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遊戯王 アルバさん 最新カード評価一覧 5,502件中 196 - 210 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《ヘルフレイムバンシー》
今まであまりにも扱いが悪かったせいか、12期に入ってから炎属性と特に炎族の強化が熱く、《篝火》に続いて生み出された1枚。
《キングレムリン》《御影志士》の炎族版の様なカードで、墓地送りも可能かつ素材指定もないので将来汎用的な炎族モンスターが使われるようなことがあれば、出張要員としても期待できる、 (2)の自身を特殊召喚する効果は条件を満たすのがやや面倒な割には、出てくるのはX素材がなく何かしらの素材にも転用しにくいXモンスターなので積極的に狙うような効果でもない。 既に言われてる通り欠点となるのは現時点での炎族の層の薄さと、炎族で固めたデッキにするとこのカードが意外と出しにくいことなので今後のカードプールの増加に期待していくしかない。 |
▶︎ デッキ | 《鳴いて時鳥》
ノーレアらしい元ネタのコンセプトが大分先行しているカード。
モンスター、手札、テンポのどれかを犠牲にして1ドローを行うものとなっており、コンセプト先行型のカードにしては実用範囲の性能となっている。 単にモンスターでドローするだけなら《イピリア》を使えばいいという話になってしまうので、種族・属性を活かしたコンボで使いたい。 炎王ストラクのリメイクの発売が決定しているので、期待するとしたらそちらの新規とのシナジーになるだろうか。 |
▶︎ デッキ | 《ランサー・デーモン》 |
▶︎ デッキ | 《ピュアリィ・シェアリィ!?》
選択したピュアリィエクシーズと同じランクで違う属性のエクシーズを特殊召喚して、更に選択したモンスターと同じピュアリィ速攻魔法を素材に補充できるよ的なカード。
相手ターンに出して妨害になるのは《エピュアリィ・ビューティ》《エクスピュアリィ・ノアール》だが、ノアールの場合は相手ターンに《エクスピュアリィ・ハピネス》を立ててるというまず起こらない状況を要求されるため、実質ビューティ一択。 そのビューティーも妨害として機能させるには《ピュアリィ・プリティメモリー》を効果発動のために選択したエクシーズに素材として埋めておかないといけないので要求値がやや高めで安定しにくい。 あまり状況を選ばず使える《ピュアリィ・スリーピィメモリー》を出したエクシーズに埋めるのが狙いになるが、上振れ狙い気味の運用になる。 何よりこれが出た後にこいつ自体が大して使われないままスリーピィが制限になってしまったため、効果で出したエクシーズにスリーピィを埋められなくなってしまいより扱いにくくなった。 新規で余程噛み合うカードが出ない限り、現状は採用の余地がないと言ってもいいかもしれない。 |
▶︎ デッキ | 《超越竜エグザラプトル》
超越竜のリンク担当。
リンク3のせいで《ゼノ・メテオロス》の効果だけで唯一素材が揃わない超越竜だが、素材指定はメテオロス前提の様な指定があるのでチグハグとなっている。 素材指定のレベル6以上を含む恐竜族2体以上でリンク3は中々厳しめの指定だが恐竜族の展開力とメテオロスを使えば出すのはそれほど難しくはない。 問題は出した後で(1)の特殊召喚効果は展開後に更に手札から展開させると消費が荒い効果でせめて墓地から展開させてほしいし、(2)の効果はリンク先にモンスターを必要とするくせにマーカーがEXモンスターゾーンに出すと全く使えない左上右、(3)の効果は他の超越竜と同じ。 こいつの素材指定では制圧力や攻撃性の高いシンクロやエクシーズ、リンクも狙えてしまうのでこの重さならそういった要素を期待したいのだが地味な上に燃費も良くない展開補助効果ばかりであり肩透かし感が否めず、一丁前に重いくせに地味な補助効果しかないリンクモンスターというのはいつぞやの《轟雷機龍-サンダー・ドラゴン》を思い出す。 現状の存在価値は種族が恐竜族かつ《ダイナレスラー・キング・Tレッスル》ほど素材縛りがきつくない高攻撃力リンクモンスターということぐらいしかない。 レギュラーパックでの唯一1枚の新規だが何をしたいのかはわかるのだけれども、どういう状況で使ってほしいのかがよくわからないカード。 |
▶︎ デッキ | 《VS コンティニュー》 |
▶︎ デッキ | 《VS 螺旋流辻風》
必殺技枠。
自分の場のVSモンスター1体の表示形式を変更して、自分の場のVSモンスターの数まで《月の書》できる。 対象を取らないのも地味に優秀。 表示形式を変更するVSモンスターはできればステータスの低い方の表示形式にしておきたいのだが、そうすると存在がバレて奇襲性が無くなる。 マッドラヴからサーチして使う分には問題はないが。 |
▶︎ デッキ | 《エピュアリィ・ノアール》
《ピュアリィ・スリーピィメモリー》対応のエクシーズが欲しいとは言われていたが、ピュアリィが環境トップの中でもらえたどころかここまで性能が高いとは予想できなかった人もいるのではないだろうか。
手札を1枚切ることで大抵の場合は2枚バウンスできる除去効果を持っており、ランク2ピュアリィで複数枚の処理が可能になった。 ただ、ピュアリィは手札消耗が荒いため、後にスリーピィを素材にしている時のドロー効果で回復が狙えるとはいえ手札コストは重め。 ピュアリィが苦手としていた《御前試合》もリリィから繋ぐことで処理が可能になった。 素材を吸収する効果はデッキからピュアリィの罠をセットできるというもの。 現状はほぼ《ピュアリィープ!?》一点狙いと言った状況だが、プランプからのノアールを狙うルートが妨害などで成立しない場合は、こちらからノアールを立てるルートも可能になり【ピュアリィ】の柔軟性が増した。 |
▶︎ デッキ | 《アディショナル・ミラー・レベル7》
特殊召喚したレベル7モンスターと同名のモンスター2体をデッキから効果無効や表示形式の指定もなしに特殊召喚できる…とこの部分だけ抜き出すと強力なカード。
ただし、使いにくい要素が多く「特殊召喚するモンスター2体はデッキにいないといけない」「必ず2体特殊召喚」「このカードを3枚入れないといけない」「対象にするモンスターによっては初期ライフの半分以上を消し飛ばす自傷ダメージを覚悟しなければならない」「エクストラからモンスターを1回しか出せなくなる」などデメリットや構築上で抱える制限がてんこ盛り。 デッキにある程度の安定性を求めるならとても無計画に採用できるようなカードではないため、現状では多少の難点は開き直ってでも爆発力を求める人向けのカードとなっている。 |
▶︎ デッキ | 《弓神レライエ》 |
▶︎ デッキ | 《カシモラル》
召喚権を潰して、相手モンスターの攻撃力を倍にした上でタイムラグのある破壊&バーン効果は不確定要素が高いと、正直リスクに対してリターンが全く割に合っていない。
見返りとなる破壊とバーンは各種素材となることで回避されてしまい、自身の効果で直接攻撃を防げるもののモンスターへの攻撃は可能な上に、バトルフェイズにならないと発動ができないので事前に除去されて攻撃力を倍化したモンスターのダイレクトアタックが直撃する可能性も十分あり得る。 しかも、バーン効果の参照数値が効果で倍化させた攻撃力を活かせる攻撃力参照でなく、元々の攻撃力参照で更に半分とロマン砲にすらなれないケチ臭い要素まである。 |
▶︎ デッキ | 《ダンディ・ホワイトライオン》
リンクで大暴走して牢獄送りになったダンディのリメイク。
ターン1制限は当然として、効果を使うターンエクストラから特殊召喚不可でデッキからの墓地送りには対応しないと、禁止化の要因になったケルビーニやマスマによる墓地落としに対応しなくなり、リンク素材への適性も下がりリメイク元より大分使いにくくなった。 ただ《血肉の代償》と違い単なるほぼ下位互換に成り下がっているわけでもなく、生み出すトークンが1体増えているのでアドバンス召喚への活用の適性は上がっている。 3体なので神や邪神、《D-HERO Bloo-D》などの重量級も行けるので中々遊べるカードとなっている。 ただ、デッキからの墓地送りに対応していないのは痛く、アドバンス召喚に活用するとしたらどうやって墓地へ送るかが課題になる。 場にいても手札に引いても墓地送りにできる《禁じられた一滴》なんかが相性が良いだろうか。 今回は禁止のリメイク元よりは当然使いにくいが、ある一点においてはリメイク元を超えるという調整になっている。 |
▶︎ デッキ | 《キラー・ポテト》
Vジャンの昔のカードのリメイクの1枚で、今回は元ネタが規制経験なしからの選出。
戦闘破壊を効果破壊にしただけとなんの捻りもないリメイクだが、これだけでもかなり現代でやれそうなスペックになっているのが凄いところ。 変にチキった調整すら入らなかったので相手に破壊された時のみでもなく、ターン1制限すらないのは偉いポイント。 キラトマは発動条件がネックなだけで効果は発動できれば普通に強い部類なため、その効果を能動的に発動できるのは大きい上に、自分のカードを破壊するギミックは定期的に出ているため将来性も十分。 本当にちょっと変えただけなのに良リメイクなカードとなっている。 |
▶︎ デッキ | 《クイーン・バタフライ ダナウス》 |
▶︎ デッキ | 《アストラル・クリボー》
レベルを自由にいじれるためNo.限定でありながら素材の適性が高い。
更に素材になれれば戦闘と効果の破壊耐性もつくので一部のモンスターはとても硬くなる。 ただ、破壊耐性を見ない場合はエクシーズ素材の域を抜けられず、これと一緒にエクシーズ素材にするモンスターが除去されたりするとデメリットだけが残り何もできなくなる可能性がある。 そのため複数のランクを使い別けたり、破壊耐性が絶対に必要という訳でなければ他のモンスターが優先される場合も多く、最終的に抜けがちになっている印象。 |
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