交流(共通)
メインメニュー
クリエイトメニュー
- 遊戯王デッキメーカー
- 遊戯王オリカメーカー
- 遊戯王オリカ掲示板
- 遊戯王オリカカテゴリ一覧
- 遊戯王SS投稿
- 遊戯王SS一覧
- 遊戯王川柳メーカー
- 遊戯王川柳一覧
- 遊戯王ボケメーカー
- 遊戯王ボケ一覧
- 遊戯王イラスト・漫画
その他
遊戯王ランキング
注目カードランクング
カード種類 最強カードランキング
● 通常モンスター
● 効果モンスター
● 融合モンスター
● 儀式モンスター
● シンクロモンスター
● エクシーズモンスター
● スピリットモンスター
● ユニオンモンスター
● デュアルモンスター
● チューナーモンスター
● トゥーンモンスター
● ペンデュラムモンスター
● リンクモンスター
● リバースモンスター
● 通常魔法
永続魔法
装備魔法
速攻魔法
フィールド魔法
儀式魔法
● 通常罠
永続罠
カウンター罠
種族 最強モンスターランキング
● 悪魔族
● アンデット族
● 雷族
● 海竜族
● 岩石族
● 機械族
● 恐竜族
● 獣族
● 幻神獣族
● 昆虫族
● サイキック族
● 魚族
● 植物族
● 獣戦士族
● 戦士族
● 天使族
● 鳥獣族
● ドラゴン族
● 爬虫類族
● 炎族
● 魔法使い族
● 水族
● 創造神族
● 幻竜族
● サイバース族
● 幻想魔族
属性 最強モンスターランキング
レベル別最強モンスターランキング
レベル1最強モンスター
レベル2最強モンスター
レベル3最強モンスター
レベル4最強モンスター
レベル5最強モンスター
レベル6最強モンスター
レベル7最強モンスター
レベル8最強モンスター
レベル9最強モンスター
レベル10最強モンスター
レベル11最強モンスター
レベル12最強モンスター
デッキランキング
第67話 転生術 作:白金 将
※次で最終話の予定です
~三日後 朝 射手の家~
射手「……」
射手「……」ゴロン
射手「……」
スタスタ
聖戦士「……」
聖戦士「生きてるか?」
射手「……」
射手「」ガサガサ
聖戦士「……そうか」
聖戦士(完全に置物みたいになってるな……)
~朝 女王の間~
女王「……」
女王「賢者、あの人たちは今日あたりに到着と言っていたのだけど」
賢者「昼辺りには到着するかと思いますが……」
女王「彼らとは親しいのかしら?」
賢者「親しいというよりも……付き合いが長い、と言うべきでしょうね」
賢者「いろいろ工面してもらった部分もあるので」
女王「そう」
女王「あなたがそう言うなら、彼女を救うカギが見つかるかもしれないわね」
賢者(とは言っても)
賢者(あの人たちでさえ分からなければ、もう女戦士さんは……)
~朝 訓練生の家~
訓練生「……むにゃ」
鎖使い「よしよし」ナデナデ
鎖使い(私はこうやって妹と再会できたけど)
鎖使い(女戦士さんは目を覚ますのかしら)
鎖使い(私があの世界から出られるようになったきっかけ……)
訓練生「……ぁ」パチッ
訓練生「お姉ちゃん……おはよう……」
鎖使い「おはよう」ナデナデ
訓練生「……」//
鎖使い(……きっと妹も辛いはず)
鎖使い(今の私に出来ることは、妹の支えになることだけ……)
~昼 女王の間~
スカ黄「お客さんが来ました」
スカ青「ラメイソンから来たそうです」
魔導書士バテル「……」
バテル「こんにちは」
バテル「状況は……一応、賢者さんから聞いています……」ソワソワ
女王「遠い所からご苦労様」
女王「慣れない場所だから、少しの間ゆっくりしていなさい」
バテル「わかりました……」
女王「賢者、部屋を案内してあげなさい」
賢者「わかりました」
賢者「あちらです。ついて来てください」スタスタ
バテル「……はい」スタスタ
女王「……見た感じ普通の男の子にしか見えなかったけど」
スカ黄「でもほんとは凄いらしいですよ」
スカ黄「頭の中に全部の魔導書の記憶が入ってるんだって」
女王「へぇ」
女王(そんな人を連れてこさせる賢者ってどんな人脈してたのかしら)
~昼 控室~
賢者「ここの部屋は自由に使ってください」
バテル「ありがとうございます」
賢者「……あんまりこういうこと聞いちゃいけないけど」
賢者「女戦士さんって、治る見込みはあるの?」
バテル「……」
バテル「少々強引なやり方ですが、出来ないわけでは」
賢者「……!」
バテル「そのために連れてきてほしい人がいます」
バテル「彼女と一番長い付き合いだった人を連れてきてください」
~昼 食堂~
調理師「……よし」
調理師「大分ここの修理も終わったな」
格闘戦士「やあ」
調理師「なんだ、もう飲みに来たのか?」
格闘戦士「飲めるものなら飲みたいところだがな」
格闘戦士「なんでも、遠いラメイソンの地から使いが来たらしい」
格闘戦士「女戦士を何とかする方法を知ってるのかね」
調理師「そうか……」
調理師「射手の奴は家で籠ってるか?」
格闘戦士「いいや、聖戦士の奴が背負って担ぎ出したらしい」
格闘戦士「なんでも、その客人が呼んだそうだ」
調理師「ほう」
調理師「アイツがなんとかなってくれれば射手も元気になるがな……」
~夕方 女王の間~
女王「一応言われた通りに物は用意したわ」
女王「やれるだけやってみてちょうだい」
バテル「わかりました」
射手「……」
女戦士だったもの「」
バテル「……」
バテル「大昔、この里にはとても力を持った呪術師がいたと聞いています」
バテル「今回は彼女がかつて行っていた転生術まがいのことをしますが……」
バテル「射手さん、でしたか。あなたがとても重要なカギになっていますよ」
射手「……!」
~数分後~
バテル「これで、とりあえず『化け物』としての女戦士さんは生涯を終えました」
射手「どうなるんだし?」
バテル「今度は肉体を作り直します」
バテル「女戦士さんの記憶を元に身体を再構築します」
射手「記憶……」
バテル「準備はいいですか?」
射手「は、はい」
バテル「ではこうして……」
射手(女戦士さんとの思い出……今までわざと思い出さないようにしてたけど)
射手(あ)
― ― ― ― ― ― ―
~ある日の昼 射手の家~
女戦士「むぐぅ……」
射手「女戦士さん、もう昼だからおきるんだし」
女戦士「ねむいのー」
射手「もう充分寝たじゃないですか」
女戦士「射手ちゃんのいじわるー」ブー
射手「……はいはい、もうしばらく寝るんだし」
~トーナメント前夜祭~
女戦士「しゃしゅちゃーん、だーいすきだよー」ギュゥ
射手「わわわ」カァァ///
スカ黄「いつもどおりだねー」
スカ青「……はぁ」
女戦士「おねえちゃんがぺろぺろしちゃうぞー?」
射手「お、女戦士さん、落ち着くんだし……!」
女戦士「ぺろぺろー!」ペロ
射手「ひぃぃぁああ!?」ビクッ
~昼 決勝戦前 屋台~
女戦士「どうしたの?」
訓練生「なんだか……二人とも、姉妹みたいですね」
訓練生「お弁当をどこから食べるかまで一緒です」
2人「「あ」」カァ//
調理師「それだけ良いペアってことだな」
訓練生「羨ましいですね……この二人ならあの強さも納得です」
女戦士「照れるからそんなこと言わないでー!」///
射手「あうっ……」///
~トーナメント最終戦後の夜~
女戦士「お姉ちゃんだから頑張ったもんねー」ギュゥ
射手「ひゃっ!? ちょ、ちょっと、女戦士さん……」
女戦士「なあに?」ナデナデ
射手「あう……」
― ― ― ― ― ― ―
射手「……」
射手「……っ」
バテル(成程……これ位の思念があるなら)
バテル「……?」
射手「……」ウルウル
バテル「……」
バテル「もう大丈夫ですよ」
射手「」コクリ
射手「それで、女戦士さんは……!」
バテル「もう少しで……」
バテル「終わりました」
バテル「転生術……一度死なせて生き返らせる、かなり強引な方法です」
バテル「目が覚めるまでにはそれなりに時間はかかりますが、でも、成功しました」
射手「……!」
女戦士「」
女王「本当にうまくいっちゃったわね」
バテル「元はこの地に昔あった方法でしたからね」
バテル「あとは彼女が目を覚ますのを待つのみですが……」
射手「女戦士さん……」
バテル「少々無理していたのでしょう、時間がかかりそうです」
~夜 射手の家~
女戦士「」
射手(一応引き取ってはもらったんだし)
射手(暖かくて一応息もしている……らしいんだし)
射手「……」
射手(早く起きてほしいんだし)
射手(お姉ちゃん……)ギュ
~三日後 朝 射手の家~
射手「……」
射手「……」ゴロン
射手「……」
スタスタ
聖戦士「……」
聖戦士「生きてるか?」
射手「……」
射手「」ガサガサ
聖戦士「……そうか」
聖戦士(完全に置物みたいになってるな……)
~朝 女王の間~
女王「……」
女王「賢者、あの人たちは今日あたりに到着と言っていたのだけど」
賢者「昼辺りには到着するかと思いますが……」
女王「彼らとは親しいのかしら?」
賢者「親しいというよりも……付き合いが長い、と言うべきでしょうね」
賢者「いろいろ工面してもらった部分もあるので」
女王「そう」
女王「あなたがそう言うなら、彼女を救うカギが見つかるかもしれないわね」
賢者(とは言っても)
賢者(あの人たちでさえ分からなければ、もう女戦士さんは……)
~朝 訓練生の家~
訓練生「……むにゃ」
鎖使い「よしよし」ナデナデ
鎖使い(私はこうやって妹と再会できたけど)
鎖使い(女戦士さんは目を覚ますのかしら)
鎖使い(私があの世界から出られるようになったきっかけ……)
訓練生「……ぁ」パチッ
訓練生「お姉ちゃん……おはよう……」
鎖使い「おはよう」ナデナデ
訓練生「……」//
鎖使い(……きっと妹も辛いはず)
鎖使い(今の私に出来ることは、妹の支えになることだけ……)
~昼 女王の間~
スカ黄「お客さんが来ました」
スカ青「ラメイソンから来たそうです」
魔導書士バテル「……」
バテル「こんにちは」
バテル「状況は……一応、賢者さんから聞いています……」ソワソワ
女王「遠い所からご苦労様」
女王「慣れない場所だから、少しの間ゆっくりしていなさい」
バテル「わかりました……」
女王「賢者、部屋を案内してあげなさい」
賢者「わかりました」
賢者「あちらです。ついて来てください」スタスタ
バテル「……はい」スタスタ
女王「……見た感じ普通の男の子にしか見えなかったけど」
スカ黄「でもほんとは凄いらしいですよ」
スカ黄「頭の中に全部の魔導書の記憶が入ってるんだって」
女王「へぇ」
女王(そんな人を連れてこさせる賢者ってどんな人脈してたのかしら)
~昼 控室~
賢者「ここの部屋は自由に使ってください」
バテル「ありがとうございます」
賢者「……あんまりこういうこと聞いちゃいけないけど」
賢者「女戦士さんって、治る見込みはあるの?」
バテル「……」
バテル「少々強引なやり方ですが、出来ないわけでは」
賢者「……!」
バテル「そのために連れてきてほしい人がいます」
バテル「彼女と一番長い付き合いだった人を連れてきてください」
~昼 食堂~
調理師「……よし」
調理師「大分ここの修理も終わったな」
格闘戦士「やあ」
調理師「なんだ、もう飲みに来たのか?」
格闘戦士「飲めるものなら飲みたいところだがな」
格闘戦士「なんでも、遠いラメイソンの地から使いが来たらしい」
格闘戦士「女戦士を何とかする方法を知ってるのかね」
調理師「そうか……」
調理師「射手の奴は家で籠ってるか?」
格闘戦士「いいや、聖戦士の奴が背負って担ぎ出したらしい」
格闘戦士「なんでも、その客人が呼んだそうだ」
調理師「ほう」
調理師「アイツがなんとかなってくれれば射手も元気になるがな……」
~夕方 女王の間~
女王「一応言われた通りに物は用意したわ」
女王「やれるだけやってみてちょうだい」
バテル「わかりました」
射手「……」
女戦士だったもの「」
バテル「……」
バテル「大昔、この里にはとても力を持った呪術師がいたと聞いています」
バテル「今回は彼女がかつて行っていた転生術まがいのことをしますが……」
バテル「射手さん、でしたか。あなたがとても重要なカギになっていますよ」
射手「……!」
~数分後~
バテル「これで、とりあえず『化け物』としての女戦士さんは生涯を終えました」
射手「どうなるんだし?」
バテル「今度は肉体を作り直します」
バテル「女戦士さんの記憶を元に身体を再構築します」
射手「記憶……」
バテル「準備はいいですか?」
射手「は、はい」
バテル「ではこうして……」
射手(女戦士さんとの思い出……今までわざと思い出さないようにしてたけど)
射手(あ)
― ― ― ― ― ― ―
~ある日の昼 射手の家~
女戦士「むぐぅ……」
射手「女戦士さん、もう昼だからおきるんだし」
女戦士「ねむいのー」
射手「もう充分寝たじゃないですか」
女戦士「射手ちゃんのいじわるー」ブー
射手「……はいはい、もうしばらく寝るんだし」
~トーナメント前夜祭~
女戦士「しゃしゅちゃーん、だーいすきだよー」ギュゥ
射手「わわわ」カァァ///
スカ黄「いつもどおりだねー」
スカ青「……はぁ」
女戦士「おねえちゃんがぺろぺろしちゃうぞー?」
射手「お、女戦士さん、落ち着くんだし……!」
女戦士「ぺろぺろー!」ペロ
射手「ひぃぃぁああ!?」ビクッ
~昼 決勝戦前 屋台~
女戦士「どうしたの?」
訓練生「なんだか……二人とも、姉妹みたいですね」
訓練生「お弁当をどこから食べるかまで一緒です」
2人「「あ」」カァ//
調理師「それだけ良いペアってことだな」
訓練生「羨ましいですね……この二人ならあの強さも納得です」
女戦士「照れるからそんなこと言わないでー!」///
射手「あうっ……」///
~トーナメント最終戦後の夜~
女戦士「お姉ちゃんだから頑張ったもんねー」ギュゥ
射手「ひゃっ!? ちょ、ちょっと、女戦士さん……」
女戦士「なあに?」ナデナデ
射手「あう……」
― ― ― ― ― ― ―
射手「……」
射手「……っ」
バテル(成程……これ位の思念があるなら)
バテル「……?」
射手「……」ウルウル
バテル「……」
バテル「もう大丈夫ですよ」
射手「」コクリ
射手「それで、女戦士さんは……!」
バテル「もう少しで……」
バテル「終わりました」
バテル「転生術……一度死なせて生き返らせる、かなり強引な方法です」
バテル「目が覚めるまでにはそれなりに時間はかかりますが、でも、成功しました」
射手「……!」
女戦士「」
女王「本当にうまくいっちゃったわね」
バテル「元はこの地に昔あった方法でしたからね」
バテル「あとは彼女が目を覚ますのを待つのみですが……」
射手「女戦士さん……」
バテル「少々無理していたのでしょう、時間がかかりそうです」
~夜 射手の家~
女戦士「」
射手(一応引き取ってはもらったんだし)
射手(暖かくて一応息もしている……らしいんだし)
射手「……」
射手(早く起きてほしいんだし)
射手(お姉ちゃん……)ギュ
現在のイイネ数 | 38 |
---|
↑ 作品をイイネと思ったらクリックしよう(1話につき1日1回イイネできます)
同シリーズ作品
イイネ | タイトル | 閲覧数 | コメ数 | 投稿日 | 操作 | |
---|---|---|---|---|---|---|
116 | 第01話 強くなりたい…… | 1470 | 2 | 2015-09-22 | - | |
89 | 第02話 Papers Please. | 1268 | 0 | 2015-09-22 | - | |
94 | 第03話 どうしてこんな所に来た、言え! | 1193 | 0 | 2015-09-22 | - | |
68 | 第04話 同居人「アマゾネスの射手」① | 1181 | 2 | 2015-09-22 | - | |
105 | 第05話 同居人「アマゾネスの射手」② | 1386 | 0 | 2015-09-23 | - | |
74 | 第06話 同居人「アマゾネスの射手」③ | 1402 | 2 | 2015-09-23 | - | |
106 | 第07話 練習相手「アマゾネス訓練生」① | 1196 | 0 | 2015-09-23 | - | |
97 | 第08話 練習相手「アマゾネス訓練生」② | 1163 | 2 | 2015-09-23 | - | |
58 | 第09話 練習相手「アマゾネス訓練生」③ | 995 | 0 | 2015-09-24 | - | |
67 | 第10話 同居人「アマゾネスの射手」④ | 983 | 0 | 2015-09-24 | - | |
101 | 第11話 師匠「アマゾネスの剣士」① | 1096 | 0 | 2015-09-25 | - | |
45 | 第12話 師匠「アマゾネスの剣士」② | 967 | 0 | 2015-09-25 | - | |
50 | 第13話 師匠「アマゾネスの剣士」③ | 1045 | 0 | 2015-09-27 | - | |
54 | 第14話 ペット「アマゾネスペット虎」① | 1005 | 0 | 2015-10-19 | - | |
54 | 第15話 ペット「アマゾネスペット虎」② | 1088 | 2 | 2015-10-21 | - | |
53 | 第16話 ペット「アマゾネスペット虎」③ | 1077 | 4 | 2015-10-26 | - | |
63 | 第17話 ふたりの休日① | 1027 | 2 | 2015-10-30 | - | |
120 | 第18話 ふたりの休日② | 1032 | 0 | 2015-11-01 | - | |
114 | 第19話 ふたりの休日③ | 1203 | 2 | 2015-11-02 | - | |
46 | 第20話 司書「アマゾネスの賢者」① | 1003 | 2 | 2015-11-12 | - | |
113 | 第21話 司書「アマゾネスの賢者」② | 1124 | 2 | 2015-11-15 | - | |
141 | 第22話 司書「アマゾネスの賢者」③ | 1193 | 2 | 2015-11-21 | - | |
55 | 第23話 新人「アマゾネス・スカウト」① | 1054 | 2 | 2015-12-03 | - | |
108 | 第24話 新人「アマゾネス・スカウト」② | 1098 | 0 | 2015-12-05 | - | |
104 | 第25話 新人「アマゾネス・スカウト」③ | 1090 | 2 | 2015-12-07 | - | |
90 | 第26話 側近「アマゾネスの聖戦士」① | 1063 | 2 | 2015-12-13 | - | |
45 | 第27話 側近「アマゾネスの聖戦士」② | 974 | 2 | 2015-12-15 | - | |
135 | 第28話 側近「アマゾネスの聖戦士」③ | 1050 | 2 | 2015-12-18 | - | |
67 | 第29話 旧友「アマゾネスの吹き矢兵」① | 990 | 2 | 2015-12-23 | - | |
56 | 第30話 旧友「アマゾネスの吹き矢兵」② | 995 | 2 | 2015-12-26 | - | |
39 | 閑話休題:この後について&雑話 | 1018 | 2 | 2015-12-29 | - | |
77 | 第31話 三日前 いろんな二人 | 1016 | 2 | 2016-01-02 | - | |
79 | 第32話 三日前 お似合いの二人 | 903 | 2 | 2016-01-05 | - | |
86 | 第33話 二日前 気合十分 | 1019 | 0 | 2016-01-07 | - | |
74 | 第34話 二日前 家に帰るまでが……? | 1151 | 2 | 2016-01-11 | - | |
100 | 第35話 一日前 宴の準備と光の来客 | 981 | 2 | 2016-01-14 | - | |
63 | 第36話 一日前 前夜祭 | 1037 | 2 | 2016-01-17 | - | |
66 | 第37話 一日前 上戸アマゾネスたちの夜 | 1017 | 2 | 2016-01-19 | - | |
50 | 第38話 初日 開会 | 877 | 2 | 2016-01-21 | - | |
103 | 第39話 初日 「師弟」VS「盟友」① | 1005 | 0 | 2016-01-24 | - | |
69 | 第40話 初日 「師弟」VS「盟友」② | 886 | 2 | 2016-01-26 | - | |
64 | 第41話 初日 愛とお酒とお姉ちゃん | 1111 | 2 | 2016-01-28 | - | |
47 | 第42話 二日目 気だるげな朝 | 959 | 2 | 2016-01-30 | - | |
131 | 第43話 二日目 『相棒』VS『色物』① | 1075 | 2 | 2016-02-05 | - | |
101 | 第44話 二日目 『相棒』VS『色物』② | 1033 | 2 | 2016-02-06 | - | |
56 | 第45話 二日目 『相棒』VS『色物』③ | 923 | 2 | 2016-02-11 | - | |
96 | 第46話 二日目 疲労困憊 | 941 | 2 | 2016-02-16 | - | |
78 | 第47話 三日目 一回戦の裏側 | 849 | 2 | 2016-02-20 | - | |
103 | 第48話 三日目 「相棒」VS「師弟」① | 994 | 0 | 2016-02-29 | - | |
91 | 第49話 三日目 「相棒」VS「師弟」② | 871 | 2 | 2016-03-02 | - | |
134 | 第50話 三日目 「相棒」VS「師弟」③ | 976 | 2 | 2016-03-07 | - | |
55 | 第51話 三日目 敗者の涙と勝者の思い出 | 987 | 2 | 2016-03-11 | - | |
61 | 第52話 最終日 青天の霹靂 | 949 | 2 | 2016-03-15 | - | |
119 | 第53話 最終日 エキシビジョンマッチ① | 995 | 0 | 2016-03-18 | - | |
55 | 第54話 最終日 エキシビジョンマッチ② | 997 | 2 | 2016-03-19 | - | |
106 | 第55話 最終日 エキシビジョンマッチ③ | 1022 | 0 | 2016-03-23 | - | |
68 | 第56話 最終日 エキシビジョンマッチ④ | 814 | 0 | 2016-03-23 | - | |
119 | 第57話 最終日 オワリはじまり | 1007 | 2 | 2016-03-29 | - | |
59 | 閑話休題:女戦士さんの受難 | 956 | 2 | 2016-04-03 | - | |
97 | 第58話 緊急集会 | 877 | 2 | 2016-04-05 | - | |
77 | 第59話 射手の焦燥 | 905 | 2 | 2016-04-23 | - | |
67 | 第60話 悪夢 | 1009 | 0 | 2016-04-28 | - | |
130 | 第61話 空虚 | 1051 | 2 | 2016-05-05 | - | |
103 | 第62話 次元の裂け目を超えて | 976 | 2 | 2016-05-08 | - | |
92 | 第63話 あの場所へ帰るために | 952 | 0 | 2016-05-21 | - | |
108 | 第64話 はじめまして | 1054 | 2 | 2016-05-22 | - | |
102 | 第65話 最終決戦へ | 1552 | 0 | 2016-06-09 | - | |
113 | 第66話 帰還 | 891 | 0 | 2016-06-22 | - | |
38 | 第67話 転生術 | 767 | 2 | 2016-06-30 | - | |
96 | 最終話 君じゃなきゃダメみたい | 962 | 2 | 2016-07-01 | - | |
114 | さいごに | 1521 | 4 | 2016-07-01 | - |
更新情報 - NEW -
- 2024/04/27 新商品 INFINITE FORBIDDEN カードリスト追加。
- 04/27 21:27 評価 10点 《ミニャーマドルチェ・ニャカロン》「今しがた、マジョレーヌ、…
- 04/27 21:16 評価 10点 《刻まれし魔の鎮魂棺》「久しぶりの種族1体でL召喚できるリン…
- 04/27 21:13 デッキ 白き森は美少女の森でした
- 04/27 21:01 評価 8点 《無孔砲塔-ディセイブラスター》「簡単に出せるレベル5機械族のP…
- 04/27 20:58 評価 7点 《DPAジャンダムーア》「《炎斬機マグマ》と同じ種族・属性・レ…
- 04/27 20:51 一言 INFINITE FORBIDDENを3BOX開封してたら、3BOX全てで同じパックに《白き…
- 04/27 20:51 評価 10点 《魔を刻むデモンスミス》「デビルメイクライを連想させる一枚。…
- 04/27 20:21 評価 8点 《亜空間物質回送装置》「《亜空間物質転送装置》から派生して生ま…
- 04/27 20:17 評価 10点 《タリホー!スプリガンズ!》「レベル4x2体から《ギガンティック…
- 04/27 20:01 評価 2点 《五月豹》「2024年4月末となる土曜日、GWの初日となるこの…
- 04/27 19:56 評価 10点 《クイーンマドルチェ・ティアラフレース》「マドルチェを運用し…
- 04/27 19:50 評価 4点 《贖いのエンブレーマ》「テーマで使えるフリチェの除去札となる「…
- 04/27 19:43 評価 6点 《竜騎士アトリィ》「その存在自体は既に示唆されており、【センチ…
- 04/27 19:32 評価 5点 《面子蝙蝠》「イソップ童話に出てくる日和見主義なコウモリがモデ…
- 04/27 19:17 評価 7点 《ブルーミー》「今回のレギュラーパックのメインデッキのテーマ無…
- 04/27 19:16 評価 7点 《マジック・プランター》「《》《》のような「発動後モンスターカ…
- 04/27 18:59 評価 8点 《無孔砲塔-ディセイブラスター》「カードが存在しない縦列の自分…
- 04/27 18:45 評価 9点 《光と闇の竜王》「第12期に漫画版GXで活躍した《光と闇の竜》…
- 04/27 18:29 評価 9点 《闇と消滅の竜》「漫画版GXに登場した《ダークエンド・ドラゴン…
- 04/27 18:22 評価 8点 《光と昇華の竜》「漫画版GXに登場した《ライトエンド・ドラゴン…
Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。
アマゾネスの転生術の技術は魔導に受け継がれてたのか。
そしていよいよ次回最終回...いったいどんな結末を迎えるのか...正座待機! (2016-07-01 07:01)
多分今日中には更新できると思います。
最終話は……いつもどおりになるかな? お楽しみに(`・ω・´)
バテル君有能でかわゆい( (2016-07-01 08:56)