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STARTER BOX コンプリートカード評価

「 ねこーら 」さんのコンプリートカード評価

レアリティ	評価	番号	カード名
Normal ▶︎ デッキ	1	01	ウォー・アース
Normal ▶︎ デッキ	1	総合評価:同レベルの岩石族通常モンスターと差別化できる要素が乏しい。《ストーン・アルマジラー》など違い《ブラック・ガーデン》ラインではなイ。守備力が多少高いだけでは《岩石の巨兵》でも良いしナア。
Normal ▶︎ デッキ	1	02	１３人目の埋葬者
Normal ▶︎ デッキ	1	総合評価：やはり役立ちそうには見えない。《鎧武者ゾンビ》の方が攻撃力が高いし、サポートもさほど変わらないし。
Normal ▶︎ デッキ	2	03	仮面道化
Normal ▶︎ デッキ	2	総合評価：《デブリ・ドラゴン》に対応する低レベル闇属性戦士通常モンスターという特徴はある。《デブリ・ドラゴン》で蘇生させドラゴン族のシンクロモンスターに繋ぎ、《波動竜騎士ドラゴエクィテス》の融合素材を揃えられル。闇属性故に、《デブリ・ドラゴン》を《ストライカー・ドラゴン》に変えれば《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》の融合召喚も可能。《クロス・ポーター》でもイイが、通常モンスターサポートも入れるならあるいは成立するのかも。
Normal ▶︎ デッキ	1	04	キーメイス
Normal ▶︎ デッキ	1	総合評価：《もけもけ》や《雲魔物－スモークボール》で良い。サポートがあるそれらの方が利便性は高いし、光属性天使族の数が必要な場合でも《神聖なる球体》などが存在する。ステータスは《もけもけ》よりも少しだけ高いが優位な差ではないナ。
Normal ▶︎ デッキ	1	05	北風と太陽
Normal ▶︎ デッキ	1	総合評価：《封印の鎖》よりはちょっとだけ良い。攻守が同じなのでそのサポートを使えル。それ以外は《ウィング・エッグ・エルフ》で十分かなア。
Normal ▶︎ デッキ	1	06	キング・スモーク
Normal ▶︎ デッキ	1	総合評価：融合素材サポートを使える《ガーゴイル》や《魔天老》で十分。《キラー・ザ・クロー》と差がない。
Normal ▶︎ デッキ	1	07	深淵の冥王
Normal ▶︎ デッキ	1	総合評価：攻撃力は高い方だが役には立たない。低攻撃力の方が《タンホイザーゲート》などに対応させやすイ。ちょっとだけ高いだけでは意味がない。
Normal ▶︎ デッキ	1	08	悟りの老樹
Normal ▶︎ デッキ	1	総合評価：《緑樹の霊王》で良い。攻守を100移動させただけで、サポートが急激に少なくなり、実用性は下がった。
Normal ▶︎ デッキ	1	09	ジャグラー
Normal ▶︎ デッキ	1	総合評価:ステータスが低い為特に採用する意義はない。レベル3の光属性魔法使い族の通常モンスターは希少だが、《エルディーン》の方が攻守どちらも上だな。千征令オルゴンにそっくりだ。
Normal ▶︎ デッキ	4	10	アクア・マドール
Normal ▶︎ デッキ	4	総合評価：守備力が十分高く、水属性・魔法使い族を生かすなら選択肢に入る。《ホーリー・エルフ》と比べて攻撃力が高い分サポートが減っている。水属性魔法使い族には《星杯を戴く巫女》という壁モンスターも存在している。しかしレベル４の為、《レスキューラビット》から《バハムート・シャーク》にしたりといったことは可能ではアル。《忘却の都レミューリア》を使えば《マジマジ☆マジシャンギャル》や《風紀宮司ノリト》にもなるなど、特徴はある。
Normal ▶︎ デッキ	2	11	シャドウ・ファイター
Normal ▶︎ デッキ	2	総合評価：闇属性なので融合素材などには役立つ。《仮面道化》と違い《デブリ・ドラゴン》に対応しない代わりに《ブラック・ガーデン》でローズ・トークン1体破壊で蘇生可能ダナ。《ジャンク・シンクロン》で蘇生して融合素材あたりになるカモ。
Normal ▶︎ デッキ	1	12	地獄の裁判
Normal ▶︎ デッキ	1	総合評価：特にこのカードを使う意義はない。《グレムリン》や《暗黒魔神ナイトメア》など、攻撃力同じだが、守備力がより高いものが多イ。
Normal ▶︎ デッキ	2	13	スティング
Normal ▶︎ デッキ	2	総合評価：融合素材サポートを使えるため、役立つことはあるかもしれない。《邪炎の翼》と同様、《融合派兵》などに対応している炎族で、対応する融合モンスターが《簡易融合》に対応。《重爆撃禽ボム・フェネクス》の融合素材に使えるカナという程度。こっちは《炎の騎士キラー》が星３である為、《フュージョン・ゲート》と《チェーン・マテリアル》で除外して《虚空海竜利ヴァイエール》を出せ、その効果で帰還を狙えば枠の節約を狙えるかも知れヌ。
Normal ▶︎ デッキ	2	14	スリーピィ
Normal ▶︎ デッキ	2	総合評価:受けられるサポートがあるため、類似モンスターよりは良い。《融合派兵》に対応していたり、《ブラック・ガーデン》で蘇生できたりする分いい方。
Normal ▶︎ デッキ	1	15	ダーク・プリズナー
Normal ▶︎ デッキ	1	総合評価：融合素材サポート使える《ガーゴイル》などで良い。守備力は高いがこの数値では意味がナイ。
Normal ▶︎ デッキ	1	16	チェンジ・スライム
Normal ▶︎ デッキ	1	総合評価：より役立つカードが存在するため採用意義はない。《湿地草原》に対応するレベル1だが、圧倒的に高い守備力を持つ《弾圧される民》で十分ダナ。
Normal ▶︎ デッキ	1	17	二つの口を持つ闇の支配者
Normal ▶︎ デッキ	1	総合評価:《恐竜人》で良い。ステータスがあちらに及ばず、サポートもほぼ変わらないのではナ。《レスキューラビット》の2組目としてもそこまでする必要があるかどうか。
Normal ▶︎ デッキ	1	18	月の女神エルザェム
Normal ▶︎ デッキ	1	総合評価：《ウィング・エッグ・エルフ》で良い。守備力はあちらより低く、攻撃力も少し高い分サポートを受けられぬ。
Normal ▶︎ デッキ	1	19	デビル・スネーク
Normal ▶︎ デッキ	1	総合評価：《メカレオン》で良い。星2爬虫類族・通常モンスターとしてはあちらの方が攻撃力が高い上、《サルベージ》にも対応なのデナ。
Normal ▶︎ デッキ	2	20	デビルツムリ
Normal ▶︎ デッキ	2	総合評価：下級昆虫族通常モンスターの内、唯一の闇属性。《Ｇ・ボールパーク》で展開し、闇属性を指定した素材をクリア出来るという点では価値はあるカ。
Normal ▶︎ デッキ	1	21	タートル・タイガー
Normal ▶︎ デッキ	1	総合評価：《ヒューマノイド・スライム》で良い。あちらの方が守備力が高いし、融合素材でもある訳だしナ。
Normal ▶︎ デッキ	1	22	伝説の剣豪ＭＡＳＡＫＩ
Normal ▶︎ デッキ	1	総合評価:融合素材だが、《響女》など同じ条件でステータスの勝るモンスターが多数。《炎の剣士》の融合素材であり、あちらと種族が同じなのでサポートを使えルという程度。攻守が同じ値のサポートも使えはするが、あまり優位な差ではナイ。
Normal ▶︎ デッキ	1	23	時の魔人ネクロランサ
Normal ▶︎ デッキ	1	総合評価：《エンジェル・魔女》で良い。あちらから守備力をわずかに減らしたダケという。
Normal ▶︎ デッキ	2	24	なぞの手
Normal ▶︎ デッキ	2	総合評価:《デブリ・ドラゴン》《機巧狐－宇迦之御魂稲荷》に対応する分まだいい方。この他、《マリスボラス・スプーン》などにも対応する為、将来性は僅かだがあるのかもシレヌ。
Normal ▶︎ デッキ	3	25	昆虫人間
Normal ▶︎ デッキ	3	総合評価:弱いことが逆に利点となるサポートが存在しており、使えるかもしれない。《Ｇ・ボールパーク》と《超装甲兵器ロボブラックアイアンＧ》のおかげで攻撃力が低い通常モンスターの昆虫族ほど価値が出ると言う事態になってイル。加えて星2なら破壊された時に《大樹海》で《増殖するＧ》のサーチが可能。星2昆虫族の通常モンスターで攻撃力最低は、このモンスターなのでアル。攻撃力が低すぎ故に《デブリ・ドラゴン》の蘇生にも対応していたりするノデ、昆虫族通常モンスターでは侮れない存在とナッテル。
Normal ▶︎ デッキ	3	26	ヘルバウンド
Normal ▶︎ デッキ	3	総合評価:《トライアングルパワー》を使うなら採用を考えられる。レベル1通常モンスターの最高打点500であり、強化するなら役立つか。《人海戦術》などで出すならアリだろう。
Normal ▶︎ デッキ	3	27	炎を操る者
Normal ▶︎ デッキ	3	総合評価：珍しい組み合わせのため、《憑依覚醒－大稲荷火》を出す場合に価値がある。魔法使い族・炎属性・通常モンスターという組み合わせを持つ唯一のモンスター。そのため、《レスキューラビット》で2体出せば、《憑依覚醒－大稲荷火》をそのまま特殊召喚可能という利点が生まれタ。《融合派兵》での特殊召喚も可能デアル。しかし、その他は得には。
Normal ▶︎ デッキ	1	28	マウンテン・ウォーリアー
Normal ▶︎ デッキ	1	総合評価：特に採用意義は見当たらない。獣戦士族として見れば星3の炎星らで十分だし、星3の通常モンスターを活用できる状況が乏しい。
Normal ▶︎ デッキ	1	29	マグマン
Normal ▶︎ デッキ	1	総合評価:融合素材サポートが使えるのでまだいい方。同じ立場の《岩石の巨兵》と比べて攻守ともに低いが、《ドラゴラド》などのサポートを使えル。併用する機会はまずなさそうだが。
Normal ▶︎ デッキ	1	30	魔人銃
Normal ▶︎ デッキ	1	総合評価：サポートも特にないため、《なぞの手》などのサポートを受けられるモンスターを優先した方が良い。名前は面白いが性能はどうしようもナイ。
Normal ▶︎ デッキ	3	31	ミラージュ
Normal ▶︎ デッキ	3	総合評価:《レスキューラビット》からさまざまなエクシーズモンスターに繋ぐことは可能。光属性指定と鳥獣族指定のエクシーズモンスターに繋がり、《輝光子パラディオス》と《零鳥獣シルフィーネ》といった変わった組み合わせを両立できる。させるメリットが薄いが。
Normal ▶︎ デッキ	1	32	モンスター・エッグ
Normal ▶︎ デッキ	1	総合評価:融合素材という点以外は特に特徴がない。守備力の高い《アーメイル》で良い。
Normal ▶︎ デッキ	2	33	モンスタートル
Normal ▶︎ デッキ	2	総合評価：類似する通常モンスターの中ではサポートがある分可能性はある。《ブラック・ガーデン》でローズトークン１体を破壊すれば蘇生できる故、水属性ランク３のエクシーズ召喚に使えるカモしれぬ。
Normal ▶︎ デッキ	2	34	緑樹の霊王
Normal ▶︎ デッキ	2	総合評価：低攻撃力サポートを使えるため、少しは使い所があるか。《デブリ・ドラゴン》で蘇生可能な攻撃力、《サンダー・ハンド》の蘇生トリガーにもなる守備力と意外にも見所はアル。
Normal ▶︎ デッキ	1	35	ルート・ウォーター
Normal ▶︎ デッキ	1	総合評価:特徴こそあるが、別にこのカードでなくとも良い場合が多い。星3・水属性・魚族の通常モンスターはこのカードと《恍惚の人魚》しかおらず、こちらは《ドラゴラド》などにも対応。けどやはり《レスキューラビット》対応の魚族という点はレベル4でも該当する魚が多イ。
Normal ▶︎ デッキ	6	36	ワイト
Normal ▶︎ デッキ	6	総合評価:豊富なサポートを利用して闘うワイトデッキにおいて《ワイトプリンス》を使う場合に必要なカード。元祖ワイトだが、墓地でワイト扱いになるモンスターが多く出てきた為、《ワイトプリンス》か通常モンスターサポートを使う場合のみ出番があるという、立ち位置になってイル。それでも《トレジャー・パンダー》《レスキューラビット》で展開してリンク素材にしたりなど、悪くはナイ。
Ultra ▶︎ デッキ	10	37	青眼の白龍
Ultra ▶︎ デッキ	10	総合評価:最強。メインデッキの通常モンスターの中では最大攻撃力であり、《融合派兵》《コスモブレイン》などから簡単にリクルート可能。サポートカードの枚数・質共に高く、自身の高攻撃力で撃破できるモンスターの数も多いことも相まって実用性は高い。組む際には3枚採用し、融合召喚や蘇生など様々な特殊召喚を狙うといいだろう。《伝説の白石》でサーチ、手札コストにして完全に補助に回す手も使えるか。
Normal ▶︎ デッキ	8	38	暗黒火炎龍
Normal ▶︎ デッキ	8	総合評価:《簡易融合》から特殊召喚できる素材要員。《守護竜ピスティ》や《ストライカー・ドラゴン》などのリンク素材にナル。その他のドラゴン族指定の融合素材やランク4のエクシーズ素材など、マルチに使える。墓地に落ちても《混沌魔龍カオス・ルーラー》の特殊召喚に使えル。ドラゴン族の躍進によって使い所が大きく増えた。
Normal ▶︎ デッキ	4	39	フュージョニスト
Normal ▶︎ デッキ	4	総合評価:《簡易融合》要員。《タンホイザーゲート》など一部のカードに対応し、シンクロ素材などに使うなら《簡易融合》で特殊召喚して素材にしてもいいかもしれない。ただ、獣族星3なら《超カバーカーニバル》で《ＥＭディスカバー・ヒッポ》を出しても良いわけだしナア。
Normal ▶︎ デッキ	4	40	フレイム・ゴースト
Normal ▶︎ デッキ	4	総合評価:《ワイト》を融合素材サポートで操る要員。《アンデット・ウォーリアー》と同様《融合徴兵》《竜魔導の守護者》を使うために入れるが、こちらは《タンホイザーゲート》など一部のカードに対応スル。《簡易融合》で特殊召喚して素材にすることも視野に入るかも。
Normal ▶︎ デッキ	4	41	炎の騎士キラー
Normal ▶︎ デッキ	4	総合評価：《簡易融合》対応の星3の炎族という点に価値あり。《チェーン・マテリアル》を使った際に《重爆撃禽ボム・フェネクス》の融合素材にしたり、《虚空海竜リヴァイエール》のエクシーズ素材にして帰還させるとか使い道はアル。
Ultra ▶︎ デッキ	4	42	炎の剣士
Ultra ▶︎ デッキ	4	総合評価:《黒炎の騎士－ブラック・フレア・ナイト－》の融合素材として使うか、炎・戦士族サポートを生かす場合に《簡易融合》から出す要員。《融合呪印生物－闇》を召喚し、《簡易融合》でこちらを出せば繋がり、そこから攻めるなら必要。また、《焔聖騎士－リナルド》を手札から特殊召喚することも可能になる為、焔聖騎士主体なら１枚入るか。《鋼鉄の魔導騎士－ギルティギア・フリード》の融合素材にするのも手で、《覇勝星イダテン》との使い分けも可能とナル。
Rare ▶︎ デッキ	3	43	海
Rare ▶︎ デッキ	3	総合評価：特定のデッキで使う場合には役立つかもしれない。《海》扱いになる他のフィールド魔法の効果範囲は概ね水属性に限られてイル。水属性以外の該当種族のモンスターを使い、さらに《海》関連のカードを使う場合は役立つか。ニッチな様にみえるが、《フライファング》などを除外した空きを《竜巻海流壁》で補うといった手なら考えられないこともナイ。
Rare ▶︎ デッキ	1	44	荒野
Rare ▶︎ デッキ	1	総合評価：他のフィールド魔法で良い。《ジュラシックワールド》《ヴァンパイア帝国》《アダマシア・ラピュタイト》と、対応種族1種類の戦闘補助ならより適したものがアル。混合する状況もあまりナシ。
Super ▶︎ デッキ	10	45	サンダー・ボルト
Super ▶︎ デッキ	10	総合評価：モンスター除去としては最高峰性能。モンスターを破壊するカードとしてはデメリットもなく性能は最高といって良い。もっとも、耐性持ちが多いと機能しにくいし、サーチ可能な除去の方が小回りが効くという優位点も多イ。しかし単純に複数を破壊してアドバンテージを取れるという優位性は十分といえる。
Rare ▶︎ デッキ	1	46	草原
Rare ▶︎ デッキ	1	総合評価：他のフィールド魔法で良い。《召魔装着》や、各種「炎舞」で十分だよナア。
Normal ▶︎ デッキ	1	47	ファイヤー・ボール
Normal ▶︎ デッキ	1	総合評価：《昼夜の大火事》などで良い。バーンダメージはそれらよりも低く、固有サポートもなしではな。
Normal ▶︎ デッキ	1	48	モウヤンのカレー
Normal ▶︎ デッキ	1	総合評価:相手を回復させることを利用するにしても、ドロー可能な《成金ゴブリン》でよい。相手と自分、どちらかを回復可能であり、初手でも相手のライフが多い状況を作れる。他のカードで十分だがナ。
Rare ▶︎ デッキ	1	49	森
Rare ▶︎ デッキ	1	総合評価：他のフィールド魔法で良い。一種類の種族しか使わないなら《光虫基盤》など種族対応のフィールド魔法を使えば良い。混合するにしても上昇値が少なすぎて他のカードで十分ではなかろうか。
Super ▶︎ デッキ	1	50	山
Super ▶︎ デッキ	1	総合評価：やはり別のフィールド魔法で十分。《召魔装着》《神鳥の霊峰エルブルズ》《ハーピィの狩場》と色々アル。雷族に関しては闇と光の混ざる《サンダー・ドラゴン》系列で使えるかもしれないが、上昇値は低い。
Rare ▶︎ デッキ	1	51	闇
Rare ▶︎ デッキ	1	総合評価：他のフィールド魔法の方がいい。上昇値の高い《伏魔殿－悪魔の迷宮－》や《召魔装着》で済む。魔法使い族と悪魔族の混合もなくはないのかもしれんが、やはりこのカード使う必要はナイ。
Super ▶︎ デッキ	9	52	融合
Super ▶︎ デッキ	9	総合評価:特定の融合召喚デッキではキーカードとなるカード。融合召喚を主体とするデッキでも、昨今はカテゴリ専用のより使いやすい融合召喚手段が増えており、相対的に出番は減っている。とはいえ、《Ｖ・ＨＥＲＯヴァイオン》《Ｅ・ＨＥＲＯブレイズマン》《月光黒羊》といった専用のサーチカードが存在する為、これらを採用する融合召喚デッキで活躍できる。
Normal ▶︎ デッキ	1	53	罠はずし
Normal ▶︎ デッキ	1	総合評価：《サイクロン》《砂塵の大竜巻》で良い。なぜか対になるはずの《魔法除去》と違いセットカードは対象外。
Normal ▶︎ デッキ	3	54	ドラゴン族・封印の壺
Normal ▶︎ デッキ	3	総合評価：《破戒蛮竜－バスター・ドラゴン》との併用で攻撃を封じるのが得策か。そのまま使っても限定的なメタにしかならぬ。相手モンスターをドラゴン族に変えることが可能なあちらと併用し、相手モンスターを軒並み守備表示に変えるという動きを取るとイイ。《竜破壊の剣士－バスター・ブレイダー》を並べた方が強いが、墓地にカードが少ないなら時間稼ぎにはなるかもしれぬ。
Normal ▶︎ デッキ	2	55	はさみ撃ち
Normal ▶︎ デッキ	2	総合評価:自分のカードを破壊したい場合に役に立つ可能性はあるか。《解放のアリアドネ》と《秘竜星－セフィラシウゴ》をペンデュラム召喚して、他を巻き込まず相手モンスターと共に破壊するなどなら。他のカードでもいいわけだが。
Super ▶︎ デッキ	3	56	エルフの剣士
Super ▶︎ デッキ	3	総合評価：《エルフの聖剣士》のドロー枚数を増やす要員。通常モンスターサポートの《レスキューラビット》や《予想ＧＵＹ》で展開して《エルフの聖剣士》のドロー枚数を増やす。その後はエクシーズ素材などに利用するといった程度。専用サポートがそれくらいしかないしナ。