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HOME > コンプリートカード評価一覧 > Vol.4 コンプリートカード評価(ときさん)

Vol.4 コンプリートカード評価

遊戯王アイコン とき 」さんのコンプリートカード評価


レアリティ 評価 番号 カード名
鎧蜥蜴
Normal
▶︎ デッキ
1 01 鎧蜥蜴 
地属性爬虫類族の通常モンスター。
名は体を表す名前とフレーバーだが、ステータスは攻撃的。
レスキューラビット》で《キングレムリン》を出せる爬虫類族モンスターだが、出すだけなら素材は何でもいいし爬虫類にはエーリアン・ソルジャーという上位存在が。
アブソリューター
Normal
▶︎ デッキ
1 02 アブソリューター 
風属性鳥獣族の通常モンスター。
鏡の世界に相手を吸い込めるが、それで倒せるとは限らないのは悲しいところ。
風鳥獣のレベル4は数が多いので、このカードでなくとも仕事はできる。
ウォーター・ガール
Normal
▶︎ デッキ
2 03 ウォーター・ガール 
水属性水族の通常モンスター。
フレーバーにきれいなお姉さんと言われる器量の持ち主。
ウォーター・ガール》の名前に反し、攻撃は水を氷の矢に変えるというもの。
一応ラビットバハシャの構えは可能。
エンシェント・エルフ
Normal
▶︎ デッキ
1 04 エンシェント・エルフ 
光属性魔法使い族の通常モンスター。
砂の魔女》の融合素材にも指定されている。
特徴らしい特徴も薄く、融合素材へのサポートを使わなければ採用には届かないだろう。
陰陽師 タオ
Normal
▶︎ デッキ
2 05 陰陽師 タオ 
地属性魔法使い族の通常モンスター。
陰陽師ってこんなに禍々しい容姿や歪んだ力を行使するようなものだったか…??
実はレベル3通常モンスターの魔法使い族としては最も攻撃力が高い。
岩窟魔人オーガ・ロック
Normal
▶︎ デッキ
2 06 岩窟魔人オーガ・ロック 
地属性岩石族の通常モンスター。
守備の高さを強調しながら太い腕の一振りに注意しなければならないと訴えるフレーバーが謎である。
ゴルゴニック・ガーディアン》のエクシーズ素材にできる通常モンスターだが、《岩石の巨兵》が存在するので価値はあまり高くない。
青虫
Normal
▶︎ デッキ
2 07 青虫 
地属性昆虫族の通常モンスター。
成長先が存在しないため、どんな虫に成長するかはたしかに全くわからない。
最弱の昆虫族故にブラックアイアンGの装備候補に上がる。
キャッツ・フェアリー
Normal
▶︎ デッキ
1 08 キャッツ・フェアリー 
地属性獣族の通常モンスター。
際立ったコンボを持っているわけでもなく、運用は厳しい。
英語名はネコギャルという意味不明な名称になっている。
グレード・ビル
Normal
▶︎ デッキ
1 09 グレード・ビル 
地属性獣族の通常モンスター。
なんとも形容のしようがない腑抜けた顔をしており、名状しがたい感情に襲われる。
意外と能力は高いが、コンボ性が特段高いカードでもない。
黒い影の鬼王
Normal
▶︎ デッキ
1 10 黒い影の鬼王 
地属性獣戦士族の通常モンスター。
黒い影に取り憑かれている、すごいスピードで突進、そんなに能力は高くない… この3つから導き出される答えは…!!
実は黒い影から猛スピードで逃げているだけなのかも知れない?
古代のトカゲ戦士
Normal
▶︎ デッキ
1 11 古代のトカゲ戦士 
地属性爬虫類族の通常モンスター。
意外と強いらしいが、同じパックの鎧蜥蜴に勝るのは奈落に落ちないことくらい。
太古のままの姿では硬い体には敵わないようだ。
死神のドクロイゾ
Normal
▶︎ デッキ
1 12 死神のドクロイゾ 
闇属性アンデット族の通常モンスター。
地獄の一撃は魂を「奪おうとする」だけであり、成功するかは管轄外のようだ。
ちなみに成功率は50%くらいらしい。
舌魚
Normal
▶︎ デッキ
3 13 舌魚 
水属性魚族の通常モンスター。
深海に潜むサメ》の融合素材にもなっている。
同じレベル種族属性に《レインボー・フィッシュ》や《スペースマンボウ》が存在するが、こちらはサルベージに対応している。
手札に来ても割とどうしようもない気もするが、こちらにはこちらの運用法があるということで。
トラコドン
Normal
▶︎ デッキ
2 14 トラコドン 
地属性恐竜族の通常モンスター。
プラクティカルの融合素材に指定されている。
レベル3の通常恐竜では最強のモンスターである。最もその特性が輝くことはあまり考えにくいが…
ドラゴヒューマン
Normal
▶︎ デッキ
1 15 ドラゴヒューマン 
地属性戦士族の通常モンスター。
ドラゴンと縁が深い戦士だが、効果がないのでドラゴン要素がない。
レベル4戦士族は素材として優秀だが、流石に上位互換が多いので…
砦を守る翼竜
Normal
▶︎ デッキ
1 16 砦を守る翼竜 
風属性ドラゴン族の通常モンスター。
カイザー・ドラゴンの融合素材にもなることができる。
回避率35%を再現するのは電子媒体でなければ難しいだろう。
風のドラゴンは《サファイアドラゴン》などがいるので、余程の愛がないとお呼びはかからないのではないだろうか。
ハーピィ・レディ
Normal
▶︎ デッキ
5 17 ハーピィ・レディ 
様々なサポートを持つハーピィモンスターの開祖にして源流と呼ぶべき風属性鳥獣族の通常モンスター。
派生ハーピィたちと比べ、バニラであるというのが最大かつ唯一の持ち味。
ハーピィにバニラギミックを混ぜるのも闇鍋感があるが、予想GUYなどはなかなかに強力なサポートになってくれるはず。
ただしルール上、SBや1・2・3とは合計3枚までしかデッキに入れられないことには注意。特にバニラのこのカードはラビットを使う構築になる可能性もあるので。
破壊のゴーレム
Normal
▶︎ デッキ
1 18 破壊のゴーレム 
地属性岩石族の通常モンスター。
まさにゴーレム、ゴーレムオブゴーレムというべき見た目とフレーバーのモンスター。ゴーレムも見習うべきであろう。
磁石の戦士に優先して起用するべき事情が見当たらないか。
封印されし者の右足
Ultra
▶︎ デッキ
6 19 封印されし者の右足 制限
闇属性魔法使い族の通常モンスター。単体ではただの足だが、5枚揃えて真の力を発揮すれば最強のカードになる。
バニラで制限となるカードは後にも先にもパーツたちくらいだろう。
なおコンセプトデュエルでは左腕とこのカードだけが使え、残りの三枚は禁止に。城之内が回収できたカード、ということと思われる。
プチモス
Normal
▶︎ デッキ
2 20 プチモス 
地属性昆虫族の通常モンスターであり、進化の繭を装備できる。
成長するにはあまりに長い時間が必要で、それでいて最高でも3500の特殊召喚方法以外効果のないカードでは…
だからといって2ターンくらいの成長時間だと攻撃力500のモンスターが出てくるだけという。だが、それでも世の中にはサイバー流相手に究極完全態まで育てた人?もいるので希望は捨てないように。
超進化の繭》の登場でこのカードと進化の繭の価値が大きく落ちたような気がするが、このカード自身はブラックアイアンGの装備候補として優秀になっている。
フレイム・ヴァイパー
Normal
▶︎ デッキ
1 21 フレイム・ヴァイパー 
地属性炎族の通常モンスター。
プラクティカルの融合素材に指定されている。
火炎を吐くのが炎族要素でマムシが地属性要素なのだろうか。属性と種族が逆な気がしなくもないが。
マグナム・リリィ
Normal
▶︎ デッキ
1 22 マグナム・リリィ 
地属性植物族の通常モンスター。
よく見ると花の中に砲身が仕込まれているように見える。これでは鉄砲ユリではないだろうか。
終わることのない大津波を超える花粉の弾丸を飛ばせるが、コンボ性があるカードでもないので使い所は薄いだろう。
魔物の狩人
Normal
▶︎ デッキ
2 23 魔物の狩人 
地属性戦士族の通常モンスター。
フレーバーからカード名の意味は魔物を狩る狩人ではなく、魔物である狩人と読み取ることができる。
日本語の難しさを体現したカードと言える。一応リクルラインを超えるリクルーター対応の攻撃力を持つ戦士族レベル4通常なので、素材としては悪くない。
水の踊り子
Normal
▶︎ デッキ
1 24 水の踊り子 
水属性水族の通常モンスター。
イラストがいろいろと自重していないことが話題になりがちなカード。
踊り子と言いながら水をドラゴンに変えるというとんでもないことをやってのけているが、ドラゴンや海竜の要素は持っていない。
メガ・サンダーボール
Normal
▶︎ デッキ
2 25 メガ・サンダーボール 
風属性雷族の通常モンスター。
雷神の怒り》の融合素材に指定されている。
風属性雷族という組み合わせは初期に目立ったが最近見かけない組み合わせ。
一応レベル2以下の雷族では最高の攻撃力を持っている。
闇の暗殺者
Normal
▶︎ デッキ
1 26 闇の暗殺者 
闇属性アンデット族の通常モンスター。
サイコソードで襲ってくるが、後に登場する《サイコ・ソード》は種族の違いから装備することができない。
サイコソードの代わりに、《執念の剣》でも持たせておこうか?
陸戦型 バグロス
Normal
▶︎ デッキ
1 27 陸戦型 バグロス 
地属性機械族の通常モンスター。
海でも使えたらしいの言葉通り、水陸両用バグロスの融合素材になっている。
後に融合体がリメイクされるなど、密かな人気を持つシリーズである。
このカード自身にはもっと他に優先するべきカードがあると思われるが。
エンゼル・イヤーズ
Normal
▶︎ デッキ
1 28 エンゼル・イヤーズ 
光属性天使族の上級通常モンスター。
雷神の怒り》の融合素材にもなっている。
モリンフェン》ラインの攻撃力を持っており、名状しがたい姿形は《モリンフェン》に勝るとも劣らないが守備力が高かったせいなのかネタにならなかったカード。
このカードと《モリンフェン》でカオスモンスターを呼んでみよう(提案
死の沈黙の天使 ドマ
Normal
▶︎ デッキ
2 29 死の沈黙の天使 ドマ 
闇属性天使族の上級通常モンスター。
確かに死や沈黙にはネガティブな印象があるが、堕天使ではないのに闇の天使と扱われるのは悲しい気も。
カオスエンドマスター》に対応するのは割とよくある個性だが、このカードはそれに加えて通常モンスター唯一の闇属性天使族である。
神魚
Normal
▶︎ デッキ
1 30 神魚 
水属性魚族の上級通常モンスター。
深海に潜むサメ》の融合素材にもなっている。
怒らせると危険らしいが、能力がテキストに追いついていない。
このレベル帯で《カオスエンドマスター》に対応していないのは痛恨。
地を這うドラゴン
Normal
▶︎ デッキ
1 31 地を這うドラゴン 
地属性ドラゴン族の上級通常モンスター。
明らかに衰退期に入っていることが読み取れるテキストであり、もはやデュエルに耐えうるだけの力は残っていない。
カオスエンドマスター》に対応するが、ドラゴンには対応するモンスターが豊富なのであえてこのカードとも言い難い。
このまま没してゾンビになってしまうのであろうか。
デーモンの召喚
Ultra
▶︎ デッキ
7 32 デーモンの召喚 
生け贄召喚ルール登場後、サイコショッカー登場まで環境を一色に染め上げた闇属性悪魔族の上級通常モンスター。
ウィッチでサーチできたのが当時大きな魅力で、闇遊戯の使ったカードで環境級まで行った結構少ないモンスター。
今でも上級バニラでは高い攻撃力にデーモンの名前で悪くないスペック。闇上級バニラは気兼ねなく魔デッキ闇デッキの素材に出来るのが美味しい。
最近はスペシャルパックに各種召喚方法に対応したこのカードのリメイクカードが入っており、その効果で飛び出すカードとしても運用できる。
トレント
Normal
▶︎ デッキ
2 33 トレント 
地属性植物族の通常モンスター。
守り神の割にまだまだ成長し続ける向上心あふれるカード。
カオスエンドマスター》に対応する唯一の植物族通常モンスターのレベル5である。
最も、それがなにかに有利に働くことは現状ではないのであるが…
ハンター・スパイダー
Normal
▶︎ デッキ
1 34 ハンター・スパイダー 
地属性昆虫族の上級通常モンスター。
凶悪そうなフレーバーであるが、蜘蛛の生態と大差ないことを言っているだけである。
カオスエンドマスター》に対応するが、守備力が高かったり融合素材のサポートを受けられる《ヘラクレス・ビートル》も同じようなことが可能。
モリンフェン
Normal
▶︎ デッキ
3 35 モリンフェン 
闇属性悪魔族の上級通常モンスター。
遊戯王最弱を争うネタモンスターとして、その見るものを不安定にさせるような容貌と共に愛されるカード。
どれくらい愛されているかというと、スリーブ投票でまさかの3位で製品化してしまうほど。
カードとしては闇属性悪魔族のレベル5で《カオスエンドマスター》に対応する最強のモンスターであり、シンクロ素材にはぴったりである。
今後もネタカード界隈をグレファーやシーホースと引っ張り続けることが期待される。
進化の繭
Super
▶︎ デッキ
3 36 進化の繭 
手札から《プチモス》に装備させ、能力値をこのカードのものに変化させる事ができる効果を持った効果モンスター。このカードを装備した《プチモス》は各種進化系の特殊召喚に必要である。インゼクターの効果のモデルになった可能性が微粒子レベルで存在する…?
一応壁にもなるし、大樹海が便利なレベル3でもあるのだが、肝心の効果が完全にネタなのでわりとどうしようもないことに。耐性のない守備力2000が6ターン耐えきるなど夢のまた夢なのだ。
プチモス》なんて忘れて壁として使うのもなんだかなぁである。また《超進化の繭》を使うとあっという間に究極完全態に。
聖なる魔術師
Super
▶︎ デッキ
8 37 聖なる魔術師 
リバース効果で墓地の魔法カード1枚を回収できる効果モンスター。シンプル故に強力な効果を持っている。
昔は魔導戦士ブレイカーと一緒に禁止制限を行ったり来たり。しかし相方の復帰以降はしばらく禁止にとどまったままだった。魔法カードの回収というのは慎重にならざるをえないのかと思ったが、環境の高速化にリバースが見合わなくなり復活。
リバースというのは相当のサポートがないと使いこなせる要素ではなくなっており、考えなしにデッキに突っ込めるカードではないだろう。
とはいえ通れば強い、かなり強い効果。タロットレイ軸のデッキなどでは採用してみるのも面白いかもしれない。
鉄のサソリ
Normal
▶︎ デッキ
1 38 鉄のサソリ 
機械族以外に攻撃されると、そのモンスターを相手ターンで数えて3ターン後のエンドフェイズに破壊する効果を持っている効果モンスター。
サソリなので毒でも使うのだろうか。機械族ということを考えると人工的な毒の可能性もある。
戦闘破壊やリバースで即時破壊効果発動というカードも数多いので、遅効性のカードを評価するのは難しい。
でんきトカゲ
Normal
▶︎ デッキ
1 39 でんきトカゲ 
アンデット族以外に攻撃を受けた場合、そのカードを次のターン攻撃宣言させない効果を持っている《サンダー・キッズ》の色違い。
攻撃を受けた場合という受け身な条件であり、戦闘破壊はほぼ間違いない能力をしているため、戦闘破壊・リバース時により強力な効果を発揮するカードに譲る部分が多いだろう。
闇の仮面
Super
▶︎ デッキ
6 40 闇の仮面 
リバース時に墓地の罠カードを1枚回収する効果を持つリバースモンスター。
罠を何でも回収。その強さは言われるまでもないだろうが、このカード自身がリバース、その上で罠カードのセットを経由するのでかなり動きが遅く、セットしているカードも完全にバレる。
そのため罠の比率が低い場合採用は難しい。罠の数が多いデッキやコンボを活用するデッキで用いられる。
聖なる魔術師と比べると魔法と罠の違いからか汎用性は落ちるだろうか。
ハーピィ・レディ三姉妹
Secret
▶︎ デッキ
3 41 ハーピィ・レディ三姉妹 
万華鏡の効果で呼び出せるハーピィ・レディの3体集合。
万華鏡は優秀でありサーチも豊富な魔法カードだが、事故要員となるこのカードの採用は微妙。《ハーピィ・クィーン》と攻撃力は50しか変わらず、リターンに比べリスクが大きすぎる。
それでもパフューマーやオラクルが参照する上級ハーピィであり、また
トライアングルXスパークや《華麗なるハーピィ・レディ》などの専用の魔法罠も持っている。
とはいえこれらの効果も微妙なものが多く、上級ハーピィもペット竜や効果を使ったチャネラーでもいいのであえて三姉妹を使うメリットにはなり難い。
それでもパフューマー・オラクルの関係から、このカードを指示する魔法罠は増えていくんだろうなぁ…
深海に潜むサメ
Normal
▶︎ デッキ
4 42 深海に潜むサメ 
神魚と舌魚を融合して生まれる融合モンスター。
二種類の魚を癒合するとサメになる。融合素材の文字数の少なさから、テキストはわずか5文字で完遂されている。
同じ種族属性レベルに《黒き人食い鮫》がいるのだが、素材にするにはそう大差があるステータスではないだろう。
水属性のレベル5なので、《簡易融合》で激安神を出してあげよう。
プラグティカル
Normal
▶︎ デッキ
4 43 プラグティカル 
トラコドン》と《フレイム・ヴァイパー》の融合で出せる恐竜族融合モンスター。
簡易融合》できる唯一の恐竜族融合モンスターなので、その部分を活かすことができれば。
恐竜族統一でジュラックのレベル3チューナーを使ってスピノザハットを出したいときなどに候補に上がる可能性はある。
雷神の怒り
Normal
▶︎ デッキ
6 44 雷神の怒り 
エンゼル・イヤーズ》と《メガ・サンダーボール》の融合で生まれる融合モンスター。
雷族で《簡易融合》に対応する唯一の融合モンスター。
そのため雷神龍サンダー・ドラゴンの特殊召喚条件を《簡易融合》から満たすことが可能になっており、他のカードには真似できない芸当になっている。
簡易融合》要員としてはなかなかに優秀な部類。
永遠の渇水
Rare
▶︎ デッキ
2 45 永遠の渇水 
場の魚族のモンスターをすべて破壊するシャークさん涙目のカード。
魚族と言えばシーラカンスからの大量展開があるのだが、それに対して通常魔法では相手の動きを妨害できない。
種族関係全滅カードはどうしてもメタ以上の役割にならず、汎用性の高い大量除去を使ったほうがいい場面も多いか。
神の息吹
Rare
▶︎ デッキ
2 46 神の息吹 
岩石族モンスターをすべて吹き飛ばすゴットブレス。
岩石族は守備の堅いモンスターが多く、そういった相手が面倒ならと言いたいが、汎用の除去カードを使ったほうが腐りにくいだろう。
とはいえそれほど強力な種族ではない以上、必要になる場面もさほど多くはならないはず…
酸の嵐
Rare
▶︎ デッキ
2 47 酸の嵐 
アシッドレイン》との関係性はいかに。
今に見ていろ機械族モンスター、全滅だ!する魔法カード。
しかし種族キラーカードのなかで、《システム・ダウン》という上位種が存在する唯一のカード。フォートレスの存在もあり、あえてこのカードを使う必要性はあまり高くない。
このカードはDTのおかげで簡単に入手できる点だけが売りになってしまう。それでも、《システム・ダウン》自体は需要の高いカードなので4枚目以降が必要ならあるいは??
戦士抹殺
Rare
▶︎ デッキ
2 48 戦士抹殺 
場の戦士族モンスターをすべて破壊する通常魔法。
戦士族はかなりのメジャー種族ではあり、この手のカードでは使える局面も少しは多い。
それでも使えない相手にはとことん使えない部類のカードであり、やってることも範囲限定の大量破壊なのでサイドにも入るとは思い難い。
トゲトゲ神の殺虫剤
Rare
▶︎ デッキ
2 49 トゲトゲ神の殺虫剤 
昆虫族モンスターに情け無用の全体破壊をぶつける通常魔法。
昆虫族には種族操作の要素を取り入れることも可能であり、他の種族大量破壊カードと比べると成功率は高い。
とはいえ操作できない場合を鑑みての不安定さは変わらないことと、種族操作デッキがそこまで強くないことを考えるとやっぱり他の種族大量破壊カードとそう大差ないような気もする。
万華鏡-華麗なる分身-
Ultra
▶︎ デッキ
8 50 万華鏡-華麗なる分身- 
場にハーピィ・レディがいる時、手札かデッキからハーピィ・レディもしくは三姉妹を呼び出すカード。三姉妹を呼び出す正規の方法でもある。
非常に優秀なハーピィのリクルートカードであり、1枚でデッキからノーコストの特殊召喚は強い。ハーピィを高速で展開できるため、事故こそ怖いもののデッキに積む価値は十分にあるだろう。
三姉妹の特殊召喚にも必須だが、こちらの要素はあまり気にしなくていいかも知れない。
強力なリクルートでありながら、サインやパフューマーでサーチもできるのも大きな魅力。




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