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HOME > コンプリートカード評価一覧 > デッキカスタムパック01 コンプリートカード評価(サンダー・ボルトさん)

デッキカスタムパック01 コンプリートカード評価

遊戯王アイコン サンダー・ボルト 」さんのコンプリートカード評価


レアリティ 評価 番号 カード名
疾風の暗黒騎士ガイア
Parallel
▶︎ デッキ
5 JP001 疾風の暗黒騎士ガイア 
特殊召喚扱いであれば、もう少し使い勝手が良かったかもしれません。打点はそれほど高くはないものの、単体で《魔のデッキ破壊ウイルス》を満たすこともできるのは利点。
荒野の女戦士
Normal
▶︎ デッキ
7 JP002 荒野の女戦士 
効果自体は《巨大ネズミ》の完全下位互換ですが、戦士族であることが非常に重要。《一族の結束》や《不死武士》を使う場合はもちろん、そうでなくても戦士族サポートを使えるのは大きいです。
フォトン・スラッシャー
Normal
▶︎ デッキ
9 JP003 フォトン・スラッシャー 
「増援」など多数のサポートに対応しており、自身の効果で特殊召喚できるレベル4ということでとても優秀。「サイバー・ドラゴン」と違い、相手の場に依存しないのも強み。打点は高いものの、攻撃には制約がかかるので、展開する場合はそのままエクシーズ素材にしてしまいましょう。
ブレイドナイト
Normal
▶︎ デッキ
5 JP004 ブレイドナイト 
昔はそれなりに強かったですけれども、今ではあんまり強いカードとは言えないですね。条件付き攻撃力2000はよしとしても、平時の攻撃力1600は少々不安が残ります。リバース効果封じの効果も条件が微妙に厳しく、肝心のリバース効果持ちの採用率も下がっているため、そこまで魅力とも言えない。時代の流れに取り残されたカード。
切り込み隊長
Normal
▶︎ デッキ
7 JP005 切り込み隊長 
「ゴブリン・ドバーグ」と違い、レベル3なのでエクシーズ素材として使うならレベル3モンスターも用意しておく必要があります。身代わり効果はそれほど強くありませんが、いわゆる切り込みロックなどこちらも何かと使えるでしょう。
マハー・ヴァイロ
Normal
▶︎ デッキ
5 JP006 マハー・ヴァイロ 
デーモンの斧》をつければ攻撃力3050になり、初期のカードとしてはそこそこ使える部類に入ります。ただ、装備魔法自体が少々使いにくい現環境においては、1枚につき500アップでは強いカードとは言い難いです。採用するなら魔法使い族のサポートを駆使することになるでしょう。
魔導戦士 ブレイカー
Parallel
▶︎ デッキ
9 JP007 魔導戦士 ブレイカー 
1900打点の闇属性・魔法使い族ということで強力ですが、「サイクロン」の効果も非常に優秀。素が1600なので、《スキルドレイン》があると、普通の1900アタッカーより非力な存在となりますが、その点を踏まえても強力な1枚です。
久遠の魔術師ミラ
Normal
▶︎ デッキ
7 JP008 久遠の魔術師ミラ 
確認するだけではあるものの、後半のチェーン不可のおかげで《奈落の落とし穴》や「激流葬」を受けないのがありがたいところ。打点もそこそこあるので、アタッカーとしても使えるでしょう。
王立魔法図書館
Normal
▶︎ デッキ
7 JP009 王立魔法図書館 
効果自体はシンプルかつ強力ですが、攻撃力0なので普通のデッキなら立たせることはできないでしょう。守備力は高いので、単なる壁として利用し、運が良ければドロー効果も発動するといった使い方になりがち。ただ、召喚ターンでエクゾディアを完成させるのであれば、攻撃力の低さもそれほど気にならないでしょう。
ホワイト・ホーンズ・ドラゴン
Parallel
▶︎ デッキ
6 JP010 ホワイト・ホーンズ・ドラゴン 
相手の魔法カードを餌にして攻撃力を上げるカード。この手の効果にしては珍しく、特殊召喚にも対応しているため、《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》や《闇次元の解放》などで特殊召喚して攻撃力を上げることができるのはいいですね。相手の魔法の再利用のメタにもなります。ただ、相手の墓地に依存していることや、一度効果を使うと、二度目以降がある場合、威力が下がってしまうことも多いため、素の打点がやや低めなことが少し難点。
ストロング・ウィンド・ドラゴン
Normal
▶︎ デッキ
7 JP011 ストロング・ウィンド・ドラゴン 
一言でいうなら脳筋。ただ、下級リリースでも3000越えは狙いやすく、貫通効果も備えているため、ばかにならないダメージになりやすいです。特殊召喚でも2400の貫通持ちとしては使えるので悪くないはず。戦闘耐性はおまけ。
バイス・ドラゴン
Normal
▶︎ デッキ
7 JP012 バイス・ドラゴン 
手軽に出せるレベル5ドラゴンなので、なかなか優秀。闇属性でサポート豊富なのもいいところです。何気に特殊召喚した場合は攻撃力1000で《死のデッキ破壊ウイルス》に対応しているのもすごいところ。「ウイルス」はもう戻ってこないと思いますが。
ドル・ドラ
Normal
▶︎ デッキ
7 JP013 ドル・ドラ 
デュエル中1度のみとはいえ、自己蘇生効果を持っているため、扱いやすいカードです。古いカードですが、戦闘だけでなく効果による破壊にも対応しているところも好印象。レベル3にしては攻撃力が高めなので、「サイバー・ダーク」との相性も良いでしょう。
人造人間-サイコ・ショッカー
Parallel
▶︎ デッキ
8 JP014 人造人間-サイコ・ショッカー 
登場当時はレベル6・攻撃力2400で罠封じ効果付と、まさに極悪な性能を持つカードでした。最近の環境では、このカードを簡単に処理する方法が数多く存在するため、かつての強さを考えると落ちぶれたイメージがありますが、罠封じの効果自体は依然として強力で、サポート豊富な闇属性・機械族であることもあって、現役で活躍させることも十分可能なカードです。
スケルエンジェル
Normal
▶︎ デッキ
6 JP015 スケルエンジェル 
比較的有用なカードでありながら、なぜか2期の復刻パックでは漏れていたカード。類似の効果を持つモンスターはそれなりに存在しますが、レベル2・光属性・天使族とサポートが豊富なので、構築次第で十分使えます。
名工 虎鉄
Normal
▶︎ デッキ
4 JP016 名工 虎鉄 
便利なサーチカード「アームズホール」があるので、リバース効果ゆえの遅さは無視できないでしょう。こちらを使うなら「天キ」でサーチできることや《デブリ・ドラゴン》・《ジャンク・シンクロン》に対応していることを生かすことになるでしょう。
ダンディライオン
Parallel
▶︎ デッキ
10 JP017 ダンディライオン 禁止
非常に緩い条件でタイミングを逃さず発動するため、かなり強力です。効果を無効にする蘇生カードで呼び戻しても発動でき、《デブリ・ドラゴン》との相性も抜群。植物族なので、《ローンファイア・ブロッサム》などに対応している点も優れています。
最強の盾
Normal
▶︎ デッキ
7 JP018 最強の盾 
名前はネタですが、装備対象によっては爆発的な攻撃力アップが望めるため、なんだかんだで結構使えるカードです。「サイクロン」1枚で計算を狂わされるのはご愛嬌。盾の名前とは裏腹に、盾として使われることはそれほど多くないでしょう。
バウンド・ワンド
Normal
▶︎ デッキ
5 JP019 バウンド・ワンド 
戦闘破壊・効果破壊の両方に対応してはいるものの、《ガガガシールド》の存在がかなり痛いですね。エクシーズには装備できず、下級の場合はステータスアップの恩恵をあまり受けられないため、いまひとつ採用意義がないです。
ドラゴン・シールド
Normal
▶︎ デッキ
4 JP020 ドラゴン・シールド 
与えられる耐性自体はかなりものですが、戦闘ダメージを与えられなくなるのが残念極まりないですね。カスタムパックに入ったのは、スターターの《オッドアイズ・ドラゴン》と組み合わせろということでしょうか。微妙ですが。
地砕き
Parallel
▶︎ デッキ
9 JP021 地砕き 
汎用性の高い除去魔法カード。対象を取らないため、回避されにくいのも強みです。ただ、守備力の高い《メタル・リフレクト・スライム》などで回避されることもありますし、必ずしも狙いのカードを除去できるとは限らないですけれども、非常に強力なカードです。
打ち出の小槌
Normal
▶︎ デッキ
5 JP022 打ち出の小槌 
強いとも弱いとも言い難いカード。基本的にアド損となるため、キーカードを呼び込むことが重要なデッキなど、とにかく手札交換したいというデッキでもない限りは、そこまで有用とは言えません。「リロード」と違い、カードを選べるのは良いですが、「サイクロン」にチェーンするなどのアド損回避策を取れなくなってしまっているので一長一短。
魔導師の力
Normal
▶︎ デッキ
7 JP023 魔導師の力 
団結の力》ほどの爆発力はありませんが、デッキによっては《団結の力》に負けないぐらいの上昇値を得られます。装備魔法や永続魔法を多用するデッキとは特に相性が良いです。
一族の結束
Normal
▶︎ デッキ
8 JP024 一族の結束 
種族統一デッキのお供。シンクロやエクシーズの多様性が損なわれてしまうという大きな欠点がありますが、上昇率の高い全体強化ゆえに見返りは十分です。
ライジング・エナジー
Normal
▶︎ デッキ
5 JP025 ライジング・エナジー 
攻撃力1500アップはなかなか魅力的。ただ、罠カードゆえの遅さと手札コストのために少々使いにくく、なんだかんだでほかの戦闘補助カードの方が優先されがちでしょう。単純に超強化をしたいだけなら《団結の力》などの装備魔法でもできますし、何気にこのカードでなければならないという理由が見出しにくいカード。悪くはないのですけれどもね。
マジシャンズ・サークル
Normal
▶︎ デッキ
7 JP026 マジシャンズ・サークル 
トリガーがやや癖がありますが、デッキからの特殊召喚なのでなかなか強力。相手にも影響がありますが、攻撃表示で強制的に引っ張ってくることができるため、《エフェクト・ヴェーラー》などを立たせれば、これはこれで悪くない影響。ただ、魔法使い族デッキを相手にする場合に発動しにくいのは少々辛いところ。
竜の逆鱗
Normal
▶︎ デッキ
5 JP027 竜の逆鱗 
罠カードであることが悔やまれますが、ポテンシャル自体はなかなかのものです。ドラゴンは攻撃力の高いものも多く、貫通効果を最大限に生かすことができます。スピード的に《メテオ・ストライク》に劣るため、大量展開するようなデッキに入れることになるでしょう。
魔法の筒
Parallel
▶︎ デッキ
8 JP028 魔法の筒 
モンスターを除去するわけでもなく、所詮は攻撃反応型罠。それでも、大ダメージを見込めるバーンカードの強さは「破壊輪」などで実証されている通り。セット状態のまま除去されることも多いですが、決まればデュエルを終わらせるほどのダメージにもなるでしょう。
時の機械-タイム・マシーン
Normal
▶︎ デッキ
6 JP029 時の機械-タイム・マシーン 
蘇生カードとしてはフリーチェーンではない《リビングデッドの呼び声》より使いにくいですが、戦闘破壊をトリガーとする効果モンスターなどとのコンボが狙えるほか、ダメージステップ時の発動なので比較的妨害されにくいのが強み。何気に相手のモンスターも蘇生できるので、送り付けカードと組み合わせるのも手。
仕込みマシンガン
Normal
▶︎ デッキ
7 JP030 仕込みマシンガン 
罠カードとして少々遅いのですが、フリーチェーンである点は「チェーンバーン」などでメリットになります。ダメージ倍率は×200でそれほど高くはないですが、フィールドと手札を参照するので、割と安定したダメージになりやすいです。




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