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遊戯王 カディーンさん 最新カード評価一覧 598件中 1 - 15 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《械刀婪魔皇断》
《ポルターガイスト》から続く無効化されないシリーズにして定期的に刷られる難読キラキラカード。自己満足が透けて見えるので個人的には好かん。
無効化されないカードはだいたい原作出身なのでそう言う意味でも真新しい。 一切の無効を受け付けない大規模バウンスは間違いなく強力だが後にくっついているテキストが足を引っ張り常識的な性能に収まっている。 タイミングが限定されているためメインフェイズ開始時をやり過ごしてから展開された場合に処理できないこと、対象を取る効果であるため対象耐性に手が出せないこと、チェーン自体は可能であるためサクリファイスエスケープは可能であることなどだいぶ御し易い性能。 コストもなかなかにきついが手札もコストにできる他対象の数も自由であるため2枚目を引いてしまった場合でも全く腐るわけではないのは評価点。 |
▶︎ デッキ | 《影法師トップハットヘア》
罠モンスター界と言うかなり狭い業界の支配者。
《アポピスの化神》から数えて二十三年、ようやくリシドにも光が差した。 罠モンスターサーチとそれに連動するバック除去は一見強力だがサーチした罠は当然相手のターンを待たなければ発動できないしバック除去も展開に永続魔法やフィールド魔法を用いるデッキ以外には刺さりにくく、永続やフィールドでも発動時の効果は止められないなど割と隙が多く窮屈な挙動。 戦闘破壊されないリンクモンスターと言うのも画期的だがさほど攻撃力は高くなくサンドバッグにされる恐れがある上に効果を使うとリンク素材にできない縛りが科せられるためフィールドからどけてしまうこともできなくなる。 そのため《碑像の天使-アズルーン》など妨害持ちと併用が実質的に前提となる。《影帽子》は名前的にも素晴らしい組み合わせ。 注意として罠モンスターには通常モンスター扱いのものが多数あり、そちらは素材にはなれない点。 罠モンサポートではあるが罠モン主体のデッキ向けかと言うとそうでもない。幻想魔族の未来によって《希望の光》になるか、忘却の闇に沈むか。リシドの明日に幸あらんことを。 |
▶︎ デッキ | 《セレモニーベル》
互いに腹を割って話そうと言う平和的交渉の第一歩。ただしその後に行われるのは割った腹の中身をぶちまけ合う汚い空中戦。
これの刷られた時代はセットカードと言う存在の持つ戦術的比重は大きく、相手が何を伏せたかを知っていると言うアドバンテージは大きかった。こちらの手札は先にあらかた伏せてしまえばいい。が、その場合攻撃力0を晒す形となるため非常にリスキーな選択となる。 じゃあセットすれば良いじゃんとなるが、今度はすぐに手札を見られない。ついでに当時すでに《ヂェミナイ・エルフ》が存在したのでそれも盤石とは言い難い。 てなわけでせいぜい指名ハンデスの御守り程度の存在感しかなかったわけだが令和に入ると少々事情が異なってくる。と言うのもまあ驚くくらい人のターンに手札からカードがポンカラポンカラ飛び出してくる危険極まりない決闘領域において事前に察知できると言うのは非常に大きい。 が、それは相手も同じなので結果読み合いの形がちょっと変わるだけでアドバンテージと言うには少々寂しいか。 |
▶︎ デッキ | 《光と闇の竜王》
汎用融合に進化したライダさん。
細かい違いがあちこちにあって正統進化と言って良いのか判断しかねる。 一番の違いは特殊召喚モンスターと言う基礎疾患を克服し、むしろ自身がEXデッキに潜り込んでしまった点。融合モンスターも言ってしまえば特殊召喚モンスターなので割と考えられている。 代わりに融合召喚以外のSSが不可能になりなんだかんだで面影を残す良調整。 第二の違いとして退場時に発動する自爆が無くなり純粋なリアニメイトになっている点。対象がドラゴン族に限定されたが素材の関係上空撃ちになることはまずないだろう。せいぜいデッキに帰宅したアルバス君がたまに引っかかる程度。 そしてそのまま受け継いだ強制カウンター。これはむしろ退化していてデバフ量が2倍、素のステータスが向上している点を差し引いても妨害数が減少していて脆さを感じる。 総じていずれの効果も単純に強化されたわけでもなくトランスフォーム的な趣の面白い調整が施されている。 だいたい弱点も同じで強制効果かつ破壊を伴わないため簡単に打点を落とされてしまう点がそのままであり、当時よりもカウンターが比較にならないほど増えているため「同一チェーンに1度まで」と言う縛りも非常に重いものとなった。 結果的には出しやすくなった《光と闇の竜》であり《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》《D-HERO デストロイフェニックスガイ》あたりとおよそ同列のお手軽制圧モンスター枠。《烙印融合》からも出るし。 つまりエースにすることも可能だけど妥協展開で立たせるサブプラン役も務められるお守りみたいなドラゴン。 |
▶︎ デッキ | 《原始生命態ニビル》
γケアと双璧をなす手札誘発警戒筆頭格。
こやつの存在から遊戯王の先行は五手以内にカウンターを構えるパズル要素が内在されている。 あまりにも高速化した先行有利への一石にはなったのだが結果としては五手以内の妨害を立てられないテーマを環境外に押し出す事となる。この頃は高速化及び先行有利へのカウンターウェイトを多数導入された激動の時代でもあったのだが遊戯王においてどんな手段を用いようとも悲しみを背負うのは常に弱者であると言う真理に辿り着く証明となった時代でもある。 そんな新世代の申し子の一枚なのだが実の所環境トップクラス相手であっても刺さる相手はかなり多い。 と言うよりニビルケアが出来ないと言う免罪符の元正気の沙汰とも思えぬカードを世に放っている節さえある。 なおニビルケアといった場合最初は上述の通りニビルが降る前にカウンターを構えると言うのが本来の意味だったが恐ろしい事にニビルを降らせてなお制圧盤面を築き上げると言う無法の極みのような対抗策をニビルケアと言い張る無茶が通ってしまうのが令和遊戯王の恐ろしいところ。 下手に即撃ちするとリカバリからの再展開でドヤ顔されてしまうが、かと言って機を伺えばカウンターを構えられ勝機を逸する結果にもなりかねない。 「相手がいつカウンターを構えられるか」に常にアンテナを張りその着地寸前に原始の怒りを叩き込むと言う刹那の見斬りを求められるのが令和遊戯王新世紀末の常識なのである。 当の本人たちには繊細かつ高度なシビれる読み合いなのだが見てる方にとってはただのぶっ放しにしか見えないのが切ないところ。 |
▶︎ デッキ | 《アマゾネスの急襲》
アマゾネスの生命線であり同時に命綱。
全ての効果に名称ターン1が無かったり効果のほとんどがバトルフェイズに絡んでいたりイラストが大昔のカードだったりといかにも古いカードのような装いだが2017年収録とアマゾネスカードとしては新世代側。 対象を取らない除外、レベルを問わない特殊召喚、割られてもフォローありと一つ一つの効果は強い方だが、ただでさえ遅い罠が戦闘に関する効果を持つ都合上能動的に動くのが難しいという現代遊戯王においてはかなり致命的な欠点を持つ。 アマゾネスは妨害に乏しく、これもまた妨害と言うには少々心細い。それでも守りはこれに頼らざるを得ないのがアマゾネスの厳しい環境を物語っている。 繰り返すが効果自体は強力。妨害さえなければ《アマゾネスの叫声》の全体攻撃効果で大量除外が可能。《アマゾネス女王》なら戦闘破壊されなくなるためまとめて異次元にさようなら。《アマゾネスペット仔虎》や《アマゾネス霊術師》も心置きなく玉砕できるしそもそも守備表示相手なら問答無用。 妨害さえなければ、妨害さえなければ無類の強さを誇るのである。 |
▶︎ デッキ | 《転晶のコーディネラル》
プリーズ プリーズ 交換しましょ
少々プロセスがこんがらがっているがEXから飛び出してくる《強制転移》。 《強制転移》自体が唯一無二に近い性能をしているため隙間産業的な話になるがこいつでしかできない仕事と言うのはごまんとある。 押し付けるモンスターによってさまざまな友情コンボを強制的にたたきつけることが可能となりエンタメ大好きジョニー決闘者にとっては垂涎の一品。 実際あちこちの動画で意味不明のファンタジックコンボを披露している決闘者達はみな幸せそうである。 ただ悲しいけどここは決闘領域。勝つためのツールとして評価を下すなら言うほどの高評価を与えるわけにはいかないのが実情。 このカードが機能する条件に2体のリンク先を要するため素材の2体+相手フィールドの特定の位置に1体と発動条件を満たすだけで相当に手間がかかる。特に相手フィールドのモンスターの位置についてはこちらから干渉する手段が少なく別途送り付けに頼らざるを得ず、結果として交換する駒すらこちらが用意するという屋上屋を架すような話になってしまう。 強い事は強いが趣味の領域、というのが評価の現状。 |
▶︎ デッキ | 《呪縛衆》
まるでMtGのカードのようならしからぬイラスト。
ほとんどの素材運用を封じる効果自体は強力。L素材まで封じるのは意外と少ないため時代にコミット。 《次元障壁》と相互互換の関係となるが相手自身に制約を課する障壁に比べ今現在居座っているモンスターにしか効果が無いと言う点は大きく水をあけられている。 明確に勝っているのが速攻魔法である点。ドローフェイズに即発動可能と言うメリットは決して小さくない。効果によるEX展開に対して実質的なカウンターになる事も合わせて「相手のターンに動く」ことをコンセプトとするカードには非常に強い。 自分のターンの場合フィールドに伏せる必要が無いため奇襲性が非常に高く決まればさぞ気持ちよくファンサービスできることであろう。 《センチュリオン》や《ゴーティス》はテーマ単位で致命傷となるし採用率の高い《I:Pマスカレーナ》を不発にさせられるのも大きい。《RUM》も止められるため《DDD双暁王カリ・ユガ》封殺を止める手段にもなれる。 肝心の《天盃龍》や《ティアラメンツ》には通りが悪い辺りはご愛敬。サイドなんてそんなもん。 |
▶︎ デッキ | 《狂愛の竜娘アイザ》
遊戯王界隈に突如現れたメンヘラヤンデレドラゴン。SCPオブジェクトかなんか。
フィールドに降り立つや否や相手のモンスターに一目ぼれ、フィールドから逃げる事を許さずひとたび触れ合えばその場で無理心中を図ると言うとんでもない女。 ちなみに自壊は心中後に適用される効果なので耐性で防がれた場合やバウンスやリリースで逃げられた場合も自ら命を絶つ。我々の次元では死んでも会いたくない。 ただし恋は盲目好きだらけ、一連のプロセスに逃げ場は多数存在し、前述の通りバウンスやリリースは可能。儀式やアドバンス召喚で執着から逃れることが可能だし《月の書》や《亜空間物質転送装置》で姿をくらませれば彼女は対象を見失い大人しくなる。 また、愛の名のもとに無差別にヘイトをばらまくタイプでもないらしく無関係な相手との戦闘では《正々堂々》戦い負ければ素直に退場する変に律義なところも持ち合わせる。 あとなぜか通常召喚では何もしない。 総じてぶっ飛んだ見た目や効果のプロセスに反してどこか抜けてるヘッポコぶりを持ち合わせる隣人には御免だが遠くから見守る分には面白い娘。 |
▶︎ デッキ | 《幻惑の魔術師》
幻想魔族のマジシャン枠。
戦闘を介するコントロール奪取と対象を取らない万能除去と効果自体は非常に強力。 いずれもダメステ発動で妨害が難しく奪取が永続な上に攻撃制限などが一切かからないため奪って殴って割ると言う一連の動きがともかく強い。 弱点は極めてはっきりしていて自己SSを持たない上にメインフェイズに一切動けない動き出しの遅さ。 相手にとっては展開札を止めれば自ずとこれも止まってしまうためフィールドに出ることなく勝負がついてしまう事が珍しくない。 言うまでもないが先行ではまごうことなきバニラ。 ともかく良く腐ると言うシンプルながら厄介な弱点が評価を大きく下げる。 |
▶︎ デッキ | 《ハーピィの羽根帚》
遊戯王史に燦然と輝く最強のバック除去。
当時完全なフリーチェーンは多くなかったため大概は総攻撃が通りアザッシター一直線だった。 ちなみにゲームソフトのランダム封入と言う事で入手難度は小学生にとっては激高。 後のプレミアムパックも手ごろな存在とはいいがたく若き決闘者達は祈りを込めてパック開封にいそしんだ。 ともあれ1999年からいきなり最強の座に座り、その後《大嵐》《ハリケーン》と共に三大バック除去として名を轟かせ続ける。今であればとんでもない話だが当時は5~6ターンは普通に回ってくるので小出しにするかガン伏せするか駆け引きに加わるスパイスみたいな感じでもあった。 同時期の除去絶対王者《サンダー・ボルト》と比較して魔法罠は耐性を持つことは少なく、セットカードは必ず割れるため緩和の道を歩んだあちらに対して羽根帚の危険性は衰える事は無いだろうか。 って言うか魔法罠が当たり前のように耐性を持ち始めたら世も末である。元々世紀末とか言わないで。 サイドの無いMDでは採用率が高く罠デッキにとっては目の上のたんこぶ。 |
▶︎ デッキ | 《光なき影 ア=バオ・ア・クゥー》
(お前の希望の)光なき影。
光は無いが光属性は釣り上げる。お前は何を言っているんだ? Evil★Twin、魔轟神、デモンスミス、ユベル、破械、えーっとラビュリンスからも出せるか。《カオス・アンヘル-混沌の双翼-》が反復横跳びするよ! 特に前者2つとの相性がオワッテル。ビーステッドの反省を完全に忘れているらしい。多分《昇霊術師 ジョウゲン》はもう許されない。 遊戯王の未来に光はあるのか、その試練と言うなら分からんでも無いぜ。 |
▶︎ デッキ | 《ダンディ・ホワイトライオン》
漂白されて帰ってきた遊戯王名誉死刑囚《ダンディライオン》。
悲しい程に弱体化を受けているが性能うんぬん以前に全くの別物と化しているためリメイクと言って良いのか判断しかねるものがある。 最大の違いがダンディライオンがアドバンス召喚に使えないよう調整されていたのに対しこちらはアドバンス召喚にしか使えないよう調整されている事。 縛りとしては最も厳しい誓約効果によってEXデッキからの展開を禁止され名称ターン1制限によりここから伸びる余地も無いなど働き方改革による労働者の保護、その恩恵を強く受けている。 厳しい事にデッキから墓地に送られた場合に発動しないように調整されたためリリース要員としても微妙と言う悲しみ。 現状このカードでなければできない事が見当たらないためより目的に合致する類似カードを持ち出した方がおそらくはより安定する事だろう。 ただ流石に3体生成は《スケープ・ゴート》に次ぐ大量生産であり効果自体は非常に強力。 これを活かす新たな獅子が生まれることを待ち望む存在。 |
▶︎ デッキ | 《森の聖獣 ヴァレリフォーン》
獣族ローレベルサポート筆頭格。
10年間現役で獣族を支え続けた結構な老骨で効果無効化も除外予約もなく完全蘇生できると言うのは現代の感覚でも破格。自身がチューナーであることもあって《森の聖獣 カラントーサ》との相性は素晴らしい。 魔轟神獣との相性は素晴らしく魔轟神獣を捨てて魔轟神獣を釣り上げて捨てた魔轟神獣が帰ってくると言う獣臭い森のお友達が大集合。 誓約が無い点が素晴らしく出張適性もあり使い方はまだまだたくさんある。 ただし蘇生は表側守備表示が選択できないので展開を止められた場合に受けるラッシュは相当に痛い事は忘れないようにしよう。 |
▶︎ デッキ | 《弦魔人ムズムズリズム》
かつて画期的だったカード。
本当に一瞬だが純必須級の扱いを受けたカードでZEXALが原点回帰を目指していた事が伝わってくる。 効果のほどはシンプルに攻撃力倍化で自身の戦闘時も発動できるため実質3000打点として運用可能。 当時のEXデッキの打点は非常にデフレしていてかつ効果破壊耐性や対象耐性が性能の指標となっていた時期だったため右ストレートでぶっ飛ばす回答は大正義。 選択肢の薄いランク3に属していたことも手伝い《H-C エクスカリバー》とも棲み分けができていた。 打点を上げて物理で殴ればいいと言う解法は最終的に《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》で進化の完了を迎えるのだがそこに至る道を拓いた功績は知らしめておきたい。 なおなにがどうムズムズしているかは私も知らない。 |
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