遊戯王最新カード評価一覧　190,323件中 2,896 - 2,910 を表示

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▶︎ デッキ	《クリフォート・ゲノム》 7 かどまん 2024/08/05 15:22 《クリフォート》の上級モンスターの一体。《クリフォート・アーカイブ》と同じステータスに加えこちらはアドバンス召喚の素材に充てるとバック除去スケールも逆でP効果も味方の打点上昇に対しこちらは相手の打点を下げると対の関係になっている。【クリフォート】では《クリフォート・ツール》がPゾーンに居座る事になるのでそれとスケールが張れない点が少し足を引っ張る形になるもののこちらも1体素材のアドバンス召喚を行える等、使用感はアセンブリと変わらず揃ってレギュラーを務めている。参考になった
▶︎ デッキ	《クリフォート・アーカイブ》 8 かどまん 2024/08/05 15:15 《クリフォート》の上級モンスター。《クリフォート・ツール》で妥協召喚可能な1800打点を供給し続ける事が主戦術となっている【クリフォート】ではそのツールとスケールを張る事も可能なモンスターが優先されるのだがその中でもこれと《クリフォート・ゲノム》は優先されやすい。その理由として、アドバンス召喚の素材にするとモンスターをバウンス出来る効果も持っている点が挙げられ同じ条件でバック破壊が可能なゲノムと共にテーマ内では素材一体でアドバンス召喚可能な為。 P効果も僅かながら打点補助が可能と扱いやすいのでこのテーマの主要な戦力を務めている。参考になった
▶︎ デッキ	《クリフォート・エイリアス》 7 かどまん 2024/08/05 15:00 《クリフォート》の最上級モンスターの一体。 2800打点の「クリフォート」は4体居るが採用時は《クリフォート・ツール》とスケールが張れる、《クリフォート・ディスク》かこれが選ばれる。アドバンス召喚で後続を呼ぶディスクの方が優先度は高いが自身をアドバンス召喚に使うとバウンスのおまけでチェーン不可の保護を付けられるので《クリフォート・アーカイブ》《クリフォート・ゲノム》を素材にして効果を安全に通したり戻したツールの効果を再び使用したりも出来る。今や【クリフォート】自体がメタビの劣化となってしまったが縛りが厳しいこのテーマではこういうモンスターも駆使しないと戦い辛いのである。参考になった
▶︎ デッキ	《デスピアの導化アルベル》 10 クリムゾン・ノヴァ 2024/08/05 14:32 　言わずと知れた【《烙印》】のバケモンな一枚。手札誘発握ってなければ、コイツ召喚＝即サレでもあった。　完璧な１枚初動であり、召喚・特殊召喚時に《烙印》魔法・罠をサーチできる。ここでほぼ確実に《烙印融合》を持ってくるだろうので、《灰流うらら》を打ちたくなる…が、ワンチャン初手に握ってる可能性があるので、本命の融合まで辛抱したい。んで滅多に使うことがないが、②の効果で墓地から自己蘇生して尚且つ相手のモンスター効果をターン終了時まで無効にしてくる。刺さるシーンこそ意外と少ないが、一時的な壁だったり次のターンの素材要員として機能するだろう。…マジで『いずれか１つしか使用できない』の縛りが無かったら、普通に禁止カードだったと思う。　コイツの強みは【《デスピア》】陣営にも属することにあり、《烙印開幕》《赫の烙印》といったリクルート札で呼び出せる。しかも《悲劇のデスピアン》でサーチも効くので、超絶優遇されまくってるのだ。　１枚１０００円以上の高値カードだが、ぶっちゃけコイツを３枚手にしたら後は安価である。もし組まれるなら、うまい具合にやりくりしたいところだ☆ 参考になった ( 1 )
▶︎ デッキ	《魔導師の力》 7 asd 2024/08/05 13:56 魔法罠が5枚以上ないと《サイコ・ブレイド》を超えられませんが、こちらは名称ターン1がないので複数枚手札にきても腐りません。明確に《重装武者－ベン・ケイ》という採用先があり、装備魔法での強化に特化するデッキはモンスターを並べづらいので今では《団結の力》より使いやすいことが多いと思います。参考になった
▶︎ デッキ	《震天のマンティコア》 4 asd 2024/08/05 13:31 《地割れ》と《地砕き》のサポーターであり、《地割れ》と《地砕き》を採用していなければバニラでもあるカード。炎王系の種族・属性であり、更にレベル6炎属性なのは陽炎獣と一致しますが、それをちゃんと発展させるのは難しいと思います。陽炎獣の新規が登場して、それがレベル6炎属性を汎用的にサポートしてくれるのを祈るしかない感じがしますね。効果的には何とか特殊召喚して(1)のサーチから使いたいカードですが、現実的には墓地に送っておいて《地割れ》と《地砕き》を素引きしたら蘇生して動き始めることになりそうです。参考になった
▶︎ デッキ	《地砕き》 3 asd 2024/08/05 13:19 リンクモンスター以外には《地割れ》より大体使いやすく、代わりにリンクだけの盤面には手も足も出ないカード。《震天のマンティコア》を採用する時に使うぐらいの存在です。参考になった
▶︎ デッキ	《地割れ》 3 asd 2024/08/05 13:15 ノーコストの単体除去カードとしては《反逆の罪宝－スネークアイ》より優先度が低く、全体破壊の《サンダー・ボルト》もあります。《震天のマンティコア》でサーチ可能という点から名前に意味はありますが、《震天のマンティコア》自体が要介護カードなので老々介護に近い。参考になった
▶︎ デッキ	《炸裂装甲》 2 asd 2024/08/05 13:09 同じ条件で除外できる《次元幽閉》と同じ条件で全破壊できる《聖なるバリア－ミラーフォース》があるのでどうしようもないカード。もう再録されていないので初心者が使うということもなく、復帰者のデッキに入っている可能性があるぐらい。参考になった
▶︎ デッキ	《洗脳－ブレインコントロール》 2 asd 2024/08/05 13:00 《心変わり》の下位互換。《強奪》が海外TCG・MDで禁止解除されており、その内OCGでも帰ってきそうなのでもう終わりです。《心変わり》や《精神操作》に名称ターン1が設定されていないのも辛いところ。参考になった
▶︎ デッキ	《ライトニング・ボルテックス》 5 asd 2024/08/05 12:55 《サンダー・ボルト》の調整版。《サンダー・ボルト》、《ブラック・ホール》、《ライトニング・ストーム》、《妨げられた壊獣の眠り》だけでは除去が足りないと思った場合にだけ採用を検討することになります。後攻デッキは基本的に手数が重要なので手札コストが重く、手札コストを利点にしようとしても《禁じられた一滴》の存在が立ちはだかります。一応「捨てる」の文言を持っているのがチャーミングポイント。参考になった
▶︎ デッキ	《鉄の王ドヴェルグス》 4 クリムゾン・ノヴァ 2024/08/05 12:28 　【《マシンナーズ》】ストラクに付属で付いてる紙プレイマットの裏に、相性良いカードとして挙がってた一枚。頑張って集めてデッキに投入してみたが… 　メイン枠の【《ジェネレイド》】最弱とのこともあって、やっぱり効果が狭すぎる。ある程度リリースを要求してくるし、それで出せるのが手札からのみ。機械族全般に使えると言えど、自力で特殊召喚できないレベル９は流石に擁護しずらい。リリース要員なのもあるがステータスもかなりショボいのも相まって、これ絶対あのストラクと相性悪いだろと使ってて感じた。　最近【ジェネレイド】に興味持って調べてたが、やっぱコイツの枠は《王の呪ヴァラ》に取られてるらしい。…残念だな。参考になった
▶︎ デッキ	《黎銘機ヘオスヴァローグ》 6 脳筋中毒者 2024/08/05 11:07 弱くはないが採用理由がないカード。タクティカルトライデッキの連動新規として出たのだろうが、サイバーとして使うのはあまりにも微妙すぎる。まず、そもそもサイバー自体が融合素材の確保がギリギリになるデッキであり、仮に基本的な展開で《サイバー・ダーク・キメラ》による墓地融合を行った場合、《パワー・ボンド》は回収できても素材が残っていないため、仮に次のターンが回ってきてもワンキルが困難になるという本末転倒な事態が発生する。また、効果も肝心なモンスターには無力なため、誘発を加味したとしても先攻で立てるモンスターとしてはあまりにも心許ない。とはいえ、効果と素材は弱い訳ではないため、展開の片手間にだせる新規が来れば先攻を押し付けられた時のプランとしてありにはなる。ちなみに、今思いつく使用例としては、《サイバネティック・オーバーフロー》で妨害しつつ、《サイバーロード・フュージョン》でリソースを回収しながら妨害を追加するものがある。(ちなみに両方とも直近の再録なし) まとめると、カード単体で見れば弱くはないが、現状だと有効な使用方法が見つからないカード。相性がいい新規が来れば明確な採用理由ができるかも。参考になった
▶︎ デッキ	《リミット・リバース》 7 愛佳 2024/08/05 2:48 攻撃力1000以下のモンスターを蘇生させる永続罠カード範囲の狭まった《リビングデッドの呼び声》のようなカードで基本的にはあちらが優先されます。リビデが当時禁止・制限だったので《エンジェル・リフト》と同様その調整版のような形で登場したカード…のはずでした。しかし守備表示にすれば自壊するので、効果破壊をトリガーとするモンスターのために使われる事があります。《ユベル》を進化させるために使われた事が多いでしょう。アニメでもGXの4期で十代が使用しましたが、ユベルのために見つけたカードなのでは？と勘繰ってしまいます。その他であれば《クリッター》や《ダンディライオン》あたりは、当時相性が良いとされて使われていたそうな。レベル4以上で《レベル制限Ｂ地区》があれば、即自壊可能です。あと攻撃力が低く戦闘破壊に対応しない《ガスタ・ファルコ》《ガスタ・スクイレル》の効果を発揮させるために【ガスタ】でも使う事ができます。これは当時友達に教えてもらったのですが、私はやった経験はわずかしかありません、ファルコとスクイレルはデッキに入れていた時期がほとんどなかったので。今やリビデも無制限で他にも蘇生系罠カードは増えましたが、それでも使いどころがあるわけで、他のカードとは違いリビデの完全下位互換とはならないので十分良いでしょう。今後攻撃力が低く、効果破壊をトリガーとする強いモンスターが出てくれれば。参考になった
▶︎ デッキ	《逢魔ノ刻》 7 愛佳 2024/08/05 2:32 【不知火】用のカードに見えますが、お互いの墓地の通常召喚できないモンスターを蘇生させるという汎用カードです。《リビングデッドの呼び声》や《戦線復帰》などの使いやすい蘇生罠カードと比較してみると、表示形式を問わず相手モンスターを奪える点で勝ります。制約の関係で基本的に奪うモンスターは、EXデッキから呼び出されたモンスターが多くなると思います。相手モンスターを奪うという意味では《死者蘇生》と比べると、即効性はないけど相手の妨害に使えるといった側面がありました。しかし《マジックカード「死者蘇生」》の登場で立場が苦しくなった感が否めません。相手の墓地利用や蘇生にチェーンして奪う、と言った事もあちらで可能です。こちらは回数制限もなく、攻撃や効果を無効にしないメリットがありますが、相手ターンに発動するならそこまで差はありませんし。あとはカード名とイラストが良いところですかね。参考になった