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遊戯王 えいてぃさん 最新カード評価一覧 588件中 136 - 150 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《スケアクロー・クシャトリラ》
まさかのクシャトリラ化したスケアクローが登場。《スケアクロー・トライヒハート》が乗っているモンスターと似ているがその関連性やいかに。
自分もスケアクロー使いとしての感想だが、これがなかなかに初手に握ると安心できる存在である。 既に下の方が仰っている通りスケアクロー下級は皆他のスケアクローの隣か下に特殊召喚可能だが、それ故に最初のモンスターに必ず召喚権を使わねばならず、そこを狙って潰されると完全に動けなくなるという弱点が存在するのだが、このカードがその問題をスッキリ解決してくれた。 このカードは最上級であるものの、従来通り《スケアクロー・ライトハート》に変換可能でそこから一気にトライヒハートまで繋がるので、初動としての使用感は下級とほぼ変わらない。 まずこのカードを初動とする場合、手札に他のスケアクローが必要なものの召喚権を消費しないので、《レスキューキャット》等の本命のモンスターに召喚権を取っておくことが出来る。 また他の下級スケアクローから動く場合、相手の妨害を食らって中途半端な盤面になっている状況(ライトハートに無効系を打たれた時など)から墓地にいるスケアクローを使って展開を続行できる。 先攻か後攻か、相手の盤面の状況や手札の状況を見て器用に立ち回ることが可能になったというだけで非常に有用である。 しかしトライヒハートの効果の発動には墓地に星3スケアクローが必要なので、考え無しに除外しないように気を付けよう。 更にこのカードは《肆世壊の牙掌突》が存在せずともトライヒハートの影響下で2600という高打点で戦闘に参加できるというだけで下級達とは一線を画している。 《スケアクロー・アストラ》と共に並べれば、追加攻撃回数アップも相まって大きくキルラインを上げてくれるだろう。 (3)の効果も御巫など戦闘において強力な存在を相手にする場合に役立つのであって損はない。 |
▶︎ デッキ | 《肆世壊の双牙》
たかが《ゴッドバードアタック》だと侮るなかれ。サーチが可能で優秀なオマケ効果も付いていれば話は別である。
既に書かれている通り、《スケアクロー・トライヒハート》の効果を使った後に並ぶ下級スケアクローは相手ターンでは壁にしかならないことが多く、それを二枚破壊に変えることが出来るのは優秀としか言いようがない。 ゴドバと違ってカードの発動に名称ターン1が付いているが、《スケアクロー・ライヒハート》で簡単に持ってこれる都合上、採用枚数は最低限の1枚でも十分に仕事をするため問題ない。 ヴィ様が存在する時の効果は忘れてOK。大抵ヴィ様は相手ターンではシンクロかリンクの素材になっており場には存在しないため。 (2)の墓地効果もこれまた強く、トライヒハートが苦手とするリンクモンスターの効果を封殺できる(自身は永続効果なので問題なし)。このカードは発動こそ名称ターン1があるものの、効果の発動は特に制限が課されていないため、ゴドバを食らわせた後すぐにこの効果を使えるのが本当に便利。 妨害もしつつ、弱点の穴埋めも1枚でこなせる良デザインの一枚。相手によって《肆世壊の牙掌突》と使い分けていこう。 |
▶︎ デッキ | 《肆世壊の継承》
ただでさえ始終真顔の表情でシュールな笑いを提供してくれるヴィ様とその関連カードだが、その中でもこのカードのイラストはクソコラみたいな構図+状況がよく分からな過ぎて破壊力抜群。
しかし性能はスケアクローの魔法罠の中でも唯一採用圏外になってしまう程酷いもので、いくらスケアクローに展開力があると言っても3体のリリースを要求し、その見返りが相手限定《つまずき》とあっては流石にちょっと・・・。 一応リンク召喚も阻害できるが、リンクを阻害したいなら《肆世壊の双牙》の墓地効果で十分。そもそも向こうはそもそもサーチが可能な《ゴッドバードアタック》なので性能差は歴然。 (2)の効果も倍率が低すぎる。《スケアクロー・トライヒハート》が居る状況でお互いにモンスターを並べ切った状況で漸く1000ダメージって・・・《デス・メテオ》でも使ってくださいとしか。 とまぁ性能面は悲惨としか言いようがないが、イラストがネタにされるだけマシなカードか。中途半端に浮いてるから雑にコピペしました感出てるんじゃないかな・・・。 |
▶︎ デッキ | 《肆世壊の牙掌突》
スケアクロー自慢の攻防を兼ね備えた永続罠カード・・・に見せかけた使い捨ての妨害札。
(1)の効果はリンク以外のスケアクローに超重武者よろしく守備のまま殴れる効果を付与するものだが、伏せて1ターン待たねばならない罠カードな上、(2)の効果で速攻墓地に送られるため、この効果を使うことはほぼ無いに等しいので忘れてOK。 ・・・いや、万が一壊獣か何かで《スケアクロー・トライヒハート》が吹き飛ばされた時に並べた下級なんかで殴る時が来るやもしれないので一応覚えておこう。 下でも言われてる通り、このカードの本命は(2)で、場のこのカードをコストに相手の効果を無効に出来るというシンプルな妨害効果。 場にスケアクローのリンクを要求する割には無効にするだけで破壊はしないと一見ショボく見えるが、《スケアクロー・ライヒハート》でサーチが可能なため、必要なタイミングで引っぱって来れる&最低限の枚数で機能するという取り回しの良さで優れている。 状況に応じて《肆世壊の双牙》と使い分けていこう。 |
▶︎ デッキ | 《肆世壊の新星》
《肆世壊=ライフォビア》よろしく、現状のスケアクローには必要不可欠な縁の下の力持ち的一枚。
役割は主に《スケアクロー・ライヒハート》からサーチされ、墓地の下級スケアクローを蘇生し《スケアクロー・トライヒハート》に繋げること。 スケアクローの一枚初動の展開ルートに組み込まれている時点でこのカードを採用しない手はない。 驚くべきは蘇生効果にこの手のカードにありがちな名称ターン1が付いていないことである。蘇生という役割上腐る可能性もあるとは言え初手に存在してもトライヒハートのサーチ先を《肆世壊の牙掌突》やらに変えてやればいいだけなため、2枚は入れておきたいところ。 そしておまけに付いている破壊を肩代わりしてくれる効果も、トライヒハートを維持したいスケアクローにとってはおまけと言うには有難すぎる存在。 何気に《ヴィサス=スタフロスト》を蘇生できるのも優秀。いざという時に《フルール・ド・バロネス》や《電脳堺狐-仙々》にアクセスできるので覚えておこう。 |
▶︎ デッキ | 《肆世壊=ライフォビア》
スケアクローにおいてはかなり重要度の高いフィールド魔法。
最近のフィールド魔法にはだいたい付いてるテーマのモンスターをサーチ出来るやつ。はい強い。 スケアクローの名を持たないが、《スケアクロー・ライトハート》で容易くサーチ出来るので全く気にならない。 ライトハートで持ってきたこのカードで《スケアクロー・ライヒハート》をサーチしそちらで《肆世壊の新星》を(ライヒハート初動ならこのカードで他の下級スケアクローを)持ってきて《スケアクロー・トライヒハート》に繋げるのがスケアクローの展開の基本である。 そういった都合上、このカードそのものは1枚初動にはならないので、サーチ効果持ちとは言えこのカードの採用枚数は2枚程度にするのが賢いかもしれない。 (2)の守備表示モンスターの数だけ相手にデバフを撒く効果は倍率的にオマケ程度にしかならないが、(3)の単体除去はスケアクローならトライヒハートを出しさえすれば条件を満たすのは苦ではなく、カードの種類も問わないのでなかなかに優秀。 サーチのみならずワンキルの為の露払いも可能な便利な一枚。 |
▶︎ デッキ | 《スケアクロー・ライトハート》
スケアクローを使うにおいては欠かせない中継モンスター。
スケアクローの下級が全て一枚から《スケアクロー・トライヒハート》に繋がるのはこのカードのお陰。 テーマ専用リンク1、テーマのモンスターをサーチするフィールド魔法をサーチ可能、その効果に名称ターン1が無いとくれば、それはもう弱いわけが無いのである。 トライヒハート同様EXモンスターゾーンに出したときしか効果が使えないのには注意。空いていたらとりあえずビール的な感覚で下級スケアクローをこいつに変換してしまおう。 また、デュエル中1度しか使用できないものの《ヴィサス=スタフロスト》が場に存在すれば自身を蘇生できるという効果も持っており、それ故に今のところスケアクローは〇世壊系の中で一番ヴィ様を有効的に扱えるデッキとなっている。 《スケアクロー・ライヒハート》が居れば《フルール・ド・バロネス》も狙えるので単なる潤滑油としての役割だけでなく、戦術の幅を広げることにも役立っている優秀なカード。 |
▶︎ デッキ | 《D・D・D》 |
▶︎ デッキ | 《悪魔の嘆き》
登場当初は相手の墓地利用を阻害しつつ、悪魔族の墓地肥やしが出来るということで彼岸や暗黒界、インフェルニティ等のデッキで注目されていたカード。個人的にはダークガイアデッキで《絶望神アンチホープ》等を墓地に落とすのに活用していました。
しかし時は流れ、罠カードそのものが「遅い」と言うだけであまり採用されなくなった現代では、一枚で出来ることが相手のデッキによって効き目が左右される墓地利用の阻害と一枚の墓地肥やしであっては、流石に力不足としか言いようがない。 極めつけは《悪魔の技》の登場であり、そちらは場に悪魔族が必要とは言えほぼ相手に依存することのない単体破壊&このカード同様の悪魔族墓地肥やしが可能である。 場に悪魔が出ないのに悪魔族を墓地に落としたい特殊なデッキでもない限り、あえてそちらよりこのカードを採用する理由は存在しないだろう。 |
▶︎ デッキ | 《武神姫-アハシマ》
融合の《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》、シンクロの《水晶機巧-ハリファイバー》、ペンデュラムの《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》、そしてユニオン(とは名ばかり)の《ユニオン・キャリアー》。10期が生み出したリンク2の魔物たちは様々な環境、様々なデッキで暴れまわり、ついにはエレクトラム以外が御用となったが、それを陰から眺めるエクシーズ担当が存在した・・・。
大抵のデッキでは同じレベルのモンスター二体でリンク召喚出来るとなるとそのままエクシーズ召喚した方が早く、マーカーの向きが酷い(これは今となってはあまり気にならないが)、リンク素材に出来ない、手札を消費するなど上記した化物集団と比べるととことんなまでに自重した性能となっている。 しかし独自の強みもあり、手札からエクシーズ素材にしたいor墓地に送りたいモンスターをそのまま素材として使用出来たり、高レベルの展開しづらいモンスターを使って高ランクに繋げれたり、おまけのサイクロン効果が地味に嬉しかったりと中継地点としては小回りが利くので言われているほど弱くはないカード。他の召喚方法サポートが強すぎたのである。 またキャリアー禁止で弱体化待ったなしのスプライトにて展開の補助として再注目され・・・そうな気もする。依然としてフィールドに棒立ちになってしまうこのカードを《ギガンティック・スプライト》にして処理する動きは無駄が無くて強い。 |
▶︎ デッキ | 《蘇りし天空神》
今まで神のサポートは運用に一癖も二癖もあるカードが多数を占めていたが、今回のWPP3の三枚はそこに一石を投じるレベルのパワーカード揃い。いやこれは文句なしに強いですわ。
いくら罠で伏せて1ターン待たねばならないとは言え、墓地からオシリスを蘇生させた上に最大6枚もドローできる効果を「ほぼ確実に」打てるのは強烈。 ドローカードの天敵《灰流うらら》や最強カウンター《神の宣告》すら許さず、発動さえしてしまえば高確率で6000打点のオシリスが場に鎮座しているのだからそりゃあ強いでしょ。 ただし「チェーン不可」ではないので汎用性の高い《墓穴の指名者》や《D.D.クロウ》には阻害されてしまう可能性があるので注意。対象は取らないので墓地にオシリスが二枚以上眠っていれば、一応のケアはできる。まぁ指名者の場合、神ではなく攻守0の紙になってしまうが。 相手の手札も必ず5枚以下の状況でなければ発動できないことにも注意しよう。相手だけノードローとはいかないのだ。 出来れば相手の手札が多い序盤に発動したいところだが、相手も大量にドローすることを利用してトリックスターやグリードバーン等に組み込むのも面白いかも。・・・いささか構築が難しそうだが オマケの(2)の効果も実質無効にならない《死者蘇生》のサーチorサルベージと大変便利極まりなく、自身の効果で墓地に眠ったオシリスを次のターンに即座に蘇らせることが出来る。 この効果は(1)を使ったターンにも使用できるため、複数体の神が墓地に眠っていれば自ターンで一気にオシリスとオベリスク(《千年の啓示》を使用していればラーも可)を並べ攻めかかることも可能。 総じてオシリスの専用構築でも神をふんだんに使うデッキでもホルアクティを狙うデッキでも強く使っていける良カード。《トラップトリック》や《天獄の王》等で素早く場に持って来よう。 |
▶︎ デッキ | 《スケアクロー・トライヒハート》
スケアクローの切り札にして耐性付きアド取りマシーン。
状況にも依るが、スケアクローの動きとしてはまずはこいつに全力で繋げに行くのが基本となっている。デッキのコンセプトである「トライヒハートを下級で強化して殴ればいい」を自身の効果で簡単に実現してくれるからだ。 こいつが優秀であるからこそスケアクローはデッキとしてそれなりに戦えるレベルになっていると言えよう。それほどに頼れるモンスター。 まず目に付くのは守備強制効果と守備モンスターからの耐性。守備表示にならないリンクモンスターと手札誘発や墓地発動効果、魔法罠には無力と穴も多い上に効果を無効にするわけではないためこれ一枚で詰むデッキはそうそう無いだろうが、それ以外からの効果は完全に効かない上に超重武者など例外を除いて戦闘も行えないお陰で場持ちがよく、フィールドでの影響力は大きい。 リンク中心のデッキには《肆世壊の双牙》の墓地効果や《鉄騎龍ティアマトン》で対抗していこう。 (3)の効果は使用後の展開にスケアクローの制限さえ付くものの、蘇生とサーチを同時に行うというとんでもない爆アド効果。蘇生はレベル3限定ではあるが、サーチ先は《スケアクロー・ライヒハート》でもおk。そのままこのモンスターの下か蘇生したスケアクローの隣に展開出来てサーチ(と条件を満たせばドロー)を行えるので、この効果を使うだけで最大で合計4枚ものボード・ハンドアドを稼ぐことができる。 もっとも稼いだところでそのターンはスケアクローしか展開できないので、だいたいは別の星3スケアクローをサーチするか、ライヒハートでサーチした《肆世壊の新星》を使って墓地のスケアクローを並べてこのカードを強化して攻めにかかることになる。 リンク2あたりで更に小回りの利く性能を持ったスケアクローリンクモンスターが登場すれば、あるいは・・・? 効果モンスター三体をきっちり揃えないと出せないリンク3モンスターであり、リンク召喚以外では出せないため一見出しづらそうに思えるが、スケアクローにおいては下級モンスター四種類全てが1枚でこのカードに繋がるルートを持っているので全くそんなことは無く、それらのモンスターをデッキから展開できる《レスキューキャット》ももちろん初動になり得る。 そして下級スケアクローは全員自己展開効果を持っており、相性の良い《サイコトラッカー》《サイコウィールダー》等の存在も相まって妨害を見越した上でこのカードに繋げる構築も十分に可能となっている。 総じて切り札に相応しい強力な一枚とも言えるが、弱点も多くあっさりと突破される場合もあるので、サーチの容易な双牙、《肆世壊の牙掌突》、《肆世壊からの天跨》を駆使してこのカードを守ることや、このカードに依存しすぎず《ヴィサス=スタフロスト》を絡めたシンクロ展開などで器用に立ち回ることも肝要である。 |
▶︎ デッキ | 《スケアクロー・ライヒハート》
こいつがいなけりゃスケアクローは始まらない。序盤・中盤・終盤全てのタイミングに置いて余すことなく役に立ってくれるスケアクローのメインエンジン。
下級共通の(1)の効果による容易な特殊召喚に加え、通常・特殊召喚時にデッキ内の好きなスケアクロー魔法罠をサーチできる。 サーチ先に優秀なものが多く、展開なら《肆世壊の新星》、妨害なら《肆世壊の牙掌突》、破壊なら《肆世壊の双牙》、戦闘でしか突破できなそうなモンスターには《肆世壊からの天跨》と器用に使い分けができるのが何よりも優秀。その場に合った武器を選んでいくかのようなこの感覚がたまらなく好みだ。 サーチが容易ということはこれらのカードに割くスロットは必要最低限で済み、事故率を下げられるという点も評価が高い。 オマケに守備モンスターが既に並んでいる中盤以降であれば1ドローの恩恵が得られる。《スケアクロー・トライヒハート》によりサーチ可能でそのまま出せる上に相手のモンスターも換算するので発動機会は多く、向こうの効果も相まって手札が三枚増えることになり大変爆アドありがとうございました状態に。 もうすでに下の方が書いてあるが、《肆世壊=ライフォビア》はサーチできないことは覚えておこう。もっとも下級は皆《スケアクロー・ライトハート》に変換できるのでそんなことは毛ほども気にならないが。 星3下級がみな一枚初動になっているのも総じてこのカードとライトハートのお陰とも言える。もちろんこのカードも一枚初動である。展開例は《スケアクロー・ベロネア》のページに書いたものの手順を多少変えるだけなので割愛するが、頼もしい限りである。 総じてスケアクローの強みの一点を担っているといっても過言ではないカードであり、非常に重要度の高い一枚。 |
▶︎ デッキ | 《スケアクロー・アクロア》
そもそもスケアクローの星3下級モンスターとは、(1)の効果により展開が非常に容易なだけではなく、《スケアクロー・ライトハート》を絡めた展開により1枚から超強力なテーマの切り札である《スケアクロー・トライヒハート》に繋がる為、存在そのものが優秀であるといえる。兎に角トライヒハートに繋げないと始まらないスケアクローにとっては一枚初動というのは非常に有り難い。
展開例は《スケアクロー・ベロネア》のページにて。 固有効果は場に並んだ自分の守備表示モンスターの数に応じてトライヒハートの打点を上昇させるというもの。(一応ライトハートにも付与できるが忘れていい。こいつの場合は稀にに役に立つかもしれない。)守備表示モンスターであれば何でもいいとは言え、倍率が低く、モンスターゾーンを埋め尽くしても1500アップなのが少し残念。 だが下級スケアクローはその共通効果に加えてトライヒハートの効果により場に揃えやすく、星3下級三種類ぐらいなら苦も無く並べることが出来る。《スケアクロー・アストラ》の連続攻撃付与を存分に生かせるこの打点上昇効果は、少しとは言え忘れてはならない。 |
▶︎ デッキ | 《スケアクロー・アストラ》
そもそもスケアクローの星3下級モンスターとは、(1)の効果により展開が非常に容易なだけではなく、《スケアクロー・ライトハート》を絡めた展開により1枚から超強力なテーマの切り札である《スケアクロー・トライヒハート》に繋がる為、存在そのものが優秀であるといえる。兎に角トライヒハートに繋げないと始まらないスケアクローにとっては一枚初動というのは非常に有り難い。
展開例は《スケアクロー・ベロネア》のページにて。 固有効果は場に並んだリンク以外のスケアクローの種類に応じてトライヒハートに連続攻撃を付与するというもの。(一応ライトハートにも付与できるが忘れていい。)モンスターにしか殴れないというケチ臭いものでないことが実に優秀。 下級の共通効果に加えてトライヒハートの効果により下級スケアクローを場に揃えやすく、星3下級三種類ぐらいなら苦も無く並べることが出来る。その時点でワンショットキルを達成するのには十分な火力である。 |
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