遊戯王クリムゾン・ノヴァさん最新カード評価一覧　2,051件中 1,846 - 1,860 を表示

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	評価・コメント投稿日時
▶︎ デッキ	《スウィッチヒーロー》 9 クリムゾン・ノヴァ 2023/10/16 18:29 　どこぞの《モリンフェン》な見た目の配信者さんが好んで使っている、最凶のＮＴＲカードな一枚。この桃太郎を裏から描写した様なイラスト、マジで好きである☆ 　確かに発動時に相手のフィールドのモンスターが同じ数でなくてはならないのは痛い。フリチェでリリースするようなカードがいた場合完全に不発になるので、タイミングこそ大切である。とはいえ、発動できれば《強制転移》を越えるＮＴＲが成立できる。特段相性が良いのは【《バージェストマ》】であろう。こいつらは罠主体のテーマで、墓地にいると相手ターンでもフィールドで罠を発動すれば特殊召喚できるのが強い。故に発動条件を容易に達成させることができるのだ。《鉄獣戦線徒花のフェリジット》《閃刀姫－シズク》《白銀の城のラビュリンス》《ティアラメンツ・ルルカロス》など、不意に現れた触手に絡められて闇堕ちした女モンスターは数しれず… 　相手が完全に展開し終わった際に使ったり展開途中に使ったり…、タイミングによっては即サレ案件にもなるポテンシャルを秘めているのだ☆ 参考になった ( 5 )
▶︎ デッキ	《魔神王の禁断契約書》 2 クリムゾン・ノヴァ 2023/10/14 23:38 　《魔神王の契約書》のパチモンである一枚。"禁断の"とかほざいてるが、圧倒的下位互換という名前負けしてる産廃なのだ。　《ＤＤＤ神託王ダルク》の恩恵がデカいのは分かるが、耐性なしの融合体を次スタンバイまで放置してくれるような環境ではないので、その可能性は皆無に等しい。それはそうと、手札から《ＤＤＤ》モンスターを効果無効＆守備表示だが特殊召喚できるのは多少はマシではある。問題は融合素材に自身の効果で出したモンスターを必ず含む点にある。それならそもそも同じく融合でき尚且つ墓地からも素材として動ける《魔神王の契約書》の方が絶対使いやすいに決まっている。てか手札に《ＤＤＤ》がなければ完全に腐り札になるので鬼畜すぎる。　当然デッキに採用することは絶望的である。【追記２０２４/１/１２】なんと２５ｔｈ仕様で再録確定！！…誰得だよ(笑) 参考になった ( 4 )
▶︎ デッキ	《ＤＤパンドラ》 1 クリムゾン・ノヴァ 2023/10/14 23:12 　アニメの原作再現した結果《ＤＤ》史上最高の産廃となった、ネタしか無い一枚。　展開効果すらなく破壊後のドロー効果も他のカードがない場合のみでしか発動できない。でもってステータスも微妙だし、レベル５だから通常召喚ではコストは必要になる…。とにかく使えない。まじで酷い。　　アニメでは《ＤＤプラウド・シュバリエ》と一緒に《ＤＤＤ狙撃王テル》のコストとなっていたが、紙ではランク４エクシーズの上に重ねられる超絶強化をもらったが故に完全に採用価値が消えてしまった。またアニメ時では全破壊効果でもドロー効果は発動できたのだが、紙のほうではテキストの都合上対応していないのだ。もはや弱体化してしまってる始末である。参考になった ( 1 )
▶︎ デッキ	《特許権の契約書類》 9 クリムゾン・ノヴァ 2023/10/14 22:57 　《ＤＤ》デッキによる制圧力をフィールド魔法という形で体現させてきた、意外と優れものな一枚。　実際先攻とって制圧盤面を作るにしてもシンクロ枠の《ＤＤＤ呪血王サイフリート》にエクシーズ枠の《ＤＤＤ怒涛大王エグゼクティブ・シーザー》《ＤＤＤ赦俿王デス・マキナ》…が基本となるので、妨害できるのはその２種類になるだろう。故に融合環境の現代遊戯王では刺さらないことも多々ある。ただ１度だけしか同種のモンスターを展開できなくするのは、刺さる時には即サレ案件でキツくなる。またこのテーマはありとあらゆる召喚方法に対応してるので、ぶっちゃけ相手のデッキさえ分かっていれば強く出られるのが嬉しい。一応《ＤＤ魔導賢者ケプラー》《ＤＤＤ怒濤王シーザー》でサーチできたりする。　あと墓地に送られた際の回収効果も非常に便利である。どこからでも落として効果を発動できるので、相手に除去されようが《ＤＤＤ狙撃王テル》《ＤＤ魔導賢者コペルニクス》で落とそうが選択肢の幅が大きいのが頼もしい。　《ＤＤ》は公式さんからも優遇されており毎年新規が確定しているので、新規によっては超絶化ける可能性もある。今後の活躍に期待したい。参考になった ( 4 )
▶︎ デッキ	《ＤＤＤ死偉王ヘル・アーマゲドン》 3 クリムゾン・ノヴァ 2023/10/14 14:54 　《ＤＤ》使いとして評価見た際に意外と高評価で驚いた一枚。　正直なところデッキには投入できない。やはり展開を補助してくれるような効果が欲しかった。アニメではこいつと《ＤＤＤ壊薙王アビス・ラグナロク》で皆様大好きな《ＤＤＤ双暁王カリ・ユガ》を出して圧倒していたのだが、大体は《ＤＤＤ烈火大王エグゼクティブ・テムジン》と《ＤＤＤ呪血王サイフリート》等で出す方が個人的には多い。打点アップ効果はやや嬉しいが、スケールも４なのも痛すぎるし破壊耐性も自身だけなので自己中にも程がある。　アニメではエースモンスターであり、リンクスでも召喚演出が追加されてたりするが、やはり展開補助できる《ＤＤＤ死謳王バイス・レクイエム》とかいう上位互換が存在するため、わざわざこっちを使う必要な無いと思う。参考になった ( 1 )
▶︎ デッキ	《アビス・オーパー》 7 クリムゾン・ノヴァ 2023/10/10 18:42 　《オーシャンズ・オーパー》の完全リメイク版として登場した、《ゴーティス》補助員的な一枚。　リンク召喚時に手札から魚族をリンク先に出すことができ、お魚デッキでは非常に嬉しい効果である。そして自身以外の魚族と相手フィールドのカードを除外できるのが《ゴーティス》と奇跡的に結ばれるきっかけとなった。手札から相手ターンに出せる下級をだしておき、そいつをコストで除外すれば除去＋次ターンの展開を円滑に回せられる。　めちゃめちゃ使う訳ではないのだが除去や補助が欲しくなった際には大いに役に立ってくれるので、お守り程度に一枚採用していれば良いだろう。参考になった ( 1 )
▶︎ デッキ	《Ｈ－Ｃクレイヴソリッシュ》 9 クリムゾン・ノヴァ 2023/10/08 22:04 　最高に脳筋な《Ｈ・Ｃ》エクシーズの一枚。　効果はほぼ《双穹の騎士アストラム》と酷似しており、汎用性の高さでは負けているかもしれない。まあ戦士族２体で出せるので言う程かもしれないが、あちらと違い耐性がないので、中々難しいところである。とはいえ、あちらよりも一発で与えるダメージがエグい。相手の攻撃力分打点を上昇できるので最低２５００ダメージ与えられる。そこに追い打ちをかけるように、激重ライフコストで打点を倍にできる。このパンプ効果は自身以外のモンスターも対象にできるので、結構融通が効きやすい。自身に効果を使うにも、相手分上昇効果と噛み合いが非常に取れており、５０００打点を絶対に与えられる。　…とはいえライフが５００になるのは辛いわけなので、使うならばそのターン中に仕留めなければ厳しいだろう。参考になった ( 3 )
▶︎ デッキ	《暗黒方界邪神クリムゾン・ノヴァ・トリニティ》 10 クリムゾン・ノヴァ 2023/10/04 17:40 　最強で最凶で最狂な脳筋モンスターである一枚。そして『３体融合＝死亡フラグ』を映画でも引き継いだ感じであり、無事に《守護神官マハード》に爆殺される。…許さねえぞ。　素材があの後攻ワンキルの狂戦士として名高い《暗黒方界神クリムゾン・ノヴァ》を３体必要としてくる。まず単純に重い。本当に重すぎる。純構築では流石に出すタイミングがほぼない。融合するためのカードとして《方界合神》があるのだが、いかんせん墓地効果がぶっ壊れなので、融合効果が使われることはハッキリ言ってない。けど稀に出せるのが草なのだw 　…となると結局は専用構築となる。しっかり名称素材であるので《融合徴兵》でサーチできるし《Ｅ・ＨＥＲＯプリズマー》で名前コピーできる。後は《流星方界器デューザ》で《方界業》落としてサーチしたりして揃えて《融合賢者》で《融合》持って来ればなんとか出せたりする。　…お待ちかねのモンスターについてだが、流石に狂戦士３体を融合させるので、全てが狂ってる。ステータスが打点４５００守備３０００…と最上級体として威厳のあるものとなっている。また効果での対象・破壊耐性も持っている。倒せないから効果ダメージで勝利を目指そうにも《痛み分け》してくるので、基本的に戦闘でどうにかしなくてはならない。　そして皆様お楽しみの殺意フェイズだが、攻撃宣言時に相手のライフを半分に削る。初期ライフ８０００が突然４０００まで減らされてしまう。そこからエグい打点で殴ってくるので、フィールドががら空きの場合簡単にワンキルできてしまう。ここで重要なのが、こいつは相手を破壊すればもう一度攻撃できるのだ。また、ライフ半減効果もターン１など存在するわけがないので、再びライフを削りにいける。エンドフェイズの３０００バーンを消されてしまってるが、逆に言えばこっちの方が一気に致命傷に持っていけるのが偉い。追加された《大融合》や《ペンテスタッグ》で守備貫通などできようものならオーバーキルさえいとも簡単にできてしまうのが怖い。《方界波動》で打点９０００の２回攻撃など想像するだけでゾクゾクしてしまう。　出しにくさがネックではあるが、《暗黒界の登極》で墓地融合もできるようになったので追い風が吹きつつある。公式さん、早く《方界》新規くださいな。参考になった ( 8 )
▶︎ デッキ	《ライトローミディアム》 3 クリムゾン・ノヴァ 2023/10/02 22:06 　とにかく色々な意味で美しい一枚。ここまでくると、もはや尊い…と言ったほうが良さそうかもしれない。ムンムンしてくる⤴⤴ 　あんまり昔の遊戯王を知らないので効果を見て評価するが、正直そこまで実用的ではない。相手バトルフェイズに任意の数対象にとって強制バトルを行わせるものだが、それの矛先が自身であるのが微妙。一度だけ無効＋打点半分バーンできるが、その後は棒立ちになるので危ない。　とはいえ、古参の方々からは原作再現が忠実にされてるとの意見が多いので、これはこれで全然ありであると感じた。…感想イラストがエグい☆ 参考になった ( 1 )
▶︎ デッキ	《邪悪なるバリア－ダーク・フォース－》 2 クリムゾン・ノヴァ 2023/10/02 18:19 　確かに発動に対する見返りは《バリア－》の中でもトップクラスに低いと思われる一枚。　攻撃してくるのに適応されるのが守備モンスターのみ…とかいう完全に矛盾しすぎた謎効果だが、その分除外してくれるので除去性能が少し強い。対象を取らない除外は現環境でも中々対応しずらいだろう。守備表示で闘う【《超獣武者》】をピーピングメタしてくるカードなのだ。　…まあ正直産廃レベルだとは思う。攻撃してくる時は大体みんな攻撃表示で襲い掛かってくるわけなので、守備表示がそもそも存在しない可能性が極めて高い。また破壊を介さない除去についても《神風のバリア－エア・フォース－》と同じ感じなので、わざわざ使う必要がない。　やっぱ矛盾し過ぎなのが残念でしかなく、もし攻撃表示も対応してたらトップレベルの強さになってたと思うと、本当に哀れなカードだと感じた。参考になった
▶︎ デッキ	《閃光のバリア－シャイニング・フォース－》 2 クリムゾン・ノヴァ 2023/10/02 18:13 　《聖なるバリア－ミラーフォース－》が規制されてた頃に出てきた調整版である一枚。　故に無制限の現在では完全なる下位互換のレッテルを貼られており、正直可哀想ではある。更に《ミラーフォース・ドラゴン》《ミラーフォース・ランチャー》などあちらに対応したサポートが出てきてるので、もはや救いようがない。まあ弱くはないが、わざわざこっちを採用する意味はないだろう。参考になった ( 3 )
▶︎ デッキ	《オルフェゴール・アタック》 2 クリムゾン・ノヴァ 2023/10/02 18:09 　…普通に考えて《次元幽閉》でいいよね？ってなる一枚。　攻撃モンスター以外を対象に取れるが、コストがかかってしまうのが残念である。それこそ《心太砲式》や《バリア－》で代用できるので、わざわざこのカードを採用する必要性はほぼ皆無だろう。　サーチ可能とはいえこの性能は…。参考になった ( 2 )
▶︎ デッキ	《スピリット・フォース》 4 クリムゾン・ノヴァ 2023/10/02 8:20 　初見の感想が『ベジータ王じゃん』だった印象しかない謎な一枚。　相手による戦闘ダメージを一度だけ無効にし、同時に戦士族チューナー打点１５００以下を墓地から回収できる。他の方が仰ってる通り、完全に器用貧乏である。攻撃を防ぐなら《くず鉄のかかし》みないな感じでも良いし、回収効果を狙うならそれこそ《戦士の生還》で足りる。ワンチャン使えるかもしれないが、正直そこまで強くはない。参考になった
▶︎ デッキ	《スーパージュニア対決！》 1 クリムゾン・ノヴァ 2023/10/02 8:13 　恐らく『あしたのジョー』をモチーフとしたであろうイラストを持つ一枚。　効果が一見回りくどいように見えるが、実際は超絶使いづらい。確かに強制的に戦わせられる点を活かせば採用の余地があるが、非常に相手依存であるのが痛い。そもそも相手が守備表示なら無駄打ちになるし、バトルフェイズまで待たなくては発動できないのも現代遊戯王では厳しい。…まあネタカードであろう。参考になった ( 1 )
▶︎ デッキ	《混源龍レヴィオニア》 10 クリムゾン・ノヴァ 2023/10/02 8:01 　OCGの方ではあんまり見かけなくなったが、一時期リンクスでエグい程環境を荒らしに荒らしまくった極悪龍な一枚。とはいえイラストはシンプル・絵違いどちらともドラゴン族の中でも特に美しい。　墓地から光か闇モンスター２体除外するだけで出せる３０００打点な時点で偉い。ドラゴン族のレベル８とサポートも豊富なので非常に扱いやすいのも魅力である。お楽しみの効果だが、光闇を除外した【２枚選んで破壊】が鬼畜であった。皆様大好きな対象をとらずに除去できる効果が強すぎる。個人的な感想としては先攻制圧なら闇のみ除外でハンデスできるが、光のみの蘇生効果は相性が噛み合ってない感はあった。　…まあ当時カードパワーの未熟さが残っていたリンクスに、簡単特殊召喚＋大幅除去もできるこいつが来た結果、無事リミットをかけられ現在でもリミット③指定である。流石に当時よりも活躍する場面こそ少なくなったが、たまに出てくると詰むことが多々あるだろう。参考になった ( 3 )