交流(共通)
メインメニュー
クリエイトメニュー
- 遊戯王デッキメーカー
- 遊戯王オリカメーカー
- 遊戯王オリカ掲示板
- 遊戯王オリカカテゴリ一覧
- 遊戯王SS投稿
- 遊戯王SS一覧
- 遊戯王川柳メーカー
- 遊戯王川柳一覧
- 遊戯王ボケメーカー
- 遊戯王ボケ一覧
- 遊戯王イラスト・漫画
その他
遊戯王ランキング
注目カードランクング
カード種類 最強カードランキング
● 通常モンスター
● 効果モンスター
● 融合モンスター
● 儀式モンスター
● シンクロモンスター
● エクシーズモンスター
● スピリットモンスター
● ユニオンモンスター
● デュアルモンスター
● チューナーモンスター
● トゥーンモンスター
● ペンデュラムモンスター
● リンクモンスター
● リバースモンスター
● 通常魔法
永続魔法
装備魔法
速攻魔法
フィールド魔法
儀式魔法
● 通常罠
永続罠
カウンター罠
永続魔法
装備魔法
速攻魔法
フィールド魔法
儀式魔法
● 通常罠
永続罠
カウンター罠
種族 最強モンスターランキング
● 悪魔族
● アンデット族
● 雷族
● 海竜族
● 岩石族
● 機械族
● 恐竜族
● 獣族
● 幻神獣族
● 昆虫族
● サイキック族
● 魚族
● 植物族
● 獣戦士族
● 戦士族
● 天使族
● 鳥獣族
● ドラゴン族
● 爬虫類族
● 炎族
● 魔法使い族
● 水族
● 創造神族
● 幻竜族
● サイバース族
● 幻想魔族
属性 最強モンスターランキング
レベル別最強モンスターランキング
レベル1最強モンスター
レベル2最強モンスター
レベル3最強モンスター
レベル4最強モンスター
レベル5最強モンスター
レベル6最強モンスター
レベル7最強モンスター
レベル8最強モンスター
レベル9最強モンスター
レベル10最強モンスター
レベル11最強モンスター
レベル12最強モンスター
デッキランキング
第6話 初陣の準備 作:にしん
俺は控室の前に向かうと、黒のロングヘアのスーツの女性が待っていた。事務のアリシアさんだ。
「ここが控室です。サーカス団所属デュエリストの説明をしますので、どうぞお入りください」
控室に入る。広い部屋だ。まるで机や椅子、ロッカーがある学校の多目的室。壁には自販機やカードパック自販機もあった。そこには数人のデュエリストがデッキを眺めたり、本やノートを見たり、デュエルディスクを使わない、テーブルでのデュエルをしていた。すぐに一人のデュエリストが俺とアリシアさんの前に立った。
「おっ、こいつが噂の新人さんかい?」
「ええ。今日から所属する大型新人の虹くんですわ」
「なんだか熱そうな少年だな。オレは黒羽 翔(くろはね しょう)だ。よろしくな!」
「よ、よろしくお願いします!」
最初に自己紹介した黒羽さんというデュエリストは黒いフェザーコートを来た高校生ぐらいの男。恰好からしてBF(ブラックフェザー)あたりを使うのかな?他にもサーカス団デュエリストらしく、奇抜だったりかっこいい恰好をしていたり、いかにもデュエリストっぽい人ばかりだった。
アリシアさんの紹介で今日参加する所属デュエリストたちと挨拶と自己紹介を済ませた。説明によると、どうやらサーカスでデュエルするデュエリストは所属している全デュエリストのうち抽選で決まった人だけらしく、毎月頭に抽選、シフト表に組み込まれるらしい。他にも結構な所属デュエリストがいるようだ。その中には俺の名前もすでに入っていた。
「出番までにここで今回、どんなデュエルをするかを決めておいてください。虹くんはまだ最初ですのでこちらでもサポートはしますが、虹くんらしい、いいエンタメデュエルを期待します」
そう言ってアリシアさんは控室を出た。俺は早速机に座って考えることにした。が、新人なだけあってみんなから質問攻めされた。落ち着いた後、最初に紹介してきた黒羽さんが対面に座る。
「遊飛・・・だっけか。エンタメデュエルするみたいだけど何のデッキ使うんだ?」
「オッドアイズです」
「なるほどなー。でも、そのオッドアイズで選ばれるということは何か理由があるんだろうな。そうじゃないと団長さんに抽選から弾かれてる。一回オレとデュエルをしてほしい」
「はい!よろしくお願いします!」
「ここはテーブルデュエルしかできないから覚えておけよー。んじゃ、お互いのデッキをシャッフルしてと・・・」
「「デュエル」」
・・・
「俺は覇王烈竜で、2回攻撃!」
「防ぐ手段はねえな。オレの負けだぜ」
デュエルが終了する。結果は俺の圧勝だった。黒羽さんはRR(レイドラプターズ)使いのようで、スピード命のRRたちと共演することに特化したエンタメデュエリストのようで、デュエル中もRRを展開するたびにどのようにエンタメするかを自慢していた。
「なるほどなー。覇王烈竜かー。確かにこりゃエンタメデュエルでどう演技するか迷うな」
「ですよねー」
「あ、別に敬語じゃなくてもいいぜ。みんなも気軽に1人のデュエリストとして交流したいからさ。俺のことも“翔“でいいぜ」
「じゃ、じゃあ・・・翔くん」
「ああ」
俺と翔くんが俺のエンタメデュエル内容について考えていると他のデュエリストたちも寄ってきて考えてくれた。
そして突然、団長が控室に入ってきた。
「団長さん!」「団長!?」「団長がここに来るとか珍しいなー」
みんなもびっくりしているようだ。翔くんに理由を聞くと、控室に来るのは大抵事務のアリシアさんか、差し入れを持ってくる食堂の料理長のサラさん、もしくはEMSカードとデュエルディスクの整備のためのローラさんぐらいだとか。
「虹くん、調子はどうだい?」
「まぁ・・・ある程度は決まりました」
「どれどれ」
団長は俺やみんながエンタメ案をまとめてくれたノートを見る。俺とみんなが挙げてくれた案は爆発力、竜騎士、虹彩、親分などなど・・・切り札である覇王烈竜軸のエンタメ案だった。
しばらく考えてノートのページをめくる。
「ネタバレするけど、虹くんの相手はうちのチアリーダーのミミカちゃんだ。ロックバーンを得意とする戦法なんだ」
チアリーダー、というと朝にサーカス入り口前にいた少女だろうか。チアリーダーっぽい恰好をした子はあの少女しかいなかったはず。
「それと俺の覇王烈竜とどんな関係が・・・?」
「君の自慢の超展開は出来てもその後が止められるね。そしてミミカちゃんが繰り広げるチアダンサーたちのスターライトステージに見惚れて展開と演出・・・エンタメの全てを押されるよ」
展開は出来てもその後が止められる。攻撃宣言を封じたり、攻撃を無効にしたりするパターンか?もしくは効果を使えない・・・または召喚自体できない?とりあえず高レベルロックはメテオバースト・ドラゴンの時点でつらい。かといって、デビュー戦で覇王烈竜を出さず、裏の切り札であるダークリベリオンを出すのはないな。
「うーん」
「とりあえず時間はたっぷりある。ゆっくり考えてね」
団長は最後に俺の相手となる“ミミカちゃん”のエンタメデュエル内容が書かれた紙を置いて部屋から出て行った。
「ミミカちゃんかー・・・団長に次いで華のある楽しいエンタメを披露するからなぁ」
「展開自体はローレベルだし、だけど覇王烈竜まで行くとすると高レベルだし、どうすっかなー・・・ん?」
机の上にカードが3枚置いてあった。団長が忘れたのだろうか。とりあえずそのカードをめくる。<地獄の扉越し銃>?確か自分が受ける効果ダメージを相手に反射する罠カード。トリックスター対策?いや、それにしては弱い。この罠カードを見た一人のデュエリストが何かを思い出した。
「ねえ、もしかしたらミミカちゃんの切り札対策かもしれないわ」
「切り札?」
俺はミミカちゃんの切り札の話を聞く。なるほど。これなら確かにこのカードは重要かもしれない。でも、このカードはエンタメ向けではない。団長は俺に何をさせたいのだろうか。
時間が過ぎ、今日のサーカスが名物であるデュエルに突入する。出場デュエリストがアリシアさんの指示によって次々と控室を出ていき、残ったのは俺や翔くんを含む4人。時間的にも考える時間があまりない。
ふと思いつく。大逆転もエンタメのうち。俺も相手も切り札を出して、相手に追い詰められたところで大逆転をかませば盛り上がるに違いない。なるほど、この罠カードはそういう意味か。団長に渡されたミミカちゃんの情報にも魔法・罠除去は基本的に使わないということは、そういうことなのだろう。あとは覇王烈竜をどうメインに持っていくか・・・
「よし、これでいいか」
今日の俺のエンタメデッキが完成した。後はうまく演出をしながらこのカードを発動できるかどうかだ。
その時、入り口の扉が開く。アリシアさんだ。
「虹くん、黒羽くん、朝陽さん、そろそろ出番です。スタンバイお願いします」
「ここが控室です。サーカス団所属デュエリストの説明をしますので、どうぞお入りください」
控室に入る。広い部屋だ。まるで机や椅子、ロッカーがある学校の多目的室。壁には自販機やカードパック自販機もあった。そこには数人のデュエリストがデッキを眺めたり、本やノートを見たり、デュエルディスクを使わない、テーブルでのデュエルをしていた。すぐに一人のデュエリストが俺とアリシアさんの前に立った。
「おっ、こいつが噂の新人さんかい?」
「ええ。今日から所属する大型新人の虹くんですわ」
「なんだか熱そうな少年だな。オレは黒羽 翔(くろはね しょう)だ。よろしくな!」
「よ、よろしくお願いします!」
最初に自己紹介した黒羽さんというデュエリストは黒いフェザーコートを来た高校生ぐらいの男。恰好からしてBF(ブラックフェザー)あたりを使うのかな?他にもサーカス団デュエリストらしく、奇抜だったりかっこいい恰好をしていたり、いかにもデュエリストっぽい人ばかりだった。
アリシアさんの紹介で今日参加する所属デュエリストたちと挨拶と自己紹介を済ませた。説明によると、どうやらサーカスでデュエルするデュエリストは所属している全デュエリストのうち抽選で決まった人だけらしく、毎月頭に抽選、シフト表に組み込まれるらしい。他にも結構な所属デュエリストがいるようだ。その中には俺の名前もすでに入っていた。
「出番までにここで今回、どんなデュエルをするかを決めておいてください。虹くんはまだ最初ですのでこちらでもサポートはしますが、虹くんらしい、いいエンタメデュエルを期待します」
そう言ってアリシアさんは控室を出た。俺は早速机に座って考えることにした。が、新人なだけあってみんなから質問攻めされた。落ち着いた後、最初に紹介してきた黒羽さんが対面に座る。
「遊飛・・・だっけか。エンタメデュエルするみたいだけど何のデッキ使うんだ?」
「オッドアイズです」
「なるほどなー。でも、そのオッドアイズで選ばれるということは何か理由があるんだろうな。そうじゃないと団長さんに抽選から弾かれてる。一回オレとデュエルをしてほしい」
「はい!よろしくお願いします!」
「ここはテーブルデュエルしかできないから覚えておけよー。んじゃ、お互いのデッキをシャッフルしてと・・・」
「「デュエル」」
・・・
「俺は覇王烈竜で、2回攻撃!」
「防ぐ手段はねえな。オレの負けだぜ」
デュエルが終了する。結果は俺の圧勝だった。黒羽さんはRR(レイドラプターズ)使いのようで、スピード命のRRたちと共演することに特化したエンタメデュエリストのようで、デュエル中もRRを展開するたびにどのようにエンタメするかを自慢していた。
「なるほどなー。覇王烈竜かー。確かにこりゃエンタメデュエルでどう演技するか迷うな」
「ですよねー」
「あ、別に敬語じゃなくてもいいぜ。みんなも気軽に1人のデュエリストとして交流したいからさ。俺のことも“翔“でいいぜ」
「じゃ、じゃあ・・・翔くん」
「ああ」
俺と翔くんが俺のエンタメデュエル内容について考えていると他のデュエリストたちも寄ってきて考えてくれた。
そして突然、団長が控室に入ってきた。
「団長さん!」「団長!?」「団長がここに来るとか珍しいなー」
みんなもびっくりしているようだ。翔くんに理由を聞くと、控室に来るのは大抵事務のアリシアさんか、差し入れを持ってくる食堂の料理長のサラさん、もしくはEMSカードとデュエルディスクの整備のためのローラさんぐらいだとか。
「虹くん、調子はどうだい?」
「まぁ・・・ある程度は決まりました」
「どれどれ」
団長は俺やみんながエンタメ案をまとめてくれたノートを見る。俺とみんなが挙げてくれた案は爆発力、竜騎士、虹彩、親分などなど・・・切り札である覇王烈竜軸のエンタメ案だった。
しばらく考えてノートのページをめくる。
「ネタバレするけど、虹くんの相手はうちのチアリーダーのミミカちゃんだ。ロックバーンを得意とする戦法なんだ」
チアリーダー、というと朝にサーカス入り口前にいた少女だろうか。チアリーダーっぽい恰好をした子はあの少女しかいなかったはず。
「それと俺の覇王烈竜とどんな関係が・・・?」
「君の自慢の超展開は出来てもその後が止められるね。そしてミミカちゃんが繰り広げるチアダンサーたちのスターライトステージに見惚れて展開と演出・・・エンタメの全てを押されるよ」
展開は出来てもその後が止められる。攻撃宣言を封じたり、攻撃を無効にしたりするパターンか?もしくは効果を使えない・・・または召喚自体できない?とりあえず高レベルロックはメテオバースト・ドラゴンの時点でつらい。かといって、デビュー戦で覇王烈竜を出さず、裏の切り札であるダークリベリオンを出すのはないな。
「うーん」
「とりあえず時間はたっぷりある。ゆっくり考えてね」
団長は最後に俺の相手となる“ミミカちゃん”のエンタメデュエル内容が書かれた紙を置いて部屋から出て行った。
「ミミカちゃんかー・・・団長に次いで華のある楽しいエンタメを披露するからなぁ」
「展開自体はローレベルだし、だけど覇王烈竜まで行くとすると高レベルだし、どうすっかなー・・・ん?」
机の上にカードが3枚置いてあった。団長が忘れたのだろうか。とりあえずそのカードをめくる。<地獄の扉越し銃>?確か自分が受ける効果ダメージを相手に反射する罠カード。トリックスター対策?いや、それにしては弱い。この罠カードを見た一人のデュエリストが何かを思い出した。
「ねえ、もしかしたらミミカちゃんの切り札対策かもしれないわ」
「切り札?」
俺はミミカちゃんの切り札の話を聞く。なるほど。これなら確かにこのカードは重要かもしれない。でも、このカードはエンタメ向けではない。団長は俺に何をさせたいのだろうか。
時間が過ぎ、今日のサーカスが名物であるデュエルに突入する。出場デュエリストがアリシアさんの指示によって次々と控室を出ていき、残ったのは俺や翔くんを含む4人。時間的にも考える時間があまりない。
ふと思いつく。大逆転もエンタメのうち。俺も相手も切り札を出して、相手に追い詰められたところで大逆転をかませば盛り上がるに違いない。なるほど、この罠カードはそういう意味か。団長に渡されたミミカちゃんの情報にも魔法・罠除去は基本的に使わないということは、そういうことなのだろう。あとは覇王烈竜をどうメインに持っていくか・・・
「よし、これでいいか」
今日の俺のエンタメデッキが完成した。後はうまく演出をしながらこのカードを発動できるかどうかだ。
その時、入り口の扉が開く。アリシアさんだ。
「虹くん、黒羽くん、朝陽さん、そろそろ出番です。スタンバイお願いします」
| 現在のイイネ数 | 157 |
|---|
↑ 作品をイイネと思ったらクリックしよう(1話につき1日1回イイネできます)
同シリーズ作品
| イイネ | タイトル | 閲覧数 | コメ数 | 投稿日 | 操作 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 201 | 第0話 プロローグ | 1186 | 4 | 2018-08-31 | - | |
| 129 | 第1話 第一歩 | 916 | 0 | 2018-09-02 | - | |
| 165 | 第2話 メルティオールサーカスへ | 986 | 2 | 2018-09-06 | - | |
| 116 | 第3話 EMS入門 前編 | 1014 | 3 | 2018-09-08 | - | |
| 103 | 第4話 EMS入門 後編 | 943 | 3 | 2018-09-10 | - | |
| 125 | 第5話 俺の覇王烈竜 | 975 | 1 | 2018-09-13 | - | |
| 93 | EX-1 団長の決定 | 800 | 0 | 2018-09-17 | - | |
| 157 | 第6話 初陣の準備 | 873 | 2 | 2018-09-22 | - | |
| 116 | 第7話 初陣:入場 | 841 | 2 | 2018-09-26 | - | |
| 162 | 第8話 初陣:アイドル | 1083 | 2 | 2018-09-29 | - | |
| 154 | 第9話 初陣:俺の竜たち | 954 | 0 | 2018-10-02 | - | |
| 142 | 第10話 初陣:全力のエンタメ | 946 | 0 | 2018-10-06 | - | |
| 131 | 第11話 黒フード | 900 | 0 | 2018-10-12 | - | |
| 151 | 第12話 続・黒フード | 1000 | 4 | 2018-10-17 | - | |
| 96 | 第13話 事件!? | 783 | 0 | 2018-10-22 | - | |
| 129 | 第14話 教会 | 887 | 0 | 2018-10-25 | - | |
| 146 | EX-2 サーカス団員の休日 | 1103 | 2 | 2018-10-27 | - | |
| 130 | 第15話 スピード勝負 | 915 | 0 | 2018-10-30 | - | |
| 136 | 第16話 覇王降臨 | 967 | 4 | 2018-11-03 | - | |
| 136 | 第17話 覇王とエンタメ | 928 | 4 | 2018-11-08 | - | |
| 149 | EX-3 メルとゼム | 967 | 0 | 2018-11-11 | - | |
| 131 | 第18話 転校生 | 910 | 0 | 2018-11-23 | - | |
| 114 | 第19話 学校のアイドル? | 978 | 0 | 2018-12-01 | - | |
| 93 | 第20話 鍛冶屋、推参! | 842 | 0 | 2018-12-11 | - | |
| 100 | 第21話 魔剣コレクション | 1139 | 0 | 2018-12-15 | - | |
| 154 | 第22話 魔剣と竜 | 881 | 2 | 2018-12-22 | - | |
| 106 | EX-4 ??? Pt.1 | 750 | 0 | 2018-12-25 | - | |
| 107 | 第23話 「魔剣」 | 836 | 0 | 2018-12-30 | - | |
| 98 | 第24話 ”本物” | 814 | 0 | 2019-01-07 | - | |
| 97 | 第25話 解析結果 | 850 | 2 | 2019-01-20 | - | |
| 123 | 第26話 不思議なデュエリストたち | 893 | 2 | 2019-02-08 | - | |
| 143 | EX-5 サーカス七不思議 | 907 | 0 | 2019-02-11 | - | |
| 100 | EX-6 ??? Pt.2 | 763 | 0 | 2019-02-19 | - | |
| 117 | 第27話 PLACE TO PLACE | 929 | 0 | 2019-02-24 | - | |
| 135 | 第28話 あっちでこっちでこたつ | 997 | 4 | 2019-03-02 | - | |
| 110 | 第29話 新システムのうわさ | 960 | 2 | 2019-03-14 | - | |
| 111 | 第30話 新システムのお披露目 | 841 | 0 | 2019-03-27 | - | |
| 103 | 遊戯王EM更新についてのお知らせ | 853 | 0 | 2019-04-07 | - | |
| 137 | EX-7 サーカスの夏休み | 1179 | 2 | 2019-04-14 | - |
更新情報 - NEW -
- 2025/11/22 新商品 TERMINAL WORLD 3 カードリスト追加。
- 12/18 00:48 評価 7点 《トラミッド・ダンサー》「総合評価:妨害できないと割と攻撃力が…
- 12/18 00:40 評価 6点 《トラミッド・マスター》「総合評価:《御影志士》のエクシーズ召…
- 12/18 00:27 評価 10点 《幽鬼うさぎ》「妖怪少女の風属性担当にして最初の一体。 元祖…
- 12/17 23:18 評価 6点 《儚無みずき》「妖怪少女の水属性担当。カードの代わりにライフを…
- 12/17 22:34 評価 9点 《聖神蛇アポピス》「何回でも《アポピス》罠カードを使いこなすマ…
- 12/17 22:30 評価 9点 《ジャッジメント・オブ・アヌビス》「初動である《刻印を持つ者》…
- 12/17 22:26 評価 10点 《刻印を持つ者》「初動であり関連カードに破壊耐性を付与する有…
- 12/17 20:52 評価 7点 《神殿の守護神》「実質《聖神獣セルケト》を融合召喚するためのカ…
- 12/17 18:58 評価 1点 《マジスタリー・アルケミスト》「《E・HERO エリクシーラー…
- 12/17 16:11 評価 7点 《聖神獣セルケト》「《ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン》…
- 12/17 15:34 評価 8点 《守護獣セルケト》「手札からの自己特殊召喚は効果外テキストのた…
- 12/17 14:31 評価 1点 《TG-SX1》「 よく分からない謎の掃除機みたいな見た目が特…
- 12/17 14:00 一言 "エキゾチックサイレンcravesの醍醐味の禁止誘惑."こちら -- rb.…
- 12/17 13:55 評価 7点 《ディプシーデビル》「クリッターを蘇生して、《ティ・フォン》を…
- 12/17 13:31 評価 8点 《メタル化・強化反射装甲》「ドラゴン族、悪魔族の出張させる事が…
- 12/17 11:52 SS 第64話:At a Crossload
- 12/17 02:44 評価 6点 《儚無みずき》「カードの代わりにライフを得る増G。 当然カード…
- 12/17 00:00 コンプリート評価 クリムゾン・ノヴァさん ⭐デュエリストパック-十代編2-⭐
- 12/16 23:06 評価 9点 《オルフェゴール・プライム》「オルフェゴールの起点。妹思いなギ…
- 12/16 20:56 評価 3点 《フェザー・ショット》「十代も何度か使用した《E・HERO フ…
Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。
遊☆戯☆王OCGストラクチャーズ 11巻


TERMINAL WORLD 3
BURST PROTOCOL
THE CHRONICLES DECK-白の物語-
WORLD PREMIERE PACK 2025
LIMITED PACK GX -オシリスレッド-
ストラクチャーデッキ-パワー・オブ・フェローズ-
LIMITED PACK WORLD CHAMPIONSHIP 2025
デッキビルドパック ファントム・リベンジャーズ
DOOM OF DIMENSIONS
TACTICAL-TRY PACK - 黒魔導・HERO・御巫 -
TACTICAL-TRY DECK 退魔天使エクソシスター
TACTICAL-TRY DECK 超骸装部隊R-ACE
遊☆戯☆王OCGストラクチャーズ 10巻
DUELIST ADVANCE




遊戯王カードリスト
遊戯王カード検索
遊戯王カテゴリ一覧
遊戯王デッキレシピ
闇 属性
光 属性
地 属性
水 属性
炎 属性
風 属性
神 属性
主人公のデッキが恐ろしく思えてきます。
相手は平和の使者やグラビティーバインド、ましてやしびれ薬でも使ってくるのかな(古いカードの知識)? (2018-09-22 22:48)
果たしてミミカちゃんはどうやってロックバーンするのか、お楽しみに。 (2018-09-23 00:11)