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HOME > コンプリートカード評価一覧 > Vol.4 コンプリートカード評価(シルキンさん)

Vol.4 コンプリートカード評価

遊戯王アイコン シルキン 」さんのコンプリートカード評価


レアリティ 評価 番号 カード名
鎧蜥蜴
Normal
▶︎ デッキ
1 01 鎧蜥蜴 
攻撃力1500ラインを誇るが、いかんせん当時のカードプールでは爬虫類族を用いるメリットがあまりなかった。
現在でもカードプールの増加により、これを用いる意味はない。
城之内が使ったカードと言うだけで知名度だけはある。
アブソリューター
Normal
▶︎ デッキ
1 02 アブソリューター 
風属性鳥獣族、このステータスならサポートの多いハーピィを使った方がいい。
ウォーター・ガール
Normal
▶︎ デッキ
1 03 ウォーター・ガール 
この時代に時折存在したちょっとエロい絵柄のカード。
テキストで「きれいなお姉さん」と書かれたカードはこれだけではないだろうか。
所謂アイドルカードとしての採用はされるかもしれない。
エンシェント・エルフ
Normal
▶︎ デッキ
1 04 エンシェント・エルフ 
砂の魔女》の融合素材。それでもステータス的に使う当てがない。
絵柄は綺麗。
陰陽師 タオ
Normal
▶︎ デッキ
1 05 陰陽師 タオ 
陰陽師……?
あまりにも禍々しい出で立ち。《封印師 メイセイ》たちのように「いかにも」感がゼロというのも評価しづらい。
岩窟魔人オーガ・ロック
Normal
▶︎ デッキ
1 06 岩窟魔人オーガ・ロック 
「守備力は高い」
……《岩石の巨兵》に謝れ!
青虫
Normal
▶︎ デッキ
1 07 青虫 
期待値でしか語れない。成長先が存在しないため、いつか出て来るのだろうかと思うが、環境上それは強いのかと言わざるを得ない。
キャッツ・フェアリー
Normal
▶︎ デッキ
1 08 キャッツ・フェアリー 
見た目は可愛い。
イラスト的な価値はあるかもしれないが、戦力としてはデッキに入れる余地はない。
グレード・ビル
Normal
▶︎ デッキ
1 09 グレード・ビル 
どう見ても鳥獣族の獣族。
ぎりぎり《明鏡止水の心》が使える攻撃力だが、どのデッキに使えばいいのか、むしろ教えて欲しい。
黒い影の鬼王
Normal
▶︎ デッキ
1 10 黒い影の鬼王 
黒い影とオーガの2体で一つのモンスター。凄いスピードとは言うが、それが遊戯王で活用される機会はない。
古代のトカゲ戦士
Normal
▶︎ デッキ
1 11 古代のトカゲ戦士 
見た目はカッコいい。爬虫類で1400攻撃力と言う時点でそこまで強くない。
「意外と強いぞ」と言うテキストももの悲しさを高めている。
死神のドクロイゾ
Normal
▶︎ デッキ
1 12 死神のドクロイゾ 
「奪おうとする」(奪えるとは言っていない)
見た目はかなり禍々しく、威圧感はあるが実力は不足している。
舌魚
Normal
▶︎ デッキ
3 13 舌魚 
DM4で最高の攻撃力を持つ下級として活躍した。
魚族で水属性ということで多くのサポートカードの恩恵を受けることができ、ステータスが絶妙に低いので敵の妨害にも引っかかりにくい。
とは言え、使うかと言われれば使えないのだが。
トラコドン
Normal
▶︎ デッキ
1 14 トラコドン 
ゲームでは活躍したが、OCGでは活躍の機会に恵まれなかった。
レベル3の恐竜族では攻撃力が最高なのだが、それでも環境に食い下がれる力はない。
ドラゴヒューマン
Normal
▶︎ デッキ
1 15 ドラゴヒューマン 
名前で誤認される可能性あり。ドラゴンの力は得たかもしれませんが、それがプレイヤーに伝わっていない。
全てにおいて《魔物の狩人》の下位互換。
砦を守る翼竜
Normal
▶︎ デッキ
2 16 砦を守る翼竜 
カイザー・ドラゴン》の融合素材で遊戯の使用カード。
何故か確率で攻撃を回避することができたが、さすがにOCGでそれを再現するのは無理があったか。
特に後の展開でも用いられていなかったので、完全にリストラされた模様。
ハーピィ・レディ
Normal
▶︎ デッキ
5 17 ハーピィ・レディ 
孔雀舞のエースカード、《ハーピィ》シリーズの祖。
近年は強化されてパワーの高いものになった。このカード自体はそこまで強いわけではないが、後世に影響を与えた一枚と言うことで評価できる。
破壊のゴーレム
Normal
▶︎ デッキ
1 18 破壊のゴーレム 
この時期に多かった攻撃力1500シリーズの一枚。普通のゴーレムよりもステータスが低いという謎性能。
シナジーが特にないため、このカードを使うくらいなら他に採用すべきものがあると言える。
封印されし者の右足
Ultra
▶︎ デッキ
5 19 封印されし者の右足 制限
封印されしエクゾディア》パーツの一枚。結局そろわなければ無意味なバニラカードでしかない。
苦渋の選択》から《補充要員》で手札に集める流れは今では無理だろうとしみじみ思う。
プチモス
Normal
▶︎ デッキ
2 20 プチモス 
この姿が見えた瞬間に《究極完全態・グレート・モス》を疑うレベル。進化できれば(ステータス上は)強いが、真っ先に除去されるだろう。
フレイム・ヴァイパー
Normal
▶︎ デッキ
1 21 フレイム・ヴァイパー 
炎を吐くマムシ(地属性の爬虫類だが炎族)という何一つマッチしていないモンスター。当時はこういった謎の組み合わせが多かった。
一応《プラグティカル》の融合素材なので活用はできなくもないが。
マグナム・リリィ
Normal
▶︎ デッキ
1 22 マグナム・リリィ 
ネーミングセンスは秀逸。と言うかテキストで説明が入っているあたり、ネタとしても通用する一枚。
魔物の狩人
Normal
▶︎ デッキ
1 23 魔物の狩人 
魔物を狩るのではなく、狩人の魔物と言う意味。
リクルーターに対応しているので当時は採用されていましたが、現在はデッキに入れる必然性がない。
水の踊り子
Normal
▶︎ デッキ
1 24 水の踊り子 
海外版でイラストが修正されたことが有名。
そんな話題や、イラスト的にエロいから使うのを躊躇った決闘者も多いだろう。自分で強いから使っても周りの目は好奇の視線だった。
メガ・サンダーボール
Normal
▶︎ デッキ
1 25 メガ・サンダーボール 
雷神の怒り》の融合素材だが、《簡易融合》で出すのがセオリーになっている現状、このカードが注目される要素があるのだろうかと思わせる一枚。
闇の暗殺者
Normal
▶︎ デッキ
1 26 闇の暗殺者 
当の《サイコ・ソード》は装備不能。
魔界に君臨しているそうだが、魔界の神やら竜やらが跋扈している遊戯王世界の一体どこに君臨していたというのか。
そもそも手に持っているのが《サイコ・ソード》なのだろうか。
陸戦型 バグロス
Normal
▶︎ デッキ
1 27 陸戦型 バグロス 
バグロス》シリーズの祖。とはいえ、融合先の《水陸両用バグロス》もそれほどと言うレベルなのでお察し。
珍しく融合素材と融合先がかみ合っているようには見える。
エンゼル・イヤーズ
Normal
▶︎ デッキ
1 28 エンゼル・イヤーズ 
見た目が名前と合っていない禍々しい見た目。
リリース必要、リクルーターに対応しておらず、天使とも言い難い形状にあまり人気も高くない。
死の沈黙の天使 ドマ
Normal
▶︎ デッキ
3 29 死の沈黙の天使 ドマ 
闇属性の天使の通常モンスターと言う唯一無二の立ち位置。もしかしたら《高等儀式術》などで生きる日が来るかなと思っているが、その日は遠い。
相変わらずこのステータスの特徴として《カオスエンドマスター》対応な点だけは優秀。
神魚
Normal
▶︎ デッキ
1 30 神魚 
カオスエンドマスター》のリクルートに対応していない。生贄が必要なのに低ステータスと様々な点で不遇。
魚の神様よりも強力なモンスターが遊戯王世界には多すぎる。
地を這うドラゴン
Normal
▶︎ デッキ
1 31 地を這うドラゴン 
BOOSTER環境においては最早完全に産廃と化してしまった。
このステータスでは生き残れないのも仕方がないだろう。
ドラゴン族と言う点でサポートを受けられるが、だからと言って強くないのは問題。
デーモンの召喚
Ultra
▶︎ デッキ
8 32 デーモンの召喚 
初期の頃には誰もがこのカードを求めた。
黒き森のウィッチ》対応、《ブラック・マジシャン》並の攻撃力、生贄は一枚で済む。
心変わり》から奪い取ったモンスターを生贄にこいつを召喚されたことも多々あった。リメイクモンスターも登場し、現在も多くの決闘者の心をつかんでいる一枚。
「デーモンの召喚を召喚」という謎めいた召喚口上が必要となるのは昔からネタにされている。
トレント
Normal
▶︎ デッキ
1 33 トレント 
カオスエンドマスター》や《超栄養太陽》で出せるが……絵的にもパワー的にもあまり使われる可能性が見えない。
まだまだ成長し続けているそうだが、それがステータスに現れないものか。
ハンター・スパイダー
Normal
▶︎ デッキ
1 34 ハンター・スパイダー 
「クモの巣の罠を仕掛け狩りをする。罠にかかったものは食べてしまう。」
いや、それクモやん。
生贄一体で1600の攻撃力では登場した時代でもかなり力不足。スパイダーデッキでいつか日の目を……見るのか?
モリンフェン
Normal
▶︎ デッキ
2 35 モリンフェン 
一部界隈でカルト的な人気を誇るカード。スリーブまで出た。
カオスエンドマスター》から召喚されるモンスターとして最大の攻撃力を持つ悪魔族。とはいえ、戦力としては使えないの一言。
下級モンスターに劣る攻撃力。必要なリリース。リクルーターに対応しない等、挙げれば枚挙に暇がない。
かつてはプレイヤーたちから最弱モンスターの議論で毎回挙げられるものだったが、なぜこんなに人気が出たのかわからない。
進化の繭
Super
▶︎ デッキ
2 36 進化の繭 
単品で出しても2000の壁。《究極完全態・グレート・モス》を呼び出すための布石として有名だが、このカードを装備したまま耐えるのはかなりの難易度を誇る。
プチモス》限定の装備カードになる点は優秀かもしれないが、タッグフォースなどゲームでもこれを出すためには苦労させられた覚えがある。
腕に覚えのある決闘者は挑戦してもいいのでは?
聖なる魔術師
Super
▶︎ デッキ
8 37 聖なる魔術師 
禁止カード経験があり、なかなか復帰しなかったのがこのカードの恐ろしさを物語っている。
遊戯王では魔法カードの力は非常に強く、多くが制限入りしている。それをこのカードがリバースするだけで再利用ができるのは非常にありがたかった。
初ターンに伏せたこれを《心変わり》で奪い取り、リバースして《心変わり》を回収、《デーモンの召喚》を生贄召喚して殴りかかる流れは様式美。
抹殺の使徒》によって序盤に互いのデッキから全滅して悲鳴を上げるなんてこともざらであった。
環境の高速化によってリバースを待つまでもなくなってしまったのは時代の流れと言ったところか。
鉄のサソリ
Normal
▶︎ デッキ
1 38 鉄のサソリ 
基本的に3ターンもそのモンスターが持ちはしない。返しのターンで《光の護封剣》でも発動すればと思うが、そもそもそれだけの時間があれば逆転の手が現在は導ける。
当時でも3ターンの間に押し切られる。
でんきトカゲ
Normal
▶︎ デッキ
3 39 でんきトカゲ 
殴ってみたらこいつが出て来ることがあり、当初は攻撃を封じられるのはなかなかに痛かった。
強いカードを手に入れるまではお世話になった。
闇の仮面
Super
▶︎ デッキ
5 40 闇の仮面 
当時は《聖なるバリア-ミラーフォース-》や《激流葬》などの制限罠を回収できたのはありがたかったが、罠である以上、発動までのタイムラグでどうしてもこのカードを使うタイミングが遅くなる。
結局即座に使える魔法の回収効果のある《聖なる魔術師》の方が強いとされてしまった。カードの特性による優劣がついてしまった感がありますね。
それでも《刻の封印》など禁止級のカードの再利用を封じるために制限化した経験もあります。
ハーピィ・レディ三姉妹
Secret
▶︎ デッキ
3 41 ハーピィ・レディ三姉妹 
ハーピィ・レディ》自体は強化されて行ってもこのカードが同時に価値が高まることはなかった。
万華鏡-華麗なる分身-》を使うならこのカードも使ってみたいものだが、いかんせんカードパワーの低さが目立つ。リメイクされるのを期待するしかないか。
深海に潜むサメ
Normal
▶︎ デッキ
2 42 深海に潜むサメ 
簡易融合》で用いることが大半。
融合素材がいずれも二文字なので「+」を含めてテキストがまさかの五文字。遊戯王史上最短のテキスト文字数である。
プラグティカル
Normal
▶︎ デッキ
2 43 プラグティカル 
簡易融合》対応の唯一の恐竜族という立ち位置。
とは言え、だから何だと言えばそれまでなのだが…
恐竜族縛りのエクシーズやシンクロが出るのを待つしかないのだろうか。
雷神の怒り
Normal
▶︎ デッキ
7 44 雷神の怒り 
サンダー・ドラゴン》のカードプールの増加によって立ち位置を確立した稀有な例。
簡易融合》から融合召喚できる唯一の雷族というのもポイント。
しかしなぜ、《エンゼル・イヤーズ》と《メガ・サンダーボール》というあの融合素材からこれが生まれるのか…
永遠の渇水
Rare
▶︎ デッキ
1 45 永遠の渇水 
魚族だけ全滅させる魔法。水族や爬虫類族も巻き込んでいればまだ使い道があったかもしれない。
神の息吹
Rare
▶︎ デッキ
2 46 神の息吹 
まだこの当時には《岩石の巨兵》など岩石族で優秀なカードが少なかったため、このカードをデッキに入れる理由自体が非常に薄い。
酸の嵐
Rare
▶︎ デッキ
3 47 酸の嵐 
機械族メタ。かつては《リミッター解除》などを伏せている可能性があるので機械族相手では下手に戦闘がしづらかった。
しかしこれを使えば一気に殲滅することが可能。とはいえ、機械族相手ならば《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》で取り込んだ方が有用ではないかとも思う。
戦士抹殺
Rare
▶︎ デッキ
3 48 戦士抹殺 
戦士族メタ。戦士族はその種類も非常に多いため、案外活躍の機会はあるのではないだろうか。
カテゴリで組むデッキも増えたので刺さる可能性はある。
トゲトゲ神の殺虫剤
Rare
▶︎ デッキ
2 49 トゲトゲ神の殺虫剤 
vol4にて登場した特定の種族を全て破壊する魔法カードの一種。
インゼクターが流行した際にはこのカードを使おうと画策した人も多いのでは?
強力なメタカードである反面、特定の種族と戦わなければその時点で死に札になる点は否めない。
万華鏡-華麗なる分身-
Ultra
▶︎ デッキ
9 50 万華鏡-華麗なる分身- 
かつては《ハーピィ・レディ》自体が少なかったため、このカードを使う意義が見えなかったが、《ハーピィ》専用カードが多く出たことで評価が一気に上がった。
ヒステリック・サイン》でデッキ・墓地を問わずに手札に持ってくることができ、展開のためには必須級の地位を確立。これからもハーピィの強化がされればさらに輝くことだろう。




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