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遊戯王 最新カード評価一覧 190,026件中 181 - 195 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《六武の門》
登場当初は六武衆がへっぽこ寄りだったので許されていたのだが、直後に真六武衆といかいうモンゴル軍みたいに野蛮な軍を筆頭とした強化に背中を押されて現在ではこの世の終わりカードになりました。
見た目はカッコいいのに色々な意味で避けられがちな六武衆だが、軍大将でサーチ出来るようになってますます白い目で見られがちなカテゴリになってしまった感がある。 緩和とかサーチ手段の追加とかサルベージとかとんでもないこと言う人は絶対使ってる側だと思う(偏見)けど、相手にもたらすゲーム体験として明らかによろしくないこの手のカードは絶対野放しにしたらダメだと思うんです。自分がカジュアル勢だからこう感じるんでしょうけどね。 この手のカード(クソ長展開で汎用の妨害をズラリと並べるタイプ)について語らせるとその人の考えがよく出て面白いよね。 …性能?展開長すぎてわかんないし「破壊されなかったら勝つ」って書いてるだけのカードだと思い込むことにしてるんだけど、もうそれで良くない? |
▶︎ デッキ | 《ダスト・シュート》
先攻なら《紅蓮の指名者》《三戦の才》でよく、後攻では罰ゲームみたいに弱い。
特にコストや制約のない1:1交換ハンデスで、かれこれ10年以上禁止にぶち込まれています。しかし、これは性能の問題というより返す理由がないんだろうと思います。 ピーピングハンデス自体最近は言うほど強くなくて、情報を取りつつ組み合わせ初動を弱くできたらいいなあ程度の運用になることがほとんどです。展開が通っている時の強さはピカイチだけど、通ってない時は永続罠の方が断然強い。ハンデスは副次効果で狙えたらラッキーといったところで、ほとんどの場合は貫通や捲りを兼ねられる才でいいです。 ダストシュートのばあい発動条件も少し微妙で、他のハンデス札と共存させる使い方ができない。滅多にないとは思いますが、ラビュリンスのような後0から手札が減る山に対して無効牌になるリスクもあります。 通常罠であることを活かすにしても、魔法罠も落とせる紅蓮が競合になります。まあ、ラビュリンスとかはワンターンキルできないことも多いので、一時的なハンデスの紅蓮よりこっちの方が強い気もしますが……。まあでも使わないでしょうね、どうせ好きな罠持ってこれるなら《次元障壁》とかのターンスキップ罠が優先でしょう。 環境で暴れているビジョンがあまり見えないカードで、評価は7点になります。長らく禁止から戻ってこれないのは、ピーピングという要素が非公開情報の読み合いを否定している部分が大きいかなと思います。また、先攻でしか強くないため先攻有利を助長しうる、ハンデスはゲーム体験が悪くなりやすいなど、強さ以外に問題が多すぎるのかと。 全然解除してもいい強さですけど、《名推理》で《トランザクション・ロールバック》と一緒に落として……みたいな不愉快極まるコンボを食らいたくないので全然禁止でいいです。 |
▶︎ デッキ | 《No.4 猛毒刺胞ステルス・クラーゲン》 |
▶︎ デッキ | 《澱神アポピス》
元祖罠モンスターで有る《アポピスの化神》のリメイクモンスター。
LV6の上級モンスターとなり他に永続罠が場に居る時に出すと対象を取らない相手のカードの無効化が行える。 特殊召喚から一連の効果で無効化が可能なので、阻止したい相手のカードにチェーンして動く事が可能で 特に罠デッキの天敵であるライスト・大嵐・羽根帚の阻止も兼ねられるのは重要な要素になる しかしリメイク前同様に発動がMF時限定という事で《拮抗勝負》に無力な点には注意。 《真竜》とは相性が良く《真竜皇の復活》を開く事が多い【真竜】の盤面なら 自然とこの効果の条件が満たせる上に、生命線であるバックの魔法罠を守れるこの効果との重要性は高い。 加えて《真竜拳士ダイナマイトK》とは同じレベルで有るのでランク6になれる上に 《大捕り物》を加えれば《交血鬼-ヴァンパイア・シェリダン》というシナジーも有る。 永続罠が主体のデッキは少ないものの今後そうしたテーマが現れれば注目を集める事になるだろう。 |
▶︎ デッキ | 《ダスト・シュート》
ポケモンGOどくタイプ最強のスペシャル技である一枚。威力は極めて高いものの、ゲージが全く溜まらない関係で『ヘドロウェーブ』が優先されやすい。…てか普通に使えるポケモンが少ないんだわ。
ハンデス系特有の禁止カードであり、相手の手札が4枚以上だと発動でき、モンスター1枚をピーピングハンデスできる。発動条件が緩すぎるのは言うまでもないが、これがエグいのはハンデスしたカードをデッキにバウンスさせる点だろう。海外では禁止である《紅蓮の指名者》ですら一時的な除外で済まされているが、デッキに戻されるのは害悪極まりない。確かに手札に来て欲しくないカードを戻してしまう可能性こそあるが、選べるのは発動した側である。相手のテーマ・戦術を理解した上でハンデスできてしまうのは許されてはいけない性能だろう。 けど紅蓮が許されてるなら何かの拍子に戻ってきそうな感じはする。…いや、流石にないよな?? |
▶︎ デッキ | 《ナイトメア・スローン》
サーチ・デッキ破壊を備えた初動札。
(1)は大体サーチに使いますが、《ドロール&ロックバード》や《超雷龍-サンダー・ドラゴン》の制約下でサーチ出来ない時でもデッキの《スピリット・オブ・ユベル》を破壊して《ユベル》リクルートから《ファントム・オブ・ユベル》を狙ったり出来ます。 |
▶︎ デッキ | 《マルチャミー・フワロス》
増Gの規制に伴いバカ高くなってるオナガ。折角うららとか配ってガチデッキを安く組めるようにしたのに、一枚1500〜2000円とかに上がって元の木阿弥である。
効果はジェネリック増Gと言うべきもので、後攻での運用を主軸に置いたもの。デッキからの特殊召喚に反応するため、プルリアよりも反応する機会は多いだろう。ターン中2回まで使えるのも大きい。 ただし、ラビュリンスや粛声、神碑など、対して刺さらないカテゴリもそれなりに存在しており、今流行りのライゼオルや復活した征竜は墓地や手札を経由するので効果は薄め。 先攻だとコスト要員にする他なく普通に腐りがちで、かつドローしたカードも場合によってはデッキに戻すので、頭空っぽに強いカードではない。 この先環境にどれだけ影響を与えるのか、場合によっては猟友会によって駆除される未来が見える。 それにしても、700円で買える時に買っといてよかった…。 |
▶︎ デッキ | 《ティアラメンツ・レイノハート》
遊戯王史に残る最強の潤滑油《ティアラメンツ・キトカロス》を1枚で出せる初動カード。OCGのあちらは相変わらず投獄されていますが、下級ティアラを融合素材に含むならテーマ内モンスターに限らず融合召喚できるためある程度の汎用性もある。
このカードの強みは何と言っても場に出す間口の広さ。 NS・SS問わずティアラメンツ限定の埋葬を使える他、《増援》《壱世壊=ペルレイノ》でサーチが可能で、後者に関しては《テラ・フォーミング》や《トリヴィカルマ》なんかでサーチカードのサーチが可能。 墓地効果でのSSは条件こそあれど、先述の埋葬に加えて、テーマ内罠等の手札から墓地へ送りにくいカードの墓地効果を誘発させることもできるので、召喚権を使わずに数アドバンテージを得ることが可能。 無差別の墓地肥やしはキトカロスや、そこから出てくる《ティアラメンツ・クシャトリラ》が莫大な枚数を担当してくれるので、それらを1枚から出せる意味でもこのカードの重要度は非常に高い。 |
▶︎ デッキ | 《グリッド・スィーパー》
数ある手札からの自己SS能力を持つ下級サイバース族モンスターの1体で、このカードはどちらかの場に表側表示のフィールド魔法が存在する場合に起動効果にて手札から自己SSできる。
基本的には自分がフィールド魔法を使用する【サイバース族】系列のデッキで採用することになるかと思いますが、手札からの自己SS能力を持つサイバース族としてはより良い条件を持つものが多いため優先度は低めです。 墓地で発動できる起動効果による除去効果は、コストとして墓地の自身以外にも自分の場のLモンスター1体を除外する必要があるため若干重めですが、このカード1体でL召喚条できるリンク1のLモンスターが複数存在することから条件を満たすこと自体は容易であり、除去内容も対象を取らない破壊でかつ相手の場のカード1枚を何でも選べるという優秀なものとなっています。 特に墓地発動の効果で相手のシステムモンスターや永続メタとなる魔法罠カードを壊せるというのは結構貴重なので、そういったカードに弱いデッキにおけるL素材向けの展開要員として選ぶのもアリかもしれませんね。 |
▶︎ デッキ | 《SIMMタブラス》
手札の自身を公開して自分の墓地のレベル4のサイバース族1体を対象に発動でき、自身を手札から自己SSしながら対象のモンスターをサルベージできるという能力を持つサイバース族の上級モンスター。
数的アドバンテージを稼ぎながら自身を展開できるという優れた能力ですが、自己SS先はLモンスターのリンク先という《リンク・インフライヤー》と同じ条件が要求されている、と思いきやさらにその自分のLモンスターがリンク状態である必要があり、まともに使うと自分のメインモンスターゾーンにリンクマーカーが2つ以上向いているリンク2以上のLモンスターのリンク先に既にモンスターが1体存在していてかつ他のリンク先となる自分のメインモンスターゾーンが空いていなければならない。 そういうわけで上級モンスターであることも相まって事故を起こしやすく、《フォーマッド・スキッパー》で展開の中でサーチすることも可能とはいえ、リンク1モンスターではこの自己SS能力の発動条件を満たせないことや、サルベージ効果にレベル3以下の下級サイバース族が対応していないことも考えると、やはりそれほど良いものとは言えなくなってしまいそうです。 なお「タブレット」と「テイパーズ」をかけた「タブラス」というカード名からわかるようにモチーフとなった動物はバクであり、けしてモグラのモンスターではない。 |
▶︎ デッキ | 《デグレネード・バスター》
召喚条件として墓地のサイバース族2体を除外することで自身を手札から特殊召喚できるという《デビルドーザー》のサイバース族版と言える性質を持つ特殊召喚モンスター。
あちらほど攻撃力は高くありませんがこちらは持っている能力の有用性が高く、対象とした自身よりも高い攻撃力を持つ相手モンスター1体を一時的に除外する効果をノーコストかつお互いのターンに完全フリチェで使えるため、打点要員になるだけでなく単独で相手ターンにおける妨害要員として添える価値があります。 自身より攻撃力が高いモンスターが対象となるので耐性を持っていることが少ない素材用モンスターに対してあまり有効ではないのが気になるところですが、一度効果対象にしてしまえば効果処理時に自身が場を離れていたり、どちらかの攻撃力が変化していたとしても効果はそのまま処理されるという融通の利いた仕様となっています。 このカードのサーチから特殊召喚までを《フォーマッド・スキッパー》1体のNSからできるのも優秀で、【サイバース族】系列のデッキにおいては《フルアクティブ・デュプレックス》辺りと選択で採用できるでしょう。 墓地アドバンテージが重要なものになりやすい多くの【サイバース族】系列のデッキにとって墓地リソース2枚を消費するのはけして軽いものではありませんが、そこは展開の最後に特殊召喚したり、除外することで自身の効果を誘発できる《ドットスケーパー》や《バランサーロード》をコストに充てるなどしてカバーしたいところ。 |
▶︎ デッキ | 《早すぎた埋葬》 |
▶︎ デッキ | 《影依の巫女 エリアル》 |
▶︎ デッキ | 《シャドール・ファルコン》
総合評価:自己再生できる点で有用。
効果で墓地へ送られた場合裏守備で蘇生でき、ターンを跨げばリバースから蘇生まで狙える。 自身がチューナー故にシンクロ召喚する余地もあるが、エクストラはカツカツになり易いし、蘇生先が裏守備となりやすいのが厳しいか。 蘇生できるのは融合モンスターでも良く、《エルシャドール・ネフィリム》などを蘇生して融合素材とし、シャドールカードをサーチしつつこのカードはまたセットを狙えるかも。 |
▶︎ デッキ | 《鉄獣式強襲機動兵装改“BucephalusII”》
《トライブリゲード》のL5モンスターではなく《ドラグマ・パニッシュメント》の弾。
(3)で《共命の翼ガルーラ》を墓地に落とせるので、これをパニッシュメントの弾にすると 攻撃力3500以下のモンスターを破壊しつつ1ドローという強力な効果に変わり 元々パニッシュメントを採用していた【メタビート】でアドバンテージまで取れるようになった事で重宝されている。 《鉄獣》のEX達は墓地送り時の効果を持っているのでそちらともシナジーはするが 【鉄獣】では自身の召喚条件が重いのでこれが場に出てくる機会自体無く 現状パニッシュメントを通して使用するのでEXを展開するデッキ全般との相性も悪いが 3種族のEX全てに触れられるのは強力なので、今後も落とせるカードに相性の良い物が現れれば出番が増える事で有ろう。 |
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