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遊戯王 プラント・プランさん 最新カード評価一覧 325件中 181 - 195 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
ブラック・ホール ▶︎ デッキ 《ブラック・ホール》
プラント・プラン
2018/12/20 21:34
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サンボルの下位互換で、こちらは自分モンスターも巻き添えにしながら全体除去する魔法カード。一時期禁止カードになった経験を持つが、破壊耐性持ちが増えていることから、現在は無制限カードになっている。それでもノーコストで全体除去できるので、後攻で引いた時の嬉しさは堪らないだろう。
サンダー・ボルト ▶︎ デッキ 《サンダー・ボルト》
プラント・プラン
2018/12/20 21:32
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ノーコストで相手モンスターのみを全体除去できる、強力な魔法カード。ただ、最近はバウンスや除外の方が強力であることや、展開されてから発動しても遅い場合が多いこと、さらに破壊耐性持ちのカードが増えたことから、制限カードになってもおかしくないと思われやすい。だけど、(《ブラック・ホール》が制限解除した)現在でも禁止カードのままになっている。恐らく除去カードの立場を失わせたくないという気持ちがあるからだろうか。ただ、《ブラック・ホール》が制限解除したので、今後はこのカードが制限カードになる日は遠くないかもしれない。
源竜星-ボウテンコウ ▶︎ デッキ 《源竜星-ボウテンコウ》
プラント・プラン
2018/12/20 21:25
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(1)の効果は「竜星」カードをサーチする効果。もちろん魔法・罠カードもサーチ可能。
(2)の効果は《おろかな埋葬》効果。自身のレベルも変更しないといけないが、墓地肥やし出来る時点でかなり強力。
(3)はフィールドから離れると、デッキから「竜星」モンスターをリクルート可能。リンク素材にした場合でも可能なので、ハリファイバーをリンク召喚すると、簡単にシンクロ素材が集まってしまう。
以上のことから、かなり強力な効果しか書かれていないシンクロモンスターである。
【恐竜真竜竜星】が流行っていた時に制限カードになり、海外では禁止カードになっていたため、永遠に制限緩和はない又は禁止カード入りもあり得ると思われたが、2019年1月のリミットレギュレーションでまさかの制限緩和で準制限カードに。
神剣-フェニックスブレード ▶︎ デッキ 《神剣-フェニックスブレード》
プラント・プラン
2018/12/20 21:17
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過去にエアブレードやドグマブレードで活躍した装備魔法カード。墓地に存在する戦士族モンスター2体を除外することで再利用が出来る効果が強力であり、何度でも再利用可能な手札コストとして有名に。
近年登場したイゾルデの登場によって、簡単に墓地へ送ることが可能になり、評価が一気に上昇。それがきっかけになって、ついに禁止カードの仲間入りになってしまった。今後はターン1制限がないと復帰が難しいカードだろう。
SRベイゴマックス ▶︎ デッキ 《SRベイゴマックス》
プラント・プラン
2018/12/20 21:12
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このカード1枚で召喚権を使わずにケルビーニをリンク召喚できるという時点でかなり壊れているカード。悪用先であるインヴォーカーが禁止カードになったものの、前述したようにケルビーニを簡単にリンク召喚できるということから、今後再び制限カードになる可能性が高い1枚だろう。
M.X-セイバー インヴォーカー ▶︎ デッキ 《M.X-セイバー インヴォーカー》
プラント・プラン
2018/12/20 21:09
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レベル3モンスター2体でエクシーズ召喚できる上に、デッキから地属性・レベル4以下の戦士族または獣戦士族を特殊召喚できる効果を持つ、強力なエクシーズモンスター。
そのため、相性の良いデッキは必ずこのカードが入っていることも。特にベイゴマ1枚で簡単にエクシーズ召喚出来てしまうので、剛鬼などを含めたデッキではベイゴマと共に悪用されることも多かった。それがきっかけでついに禁止カードの仲間入りを果たしてしまう。
No.95 ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴン ▶︎ デッキ 《No.95 ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴン》
プラント・プラン
2018/12/20 21:04
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エクシーズ素材にはレベル9モンスターが3体必要になるが、「ギャラクシーアイズ」エクシーズモンスターの上に重ねてエクシーズ召喚することも可能。そのため、緩い条件でエクシーズ召喚することが可能。
その効果はドラゴン族限定&3回分の《おろかな埋葬》と攻撃力4000での連続攻撃効果。特に前者は非常に強力で、【征竜】では1キルの布陣を作り出すために採用されていたほどで、これが理由で親征竜がすべて禁止カードになる要因を作った。
その後、テンペストのみ制限復帰し、さらにガンドラXによる先攻1キルが話題になったことから、2019年1月のリミットレギュレーションでついに禁止カードになってしまった。
トロイメア・ゴブリン ▶︎ デッキ 《トロイメア・ゴブリン》
プラント・プラン
2018/12/20 20:57
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召喚権を増やす(1)の効果と相互リンク状態のモンスターに効果対象への耐性を与える(2)の効果。これらの効果が非常に噛み合い、特に展開してエクストラリンクを狙うデッキでは非常に重要な1枚になっていた。
その強さもあって、海外では(国内も含めて)リンクモンスター初の禁止カードに。国内でもサモソ禁止カードの代わりに制限カードになったが、1枚でも問題なかったため、やはり悪用されたことから、その次のリミットレギュレーションでファイアウォールと共に禁止カードの仲間入りに。
ファイアウォール・ドラゴン ▶︎ デッキ 《ファイアウォール・ドラゴン》
プラント・プラン
2018/12/20 20:52
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遊作の初代エースモンスターだが、アニメの活躍はあまりなかった。
現実では名称ターン1制限のないバウンス効果の(1)の効果が原因でループが開発されたこともあり、放送中にもかかわらず制限カードになった。しかし、今度はターン1制限のない、手札からモンスターを特殊召喚する効果を持った(2)の効果が勢いを増し、トロイメアの登場によって、その強力な(2)の効果は圧倒的な力を得ることになってしまった。結果、先行1キルやエクストラリンクが開発されていき、キャノン・ソルジャーや射手などを巻き添えにしながら、2019年1月のリミットレギュレーションで禁止カードになってしまった。今後このカードにターン1制限がないと、復帰は当分ないだろう。
BF-隠れ蓑のスチーム ▶︎ デッキ 《BF-隠れ蓑のスチーム》
プラント・プラン
2018/12/20 20:47
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フィールドから離れるとトークンを生成することが可能。そのトークンをリリースすれば、墓地から特殊召喚することも可能。墓地から特殊召喚する効果はデュエル中に1回だけだが、トークン生成はターン制限がない。
このターン制限がない緩いトークン生成効果が大きな悲劇を及ぼした。リンク召喚が実装されたことで、このカードのトークン生成が悪用されてきたためである。トークン生成効果が強力になりすぎたこと、さらにこのカード1枚でハリファイバーにリンク召喚可能になってしまうアルミラージの登場を考慮したこともあって、ついに2019年1月のリミットレギュレーションで禁止カードになってしまった。同じくトークン生成効果を持つゴウフウに続いて2回目の「BF」の禁止カードになってしまった。
グローアップ・バルブ ▶︎ デッキ 《グローアップ・バルブ》
プラント・プラン
2018/12/20 20:41
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デッキの一番上のカードを1枚墓地へ送るだけで、墓地から特殊召喚できる強力なカード。デュエル中に1回しか使用できないが、それを踏まえてもかなり強力。
シンクロ召喚が流行っていた時に禁止カードになったが、後に制限復帰。しかし、この制限復帰はEMemでナチュビをシンクロ召喚可能になってしまうという悲劇を辿る。
さらにリンク召喚実装後、特にハリファイバーの登場で強さが急増。特殊召喚が容易になり、ヴァレルソードやヴァレルロードが容易にリンク召喚可能になってしまった。この汎用性の高さもあり、再び禁止カードに逆戻りすることに。
ダンディライオン ▶︎ デッキ 《ダンディライオン》
プラント・プラン
2018/12/20 20:36
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このカードが墓地へ送られると、綿毛トークンを2体特殊召喚することが可能。強制効果なのでタイミングを逃さない上に、デッキや手札から墓地へ送られたなら、簡単に綿毛トークンを特殊召喚することができるので、トークン生成としては非常に強力。
アドバンス召喚が勢いを増したことで初の制限カードになり、その後アドバンス召喚のデッキが衰退したことで緩和されたが、シンクロ召喚の登場で汎用性が上がって2度目の制限カードに。シンクロ召喚が衰退した時は準制限カードに戻ったものの、リンク召喚の登場で3度目の制限カード、そして1枚でも活躍しすぎたのか、ついに2019年1月のリミットレギュレーションで初の禁止カードになってしまった。ちなみに、海外では先に禁止カードになってしまっている。
今後は綿毛トークンに何らかの制限を付けてエラッタを加えない限り、制限復帰はほぼないだろう。
シンクロ・トランセンド ▶︎ デッキ 《シンクロ・トランセンド》
プラント・プラン
2018/12/20 20:29
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発動条件が非常に厳しすぎる。相手依存な上に、対象がシンクロモンスター限定。しかも、発動条件を満たしてもレベルが1つ高いシンクロモンスター限定なので、狙って発動しにくい。おまけに効果を発動できないデメリット付き。総じて、非常に扱いにくいカードになってしまっている。
レディ・デバッガー ▶︎ デッキ 《レディ・デバッガー》
プラント・プラン
2018/12/20 20:24
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召喚・特殊召喚に成功すれば、レベル3以下のサイバース族モンスターをサーチできる、優秀なカード。特にセレクタリーやミーアをサーチすれば、簡単に特殊召喚することが可能。
【転生炎獣】でもガゼルやスピニーをサーチできるため、【転生炎獣】では初動として活躍できる。自身をベイルリンクスのリンク素材にすることも可能なので、【転生炎獣】では重要なキーカードとして活躍できるだろう。
フュージョン・オブ・ファイア ▶︎ デッキ 《フュージョン・オブ・ファイア》
プラント・プラン
2018/12/20 20:20
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「転生炎獣」または「サラマングレイト」が書かれていないが、ルール上「サラマングレイト」カードとして扱う融合魔法。
相手リンクモンスターを素材にしながらヴァイオレットキマイラを融合召喚できるのが大きな強み。
前述したように「サラマングレイト」カードとして扱う関係上、『ストラクチャーデッキ-ソウルバーナー-』で登場したガゼルを使えば、簡単に墓地に送ることができるため、転生リンク召喚したサンライトウルフの効果でサルベージすることも可能。この点が超融合にはなかった大きな利点でもある。
総じて、新規カードの登場で強化された1枚だと言えるだろう。

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