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Vol.1 コンプリートカード評価

「 ファイア野郎 」さんのコンプリートカード評価

レアリティ	評価	番号	カード名
Normal ▶︎ デッキ	1	01	怒りの海王
Normal ▶︎ デッキ	1	大雨より弱い津波とは、どういうことですか。
Normal ▶︎ デッキ	1	02	命の砂時計
Normal ▶︎ デッキ	1	ゲームでは確かに力を与える効果があったのですが・・・。しかも後に、同属性モンスターに力を与えてくれるオネストもいますし・・・。
Normal ▶︎ デッキ	1	03	運命のろうそく
Normal ▶︎ デッキ	1	《悪魔の鏡》の完全下位互換カード。ちなみに、火が強すぎると、このろうそくが消えてしまいます(笑)
Normal ▶︎ デッキ	2	04	火炎草
Normal ▶︎ デッキ	2	実は初めて登場した植物族モンスターなんです。火炎を吹くにも関わらず、なぜか地属性ですが・・・。
Normal ▶︎ デッキ	1	05	黒魔族のカーテン
Normal ▶︎ デッキ	1	※《黒魔術のカーテン》と間違えないようにしましょう魔法使いの力を上げると噂されているだけで実際には上げてくれないようで。
Normal ▶︎ デッキ	2	06	コピックス
Normal ▶︎ デッキ	2	チーム太陽のメンバーが使っていたカード。いくら強いモンスターに変身しても、強さはそのまま・・・って完全に見かけ倒しですね。
Normal ▶︎ デッキ	2	07	サイクロプス
Normal ▶︎ デッキ	2	要注意すべきポイントは「このカードを出すと、戦闘破壊されるので出さないように」と言うことなんでしょうか。
Normal ▶︎ デッキ	1	08	サンダー・キッズ
Normal ▶︎ デッキ	1	泣かれる前に倒されることの方が多いようで。
Normal ▶︎ デッキ	2	09	紫炎の影武者
Normal ▶︎ デッキ	2	後に主君が登場することになるとは、当時は誰も想像しなかったでしょうね・・・。そんな彼も影としての仕事を全うした姿でリメイクされるのですが。
Normal ▶︎ デッキ	2	10	死者の腕
Normal ▶︎ デッキ	2	一部のゲームではモンスター除去効果を持っていたような気がしますが・・・。
Normal ▶︎ デッキ	2	11	シルバー・フォング
Normal ▶︎ デッキ	2	遊戯が使っていたカード。原作とは違い、《魔性の月》は装備できませんので。
Normal ▶︎ デッキ	1	12	ダークキラー
Normal ▶︎ デッキ	1	初の昆虫族モンスター。腕が発達していたとしても、倒せるモンスターが少ないのは言うまでもないでしょう。
Normal ▶︎ デッキ	2	13	ダーク・グレイ
Normal ▶︎ デッキ	2	現在は絶版ですし、このカードを使う人も見たことないので、確かに貴重な獣ですね。
Normal ▶︎ デッキ	1	14	悪魔の鏡
Normal ▶︎ デッキ	1	※攻撃は避けられません。
Normal ▶︎ デッキ	3	15	デーモン・ビーバー
Normal ▶︎ デッキ	3	どんぐりでこの攻撃力は、逆にすごいような・・・。一応、デーモンの名前を持っているので、堕落の発動条件を満たすことができます。何だかんだ言って、サポートカードに恵まれている1枚。
Normal ▶︎ デッキ	1	16	デス・フット
Normal ▶︎ デッキ	1	イラストがグロテスクなカード。「おい、鬼○郎！」でおなじみのあの目玉はそう見えないのですが・・・。
Normal ▶︎ デッキ	1	17	トモザウルス
Normal ▶︎ デッキ	1	※このカードを2枚以上並べても、争うことはありませんのでご安心を。
Normal ▶︎ デッキ	1	18	ドレイク
Normal ▶︎ デッキ	1	イラストからじゃ、尻尾の長さが分かりにくいんですが・・・。
Normal ▶︎ デッキ	1	19	眠り子
Normal ▶︎ デッキ	1	フィールドに出したら最後、このカードが墓地で永眠することになりそうです。そもそもデッキに入ることなく、どこかで眠っているそうな・・・。
Normal ▶︎ デッキ	2	20	はにわ
Normal ▶︎ デッキ	2	古墳の周りに並べられているもの。デュエルでは出なかったものの、チーム太陽が持っていましたね。
Normal ▶︎ デッキ	1	21	バビロン
Normal ▶︎ デッキ	1	※先史遺産都市とは、名前以外関連性はありません。
Normal ▶︎ デッキ	2	22	ヒトデンチャク
Normal ▶︎ デッキ	2	《湿地草原》の水を得ることで、さらに凶暴化されます。その水がキレイかどうかは分からないですが。
Normal ▶︎ デッキ	1	23	ファイヤー・デビル
Normal ▶︎ デッキ	1	名前の割に炎属性でも悪魔族でもない、謎のステータスを設定されてしまったカード。このステータスでは火だるまにできる敵がかなり少ないです。
Normal ▶︎ デッキ	2	24	プチテンシ
Normal ▶︎ デッキ	2	杏子が使っていたことを覚えているのは、私だけでしょうか・・・？
Normal ▶︎ デッキ	2	25	プチリュウ
Normal ▶︎ デッキ	2	攻撃方法があいまいすぎます。イラストはなかなか可愛いものですが・・・。
Normal ▶︎ デッキ	1	26	マンモスの墓場
Normal ▶︎ デッキ	1	原作では闇属性・アンデット族だったと思うんですが・・・。
Normal ▶︎ デッキ	1	27	闇にしたがう者
Normal ▶︎ デッキ	1	見た目が怪しすぎます。闇の手を呼び出し暗闇へ引きずり込む。って完全に他力本願なモンスターじゃないですか。
Normal ▶︎ デッキ	1	28	ララ・ライウーン
Normal ▶︎ デッキ	1	雨で攻撃するのに、なぜ雷族なんですか・・・？
Ultra ▶︎ デッキ	3	29	暗黒騎士ガイア
Ultra ▶︎ デッキ	3	遊戯が使っていたモンスターの1体。暗黒騎士であるのに地属性である点はスルーの方向で。レベル7にも関わらず、攻撃力が上級モンスターの基準値にすら達していないので、使うのはかなり厳しいでしょう。《螺旋槍殺》というサポートカードもあるんですが、得られるのが貫通効果だけなので、やはり厳しいところ。一応、遊戯のモンスターの中でも割と強いモンスターですが、不遇な点が多いです。
Ultra ▶︎ デッキ	8	30	ブラック・マジシャン
Ultra ▶︎ デッキ	8	遊戯王で青眼の白龍と並ぶ、知名度を持つモンスター。攻撃力が少し頼りないですが、サポートカードに恵まれている点がこのカードの強みです。使いこなすには、使い手の実力が試されるカードですね。
Super ▶︎ デッキ	8	31	地割れ
Super ▶︎ デッキ	8	最初期から存在する、単体除去カード。除去するモンスターには不確定要素が大きいですが、それでも1：1交換ができる優秀なカードと言えるでしょう。現在でも十分活躍のチャンスはあるでしょう。
Rare ▶︎ デッキ	1	32	伝説の剣
Rare ▶︎ デッキ	1	攻撃力の上昇値が弱すぎるという伝説・・・ってことはないですよね？
Rare ▶︎ デッキ	1	33	秘術の書
Rare ▶︎ デッキ	1	種族限定の装備魔法。魔法使い族限定だとしても、本より杖を装備した方いいですから・・・
Normal ▶︎ デッキ	1	34	火の粉
Normal ▶︎ デッキ	1	バーンダメージが最も少ないカード。そのダメージの少なさから、最近のゲームで火の粉でトドメを刺すともらえるボーナスが存在するほど。
Super ▶︎ デッキ	10	35	ブラック・ホール
Super ▶︎ デッキ	10	モンスターを全て破壊する効果は、まさにブラックホールと言えます。劣勢からの巻き返しにはうってつけのカード。
Rare ▶︎ デッキ	1	36	ポセイドンの力
Rare ▶︎ デッキ	1	アクアジェットと言うカードがあるにもかかわらず、このカードを採用する理由は・・・。
Rare ▶︎ デッキ	1	37	紫水晶
Rare ▶︎ デッキ	1	上昇値はともかく、これがなぜアンデット族専用装備魔法なのかを問いただしたいです。
Rare ▶︎ デッキ	1	38	猛獣の歯
Rare ▶︎ デッキ	1	能力値はともかく、爪や武器で攻撃するモンスターもいますから、装備モンスターによっては、本当に無意味なものになる可能性も・・・。
Normal ▶︎ デッキ	1	39	レッド・ポーション
Normal ▶︎ デッキ	1	遊戯王初のライフ回復カード。当然ながら、このカードより効率のいい回復カードはいくらでもありますから・・・。
Super ▶︎ デッキ	7	40	落とし穴
Super ▶︎ デッキ	7	《奈落の落とし穴》より範囲が広いものの、召喚にしか反応しないのが難点。攻撃力1000～1500ラインにはジャンクシンクロンやデブリドラゴン、甲虫装機ダンセルのように、展開の起点となるチューナーやリクルーターに発動して破壊するのが、主な役割でしょう。最近はあまり見かけないものの、まだまだ侮ることのできないカードです。ちなみに、このカードも実は制限カードにされていた過去がありました・・・。