械や岩石...。 リンクスであらゆるデッキに出張し誰とでも寝まくった彼こそリンクス界の異種族レビュアーズと呼ぶに相応しい。 |
▶︎ デッキ | 《軍貫処 『海せん』》
一見大味そうで繊細な効果。
①の効果で《しゃりの軍貫》をデッキに乗せれば、《いくらの軍貫》を出しただけで寿司がEXデッキから出てきます。スピーディーです。 また、①の効果を《弩級軍貫-いくら型一番艦》のドロー効果と併用すれば実質サーチになって美味しいです。 ①の効果は②のSS効果と連動して発動出来るので、②の効果でX召喚された《弩級軍貫-いくら型一番艦》のドロー効果をチェーン1、このカードの①の効果をチェーン2にして使えば、閃刀姫みたいなアド取りが出来て超ウマイです。 ただ、フレーバー的に相性最悪と思われるグラットン君に食い尽くされると、②の効果が発動せず文字通り食い逃げされて何も残らず終わるのが残念でした。 今後の軍貫テーマとでこのカードと相性のよいカードが出るだろうと思うので、今後の期待も込めて星8です。 |
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