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遊戯王 スクラップトリトドンさん 最新カード評価一覧 6,647件中 136 - 150 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
エッジインプ・シザー ▶︎ デッキ 《エッジインプ・シザー》
OCGのタイミングが早かったおかげで助かった1枚.アニメの効果だったら・・・
ゾンキャリよろしく自己蘇生効果持ち.チューナーじゃなければ使い回ししても蘇生後の制約もなくていいのか・・・
ファーニマルにおいては除去の虎とグォレンダァ!が出来る狼の存在が大きく,それらの素材に出来ることが強みだし,
融合準備》以外にも,犬で呼び出せたりガイドされたり出来るのも強みで,呼び出す方法が結構多いのもいい.
それ故に,ガイドとランク3のための出張セットになっていることも少なくなかったり.
予想GUY ▶︎ デッキ 《予想GUY》
このカードの登場はまさに予想GUYです.
下級バニラを《緊急テレポート》.自分の場ががら空きなことしか要求していないことも含めてもこんなカードが出てきてしまうとは・・・
ただ,バニラをデッキから持ってくる分には兎の存在も大きく,これを積むようなデッキは大抵入っている.
召喚権を使わないとはいえ,兎で2体呼んできたほうが都合がいいことも多い.
そのため,バニラが大量に入っているデッキや,1種類しかバニラを入れていないデッキなどにうってつけ.
TPといいこの前の決闘王の記憶編といいオクトロスといい,最近KONMAIの仮面魔獣推しが熱い.
サイバー・ドラゴン・インフィニティ ▶︎ デッキ 《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》
ノヴァ「俺は勝利に飢えている!乾いている!お前の懐にあるモンスターを吸収してでも,俺はぁっ・・・!」
というストラク表紙()の願いをKONMAIが聞き入れた結果,こんなトンデモモンスターが誕生してしまった.
耐性こそないし素材の数×200というショボい上昇値と初期値2100とはいえ,場の攻撃表示モンスターを吸収,効果を無効にする効果を持ち合わせたカードが弱いわけがない.
素材の縛りがかなりキツいが,ノヴァ経由ならばプトレマイオスからもRU可能とかなり強力なモンスター.
ノヴァ経由ならば2700,プトレマイオスからでも2500のスタートなので,フェルグラ並のカードになり得る.
(2)の素材吸収効果があるので,攻撃力もまさにインフィニティに増えていく.
でもサイバー流が欲しかったカードはこれじゃないんだ・・・
幻のグリフォン ▶︎ デッキ 《幻のグリフォン》
幻って?
まさにノーレアらしい面白い1枚.ハーピィは単体でなら倒せるが群れると勝てない辺り分かりやすい.
3枚目の攻撃力2000バニラ.先輩2枚にも存在意義が増えたが,こちらは風鳥獣という強みに加えて守備0という点もある.
前2体とは異なり《おもちゃ箱》や《カメンレオン》によるリクルートも可能.これだけで存在価値がかなり高い.
というわけで,新しい兎デッキの仲間たちになりえる存在.
にしてもハーピィと狩場を争っているのに,その狩場でステータスが上がるのは何でですかねぇ・・・
プリン隊 ▶︎ デッキ 《プリン隊》
これは新しい嫌がらせカード.ある意味元ネタ準拠.
Pカードがなければ送りつけられない《マタンゴ》.故に,Pカードを使わない相手に送りつければ居座り続けられる.
あらゆるコスト手段が禁止されているため,居座り続けると地味にウザがられる.
のだが,リターンがたった300ダメージ.まだ雷鳴の方がいいんじゃないかと思えるレベル.
送りつけのタイミングがエンド時なので最大2体送りつけが可能だが,こっちが失うものもやや大きいのも事実.
そのため,これを念頭に置いたデッキを作る必要があるが,まだラヴァゴの方がいいよなって思うのもまた事実.
かなりニッチな種族属性だが,冥界バスでのサーチやサルベージでの再利用も可能.
キメラテック・ランページ・ドラゴン ▶︎ デッキ 《キメラテック・ランページ・ドラゴン》
これだよこれ.インフィニティとかいう奴じゃなくてサイバー流に欲しかった強化は.
サイドラ指定とはいえ名称でのサイドラなので,手札のプロトやコア等も融合素材に出来るし,ちゃっかりオバロ対応.
加えて,(1)による伏せ除去をこなしつつ(2)でぶっ飛ばす準備までしてくれる小回りのきくパワーカード.
(1)は最低でも2枚は保証されるし,融合枚数の調整はオバロのおかげで楽なので羽箒並の仕事は出来る.
(2)も,最大3回攻撃を行うついでに,オバロの準備をこなせる.
素が2100なので普通の融合で出すと他の融合体に遠く及ばないが,他融合体とは別の方向で使いやすい1枚.
避雷神 ▶︎ デッキ 《避雷神》
避雷針!何故対応カードが禁止でソスな避雷針がここに!海外でエンワされたのに使われないから逃げてきたのか?自力でOCG化を?
大多数の環境上位デッキは魔法カードが展開の始動になっていることが多く,その展開を遅くできるこのカードは悪くない.
ただ,1800という高めの攻撃力とはいえ突破方法も多く,(無言の除去)で終わるかもしれない.
一応期待枠として頭の片隅に入れておくといいのやもしれない.
大狼雷鳴 ▶︎ デッキ 《大狼雷鳴》
我,雷神之狼成.
蘇生すれば名前通りなライボル.バトルフェイズ不可という制約があるものの,リビデ等で相手ターンに出せばノンデメリットとなれる.
ただ,最上級のこのカードを墓地に仕込む事前準備,他のぶっぱカードとの比較,そしてライボルの存在も考えるとリスクに見合うリターンとは思えない・・・
コアキメイル・オーバードーズ ▶︎ デッキ 《コアキメイル・オーバードーズ》
岩石コアキ三兄弟に隠し子が・・・
今度の岩石コアキメイルは召喚無効.
打点が高めとはいえ展開手段が増えた昨今,1900という数値は決して高いラインではなくなっため打点だけでは威圧にならなくなったし,
最近は召喚通したら三兄弟では対処できなくなる奴らも増えたため,チェーンを組まない召喚を止められるこのカードは悪くない.
問題は,既存の岩石デッキに新たにこいつを入れる枠を作れるだろうか・・・
ナチュル・ガイアストライオ ▶︎ デッキ 《ナチュル・ガイアストライオ》
ガオドレイクさん,まだ進化するのね・・・
地属性シンクロ×2と一見すると重いように見えるが,各レベルにそれなりに使える地シンクロがいるので《ミラクルシンクロフュージョン》を詰めこめば悪くない.
その1枚で出せる効果無効化持ち3200とかんがえると強いのだが,進化前の牙王が自分自身限定とはいえ対象取れないのと,
手札1枚で1枚「のみ」対象取るものを無効にするくらいならば,多少縛りがあるがエクストリオにゃんの存在も大きい.
確かに弱いものではないが,WP枠でもらうものだろうか・・・
妖刀竹光 ▶︎ デッキ 《妖刀竹光》
ただの竹光だったが妖しい力(ドローロック)に目覚めたか・・・
ノーレアにまさかの新規竹光.しかも装備魔法なので竹光サポートの恩恵を受けられる.
竹光伝統の(1)はともかく,注目点は(2)と(3)だろう.
(2)で自前で竹光ロックに持っていけ,(3)でリカバリーもしっかり出来る.
最近はサーチ重視されているとはいえ,まだまだ凶悪な竹光ロック.今までは装備先で何とかする必要があったのだが,自前でそれを行える上に,
万が一除去が飛んできても次ターンに準備が出来たり,サモプリ等で捨てて展開しつつロック準備が出来ると性能はかなりのもの.
「竹光」の部分が別のカテゴリであればぶっ壊れレベルな装備魔法.
なおこの収録弾にはサクリフォートという装備魔法があるもよう.
帝王の轟毅 ▶︎ デッキ 《帝王の轟毅》
今度の帝王シリーズは《デュアルスパーク》もどき.
破壊しないがリスクも通常召喚したものならば妥協召喚したアセトなどでも発動できる上に,相手の魔法罠に対して撃てば《デュアルスパーク》っぽく動ける.
だが聖槍で守ったり聖杯飲ませた方がいい場面もあったりするので,やはり(2)のコンパクト移植手術を活用したい.
各最上級帝のサポートになるのはもちろんだが,シンクロ縛りをすり抜けたり,AOJが本気を出したり出来る.
今までの帝サポートの中で帝が受けるメリットが低い反面,帝以外のデッキが受ける恩恵が最も大きい帝王カードだと言える.
おねだりゴブリン ▶︎ デッキ 《おねだりゴブリン》
落ちるところまで落ちた元成金.ダメージを通せばかつての栄光を手にすることができるが・・・
そして10年以上の長い年月を重ねて,ついにゴブリンカテゴリ化したノーレアの1枚.
戦闘ダメージを与えたら,相手の手札1枚かデッキのゴブリンを手札に加えることが出来る.
不確定かつ守備向きなステータスのモンスターの効果とはいえ,通せば確実に手札が増えるし,
サーチ出来るゴブリンには,イラストの彼のかつての姿や他イラストでも登場回数の高い突撃部隊,展開に使えるドバーグなど,
意外と有用なカードが多いため,それらのサーチが出来れば儲けもの.
ただ,ダメージを通すこと自体が難しいのに相手依存な面があり,相手の腐っている手札や相手に渡しても問題ないカードを渡す場合も多い.
ノーレアは,実用性はなくても面白い効果で挑戦していくスタイルはいいと思うよ.
電光-雪花- ▶︎ デッキ 《電光-雪花-》
小さいダムルグがまさか通常パックのノーマルに出るとは・・・
自分のところにセットされた魔法罠さえなければ,お互いに伏せることも伏せを発動することも不可.
伏せがない状態で出せば奈落激流のような召喚反応型も,脱出破壊輪のようなフリーチェーンも発動させない永続効果なので,伏せないデッキにおける擬似伏せ除去と化す.
ただ,魔法罠の発動を止めるわけではないので普通に発動した魔法に消されたり,高いとはいえない微妙な攻守故に上から下級で殴られたりするし,
自分の伏せも使えないがために,そんなに硬い壁ではない点も問題.
また特殊召喚できないため,エンド時蘇生なんてことが出来ないのも厄介.
番犬-ウォッチドッグ ▶︎ デッキ 《番犬-ウォッチドッグ》
シカゴの街をハッキングしていくのかな?(すっとぼけ)
万能の永続魔法サーチカード.
しかし,「召喚ターンのメイン2」「手札コストの魔法」「発動するターンの特殊召喚不可」の縛りがなかなかつらい.
最初の2つは低攻撃力であることと他の魔法をコストにするモンスターのことを考えれば十分分かるリスク.
しかし最後の制約がかなり辛く,返しのターンに場に残らないと仮定するならば門やガンマンのような展開カードのサーチは難しい.
永続魔法をキーカードとするデッキの大多数は自前で持っているし,他に使えるとなると《波動キャノン》や妨害札を持ってくるロック系のデッキになってくる.
あとセルケトか・・・

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