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遊戯王 最新カード評価一覧 190,287件中 1,666 - 1,680 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《救魔の奇石》
自分の場の表側表示モンスターまたは墓地のモンスター1体を除外することで発動でき、このカードをそのモンスターの元々のレベルと同じレベルを持つ通常モンスター扱いの罠モンスターとして特殊召喚できるというカード。
レベル以外の基本ステータスは光魔法使いで攻守0に固定されており、それを活かしたEX展開のための素材要員として使うことが主になるわけですが、そのためにレベルが不安定であるこのカードを使う価値というものが基本的にはすぐには発動できない罠カードであることも含めてどうにも感じられないといった印象です。 発動のためにモンスターを除外できること、墓地除外を駆使することで稀少なレベル11や12のモンスターにもなれるいうそれっぽいメリットを挙げることはできますが、そういった性質が実際の運用で役立つ場面も少なそうですね。 |
▶︎ デッキ | 《セットアッパー》
プロ野球などにおいて先発投手と抑えのエースの間を繋ぐ中継ぎ投手のことを《セットアッパー》と呼ぶことに由来したカードで、そこにモンスターを「セット」する効果を、イラストには「アッパー」やスポーツなどの競技で「番狂わせ」を意味する「アップセット」などの要素も盛り込まれていると思われる中々に作り込まれた罠カード。
その効果は戦闘で自分のモンスターが倒れた時にそれをリリーフする形でそのモンスターの攻撃力以下の攻撃力を持つモンスターを手札かデッキからセット状態で特殊召喚できるというものになっている。 特殊召喚できるモンスターの種類数、デッキだけでなく手札にも対応した特殊召喚範囲自体は優秀ですが、結局のところは《素早いモモンガ》のようなモンスターが持つ被戦闘破壊誘発のリクルート効果を外付けの罠カードによって行うので発動条件としては劣悪であり、セット状態での特殊召喚となるため出したモンスターが直ちに相手にとって脅威になるということも少ない。 自力でセット状態になれないレベル5以上のリバースモンスターなどには結構ありがたい効果だとは思いますが、実用性は低いと言わざるを得ないでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《竜嵐還帰》
当時4体の「征竜」モンスターの1体である《嵐征竜-テンペスト》がそれらの中で唯一禁止カードから制限カードに復帰したことを祝して作られたという側面も持つ「汎用帰還札」と呼ぶべき通常罠カード。
フリチェで発動できる効果にて自分・相手問わず除外状態のモンスター1体を何でも自分の場に特殊召喚することができ、特殊召喚したモンスターは場を離れると再度除外されるということもなく、放置しておくとエンドフェイズには手札にバウンスされるため、それこそ除外に関する効果と手札で発動する能力を合わせ持つ「征竜」モンスター群とは非常に相性が良い。 さすがに蘇生札とはあまりに勝手が違うので同列に考えることは難しいですが、性能自体は汎用蘇生罠カードとしても特に優秀とされる《戦線復帰》と比べてもかなり良い条件が揃っていると感じますね。 |
▶︎ デッキ | 《一色即発》
第10期のレギュラーパックで登場した、3期産のカードである《弱肉一色》のイラストに描かれていた5体のローレベルの通常モンスターが再び集結した罠カード。
効果の方はローレベルの通常モンスターに限らず、メインデッキに入る特殊召喚可能な下級モンスターなら全てのモンスターが受けられるもので、フリチェで発動できる効果によって相手の場のモンスターの数まで自分の手札から下級モンスターを特殊召喚できる効果となっている。 先行していた罠カードでいうと《隠れ兵》や《モンスターレリーフ》や《誘発召喚》や《スリップ・サモン》といった特定のタイミングで1体しか特殊召喚できないカードのほぼ上位互換であり、特殊召喚できるモンスターの数が相手の場のモンスター数に依存するものの、相手ターンに複数体のモンスターを手札から特殊召喚できるカードとしてはこれといったコストや制約やデメリットもなく悪くない効果です。 |
▶︎ デッキ | 《マジェスペクター・ポーキュパイン》
有能新規。
相手メインフェイズにも手札から特殊召喚できるので壁にしたり魔法罠のコストにすることも可能。 通常召喚権を使わないペンデュラムデッキでは《マジェスペクター・ラクーン》と共に出張させて《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》の素材にすることもできる。 |
▶︎ デッキ | 《百鬼羅刹大収監》 |
▶︎ デッキ | 《怪蹴一色》
自分または相手がモンスター1体のみを召喚・特殊召喚した際に発動ができ、そのモンスターよりも攻撃力が低いお互いの場のモンスターを全滅させる効果を持つ召喚反応型の除去罠カード。
《弱肉一色》と《一色即発》に続く、イラストに描かれた5体のローレベルな通常モンスターによる「一色」魔法罠カードシリーズの第3弾ともなるカードで、「弱肉強食」と「一触即発」という比較的メジャーな四字熟語を元ネタとしていたそれらのカードに対して、このカードは「鎧袖一触」というあまり聞き馴染みのない四字熟語を元ネタとしてある。 相手のNS・SSに対して発動した場合はそのモンスターを除去できないという致命的な欠陥があり、場のモンスターを全滅させることが目的なら《激流葬》を使った方が良いので、このカードを使うなら自分の召喚行為に対して発動すれば自分のモンスターが耐性の有無に関係なく生き残ることができる性質を活かしたい。 相手ターンに高打点のモンスターを特殊召喚してこのカードを発動すれば、自分のモンスターは生還させつつ相手の場の素材用モンスターを全滅させて妨害とすることができる。 しかし除去できるモンスターが召喚されたモンスターの攻撃力に依存することには変わりなく、扱いづらいカードという印象です。 |
▶︎ デッキ | 《超次元ロボ ギャラクシー・デストロイヤー》 |
▶︎ デッキ | 《終戒超獸-ヴァルドラス》
竜華に欠かせないモンスターだ!ランク10はグスタフとかスペリオルとかダーク・ホープぐらいしかいないから、こいつは助かるわ
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▶︎ デッキ | 《竜華三界流転》 |
▶︎ デッキ | 《竜華界闢》 |
▶︎ デッキ | 《創星竜華-光巴》 |
▶︎ デッキ | 《ダークゼブラ》
2期産のデメリットアタッカーの一体。
既に1期の時点で下級の1800打点は3番手辺りの地位でしかなかったが、この様な邪魔な効果が付与されている。 同じ基礎ステータスに絞り込んでも、今ではバニラから効果モンスターまで多くの上位互換が存在しており 当時も間もなく登場した《魂を喰らう者 バズー》や《怒れる類人猿》の方が強力で有った。 |
▶︎ デッキ | 《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》
すんごい大きくなったマドハンドである一枚…と思ったが、同ゲームには『ようがんまじん』が存在している。…やってんなぁ!
あの闇マリクが使ってた特級呪霊であり、相手のモンスター2体をリリースして相手の場に特殊召喚できる。使われたら発狂する【《壊獣》】以上の除去性能を誇っており、場合によってはコイツだけで形勢逆転すら狙えるだろう。必ず2体必要とするものの、んなもん現環境で単体で闘うテーマが消滅しつつあるので、心配したところで感しかない。一応表示形式も自由に選べるので、《天霆號アーゼウス》を狙うことだって可能なのだ。何気に1000バーンも嬉しい。 弱点として、コイツを出したら通常召喚ができないことが挙げられる。ここが中々のクセ者であり、例えば打点3000を最も恩恵受けそうな【《パラディオン》】との相性が悪い。【《デモンスミス》】【《罪宝》】といった召喚権使わず展開できるようになったと言えど、基本は通常召喚ありきのゲームなので、格段に採用率が落ちる要因だろう。…その点【《ヌメロン》】なんかは非常に好都合であり、一時期環境で乱用されまくっていた。 リンクスでは地雷デッキとして活躍していたことがあり、相手に送りつけて《呪魂の仮面》を装着させてチマチマ500バーンするド畜生構築がプチ流行してた。今はリンク召喚の実装で絶滅気味になってるが、当時としてはマ〜ジでうざかった。 評価するなら8か9が妥当な気もするが、脳筋デッキ使ってた際の初手コイツほど安心できるものはないので、個人的には高評価にしておきたい☆ |
▶︎ デッキ | 《遮攻カーテン》
場では自分の場のカードが戦闘または相手の効果で破壊される際にこのカードを破壊することでその1枚分の身代わりになることができる永続魔法で、墓地では逆に相手の場のカードが破壊される際にこのカードを除外することでその1枚分の身代わりになる墓地効果を発揮する。
墓地効果の方は相手モンスターが戦闘破壊されることを阻止できるので、相手の自爆特攻を防いだり、こちら側がモンスターをサンドバッグにしたい時に使えるほか、自身や他のカードをセルフ破壊することで効果を発揮する相手の効果を阻止することにも使える。 しかしメインとなるであろう1の効果がEXデッキを多少圧迫することを除けば1回の効果の適用で複数破壊でも全て防ぐことができる《決戦のゴルゴンダ》の方が強いので、2の効果にも有用性を見いだせなければあちらに優先して採用する価値は低そうです。 |
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